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2016年12月28日 (水)

『未来の風23 第6号』に寄せて

上記のガリ本を,先日の「年末の会」で購入した。
今年75歳になる犬塚清和さんが編集したものだ。

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仮説実験授業は,授業書という「理論的な財産」をもって発展してきたが,
その普及については,ガリ本という「情報的な財産」の果たした役割を忘れてはならない!
といっても過言ではない。(ほかの研究団体では見られない特徴だ)
犬塚さんは,そのガリ本文化のもとになる「仮説」シリーズを創刊した。

数人から数10人規模・・・サークルによる情報伝達
数10人から数百人規模・・・ガリ本(各地のサークルの有志)による情報伝達
数百人から数千人規模・・・活字本(仮説社)による情報伝達

この「サークル以上仮説社未満」のところをうまくつなぎ,
仮説実験授業の情報と情熱を伝えた「歴史的な役割」があったと思う。

かく言う私も,「今日までして明日から」「ぴぃ~すちゃん」「ぼちぼちいこか」
「レッツゴー3組」「肥さんの「多元的古代」通信」「5組 かわら版」
「ダイオキシンのない街・所沢を求めて゜」「肥さんのこの10年~40代の仕事」と
何冊もガリ本(基本は1冊200ページ)を作ることをしてきて,
今は2冊の「ミニガリ本」を続けている。来年200ページのガリ本として,
「肥さんのこの10年~50代の仕事」にまとめる予定である。

さて話を戻すと,そのサークル文化やガリ本文化のもとを作ってきたのが,
犬塚清和さんというリーダーだったのである。
私は板倉さんの『日本歴史入門』で仮説を知り,
小原さんで「たのしい授業」「たのしい教師」という発想に触れたのだったが,
その両者をつなぐ人が犬塚さんであることを,だいぶ長い間知らなかった。
本当に知らないというのは恐ろしいことである。(。>0<。)

そして,その原点のサークルやガリ本の「灯」を今も守っているのが,
犬塚さん編集の『未来の風』だということで,最新号を購入したという次第。

【今後の予定】

(1) 3月までにミニガリ本「肥さんのこの10年(3)」を発行する。
(2) 夏休みに「肥さんのこの10年~50代の仕事」(200ページ本)を発行する。
(3) 秋から冬に「夢バ」のような「卒パ」を行う。(o^-^o)

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