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2017年1月 3日 (火)

「歴史裏付ける〇〇遺跡」

読売新聞の大晦日の朝刊を見て驚いた。
上記の記事が出ていたからである。
普通歴史裏付けるとくれば「古代」とか「中世」が続くことが多いが,
(私も,「何か古代遺跡が発見されたかな?」と思って見たわけだが)
今回は「 」付である。「 」が付く時は,ご用心。
なんと正解は「近代」が入るのだった。
(写真をクリックすると拡大します)

P1032041

弥生時代の環濠集落顔負けの巨大な堀(幅4m,深さ2m。
さらにその内側に土塁2m)が作られたのが,
ハンセン病のための多磨全生園だった。

記事を読んでみると,この堀は2つの大きな役割があったようだ。
1つは,患者の逃亡防止のため。
もう1つは,外部からの襲撃に備えるため。
当時,施設開設に反対する住民によって,
公務員や村長がけがをする事件が起きていたとのこと。

それにしても,目に余る大きさの堀だが,
1月中旬頃まで発掘し,その後埋め戻す予定で,
その前の7日(午前11時~午後3時)には現地見学会が行われる。
無料。詳細は資料館のホームページで。

国立ハンセン病資料館

http://www.hansen-dis.jp/

※ 私も現地見学会に行きたいのだが,
あいにくその日が親戚の結婚式となっていて行けない。
だれか社会科サークルの方で行ける人があったら,
資料をもらってきていただけないでしょうか。
とりあえず私はこれからカメラを持って現地に行ってきます。

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