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2017年11月10日 (金)

周辺の市町村の出雲系神社

昨日帰宅後,気になっていた「周辺の市町村の調査」をしてみた。
煩雑なので1つひとつ記さないが,以下の数が追加された。

これで赤点を追加してみたのが,以下の分布図である。
おおむね東山道武蔵路沿いに分布し,
一部は支道沿いに発達しているところもある,という感じだろうか。

そのうちの多くは,氷川神社・八雲神社・地元の字名の名前が付いた神社であった。
祭神としては,スサノヲが圧倒的で,大国主命や牛頭天王という形も若干あった。
「この神社なら,これが祭神として祀られているだろう」と予想して,
当たっているとすごくうれしかった。まるで,仮説実験授業のようだ。

一方,先日の小川神明宮のように,各時代の代表がたくさん入っているものもあり,
ずいぶん苦労して,運営しているなあと,同情した。

前回の40サンプルに,さらに40サンプル加えた感じで,
扱った市町村の数は何倍もになるから,頻度は逆に少なくなる計算となる。

東山道武蔵路沿いの出雲系神社の分布図(改訂版)

(大きめの●がこれまでのもの。小さめの●が昨日の追加分です)

Dscn0013

【今後の方針】

川瀬さんのアドバイスに従い,まず東山道武蔵路をたどって上野国へ。
その後下野国,常陸国,奥州へと向かいたいです。

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コメント

神社名から祭神の予測ができる。だいぶ慣れてきて頭が回転してきている証拠です。
 こうなると調査すること自体が楽しくなるでしょ。

 東山道武蔵路にそって上野国に北上すると同時に、どんどん東山道武蔵路から東西に離れた市町村にも調査を進めてみてください。
 これをやって、この道路から遠い地域には出雲系神社が少ないことがわかれば、出雲系神社の濃密な分布地域をこの道が通っていることを示し、肥沼仮説の傍証となります。
 そうでない場合は・・・・・・。
 これはまた考えましょう。とにかく今は自分の仮説の傍証を探して、どんどん調査地域を広げていく段階です。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

恰好付けて言うと,
「論理の導くところへ行こうではないか。
たとえそれがいかなる所に到ろうとも。」
ということでしょうか。

少しは古田史学を学んだ成果が出ているでしょうか。(^-^;


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