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2018年4月20日 (金)

雨宮姓は,「天国(あまくに)の屯倉(みやけ)」の意味か?

今まであまり屯倉(みやけ)のことに興味はなかった。
天皇家の直轄地を知っても,多元的古代史の研究に役立つとは思えなかったからだ。
しかし,「版図と屯倉」の話から,多元的「屯倉」研究ということが思い浮かんだ。
九州王朝の時代には全国に屯倉があり,その痕跡が残されているはずなのだった。
たしか上野三碑にも「三家」とかあっし,「〇宮」という地名が埼玉や群馬や栃木にもあった。
そんな中で思いついたのが,雨宮さんはどこに多い地名かというアイデアだった。

なぜ雨宮さんかと言うと,九州王朝のことを「天国(あまくに)」と考えると,
「天国」の「屯倉」は当て字にすれば,「あまくにのみや」=「あまみや」となるのではないか。
「あめみや」と読む場合も多いが「あまのみや」が省略されて「あまみや」に,
そしてさらに「あめみや」となったのではないかと想像したのだった。
そこで前から利用したて来た「姓名分布&ランキング」を使ってみた。

姓名分布&ランキング

https://www2.nipponsoft.co.jp/bldoko/index.asp

予想通り、雨宮姓は関東圏に多い。
これは「天国」の「屯倉」が関東に多かったことと関係があるからではないか?
と「転んでもただでは起きない」肥さんは仮説を立てたのでありました。

自分の姓や「天宮」で試してみて下さい。
私は「肥沼」や「鯉沼」でやってみました。。

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

 雨宮姓の分布は関東というより、山梨県・甲斐国中心ですよ。
 これは雨宮という姓の起源を調べてみることです。
 名字由来ネットで調べると。
 
 
 現長野県である信濃国埴科郡雨宮が起源(ルーツ)である、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)村上氏流がある。ほかに中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)もみられる。現愛知県である尾張藩、鯖江藩にもみられる。「宮」は神社を表す。

 なんと起源は信濃の国の雨宮だそうな。
 分布の中心が甲斐なのに起源は信濃。ここに歴史が介在しますね。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 なんと起源は信濃の国の雨宮だそうな。
 分布の中心が甲斐なのに起源は信濃。ここに歴史が介在しますね。

川瀬さんの反応から,「何かある」と私もドキドキしてきました。
何かの理由で,追われて甲斐に移動したのですかね。
「山があっても山梨県」逃げ込みやすい場所のような気はしますが…。

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