« 凝然というお坊さんのこと | トップページ | 昨日の部活動 11/22 »

2017年11月23日 (木)

金光明最勝王経と「大華厳経」の篇額

私は仏教について詳しいわけではなく,
金光明最勝王経と華厳経の違いもよくわからないが,
この2つが同じ東大寺の中に「同居」しているということに,
なんとなく「座りの悪さ」を感じる。

検索してみたら,やはり同じようなことを感じている人がいた。
「raccoon21jpのブログ」というサイトである。

金光明最勝王経と聖武天皇

https://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/36302442.html?__ysp=6YeR5YWJ5piO57WMIOiPr%2BWOs%2Be1jA%3D%3D

私は東大寺移築説に賛成の立場なので,

① 7世紀末に,大分県から主要伽藍が移築された(もともとは「華厳経」の寺院だった)
② 8世紀に回廊なとが移築されたが,中心軸にブレを生じた(国分寺建立の詔では「金光明最勝」を強調)
➂ 鎌倉時代に南大門を移築した(そこには「大華厳寺」の篇額があった)

などということを考えてしまった。

« 凝然というお坊さんのこと | トップページ | 昨日の部活動 11/22 »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 凝然というお坊さんのこと | トップページ | 昨日の部活動 11/22 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ