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2017年2月 9日 (木)

久しぶりに「GDPボックス」の授業

久しぶりに「GDPボックス」の授業をした。

前にやった株の結果が出て(多くの生徒がプラスだった)
雰囲気も盛り上がったのだが,その後半の時間,
教科書の「世界の国ぐにのGDP」グラフの後に,
「1人当たりのGDP」グラフとして,扱ったのだ。

020

Photo

これには中3の生徒たちも大喜び。
「各国のGDPが飛び出ていたのでわかりやすかった」
「人口とGDPの関係がよく分かった」
「国によって人口とGDPが大きく違うことに驚いた」
等,うれしい感想をたくさんもらうことができた。

実はこの教材は,岡山県の宗さんという高校社会の先生の作品なのだが,
全国でも「5つしかない」ということは,世界でも「5つしかない」という
超レアものなのである。(我が家の家宝の1つ)
なので,これを提示するだけで,1つの授業ができてしまうというくらい
大きな説得力を持つ。

もし使ってみたい方がいらしたら,お貸しします。(送料のみ負担を)
発泡スチロールなので持ち運びも楽で,送料も1000円くらい。

実は,私の勘違いでこの出授業のクラスにはもう見せたと思っていた。
ところが「世界の国ぐにのGDP」グラフを教科書で見た際,
「1人当たりのものは,すでにGTPボックスで見せましたが・・・」と言ったところ,
「先生,まだ見せてもらっていませんよ~」ということで見せていないことに気づき,
この日のお披露目となったのだった。
これを中学卒業前に見せられて良かった~!happy01

やはり一流の教材は大きな魅力があり,
その魅力はすぐに生徒たちにも伝わる。
宗さんは「2015年版を最後にする」とおっしゃっていたが,
今年はそれを作る年(2017年)となった。
私はもちろん「絶対買い」です!

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仮説実験授業」カテゴリの記事

コメント

なるほど。これはわかりやすい。good job!

山田さんへ
コメントありがとうございます。

「GDPボックス」は,次の3つのことを表します。

(1) 国旗の面積が,その国の人口を表す。
(2) 黒板から飛び出てくる背の高さが1人あたりのGDPを表す。
(3) 底面積×高さは,立体の体積を表す。

つまり立体の体積が,その国のGDPを表すというわけです。
とてもよくできていますよね!
この2010年版だけで,800人ほどの生徒や先生に授業しました。
『世界の国ぐに』という授業書をやる時にピッタリです。

肥さんへ

詳しい説明ありがとうございます。
説明を受ける前に文章の内容から推測できましたが(BRICSが広かったので)、
なにより視覚的に一目瞭然というところが素晴らしいですね。
コロンブスの卵ですが、これを思いついたというのがgood job!ですね~♪

山田さんへ
コメントありがとうございます。

この教材の価値を高く評していただき,
うれしい気持ちでいっぱいです。
製作者の宗さんにもお伝えしておきますね。

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