« 昨日の部活動 4/28 | トップページ | 5月の楽しみ(増補版) »

2017年4月29日 (土)

『ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと果てない舞台~』

今「ビブリア古書堂」シリーズの最新刊を読んでいる。
三上延著,メディアワークス文庫,650円+税である。

P4290324

毎巻本についてのウンチクが登場するが,
今回はシェークスピアの作品について。
彼の時代には,まだ印刷技術の発達途上で,
現在では考えられない様なことがあったということ。
(紙が貴重品で,誤植も多かったり,アルファベットも今と違っていたり)

最も驚き,あとでは納得したのが,舞台に女優がいないということ。
日本の歌舞伎と事情が似ているのか,
女優のやるべき箇所は若い男性が演技したとのことで,
これはびっくり・あとで納得した。
生きているうちにその知識を得られてよかった。
こういうウンチクが自然に登場してくるのが,
このシリーズの根強い人気の秘密なのかもね。

« 昨日の部活動 4/28 | トップページ | 5月の楽しみ(増補版) »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 昨日の部活動 4/28 | トップページ | 5月の楽しみ(増補版) »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ