« ソフトバンクが強すぎる! | トップページ | なぜ練習を繰り返すのか? »

2017年11月 1日 (水)

『銀座に生きる』を読了

銀座に小料理屋「卯波」を構える鈴木真砂女さんは,
波乱万丈の半生の末に,
「今生の いまが倖せ 衣被(きぬかつぎ)」という句を詠む。

その話をかつて瀬戸内寂聴さんから聞いていた私は,
いつかその人の半生を描いた『銀座に生きる』を
読んでみたいものだと思っていた。

それが今回インターネットで取り寄せて読む機会を得た。
とても苦労をされてきていて,私などの語るところではないが,
ぜひ読んでみることをお勧めする本である。

上記の句以外にも,
「あるときは 船より高き 卯波かな」
「羅(うすもの)や 人悲します 恋をして」
「鴨引くや 人生うしろ ふりむくな」
などの句が,私はいいと思った。

« ソフトバンクが強すぎる! | トップページ | なぜ練習を繰り返すのか? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ソフトバンクが強すぎる! | トップページ | なぜ練習を繰り返すのか? »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ