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2017年4月11日 (火)

『古代武蔵の国府・国分寺を掘る』

午後は,神保町の古本屋街を散策。
『古代武蔵の国府・国分寺を掘る』という本を入手した。

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P4110212

これは直に多元的「国分寺」研究に役立つ本とは言い難いが,
「通説ではどういう理解がされてきたのか」を知るにはいい本かもしれない。
かつて京所廃寺が国分寺の尼寺であるという説もあったそううだ。
今の国分尼寺の位置が確定できず,また「僧寺と近過ぎる」というという理由で否定されていたとのこと。
住宅街の進出や国分寺四中建設問題など,開発と発掘に揺れる様子がよくわかる。
2400円の本が半額で買えたのはラッキーだった。


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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ
 この本はいつ出版されたものですか?

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

学生社から2006年に出ています。
例の福田信夫さんも登場してきますよ。

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