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2017年9月 7日 (木)

ネーミングセンス

二十憶光年の孤独 (谷川俊太郎の詩)

百年の孤独 (焼酎の商品名)

300円の贅沢 (「まんまる」のホルモン焼きの名前)

どれも独特のネーミングだが,
「みんな違ってみんないい」(金子みすゞの詩)のだ。
やはりネーミングは,センスが決め手なんだな。(o^-^o)

PS 昨日は,1150円で「焼肉パーティー」ができました。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ
ちょっとかじってみました。

「孤独」は、現在では、
「lonely或いはloneliness(ぼっちで寂しい〔こと〕)」
の意味で使われています。
これを別に間違いとはいいませんが、
漢字本来の意味(おもな意味だけ)は、それぞれ次の様です。


「孤」
①幼年で父母共に亡くなっている(戦災~児、残留~児)
②単独(~高、~立)
③古代君主の自称

「独(獨)」
①単一(~房、~居、~身)
②頼る者や助けてくれる者もない(~立)<連語>「孤~」
③子孫がない老人

ということなので、
人に関しては、

ふた親とも亡くなってる幼年者が「孤」、
つれあい、子や孫もいない老年者が「独」です。

これからすれば、「孤独」とは、
ふた親とも亡くなってる幼年者や
つれあい、子や孫もいない老年者の総称
ということになります。つまり、

「幼児や老人でよるべのない者」のこと。
(成人を含めるのは拡張解釈です。)

だから、人(男と女がいる)を男で代表させて、
「親がないのを“孤”といい、妻子がないのを“独”という」と、
「幼年者」と「老年者」が抜けた簡略化した説明もされます。

ということから、親がいる中学生・高校生や
もう大人と言ってもいい大学生などは、
漢字の意味では「孤独」ではないですね。

もし「孤独」を「頼る者や助けてくれる者もない」(「独」の②)、
という意味で使っているとすれば、そう思うのは早計なので、
「助けて」と言ってみれば、意外に人は助けてくれるものです。

人は迷惑をかけあい助け合って生きるもの
ですから、遠慮は無用ですよね。

山田さんへ
コメントありがとうございます。

古代史研究では,まず多利思北弧・・・が思い浮かびますね。
「孤独」の一語にも,ずいぶん深い意味があるのですね。
意味はわからなくても,深い味わいがあるのはわかっていましたが・・・。

PS 「300円の贅沢」も,なかなか庶民的でいいでしょ?

面白いものですね。勉強になりました。
漢字本来の意味ということで考えれると
ちがう見方になるんですね。

例の
「蝦夷」の「愛彌詩」は
漢字本来の意味から考えるとどうなるんだろうか?と
興味がわいてきました。
でも日本の言葉(音)に漢字を当てたから
あまり、本来の意味とは関係ないですかね。

翔空さんへ
コメントありがとうございます。

音を当てるにしても,
いかにも「愛彌詩」はいい漢字を当てていて,
たくさんある漢字のなかでこれを選んで付けたというものを感じます。
馬鹿正直に(?)それを伝えてくれた神武紀(日本書紀)に
感謝しないといけないですね。

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