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2018年10月 5日 (金)

奈良文化財研究所データベース

ここのところ「東偏・僕」になっていろいろな遺跡の謎を探ってきた。
その中で最も活用しているのが「奈良文化財研究所データベース」である。
(川瀬さんに教えていただいた)

この名称を入力して,検索。
サイトが出てきたらすぐに「お気に入り」に。

奈良文化財研究所データベース

https://www.nabunken.go.jp/research/database.html

「古代寺院遺跡」とか「地方官衙関係遺跡」とかは,
たいへんよく使うので,要チェック。

県別に集められているものが少なくないので,
まず「都道府県名」を入れて,検索をかける。

県によって数は違うが,全部が全部詳しいデータという訳にはいかないから,
驚いてビビらないこと。「下へ」でたどっていく。

私にとって特に有効なのは.「正方位」「東偏」「西偏」がわかる
発掘による伽藍配置図である。

また,気の利いた発掘報告書は,いろいろな時代の変遷を
数個に分けて書いているところだ。

「東偏」で建てられた寺院や官衙がいつごろ「正方位」になっていくかがわかる。
「わかる」といっても土器編年が狂っていれば本当のところはわからないのだが,
「東偏」→「正方位」は大きな画期なので,今はそこまでで我慢しよう。
東偏・僕としては,そのような発掘の成果を地下から地上へ「発掘」するのが
今の仕事だと心得ている。

そして,方位から古代史を解明する糸口としたい。

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