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2018年2月 1日 (木)

川瀬さんによる「肥さん関連サイトの紹介」

川瀬さんが,ご自身のサイト「学校を変えよう」で,
肥さん関連サイトの紹介をして下さっている。
今回のガリ本『肥さんのこの10年~50代の仕事』にも
収録させていただこうと思っている。
いつもありがとうございます。

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★「肥さんのホームページ。(中学社会)」★ NEW!07.3.21

 埼玉で「仮説実験授業」を実践されている肥沼さんのサイト。古代史の古田武彦氏の説に賛同し
古代史研究を続けている「多元的古代研究会」の会員でもあり、精力的に教育実践に取り組んでいる。
さまざまなコンテンツがあり参考になる。(「徹底検証新しい歴史教科書」出版を契機に出会った方)。
毎日更新される「肥さんの夢ブログ」も楽しい。

★「多元的『国分寺』研究サークル」★ NEW!17.2.25

 埼玉で「仮説実験授業」を実践されている肥沼さんが、ご自身が属している「古田史学の会」会長の古賀
さんらと共に設立した研究サークル。聖武天皇の詔によって諸国に建立されたとされている国分寺だが、
その遺跡状況を見ると、8世紀としてはあまりに古式の7世紀代の伽藍配置を持った寺院や、
7世紀後半期のいわゆる白鳳期の瓦が出土する寺院など、国分寺は聖武詔によって8世紀半ば過ぎに
造られたとの従来説では理解できない状況が多々見られる。ここを近畿天皇家に先行した統一王朝である
九州王朝が諸国にすでに先行して国府に付属する国府寺とも呼ぶべき寺院群を建立しており、聖武詔は、
この国府寺に新たに七重塔を造れといったに過ぎないのではないかとの仮説を導入して理解すると、
遺跡状況がすっきり理解できることを論証すべく、何人かの論者の共同研究として行われている。
筆者コアラも本名でこのサークルに中心的論者として参加しているので、ここに紹介する。
 このサークルで論じた国分寺関係の論文を、「古代史関係の論考」として別に掲載。全てPDFファイル。

★ブログ「古田史学の継承のために」★NEW!17.5.11

 上記のサイトが5月11日に埼玉で「仮説実験授業」を実践されている肥沼さんによって開設された。
3月末から、肥沼さんのサイト「夢ブログ」上で、古田史学の継承をめぐって熱い議論が繰り広げられて
いたからだ。きっかけは、関西古田史学の会の古賀さんによる「難波宮九州王朝副都」説は古田武彦
さんの歴史研究の方法論を歪め考古学の研究成果すら歪めて日本書紀などの史料すら恣意的に
解釈する愚挙であるとの批判がなされていることに私が気が付いてコメントしたからだ。このため
この説を支持する人・反対し批判する人が入り乱れて、かなり専門的な議論が活発に交わされたため、
肥沼さんの夢ブログが「乗っ取られた」ような様相を呈していた。
 この状況を憂えた肥沼さんが、反対賛成に偏らずに公平に古田史学をいかに継承するかを発展的に
議論できる場として、このブログを立ち上げられた。肥沼さんは議論が誹謗中傷や非難合戦にならない
ように監視する行司役の労をとってくださる。ここで落ち着いた公正な議論が展開されることを期待します。
 ここで論じた古代史関係の論文を、「古代史関係の論考」に順次掲載予定。

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