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2018年8月19日 (日)

古代史用白地図(改訂版)の配布

山田さんがご自身のサイトで,上記の記事を載せていた。
さっそくお礼のコメントを書いて,プリントアウトした。
明日「お気に入りの大きさ」にして,増し刷りしておきたいと思う。

sanmaoの暦歴徒然草

http://sanmao.cocolog-nifty.com/reki/2018/08/post-5054.html

私は「頭の中」で考えるというより,
「頭の外」(作業やフィールドワーク等をしながら)で考えるらしく,
こういうものがあると脳が活性化する。

「頭の中」で考える人と,「頭の外」で考える人が協力し合えたら,
研究はとても能率よく進むと考える。
ケストナーの『飛ぶ教室』のセリフのなかにも,そういうのがある。
半分だけしか思い出せなくて,「夢ブログ」に書いたことがあった。
あれから8年,まだ思い出せないでいる。

ケストナーの「飛ぶ教室」
・・・知恵と勇気

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2010/06/post-1304.html

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ
ブログのリンク、ありがとうございます。

ブログ記事を書いていてコメントの返礼が遅れました。
『ヘンな論文』と京都橘高校が繋がりました。

「サンキュー!サンキュータツオさん」です。

肥沼さんへ
 ケストナーの「飛ぶ教室」の印象的な明言とは、「まえがき その2」に書かれている言葉ではないでしょうか?

https://as-happy-days.blog.so-net.ne.jp/2013-06-23
 このサイトには全文引用されています。
ケストナーは「飛ぶ教室」のまえがき-その2-の中にこう書いています。

かしこさをともなわない勇気はらんぼうであり、勇気をともなわないかしこさなどはくそにもなりません!世界の歴史には、おろかな連中が勇気をもち、かしこい人たちが臆病だったような時代がいくらもあります。これは正しいことではありませんでした。勇気のある人たちがかしこく、かしこい人たちが勇気をもったときにはじめて-いままではしばしばまちがって考えられてきましたが-人類の進歩というものが認められるようになるのでしょう。

 他のサイトにもありました。
 http://amemiya39.hatenablog.com/entry/tobukyoshitu

エーリッヒ・ケストナー『飛ぶ教室』について簡単に考察

「まえがきに書かれているケストナーのもう一つの主張、それは「賢さのない勇気は、乱暴にすぎない。勇気のない賢さは、冗談にすぎない(23)」ということである。ケストナーは「勇気」と「知恵」それが大切なことであると考えているのだ。」

 でもここでケストナーが言いたいことと、肥沼さんが言っていること、つまり、『「頭の中」で考える人と,「頭の外」で考える人が協力し合えたら, 研究はとても能率よく進むと考える。』とはまったく別物だと思います。
 これは、「頭の中で考える」ことの得意な私と、「頭の外で考える」ことの得意な肥沼さんが協力するという言い方で、報告書や論文を精査することをさぼっている自分を合理化する言辞だと思います。
 「頭の中で考える」とは考察・思索するということ。
 「頭の外で考える」とは体を動かして、たとえば図やグラフという形あるものにしてそこから考えるということ。
 でも前者がないと後者の作業は始まりませんし、後者の作業をしないと、前者で考えたことを他の人に理解させることはできません。二つの力は一つでなければいけないのです。
 思索のない作業やおもいつきは、単なる妄想の類である。

 わたしならこういう。
 「おもいつき」はとても大事である。これは発見発明の母だ。しかしこれにおぼれていただけでは発見発明には至らない。「おもいつき」を深め正しいと論証するには、膨大な知識の獲得のための読書と考察、さらには資料精査という地道なしんどい作業を何時間もかけてやっていく辛抱強さもまた必要である。

 一見したところ異質のものと思える二つの力を兼ね備えていないといけないということです。
 ケストナーが言っていることはこういうことだと思います。

 たとえばこういうのもありますね。
 「強くなければ、優しくなれない。強さのない優しさは、単なる弱さである」

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

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