イチローが大谷に“新二刀流”を提案
私は20本塁打で「打者専念」しか考えていなかったが,
さすがイチロー,前代未聞の“新二刀流”を考えた。
どんな内容かは,以下のリンクを
イチローが大谷に“新二刀流”を提案
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肥さんへ
「人と違う道を行くのは常に困難がつきまとう」
「才能を磨いて生かす才能がほとんどの選手にそれが備わっていない」
つまり、「人と違う道を行く才能」があり、「常につきまとう困難」に負けずに「人と違う道を行く才能」を「磨いて活かす才能」と備えたものが『イチローのような天才』ということなのでしょう。
ここで言われている「才能」は、決して「天賦の才能」(もって生まれた特別優秀な能力)ではありませんね。
「人と違う道を行く」のは①「固定観念にとらわれずに考えてみる」そして「人と違う道を行く」勇気を持てば可能ですし、②「常につきまとう困難に負けずに能力を磨いて活かす」のも努力によって可能なことです。
イチロー選手が「ほとんどの選手にそれが備わっていない」と言っているのは、「ほとんどの人が①と②をしていない」ということを指摘しているのだと思います。確かに「ほとんどの人」はイチロー選手のようには「できない」と思いますが、それは「しようとしないから」というのが「イチロー選手が真に言いたいこと」のように思われます。そう言うと反発する“小人(しょうにん)”が多いから、このように表現したのだ、と私は「深読み」しました。
投稿: sanmao | 2018年9月18日 (火) 14:16
山田さんへ
コメントありがとうございます。
〉 イチロー選手が「ほとんどの選手にそれが備わっていない」と言っているのは、「ほとんどの人が①と②をしていない」ということを指摘しているのだと思います。確かに「ほとんどの人」はイチロー選手のようには「できない」と思いますが、それは「しようとしないから」というのが「イチロー選手が真に言いたいこと」のように思われます。そう言うと反発する“小人(しょうにん)”が多いから、このように表現したのだ、と私は「深読み」しました。
なるほど,そうかもしれませんね。
ほかの選手はしないが,大谷はそれをしようとしている(大リーグでの「二刀流」への挑戦等)ということなのでしょうね。なので,今のやりかたではイチローも「二刀流」は難しいが,一年ごとに投手と打者を交互にやるという手があると,ヒントを与えているのかな,と思いました。
投稿: 肥さん | 2018年9月18日 (火) 15:35