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2017年4月12日 (水)

『たの授』4月号の感想

『たの授』4月号で特に良かったのは,次の3つです。

(1) たのしい授業3つの柱(小川さん)

たのしい授業の思想は確実に広がりを見せてはいるものの,
まだほんの一部と言えばほんの一部なのも現実。
そういう「現実」に対して,予防線を張っておくことも大切かも。
板倉さんの『たのしい授業の思想』からの3タイプの授業で分類して見せています。
A 哲学者的・芸術家的な喜び・感動を教える授業~仮説やキミ子方式
B 心にゆとりと豊かさをもたらす授業~ものづくりやアクロスティック
C 物質的に有能になる授業~ドリルや暗記

(2) 授業プラン〈泥から虫などがわくか〉(平林さん)
昔〈まかぬ種は生えぬ〉という授業プランが平林さんによって作られたが,
それと最近の萠出さんの実験を組み合わせて作られた授業プラン。
自然発生説の否定がたのしくできると思う。
その第2部で,「生物は親がなくても生まれてくるのだろうか」の後半。

(3) 授業の成功・失敗を決めるのはだれか(竹谷さん)

たのしい教師入門サークルで出会った竹谷さん。大学生なのに
ルネサンス高校の生徒さんたちと授業プラン〈吹き矢の力学〉をたのしんじゃった。
早くもこんな素敵な授業をしているとは,大物の証拠か!?

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仮説実験授業」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ

(2)生物は親がいなくても生まれてくるのだろうか
を妄想してみました。いつもの手遅れ呆け防止です。

出産や孵化ということで「生まれる」は、親を前提していますから、これは「発生」と受けとりました。
自然に発生する、というのに天変地異も含めて良いとすれば、「生命」の定義は「死滅する数以上に、自己の複製体を増殖させる能力を持つ物体」となります。この能力がなければ発生したとしてもとうに絶滅しているでしょうから生命と認識されることもありません。
この定義からすれば、ヴィールスも立派な生命体です。
自己増殖できる条件で分けるのは無意味です。
この妄想が生物学の成果と合っているかどうかは、妄想ですから関知するところはありません。あしからず。
すくなくとも自己の体(の構成物質)のもととなる物質が存在する必要がありますが、その物質を親とはいくらなんでも呼ばないでしょう。
妄想による答は、親がいなくても生まれてくる、でした。

肥さんへ

「生命」の定義は、という部分で「生命」というのは「生物」の誤りでした。
「生命」は「能力」のほうです。この「能力」(生命)を持っている物体が「生物」ですね。
妄想だとしても言葉を間違えては「立派な妄想」ではありませんね。失礼しました。
この「能力」が働かない状態があることをもって「生物ではない」とするのは、
私には理解できませんでした。「能力」というのは「常に働かなくてはいけないもの」なのでしょうか?

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