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2018年8月17日 (金)

「古代史講演会」のシナリオのメモみたいなもの

シナリオというよりメモですが,「何もないより少しいい」と思って書きました。
ただし,箸にも棒にも・・・段階です。まったく違うものになるかもしれません。
「ゼロより少しイチに近い」くらいに思って下さい。(^-^;

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【最初の5分・・・起】

〇 「マジック・ワールド」の手品を見せる。
(後の質疑で,「エレベーター式!?トランプ」の手品を見せる)

〇 私が浩宮さんに似ているのか,浩宮さんが私に似ているのか?(多元的〇〇)

〇 両者の共通点は,実は「歴史」「道」だった。道への関心は,ありますか?

〇 問題意識がないと,道はただの「未知」の世界。ところが持った途端に宝の山。

〇 50年前からの開発で,古代ハイウェーが発掘された!(市内の中学の校庭の東の上遺跡など)

〇 ところが「どうせ大和朝廷の「五畿七道」ではないかと,関心が深まらなかった

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【次の5分・・・承】

〇 「テレビっ子」の私は,2009年放送(2011年再放送)のNHK・BS2の
「古代日本ハイウェー~1300年前の“列島改造”」を観てイメージが湧いた

〇 これを説明できるのは,多元的古代の古田説しかない!

〇 そして,「古田史学会報」2012年2月号に,「古代日本ハイウェーは,九州王朝が作った軍用道路か?」を書いた

〇 すべての道は,人が移動するのに使われる。庶民が使う。国家が使う。
 版築された幅12mの道路.しかも直線的。これは庶民の道ではない!

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【さらに次の5分・・・展】 古田さん方式だと,「最近の研究」から入るという手もあるか・・・

〇 多元的「国分寺」研究のスタートも,東山道武蔵路だった。周りが正方位なのに,国分寺は7度西偏だった

〇 今やっている多元的「武蔵国府」研究の基本も,道=町の東偏・南北軸・西偏という方位である

〇 見つけた!東偏5度の多磨寺に対応する東偏5度掘立柱建物

〇 大國魂神社付近が武蔵国府というのは無理(正倉3つ)

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【バトンタッチを意識した5分・・・結】

〇 東京の横田基地と埼玉の入間基地をつなぐ「行政道路」は軍用道路。

〇 古代にも軍用道路があったことを教えてもらった古田先生との九州旅行。
 短時間で移動する。版築などの高度技術。一般道路との区別。

〇 ONラインをもっと活用すべきである~7世紀末までは九州王朝。
8世紀初頭からは大和王朝。誰がその時期には,主権を持っているのか。

〇 「軍用道路である」から先の部分は,これから山田さんがお話いただけます。
私は東山道武蔵路について学びましたが,そのスタート地点については考えていませんでした。

〇 また,東山道十五国の比定については,ブログで議論し合い,大変刺激をいただきました。

※ できたら「武蔵国分寺マップ」と「府中地下マップ」をプレゼントできたらいいと思っています。

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コメント

肥さんへ

見事なシナリオですね。たのしい出版記念講演になりそうです。
私の方は、話すことを少なくし、紙芝居的に行おうと考えています。
今、絵の順序やどこまで盛るかで移動したり削ったり加えたりと、
最終的な試行錯誤を繰り返しています。

出来上がったら肥さんにも事前に送付してご覧いただこうと考えています。

山田さんへ
コメントありがとうございます。

講演会(授業も同じかな?)というのは,
相手がいるということなので,
やはり反応があるとやりやすい。
手品はそれを助けてくれる手段なのですが,
あまり時間がないのでやれるかどうか心配です。
でも,やれるといいなあと思っています。
これは「謎解きの話」とも関係してくるので・・・。
どうぞよろしくお願いします。
また関係記事をアップしたいと思います。

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