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2018年12月 5日 (水)

『たの授』12月号の感想

仮説社御中
東村山市の肥沼です。
『たの授』12月号の感想を送ります。

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(1) 人生観は実験的に変わる(板倉さん)

仮説実験授業のすごさがよくわかる文章でした。
たとえ一つの実験に失敗したとしても,基本的に目標を達成できるようにできている。
だから私たちは,安心して授業できる訳だ。
また,統計的に見ることの大切さもなるほどとうなづけました。
でも,板倉さんの見方は「〈仲間はずれ〉がなければ〈同じ〉」ということで,
現場の教師としては,驚きの統計学でしたが・・・。
ほとんどすべてのテクニックは,思想と結びついている,
というのも含蓄のある言葉ですね。

(2) 授業プラン〈エナジースティックで遊ぼう〉(淀井さん)

私もこのおもちゃを教室に持ち込みましたが,だんだん人数を増やしていき,
最後は全員で手をつないで盛り上がるように進めました。
このようにいろいろな道具を間にはさむことによって,授業ができるとうれしいです。
黄さんの授業記録と湯沢さんの「エナジースティックの仕組みは?」が
同じ号に掲載されていて,勉強にもなったし,電池の取り換え方もわかりました。

(3) 人間味あふれる授業・科学・人生(林さん)

『板倉聖宣の考え方~授業・科学・人生』について,いろいろな方が資料を書かれていますが,
林さんのものもとてもいいですね。単なる理科の授業方法というものを超えて,
「子どもたちへの信頼」の発見があったり,「新しい自分との出会い」があったり・・・。
仮説実験授業をやられる先生方は,本当に正反対の性格の方もいらっしゃるのですが,
それらを含んで仮説実験授業の魅力というものがあるのでしょう。だから,人生につながる。

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1月号は忙しい編集とのことなので,いつもより早めに送りますね。(o^-^o)

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