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2016年11月 1日 (火)

谷川俊太郎の「信じる」という詩

3年生の学年合唱は「信じる」だった。
私は昨日この詩が谷川俊太郎のものであることを
うかつなことに初めて知った。

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笑うときには大口あけて
おこるときには本気でおこる
自分にうそがつけない私
そんな私を私は信じる
信じることに理由はいらない

地雷をふんで足をなくした
子どもの写真目をそらさずに
黙って涙を流したあなた
そんなあなたを私は信じる
信じることでよみがえるいのち

葉末の露がきらめく朝に
何をみつめる子鹿のひとみ
すべてのものが日々新しい
そんな世界を私は信じる
信じることは生きるみなもと

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この曲はNHK全国学校音楽コンクール中学生の部の
課題曲として多くの中学生に歌われたようである。
実際の曲は,何回もリフレインしたり,
曲調を途中で切り替えたりして,
原詩の感じとはかなり変わっているが,
検索してシンプルな姿を見ることができた。
最後に,作者のメッセージ。

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「信じる」とは昔から変わらない深い感情です。
人はたくさんの人を信じなければ生きていけません。
難しい時代だからこそ「信じる」の大切さがよみがえってきます。

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コメント

 谷川俊太郎さんの合唱曲で有名なのは、『春に』や『未来』がありますね。
『信じる』は5年前2年生のクラスで歌って、金賞とった思い出の曲です。
<葉末の露がきらめく朝に 何を見つめる小鹿の瞳♪>ってとこが好きです。
Nコンの課題曲が、いきものがかりとかアンジェラアキとかJポップ系の作品になる前の曲ですね。

北活さんへ
コメントありがとうございます。

2年生で「信じる」にチャレンジするとは,
かなりすごいですね。
金賞おめでとうございます!

谷川俊太郎の詩の合唱曲は,
中学校ではよく使われますね。
詩も曲もユニークなものが多いからかな?

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