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2017年2月18日 (土)

新聞の発行部数とテレビの視聴率とブログのアクセス数

私はあまりお金のことにピンと来ない人だったが,
昨日ある先生と話をしていて,
題名の3つのことがつながった。

新聞の発行部数とテレビの視聴率とブログのアクセス数は,
お金で換算する人がいるということだ。
つまり多くの人が読む新聞や多くの人が観るテレビや
多くの人が訪問するブログは,広告収入が期待できるということである。

例えばこの「夢ブログ」に訪問する人は,1日100人~150人で,
頼んでもなかなか広告は付かないと思うが,
もし1万倍になって100万人~150万人となったらどうだろう。
多くの人の目に触れることが期待できるので,
少なからぬ企業が広告を付けるよう打診してくるのではないだろうか。
(バレーボール用品のメーカーや教育誌やダイエット本?)

ある先生との会話のきっかけとなったのはY新聞で,
学校に無料でクラス数が配られたり(15クラスなら2000円分),
ファミリーレストランにテーブルごとに無料で置かれていたり(20席なら3000円分)するのは
なぜなんだろうと思ったことがあったからだ。

上記のことを考えると合点がいく。
新聞を印刷していないのに,何部印刷していると言ったら嘘になるが,
印刷して発行はしているが,無料で学校の教材にしていたり,
サンプル紙としてファミレスに置いている部数も「発行部数」には含まれる。
つまり「何部発行していますよ」と企業にうったえられるのだ。
インターネットの普及で家庭への販売収入が減る時代となり,
新聞社は少しでも広告収入でもうけようと力を入れている。

日本新聞協会

http://www.pressnet.or.jp/data/finance/finance01.php

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ

ISO9001を取得する時には「顧客」を明確に定義しなければならないのですが、
新聞発行事業の顧客は購読者と定義するとおかしなことになります。
購読料収入では採算に合わない事業なのです。
購読料はほとんど配達所の収入に充てられていると聞いたことがあります。
配達所がそれではやっていけなくなると購読料の値上げを考えるのだとか。
とすれば、購読者というのは新聞配達所の顧客なのかも。
大手新聞社・放送局(大手だけではないですが)の収入は広告料収入なのです。
顧客ということに関して、預金者は顧客ではない銀行と同じような感じですね。
つまり、顧客は広告主(今ではお得意様のほとんどが省庁の外郭団体)なのです。
これが新聞が省庁の出す情報を「無批判に垂れ流す」原因です。
関連外郭団体(ほどんど官僚の再就職先)がだしてくれる広告がなくなると、ほとんどの新聞社(放送局も同じ)がやっていけなくなる現状があります。かっては大手企業が広告料を惜しまず使っていましたが、経済状況の悪化に伴い、広告宣伝費を削ってしまったのです。スポーツ関係の子会社(野球とかサッカーとかですね)を、赤字でも広告宣伝費と考えて維持していましたので、次々に売却していきました。ご存知でしょうが。
新聞社も紙の時代ではないことを早くから察知して、それぞれ「デジタル何とか」みたいな名前を付けて報道サイトを立ち上げていますよね。でも、こうなると、失礼ながら、大手新聞社であろうが「肥さんの夢ブログ」であろうが、閲覧する立場ではなんら変わりがないわけです。要は記事が信頼できるものかどうかが問われるわけで、大手サイトが信頼できないとなれば、ニッチなサイトであろうと信頼できそうなサイトに群がることになります。つまり、「肥さんの夢ブログ」(ニッチではなく人気ブログですが)も大手新聞社や放送局と対等に戦える時代になったということです(万歳!なのかな?「報道の自由」はどうなるんだろ?)。

山田さんへ
コメントありがとうございます。

市場はニッチでも,志はリッチで,
大手新聞社に負けない「信頼できる記事」をめざしたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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