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2017年2月27日 (月)

「信濃国分寺」に行きたい

昨夜上田市のYさんと「信濃国分寺」について電話で話をした。
地の利を生かして,調べておられ,
私はかなりいけるという感触をつかんだ。

まだオフレコで「夢ブログ」には書けないが,
1度「信濃国分寺」の僧寺と尼寺を訪問してみたい。
(始発で出発して,午後から高崎サークルに出るか)

らんまる攻城戦記~兵どもが夢の跡

http://ranmaru99.blog83.fc2.com/blog-entry-811.html

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ
 肥沼さんの「病気」がまたはじまりましたね。 実物を見ないと想像力がわかないという「病気」が。実物を見ることでの想像力のふくらみも大事ですが、文献や発掘データから実物を想像していくこともまた大事です。
 たぶん、「新修国分寺の研究」の論文を精査して、国分寺伽藍についての研究史を論じたものがないか探すのに、疲れたからでしょう。
 「新修国分寺の研究」の各巻の目次をみると。「総括 」という巻があります。
 目次は:
国分寺の創設
国分寺の創設と東大寺の草創
国府研究と今後の課題―国分寺とも関連して
国府・国分寺関係の神社
国分寺跡の規模と建物
国師と講師
筑紫観世音寺の沿革
創建後の国分寺の動向
ローマ帝国の州分寺
前漢の郡国廟―特に設置の意義について
国分寺と隋唐の仏教政策並びに官寺
附録1 周防国分寺文書
附録2 薩摩国分寺文書

 この中の「国分寺跡の規模と建物」に伽藍配置についての考察の歴史があるのではないでしょうか。

追伸
 信濃国分寺の塔の規模ですが、「基壇は13.2m四方で建物の柱間は7.8m四方だったと推定されるに至った。また、基壇の高さは1.1mだったらしい。」とあり、さらに「塔は七重塔だったと推定されているが、明確な根拠はなく、総本山の東大寺の東塔や相模国分寺との類似性からの想像であろうか。水煙などの塔の遺跡が見つかっていないので想像の域は出ないものの、塔そのものは建てられていたという結論にはなるようである。」とあります。
 武蔵国分寺の塔をはじめ、26ヶ国国分寺を検討した経験からは、七重塔としては少し小さい。七重塔の多くは、基壇幅が15メートル四方から20メートル四方。そして塔身の幅は10m四方ほど。すくなくとも8~9m幅はほしい。7.8だから少し小さい。でも基壇幅が13mほどあるから10m弱の塔身の塔を建てることも可能。この塔身7.8と推定した根拠なども知りたいですね。礎石がそのまま残っていれば塔身を図ることは武蔵国分寺のように可能なこと。でも礎石が動かされていれば、その礎石の根石などの痕跡からの推定になりますので、かなり誤差がでますね。

 見に行かれるのであれば、この塔の発掘状況や、金堂を中心とした回廊内の空間を発掘しているかどうかを確認してください。回廊内の金堂の東南の隅に、元は塔があったと思いますので。もっともこの場所は鉄道路線となっているので、発掘不能だったのかもしれません。
 遺跡を見たついでに、発掘情報がわかる、報告書やパンフレットを手に入れてくださいね。
 実際に遺跡を見ることは、想像力を膨らませるとともに、現地でしか手に入れられない報告書やパンフレットを手に入れることと、資料館の担当者に発掘状況や疑問点を聞いてみることに、大事な意義がありますからね。
 いけたら、よろしく。


川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

「国分寺跡の規模と建物」は約60ページあります。
伽藍配置について触れてはいますが,
研究史というより,「複雑で分類が大変」という感じがします。
この本ではありませんが,同じ斎藤忠の『日本古代遺跡の研究』(吉川弘文館,昭和47年)の中に,
「建築物の配置とその規模」という所があって,数ページの文と図でまとめていたので,
記事にしてみることにします。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 肥沼さんの「病気」がまたはじまりましたね。

→ 「不治の病」かもしれませんので,お許し下さい。(笑)
でも,現地に行って感じたことや疑問に思ったことをYさんにお聞きするという形で,
交流が始まるかもしれないとも思っているのです。

〉 見に行かれるのであれば、この塔の発掘状況や、金堂を中心とした回廊内の空間を発掘しているかどうかを確認してください。回廊内の金堂の東南の隅に、元は塔があったと思いますので。もっともこの場所は鉄道路線となっているので、発掘不能だったのかもしれません。
 遺跡を見たついでに、発掘情報がわかる、報告書やパンフレットを手に入れてくださいね。
 実際に遺跡を見ることは、想像力を膨らませるとともに、現地でしか手に入れられない報告書やパンフレットを手に入れることと、資料館の担当者に発掘状況や疑問点を聞いてみることに、大事な意義がありますからね。
 いけたら、よろしく。

→ できるだけトライしてみます。

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