山田さんの2つの論文
真実の歴史の解明は,一人ではできない。
いろいろな人の研究のつながりの中で,ある時突然その姿が明らかになる。
だから,歴史研究は面白い。
山田さんの2つの論文をまとめてお届けします。
http://sanmao.cocolog-nifty.com/reki/2017/07/post-8695.html
http://sanmao.cocolog-nifty.com/reki/2018/12/post-40c9.html
今回「2月30日」問題を契機に,
たくさんの人で議論する楽しさを味わえた。
とてもうれしいことです。
「sanmaoの暦歴徒然草」(山田さんのサイト)とともに,
「夢ブログ」が舞台となったこともよかったです。
インターネットの時代だなあと思いました。
« 2019東日本たのしい授業フェスティバル | トップページ | 府中研究会 12/12 »
「古田史学」カテゴリの記事
- 払田の柵の柱の年輪年代について(2021.01.25)
- やはり入手しておくか(2021.01.22)
- 新田郡庁跡と泉官衙遺跡の時期の比較(2021.01.20)
- 日本最大の大きさの「新田郡衙遺跡」(2021.01.18)
- 郡山遺跡Ⅱ期と多賀城Ⅱ期の「石敷き」(2021.01.18)
コメント