「週休二日制」の研究体制に変更
睡眠不足もあり,運動不足もありで,
古代史の研究もしたいがバランスが悪い。
私が書けば,それにコメントを入れたい方も出るので,
私の方から積極的にお休みを取ることにした。
「変則・週休二日制」
曜日を決めてしまうと,アクセス数が減るので,
曜日は決めずに「週に二日くらい休みます」という変則だ。
この改革により,研究の質が向上し,
同時に私の睡眠時間とダイエットの改善が進む。
しかも,アクセス数は減らない。
夢の「変則・週休二日制」にどうぞご理解を!(笑)
もちろん「救急外来」はありますので,
コメントをすぐ返すかどうかは別としてご利用下さい。
では,良い週末を!(o^-^o)
« 飯能・日高サークル 2018年9月 | トップページ | 『たの授』公開編集会議 2018年9月 »
「古田史学」カテゴリの記事
- 年輪年代により,土器編年を訂正(20年前の記事ですが)(2021.01.27)
- 払田の柵の柱の年輪年代について(2021.01.25)
- やはり入手しておくか(2021.01.22)
- 新田郡庁跡と泉官衙遺跡の時期の比較(2021.01.20)
- 日本最大の大きさの「新田郡衙遺跡」(2021.01.18)
夢の週休二日の報告をしたくなるのではと懸念いたします。
それはそれでまた楽しみですね。
投稿: 翔空 | 2018年9月23日 (日) 10:30
よく読んだら、研究を休むということでしたね。失礼しました。
投稿: 翔空 | 2018年9月23日 (日) 10:32
翔空さんへ
コメントありがとうございます。
まあ,どうなるかわかりませんが,
今までより「心身の健康」に気を回すということでしょうか。
集中してしまうと,オーバーワークに陥りやすいので,
気を付けたいということですね。
気持ちに余裕のある中でこそ,
いい研究もできると思います。
投稿: 肥さん | 2018年9月23日 (日) 10:39