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2017年1月 8日 (日)

社会評論社の「学信通信」シリーズ

学生時代に,当時世に出ていた学級通信を読んで,
教員生活に夢を馳せていた。
(実際に教員になってから,たくさんの学級通信を発行した)
それがアマゾンで入手できることがわかり,
年末から注文していた
それが,昨日全部そろったので紹介しよう。

(1) 村田栄一のもの

村田栄一『ガリバー』(1973年)
村田栄一『このゆびとまれ・正』(1979年)
村田栄一『このゆびとまれ・続』(1980年)

P1082109

(2) 村田栄一の仲間たちのもの

相川忠亮『きまぐれ月報・上』(1975年)
相川忠亮『気まぐれ月報・下』(1975年)
川津晧二『生きる』(1978年)

P1082110

1973年・・・『ガリバー』が世に出たのは,私が15歳(中学3年)の時
1980年・・・『このゆびとまれ・続』は,私が22歳(大学4年)の時

ということで,私が教員を志す時期に発刊されたものだ。
それも,すべて社会評論社である。
教員は聖職者であるというより,教員も労働者である
という視点で編まれたものだと思う。

なぜ『ガリバー』を読めたかというと,赤門塾・主催の長谷川宏先生が
解説「当事者の底力」を書いていたので,
「お前も読んでみろ」ということだったと思う。
その後自分でも入手し,村田を呼んだ会にも参加した。

一度は整理したこれらの本たちをまた入手したのは,
教員生活の終わりが近づいてきたということがあって,
彼らの学級通信をもう一度読んでみたくなったからである。

私は学生時代にはこのシリーズ(長谷川宏先生を通して)と出会い,
さらに就職浪人の年に仮説実験授業と出会い,
教員をしてしばらくして古田史学と再会するという,
大変な強運の持ち主であった。
それがこの35年間でどれだけ生かせたかはわからないけれど・・・。

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