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2017年5月10日 (水)

ヒトリゴト

古田史学の発展のためには,
議論の場がほしいと思うけれど,
その議論にはかなりのスペース(質量ともに)が必要なようだ。
(「夢ブログ」のスペースではとても足りない。
だいたい私が毎日書いていることへの反応ではなく,
本の紹介を1回書いたことに対して30回コメントが続いたりしている)

本来の私の性格から言っても,
批判・反批判というのはドキドキを通り過ぎて,
心臓がバクバクしているのだ。

しかも毎日のようにそれが続くので,
新学期で疲れがピークなのに(紙面でもわかると思うが),
いつまで続くのだろう。(一方,多元的「国分寺」研究の方は
まったく記事やコメントがストップ?)

私が「夢ブログ」を更新し続けているのは,
私が強いからではなく,自分の弱さをカバーしているからなので,
古田史学のあり方についての議論に毎日ブログ開設者として,
執行部批判記事?を掲載するのは,正直しんどいです。
(だいたい,今その人たちは「夢ブログ」を読んでいる保障もない)

誰か「古田史学のあり方について語ろう」みたいなサイトを
立ち上げてくれないかなあ。
もし今のような宙ぶらりんな状態が続くなら,
「3つまで開設できる」というココログの新ブログを私が立ち上げて,
そちらで議論をお願いしようかと思っているところだ。
そんなことを書くと,「議論から逃げる気か」なんて言われそうだけど・・・。

敵か味方か,という感じになると,かつて「市民の古代」が分裂したように,
つらい思いをすることになってしまう。
それは避けたいという私もいる。
しかし,新サイト誕生の方に,4割方傾いている私もいることを,
こんな題名で書いておく。

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

お気持ちは良く分かります。私も市民の古代分裂を経験したものとして、色々な思いがあります。しかし、あれは必然で有ったと思います。今、私とか大下さんとか、古田光河さんが訴えているのは古田史学の名の基で古田先生の学問の方法と異質なものを、古田先生が言ったという形で発信することはやめて欲しいということだけです。古田史学の会という名称でなければ、どんな議論をされても良いと思います。以前古田先生のご存命中、退会された菅野拓さんが、古田先生に、現在の会は古賀、正木史学の会ですよ。と、退会の理由を述べられました。そういう現状を憂いております。肥沼さんがいわれる新サイトの立ち上げ大下さんと共にして頂きたく、お願い申し上げます。

追伸です。私は古田史学の会の会員番号1番でした。しかし、会の発展よりも古田先生の学問の方法と古田武彦の生きざまを正しく伝えていくほうが重要なことだと考えています。先生存命中、私が目指したことは、先生の目となり、脚となることでした。先生亡きあとは、先に述べたことが、私の唯一の目標です。孤立を怖れず、真実のみを探求した、古田武彦の生きざまを思うとき、会云々は些末なことであるとおもいます。肥沼さんの誠実なお人柄を思うとき、ご心労を理解しながらも、この一点の重要性をご理解下さいませ。

肥沼さん

本来は古田史学の内部で議論すべきところが、「肥さんの夢ブログ」が舞台となってしまいました。このような議論を取り上げいただいたことに対し救われた、有り難いという思いと同時に、肥沼さんに対し申し訳ないと思っています。肥沼さんに負担がかからないような方法があれば一番よいのですが。小生に対しても「市民の古代の時のような分裂をおこうそうとしているのかと批判を受けています」。少し考えさせてください。

肥沼さんへ
 「ヒトリゴト」。今読みました。
 結論から言うと、別サイトを立ち上げるのが良いと思います。できれば肥沼さんが別サイトを立ち上げてくださり、ここで議論するのが良いと思います。
 確かに毎日、古賀・正木批判を目にするのはつらいと思います。おそらく肥沼さんには判断がつかないレベルに議論が進んでいます。でもそれを拒否しないのが肥沼さんのお人柄。 やはり背景にはこの一年以上、多元的「国分寺」研究サークルでの議論の積み上げがあったのだと思います。
 肥沼さんは、新サイトの立ち上げと、投稿やコメントの掲載だけの労を取っていただき、投稿やコメントの内容には立ち入らず、誹謗中傷にならないように行司役だけやっていただければありがたいと思います。
 僕も古田さんの「同志」として、今の「古田史学の会」の現状を放置しておくのは忍びないので、できればこうした形でかかわり続けたいと思っています。

上城さん 大下さん 川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

新しいサイトを立ち上げることにしました。
これから「古田史学の継承」に関しての議論は,
そちらでしていただけるとありがたいです。

その方法は川瀬さんのアドバイスを採用させていただき,
投稿やコメントのアップは行うが,
内容には立ち入らず,
主として誹謗・中傷の防止係を務めさせていただければと思います。
では,今後ともよろしくお願いいたします。

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