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2018年10月 7日 (日)

愛媛県の中学校の修学旅行の話

豊予海峡の交通に関して,興味深い話を聞いた。
(かつてここには,九州王朝と大和王朝の「国境」があったとのこと)

愛媛県の中学校の修学旅行の話なのだが,
福岡・大分方面への修学旅行で,どうやって行くかというものだ。

ある人がその長い行程を心配して,
「本州に渡って関門トンネルをくぐって福岡へ行くのは大変ですね!」
とその学校の先生に言ったところ,
「なあに,九州と四国の間には海がありますから,船で佐賀関に渡ります」
と答えたのだという。
そこでさらに,「豊予海峡は流れが速いと聞いていますが・・・」と質問したところ,
「確かに速い時もあります。でも,そうでない時もありますからね・・・」と答えたらしい。

私たちは,一部の情報から全体を類推して,事実を曲解してしまうことが多い。
ところが,事実はそうでないことも少なくないのだ。

先ほどの「国境」の話だが,716年に往来が許可されたとのことだ。(「続日本紀」)

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