« 楽天が接戦を制し28勝目 | トップページ | 旧アパートの解体 7/6 »

2018年7月 6日 (金)

松本智津夫死刑囚の刑を執行

松本智津夫死刑囚の刑を執行

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000016-mai-soci

テレビのニュース

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288896

私たちの学年は山手線に乗り,池袋から品川経由で羽田空港に向かった。
卒業式後の学年旅行で沖縄に向かう為だ。
もし何かで地下鉄に乗ることになっていたら,あのサリン事件に遭遇していたかもしれない。
沖縄に着いてニュースを見たら,東京でとんでもないことが起きていた。

« 楽天が接戦を制し28勝目 | トップページ | 旧アパートの解体 7/6 »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ
 間一髪で、危機に遭遇するところだったのですね。まあ羽田に向かうのに早朝の地下鉄経由はないけど。
 1995年3月20日午前8時。
 月曜日だった。
 この日の記憶はない。午前8時ならちょうど出勤するために自転車を出す頃。私の出勤時間はいつも午前8時25分。家からは10分でつく距離だから家を出るのは午前8時15分。おそらく事件を知ったのは出勤してからかな。
 この事件よりも、4月19日午後1時に起きた横浜駅異臭事件の方がよく覚えている。ちょうど修学旅行の最中で、京都の宿のテレビで事件を知った。思わず画面の写真を撮った(この写真は卒業アルバムの修学旅行のページに載せた)。
 この四か月後、サリン事件について次のような論評を書きました。
 http://www4.plala.or.jp/kawa-k/hihyou/O-MU~1.HTM

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 この四か月後、サリン事件について次のような論評を書きました。

論文読ませていただきましたが,
私には難しくてよくわかりませんでした。
「夢ブログ」の読者さんたちにはわかったのかなあ・・・。

肥沼さんへ
>論文読ませていただきましたが, 私には難しくてよくわかりませんでした

 うん。宗教とは何かということ、社会における宗教の役割、そして歴史における宗教のはたしてきた役割、さらには現代社会における宗教の役割などについて考えてきた結果としてこの小論はありますので、宗教について考えてない方には難しいと思います。
 そもそもいまだに、なぜ多くの若者、それもかなり高等教育を受けた若者たちが多数、麻原彰晃の掲げる「宗教」に絡め捕られ、彼の「世の終わり」「最終戦争」なる主張に頷いたのかが、まったく考察され語られていませんね。オウム真理教事件を考えるとき、これ抜きには事件の本質が見えません。
 ということを言いたいのですがね。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 宗教について考えてない方には難しいと思います。

私も中学歴史を教えてきた訳ですから,宗教について「まったく考えてない」ということはないと思うのですが,
また古代史セミナーの際古田さんから夜の講演で,「人間が発明したものとしての宗教」については
何回も話を聞いたことはあると思います。
だから,関心がない訳ではないのですが,川瀬さんの使われている用語が難しいのかな?

仮説実験授業の板倉さんが,「なのにといったらだから」という発想法を教えてくれています。
彼らは「優秀なのに麻原にだまされた」のか「優秀だから麻原にだまされたのか」という感じでしょうか。
すると,学校教育の欠陥は当然指摘されてしかるべきなのですが,
次にそれに代わるものを提出すべきなのだと思います。
もちろん文科省にそれを求めるのは無理でしょう。
なので,私は仮説実験授業の普及について退職後も努力したいと思っている訳です。
(古田史学での「出番」があまりないことも手伝って)

肥沼さんへ
>彼らは「優秀なのに麻原にだまされた」のか「優秀だから麻原にだまされたのか」という感じでしょうか。
 なるほど。こういう問題の立て方もありますね。
 でも優秀うんぬんよりもむしろ「彼らは生真面目すぎた」からと考えるとわかりやすいと思っています。
 それぞれの個々の人生史が明らかになっていないので(ジャーナリストか学者がきちんと継続的に接見して彼らに語らせてほしかったが)明確には断言できないのですが、「優秀」でそれなりの「社会的地位」を得ていた人々でも、それぞれの場で「こんなはずはない」「この組織・社会腐っているのじゃないのか」と思ったはずです。この時彼らのように宗教に帰依し、宗教の力で社会を変えようとするのではなく、それぞれのできることを見つけて足元から社会を変えようとした人はたくさんいました。
 それをせずに一気に宗教的権威にすがって社会を変えようとしたのは、彼らが「生真面目すぎた」からだと考えます。生真面目だから社会のおかしさ組織の腐った面だけが見えてしまって、その中で苦闘している人々やその動きが見えなくなっていたのではないか、と思うのです。そこに「希望ある未来」が提示されたので飛びついた。
 彼らの「優秀さ」にもきっと問題がありますね。自分の力で自分の頭で問題を見出しその原因を見つけ出し、社会を組織を腐らせている原因を取り除く方法を考えるという意味での「優秀さ」はなかったのでしょう。そしてこう考えてみると、肥沼さんが仮説実験授業を通じて育てようとした「優秀さ」の意味がくっきりとしてくると思います。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 肥沼さんが仮説実験授業を通じて育てようとした「優秀さ」の意味がくっきりとしてくると思います。

私は仮説実験授業を通じて「優秀さ」を育てようとしたことはなかったと思います。
しいて言えば,いろいろな生格の人がそれぞれの存在を尊重して
仲良く知恵を出し合ってやっていける社会をつくる人になってもらうという感じでしょうか。
よく授業記録で出て来るのが,クラスの中の優等生と劣等生が共存し合うというのが,
仮説実験授業を象徴していると思います。
クラスの中にいろいろな人がいることが素晴らしいのだというのが,
仮説を通じて伝えたかったことと言えば言えると思います。

今回の「34年ぶりの同窓会」で一番うれしかったのは,
いろいろなタイプの生徒たちが活躍した授業のことを覚えていてくれたということでした。
こればかりは頼んでできることではありませんからね。

肥沼さんへ
 僕は考えるということを教えようと思って授業を組み立てていました。
 仮説を立ててそれを史料をつかって証明していく授業だと、一人一人の生徒の智識量はあまり問題になりません。むしろ頭のやわらかさというか、先入観で物を見ることをしないとか、そういった能力の持ち主の方が活躍することになります。そしてこうした能力の一番ないのが、成績の良い、いわゆる秀才タイプ。単に与えられた知識を覚えてきただけの人です。
 そしてこの頭の柔らかさと先入観にとらわれない思考ができる人が、天才的タイプの人と、いわゆる成績の悪い人。なんと成績の悪い人というのは、物覚えが悪いとか、興味のないことには取り組まないとかの理由で、いわゆる覚えるだけの授業についていけない人なのです。
 天才と○○とは紙一重と言います。両者は思考のパターンが同じ人なのですね。
 したがって考えたり、論証したり、議論したりする授業をやると、この両極端の生徒が一番活躍しますね。そして僕の経験では、最も鋭い仮説や疑問を提示してくるのが、一番勉強のできない生徒たち。彼らの直観力はすごい。
 ここで大概の秀才たちは議論にまけます。彼らが出した疑問や仮説に答えられなくなります。
 この一番勉強のできない人たちが出した疑問や仮説に如何に答えるか。議論はここで進化・深化し、真に考える力があるかどうかが試されます。そして集団で討論するので、さまざまな人の思考が影響しあい支えあって、思いもよらない真実に到達することが通例です。
 こうした授業を通して、覚えることが大事なのではなく、史料を元に考えることが大事で、史料から仮説を立ててさらに他の史料で論証するのが、歴史的思考法だということを、僕は教え育てようとしました。
 どこまで効果があったかは、生徒たちの長い人生の先にあるので今はわかりませんが。

 でもこういう授業なら一生覚えていると思います。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

仮説を立てて,論証・検証していくという点で,
川瀬さんの行っていた授業と仮説実験授業はたいへんよく似ている思います。
おそらく生徒たちも喜んで参加したのが想像されるのですが,
川瀬さんはそれを生徒たちの授業評価と感想という形で残しておられない。
そこがつくづく残念なところです。(仮説の研究会だと,まずそれを示さないと授業記録とは見做されません)
仮説実験授業の授業の研究方法は,自然科学と同じように再現性が問われるので,
仮説関係の先生だと「魅力を感じながらも追試しない」ということになってしまいそうです。
残念です。

肥沼さんへ
>川瀬さんはそれを生徒たちの授業評価と感想という形で残しておられない。
 これは無理ですよ。 
 仮説の会の授業書とちがって、私は担当しているすべての授業をこの方式でやっているのですから。そんなことをしている暇もないですね。(年に130時間×担当クラス数・ほぼ5クラス)。7年間やりました。
 どの程度効果がある授業かは、私の詳細な授業案と授業ノート、そして授業を再現した記録に従ってやってみればわかることです。何人か私の案で一年間授業をやってみて、高い評価を受けた人もいます。
 ただ授業再現記録は全部ではないので、詳しい問いの展開がわからないから、記録を全部つくってくれという要望もあります。これにたいしては「時間がない」「ご自分の裁量でやってください」としかお答えできません。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 楽天が接戦を制し28勝目 | トップページ | 旧アパートの解体 7/6 »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ