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2017年2月26日 (日)

光村図書の小5の国語

「千年の釘に挑む」が載っている
光村図書の小5の国語の教科書(651円)を入手した。
8ページにわたり,文章と写真が掲載されていた。

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P2262453

P2262455

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これに先日入手した「和釘」を加えれば,
「法隆寺の木」から出発した教材探しの旅は,
一応区切りがついた気がする。

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「教育」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ

一区切りおめでとうございます。と言いながら、区切りがつかない話をつっこむ。
槍鉋(やりがんな)の話です。記憶だけで書いてますので多少の間違いはお許しを。

かたすぎるクギは打ち込むと節が割れて木の繊維を痛め木が長くはもたない。
木を長くもたせるために「やりがんな」という道具も使っていました。
今のカンナは繊維がどういう向きかに関わらず削ってしまいます。
古代には、確か人の背丈くらい長さがあったような棒の先に、
両刃で中心部が少し厚みのある小剣(つばはない)のような刃物を括り付け、
これを左右に振って木(丸太)の表面を滑らせるように削るのです。
こうすると刃物に余計な力はかかりませんから、表皮を繊維を痛めず取り除くことができます。
刃物に力がかからないということは、作業に時間がかかるのです。
早く終わらせることを考えてはいないのです。
木を長くもたせるために槍のような道具で削ったのです。
棒も槍のような堅いものではなくやわらかくてしなるものを使いました。
繊維を痛めなければ水をはじきますので長く腐らないのです。
このようにして造られた柱だから千年たっても残ったのでしょうね。
手間・暇をおしまない古代の人々に脱帽です。
いや、違った。現在にもいらっしゃる匠さんたちに脱帽です。

山田さんへ
コメントありがとうございます。

槍鉋(やりがんな)の加工風景のYouTubeを見つけたので,
皆さんにお見せしようと思います。

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