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2017年5月29日 (月)

『定年後~50歳からの生き方,終わり方』

昨年「ライフプラン・セミナー」という会に行ってきたが,
退職を前に少しは勉強しておこうと思い,
本屋で上記の本を買った。なかなか良さそうな本だ。
帯には「人生は後半戦が勝負」とあり,
これがまず気に入った。

P5280451

「退職前が勝負で,退職後はおまけ」みたいな考え方もあるが,
それでは人生つまらない。
逆に「退職前は,退職後のための準備期間」と考えた方が,
人生をトータルに考えられるのではないだろうか。

海援隊のコンサートでも,「山に登った」というのは,
「無事に山を下りてきた人が言える言葉」とあった。
それなら,これまで楽しく登ってきたのだから,
これからは楽しく下りてやろうじゃないかと思うのだ。
(その極意は,案外変わらなかったりして・・・)

目次は,以下のような感じ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1章 全員が合格点
第2章 イキイキした人は2割未満?
第3章 亭主元気で留守がいい
第4章 「黄金の15年」を輝かせるために
第5章 社会とどうつながるか
第6章 居場所を探す
第7章 「死」から逆算してみる

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著者の楠本新さんは,1954年生まれの63歳。
ちょっと先輩にあたる方からのアドバイスを聞く感じになる。

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コメント

 人生は後半戦からが勝負。その通りですよ。ただ残念ながら最近は、定年退職してもすぐには年金が出ないのがおかしいですが。
 年金がでるということは、生活費を稼ぐために、やりたいことも我慢するということがなくなるということです。本来年金とはそういうものであり、十分暮らせるだけの年金がすべての人に保障されていない日本はおかしいですからね。長年社会のために働いて貢献してくれた人にたいして、お礼として、これからはのんびり好きなことをして、それを通じてまた社会に貢献してくださいね、というのが年金の趣旨です。
 僕の場合は53歳で早期退職したわけですが、もっと前から、学校でやれるだけやりきったら、定年前に辞めて、ほかのやりたいことに全力投入しようと考えていたからです。きっかけは9.11の事件を見てわが政治的な同志たちが、「資本制社会に変わる次の新しい社会の構想を立てないと社会が持たない。だから私たちの政治運動の総括も含めて資本制社会の総括をやろう」と決意し、この活動に専念してくれと言われたこと。
 なるほど、これは人生をかけた大問題だと考えたのと、前からやりたかった歴史研究と平家琵琶の教習に時間をかけたかったので、担当していた学年が卒業するまでの2年間を継続し、仕事上の後継者を育成してから退職することにしました。
 肥沼さんが、定年退職後にやりたいことは何でしょう。
 そして年金が下りるまでには数年あるから、その間どのようにして生活費を稼ぐかを考えないといけませんね(僕の場合は早期退職なので退職金が1.5倍あった。これをちょうど使い切ったときに年金が下りる計算になったので、53歳退職後すぐに研究活動に専念しました)。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

川瀬さんを含め「早期退職の先輩たち」のお話を聞いたり,
本を読んだりする中で,元気のあるうちに
「したいこと」をする方がいいと考えました。
私の場合「早期退職」といっても1年だけですが,
それでも何年か前の退職金400万円の「強奪」には動揺しました。
普通に暮らせば数年の費用が,目の前から消えて行ったからです。
(ということは,数年さらに働く必要が出てきます)

なので,いろいろ悩みましたが,「これから何年元気に
生きることができるか」という逆算から,担当している生徒たちが
卒業する年に退職する=「1年前の早期退職」を考えました。
(運が良ければ勧奨退職ですが,まあそれは運が良ければです)

やりたいことはと言えば,まず「仮説」や古代史研究があります。
特に,多元的「国分寺」研究は生きているうちに成果を出したいです。
あとは,勉強があまり得意でない子のフォローに興味があります。

塾は今はきつそうなので,家庭教師的にやれるといいです。
あと,教員生活の中でできなかったことをやりたいですが,
寿命の問題もあるので,あまり欲張らずにやっていきたいです。
「夢ブログ」はどうも「生涯の友」になりそうです。

収入については,63歳まで年金が出ないので,
退職金には手をつけない形で,貯金の切り崩しと,
アパート収入の半分(母と半分ずつという約束)が頼りです。
なんとかこれで,退職前の半分の収入になりますので,
贅沢をしなければ,やっていけるでしょう。
アパートについては,昨年の夏から土地の活用を考え,
これまで父の建てたアパートのニューバージョンとして,
母も同意の上,土地を担保に銀行からお金を借りて建てることにしました。
なるべく早く繰り上げ返済できるようにしていきたいです。

肥沼さんへ
 家庭教師ですか。いいですね。学校だとどうしても一人一人の生徒の能力や進捗状況をみてアドバイスすることができませんが、家庭教師のように個人対個人だとできますからね。
 多元的「国分寺」研究。
 退職後にまたぜひ一緒に進めましょう。
 発掘報告書の精査はかなり大変な作業です。これを現職のまま、運動部顧問で休日まで奪われてしまう状態の中で続けるのは無理があると思いました。私や山田さんは時間があるから、すぐに読んでしまえるのに。
 これが肥沼さんが「周回遅れ」になってしまった根本原因です。
 国分寺の研究は少しずつ進めておきますので、特に武蔵国分寺はやっておきますので、退職されたらまた、「新修国分寺の研究」の論文を使って、一つ一つじっくりまた研究しましょう。
 それまでまっています!

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

大学生の時,家庭教師と塾の中間的なことをやって,
マンツーマンで教えることの大切さと面白さは感じてきました。
特に私は数学でつまづいたので,数学が苦手な子の気持ちが
わりとよくわかる気がします。(自信がなくて,怖くなるのです)
その気持ちを大切にしつつ,笑顔に向かわせていきたいです。

多元的「国分寺」研究は,ご迷惑の掛けっぱなしですいません。
いくら時間がたくさんあっても,できないことはできないと思いますが,
どうぞよろしくお願いいたします。多元的「国分寺」研究の本を,
ぜひ棺桶に入れて旅立てるよう,頑張りたいと思います。

肥沼さんへ
 いろいろ深く考えるには、時間が必要ですよ。多元的「国分寺」研究で頭がいっぱいになって、いつでも頭のどこかで考えているという状態にならないと、研究ってできないものです。常に考えていると、ふと、ひらめくのですね。でもこの閃きをさらに深く突っ込んで論としてまとめるにはまとまった時間が必要です。
 これは肥沼さんもいろいろ閃いて書いている人だからわかると思います。
 研究に時間を十分使えることは研究の必須条件です。時間があればどんどん考えることにも慣れてくるしまとめるのも慣れてきますよ。
 何人かよって文殊の知恵になれば、人生が終わるずっと前にまとめられると思います。すでに方向性は固まっていますから。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

時間がたくさんあれば,それだけ広くインプットできるし,
無意識の時間を経て,よい知恵も生まれてきそうです。
それに私には,川瀬さんや山田さんという強~い味方がいる訳ですから,
本当に百人力です。どうぞよろしくお願いいたします。

1学期は行事(原案を出さなければならないもの)の連続で
本当に忙殺されました。(それに古田史学の件も・・・)
夏休み以降はそれもだいぶ軽減されると思いますので,
少しずつ「助走」に向かいたいです。

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