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2019年1月29日 (火)

東京古田会ニュース №184

11月23日(勤労感謝の日)に東京古田会の皆さんを
多元的「武蔵国分寺」フィールドワークにご案内してから,
2か月ほどが過ぎた。
その時の様子を,村田さんが上記の機関紙に書いておられるので載せておこう。
初めてのご案内ということで,
「どう説明すれば,どう伝わるか」に反省が多く残る報告でもあった。(。>0<。)

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なお,武蔵国分寺の金堂以下の伽藍は「西偏7度」で,
塔(正方位)や東山道武藏路(西偏2度)や尼寺(西偏2度)と大きく違っている。
それが多元的「国分寺」研究のスタートでした。
そして,府中熊野神社古墳が「西偏7度」だったことで,国府の移動という問題も出てきました。

現在,国府は3か所を移動したと考えています。

(1) 創建・武蔵国府寺(塔も含む正方位の四天王寺式)の南にあった・・・飛鳥~奈良前半
(2) 火災で焼けるなどして,ここから現在「国庁」と考えられているところへ移動・・・奈良後半~平安前半
(3) 坪の宮の北で,クルル鉤の発掘された当たりに置かれた・・・平安後半~

※ 報告には書いてありませんが,国分寺駅前の居酒屋で懇親会を行った際,
『海路』という雑誌から「鴻臚館に西偏・東偏の時期があること」を見出しました。
思いがけない副産物でした。(o^-^o)

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