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2018年7月30日 (月)

流行語「老司机」はどういう意味でしょうか?

山田さんがご自身のサイトで,「老司」いう言葉について触れておられた。
私は江戸時代の老中の「老」には,「お年寄り」というより「知識や経験がある人」
という説明をしていたので(遊牧民の「遊」も「遊ぶ」より「旅をする」という意味),
そのようにコメントした。

先程「老」を検索してみたら,こんなサイトにたどり着いた。
山田さんのお役に建てれば幸いである。

流行語「老司机」はどういう意味でしょうか

http://chinafocus.jp/blog/流行語「老司机」はどういう意味でしょうか%EF%BC%9F/

なお,「老司」という言葉は,「老司Ⅰ式」という瓦の形式として,
考古学者の間ではおなじみのものだ。
福岡県春日市にその地はあり,高度な技術工房があったと考えたい。
今話題となっている観世音寺の瓦もここで焼かれた。

ほかに,奴国の丘歴史館や須玖岡本遺跡といった超ど級の遺跡がある。
なお「奴国」という比定は間違いで,こここそ邪馬壹国(いわゆる「邪馬台国」の地であると,
古田さんは考えた。

※ 須玖岡本遺跡・・・畳6枚の大きな蓋石の下に,30数枚の銅鏡,青銅武器,勾玉の「三種の神器」。
極め付けに,「弥生時代日本で発見されている唯一の中国絹」が副葬されていた。

※ 例が良いのかどうかわかりませんが,
今の言葉で言うと「科学技術庁長官」という感じでしょうか。
なので,老司という役所は当時のそれにあたるのかも・・・。

※ なぜ「老司机」が今SNSで大流行しているかと言うと,
この言葉が「性的な経験が豊富な人」という意味の隠語らしいのです。
なので,別なサイトに,「女性に向けて言ってはならない」と書いてありました。

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ

「老・司机」は「ベテラン・運転手」ですか。「老」は「ベテラン」ということで「熟練」という訳でも良いわけですね。

漢字の本場中国で「ベテラン」というのですから、「老司」は「熟練管理局」というような訳が間違ってないということが確認できました。ありがとうございます。

山田さんへ
コメントありがとうございます。

お役に立てて,うれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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