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2018年1月17日 (水)

『誰が古代史を殺したか』の一言紹介と一言感想

室伏志畔著,世界書院刊,2400円+税の上記の本の,
一言紹介と一言感想を書く。

紹介 「日本列島の歴史を多元的に見ようとする古田史学の方法は間違っていないが,
それなら九州王朝内の発展史についても多元的に考えなければならぬ・・・」という問い。

感想 「文献と考古学(歴史学の二大手段)の埋めきれない部分を「幻視」で埋めるという方法が,
果たして正しいのかどうか。まだまだいろいろな努力ができそうな気がするが・・・」という疑問。

最後に,章立てくらいは紹介させていただこう。
上の文章だけでは,伝わるものは少ないだろうから・・・。

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序詞

第1章 古代史殺しに手を貸すこ人たち~熊襲論

第2章 「神話から歴史へ」の代償~南船北馬論

第3章 知らぬは日本人ばかりなり~九州年号論

第4章 古典は変質され流布する~禁制論

第5章 談合から聖徳太子は生まれた~飛鳥仏教論

第6章 日本国は先在王朝の遺産でもつ~クラフト国家論

第7章 誰が蛹を殺したか~銅鐸論

第8章 卑弥呼は韓半島からやってきた~邪馬台国論

第9章  空白の四世紀の立役者~竹内宿禰論

第10章 倭国を売って日本国へ~白村江戦論

第11章 大和から疑え~粛清論

結語

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