« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月30日 (水)

明日から師走

明日から師走となるが,
その名の通り忙しい毎日となる。

【学校関係】 テスト・採点・返却・成績入力

【部活】 18日は秩父一中へ。23・24日はふじみ野高校杯へ

【仮説関係】 3日は高崎。10日は飯能・日高へ。17日は昭島へ。24日は仮説社へ。26日は上大岡へ

しかし,まずは,体調回復。あと3時間寝ます。

風邪というより疲労蓄積

「夢パ」から「あいせだ祭・冬」にかけての疲労の蓄積が,
今回のダウンとなったのだと思う。
また,翌日早朝のブログのアップ&『たの授』公開編集会議
&3人オフ会での胃腸の酷使&翌日の「4分の4」の授業。
これらが私の体を37.6℃(もしかしたら帰宅時は38℃以上)にした。

本当はあと2~3日ゆっくりしたいのだが,
テストとテスト監督表ができていないので,
今朝ははやく家を出発するつもり。

2016年11月28日 (月)

シマウマの鳴き声

授業で行ったクラスの生徒が,
「先生は,シマウマがどう鳴くか知っていますか?」という。
それを,ブログのネタにしてみた。

予想 A ワンワン
    B ニャーニャー
    C その他

答えは,以下のサイトで聴いてみてね、

「シマウマの鳴き声」

http://www.youtube.com/watch?v=kZQLVyooScw

もう1つ,問題です。
文明開化の時のダンスホール鹿鳴館は,
「鹿が鳴く」と書きますが,
その鳴き声はどんなものでしょうか。

予想 A ワンワン
    B ニャーニャー
    C その他

「鹿の鳴き声」

http://www.youtube.com/watch?v=-xUw9WQlDf0

疲労回復に努めます

昨日は授業変更で,まさかの「4分の4」。
2時間目が終わった時,
自分の体が疲労困憊なのを初めて意識した。
しかし,そのまま3・4時間目も授業して,
給食の時間となる。

さすがにここまでくると,
熱があることや体の節々が痛くなり,
救急箱から体温計を出して計測。
37,6℃。
早退するのに躊躇するラインを超えていた。

実は昨日の午後は隣の小学校で授業研修会があり,
「一人でも多くの先生が繰り出す必要」があったが,
「行かない方が今後のため」と退庁した。
バスもタイミングが悪く20分待ち。
やむなく自転車で30分かけて自宅へ戻る。

すぐ近くのスーパーで,消化のよい食べ物・飲み物を購入。
現在午後8時だが,明日のことを考えて寝ることにする。
明日の朝までに疲労回復ができているといいのだが・・・。

いざ,テスト作り!

今週の木曜日から期末テストが始まる。
社会科は1日目の29日(木)である。
初日のテストは問題作りを遅らせるわけにはいかないが,
やってしまえば採点にすぐ取り掛かれるので,
スタートが大事なのである。
今後の日程を出してみる。

本日(11/28)・・・始業前と放課後に1時間ずつ材料集め・下書き

明日(11/29)・・・同じように1時間ずつ下書き

明後日(11/30)・・・同じように1時間ずつ清書・印刷

ざっとこんな具合で,テスト作りをしていきたい。
範囲は,日本の明治時代から大正時代にかけて。
世界は,第一次世界大戦からロシア革命,国際連盟といった辺りである。
今回はカルタの出題はないので,打ち込む量が多くなる。
その分カットとかも工夫したいと思った。
(カルタがあると,カットの代わりにもなるが)

<福島原発事故>廃炉・賠償20兆円へ 従来想定の2倍

上記のニュースが出ていたので,驚いた。

<福島原発事故>廃炉・賠償20兆円へ 従来想定の2倍

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6222295

社会科の授業の中で,よく「1兆」という単位が出てきたら,
大きすぎてイメージできないので,
とりあえず人口の「1億」で割ってみると,
1人当たり「1万」だとわかる,というような話をしている。

これを上記のニュースに当てはめると,
20兆÷1億=20万円
という単純計算ではあるが答えが出てくる。
これは大変な金額である。
0歳の赤ちゃんから,100歳以上のお年寄りまで,
全員が1人ひとり20万円ずつ出さないと足りない額だからである。

原子力発電は,効率よく,クリーンで,費用も安くて済む
というような話を聞かされた。
しかし,もし事故が起きたら費用はこんな巨額になる
という話は聞いたことがなかった。

「私は絶対失敗しませんから」という女医のドラマが
とても高い視聴率をとっているが,
やはり「絶対」という言葉はドラマの中のものだけ?

3人オフ会 11/27

昨日は,まんまる駅前店の奥の席が取れて,
5時半から9時半までの4時間,おしゃべりを楽しんだ。
そんなことができるのも,やはり10年以上のお付き合いと,
ほぼ毎日の更新が大きいのだろう。

この12月から九想さんは,新しい生活に入るらしい。
その変化がどのようにブログに影響するのかたのしみである。

また,翔空さんは,風邪をこじらせながらも参加いただき感謝なのだが,
つい最近,「あいせだ★ブログ」に「入間堂一心」のハンドルネームで
関わっていることを私は発見してしまった。

かくいう私は,ここのところ「夢パ」「あいまつ」に力を注いでいたが,
師走を前に,今年最後のエネルギーを古代史研究に・・・などと考えている。

3人オフ会が何年も続いているのには,いろいろな理由があるのだと思うが,
一番の理由は「今が大切」と3人が思っているところではないかな?
(「夢パ」にも来ていただけたし,出し物もやっていただけたし・・・)
だから,毎日のようにブログ上で会っていながらも,
数か月に1度は,実際に会ってしゃべりたくなる。(o^-^o)

2016年11月27日 (日)

「あいせだ祭・冬」特別編2

今度は,「あいせだ★ブログ」から報告がアップされました。
とりあえず「写真編」ということかな?
リンクします。

「あいせだ★ブログ」

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12223271782.html

その後,YouTubeの3本もアップされました。

「ラジオdeあいせだ」(第28回)

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12223355925.html

「ラジオdeあいせだ特別編。(おまけ)」

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12223357854.html

「ラジオdeあいせだ」(第29回)

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12223561315.html

「あいせだ祭・冬」特別編

今ずこちゃんのサイトを訪問したら,
「あいせだ祭・冬」の記事がアップされていた。
「相互リンク」ということで,載せますね。

「Love.Earth.Labo…★」

http://ameblo.jp/green-gold-5/

あと1か月でやりたいこと

「あいせた祭・冬」も無事終わり,
2016年もあと1か月。
さて,何をしようか。
また,しなければならないのか。

【やりたい編】

・手品についての連載や「手順書」の作成
・グラフ描き(今年を締めくくる作品を・・・)
・運動(ダイエット)

【やらなければならない編】

・期末テストの作成(本日途中までやる予定)
・採点や成績の入力
・卒業を祝う会の原案づくり
・大掃除

【部活】

・12月18日(日)に秩父一中へ遠征。4校マッチ
・12月23・24日に「ふじみ野高校杯(昔の大井高校杯)」
・体育館の清掃

『たの授』公開編集会議 2016年11月

昨日は,「あいせだ祭・冬」終了後に泊まった
都内のホテルから出発し,
時間つぶしに神保町の古本屋街を散策した後,
上記の会議(巣鴨の仮説社)に参加してきた。

会議というと堅苦しい感じだが,
『たの授』のそれはというと,
「おしゃべり」というか「情報交換」というか,
およそ「会議」の定義に似つかわしくないものだ。
したがって,それに参加するのは楽しく,
「時間があったら,ぜひ参加したい」と思えるものだ。
(そういう会議ばかりだといいなあ)
今はテスト期間中なので,幸いにしてそれができる。

長い間『たの授』の担当だったMさんが辞められるという。
それも定年退職だというから,驚きだ。
しかし,この私も2年後にはそうなのだから,
世の中はどんどん変わっていくのが当たり前のことなのだ。
「世の中はどんどん変わっているのに,
自分だけは変わらない」という人は誰一人いない。
(それが,時間の平等性ということなのだと思う。
他のものは,「平等」とは,決して言えないけどね)

『たの授』の編集はWさんにバトンタッチされることになりそうだが,
Wさんは私が『たの授』に初めてグラフを掲載してもらっした時からの縁。
「日本の自動車生産」というグラフは,海外生産が登場してきた時期で,
それをグラフを描くことによって実感できた懐かしい思い出がある。
また,そういう未来を展望できるグラフを描きたいいものだ。

PS1 今私が推薦している「エレベータ式!?トランプ」(52個販売)を
Wさんにも見せてあげた。彼にもその面白さがわかったようだ。
先日メールで送ったものを採用してくれるとありがたいのだけれど・・・。
(念のため再送した)

PS2 帰りは池袋までAさんと話して帰った。
なんとAさんも言葉の問題で例の教育論文を出したことがあるということだ。
私の知っている人だけで,Tさん,Mさんに続き3人目。
やはり,仮説関係の人は研究が好きなんだなあ。(o^-^o)

「ケータイとスマホの違い」から

「ケータイとスマホの違いを6つ言いなさい」
という質問が出たら,あなたはいくつ言えますか?

実際にそんな質問を受けることはないのだが,
一応そんなことも想定して,検索してみた。

ケータイとスマホの違い

http://www.toha-search.com/pc/smartphone-tigai.htm

私が思い描くのは,その次の時代だ。
今最先端と思われ,売り場面積が大変広くなっているスマホが,
次の〇〇〇によって駆逐されている時代。
「へー,あなたはまだスマホを使っているの?遅れてるねえ。
不便でしょう。あなたも〇〇〇を使えばいいのに・・・」
そういう時代が確実に来ると思うのだ。
しかも,たぶんそれは生きているうちに・・・。

昔中学生は,高校入学するとケータイを買ってもらえる
という時代があった。彼らはそれを喜んだ。
しかし,今は中学からスマホを持っている時代で,
高校に入ったら買ってもらえるという家は少数派だ。

便利だと思うのは仕方ないにしても,
便利イコール幸せかどうかはわからない。
それは使う人の感じ方の問題だからだ。

2016年11月26日 (土)

奇術(手品)のサイト

手品の「手順書」(「授業書」みたいな考え方)や
たのしい手品,遊び心,科学と手品などについて考えている。
「手品」というキーワードでで検索したら,
「奇術」というまとまったサイトがあることを教えてくれた。
私と同じく手品に興味を持っている人といっしょに学んでいきたい。
リンクしておく。

「奇術」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E8%A1%93

あいせだ祭・冬 2016

昨日は,待ちに待った「あいせだ祭・冬」だった。
私は帰りの会を終えると,
体調を整えるために2時間年休をいただき,
バスに飛び乗った。
電車の車中では睡眠不足を補うためにひたすら寝て,
午後5時半前に「Slow Life」に着いた時には睡眠も十分,
アパマンの予約(時間が遅くなる予感がした)までして,
店の扉を開いたのであった。

Pb251693

会場では,「愛の世代ズ」がリハーサルを行っており,
先日「夢パ」に来てくれた美人姉妹の妹分・ずこちゃんとともに
2人が出迎えてくれ,しばしの記念撮影となった。
(突然ですが・・・広島のぐめちゃん,その後お元気ですか?)

Pb251694

Pb251695

O1824102813807635831

※ 「あいせだ★ブログ」より何枚も写真をコピーさせていただきました。

Pb251699

そして,あいせだのるてさん司会のもと,
前説のジェームズさんとたまえさんの新曲が披露される。

Pb251704

Pb251710_2

午後6時半過ぎ,「あいせだ祭・冬」は始まった。
参加者は,20名ほどだった(少数精鋭!)。
おもな出演者の勇姿を紹介しよう。

Pb251717

お気に入りのギターを抱えてご満悦の自称「ナルシスト」・しゅーぞさん

Pb251718

Pb251719_2

素敵な歌とハーモニカを聞かせてくれたかれさん

Pb251722

ボブディランの歌をホウフツとさせたカントリー大好きの岩城さん

O1824102813807639718

O1824102813807635531

さてさて,マジシャン肥さんの登場!(写真は,「赤い箱」と「愛の告白」の場面)

演目・・・①マジック・ワールド②不思議なスプーン③曲がるフォーク
④変身トランプ⑤エレベータ式!?トランプ
⑥あなたには“愛の告白”が見えますか?➆ハンカチから鶴が
⑧不思議な赤い箱⑨いどうくん⑩エナジー・スティック
(ほかに,白黒からカラーに変わるピエロの絵も)

Pb251727

主役の時間を喰うほどビートルズの楽曲を熱演をしたジェームズ・バンドの皆さん

Pb251732

謎のハンドパワー・ミュージシャンP・河田さん

Pb251734

Pb251752

Pb251762

Pb251764

そしてトリは,我らが「愛の世代ズ」。
「新宿の夜」「おじいちゃんの唄」&アンコール「恋は3,4年で終わる」の3曲だけ
というのは想定外だったと思うが,
これだけ個性的なメンバーが揃うと,なかなか時間通りというわけにもいかないだろう。
まあ,今回はジェームズさんの結婚祝いと思いましょう。(笑)

今回の「おじいちゃんの唄」はなかなか迫力があって良かったと思う。
楽曲自体の良さ+伝えたい気持ち(TPOもあるが)のバランスが大切だ。
「おじいちゃんの唄」は,国民的大ヒットするタイプの楽曲とは違って,
「物のわかっている人たちの間で脈々と語り継がれる」という楽曲なのかもしれない。

「愛の世代ズ」お疲れ様でした。
2016年秋~冬は,とても充実していましたね。
なにしろ「夢パ」と「あいせだ祭・冬」が1か月の間に行われたのですから・・・。

参加者の皆さん,お世話になりました。
「ネナジー・スティック」(手品の最後のやつ)でつながった私たちは,
きっとまた「Slow Life」で再会することでしょう。
その時まで,お元気で!(o^-^o)

Pb251724

O1824102813807630837

Pb241685

Pb261768

「あいせだ祭・冬」をやさしく見守るまさのぶさん

O1824102813807629637

「紅葉」中学校

同じ市内には,向陽という名前の中学校があるが,
昨日の我が校はまさに「紅葉」中学校だった。
(写真をクリックすると,拡大します)

Pb251691

前日の雪がより紅葉を誘ったのか,背景が青空だったのが幸いしたのか,
こんな感じの風景になった。
自然とは,時にこのような「魔法」を垣間見せてくれるものなのである。


2016年11月25日 (金)

いよいよ本日は・・・

いよいよ明日は・・・,と書くと語呂が良いのだが,
もう時計の針は午前2時を回り,
いやがうえにも「本日」と書かなければいけなくなった。

本日は,お待ちかねの「あいせだ祭・冬」である。
どんな会になるのかわからないが,
私のやれることは手品とMCしかないわけで,
「普段」が本番に出るという理論から言っても,
じたばたしても始まらない。

ただ,会場のライブスタジオ「Slow Life」へは
勤務先から出発することになるので,
家を出る時忘れ物をしないようにしなければならない。
持って行くものは,次の3つだ。

(1) 手品グッズ
(2) 「夢パ」の写真(6人の方々へのプレゼント)
(3) 「あいせだ歴史」の冊子(「愛の世代ズ」としゅーぞさんへ)

Pb241685

そして,もちろん・・・笑顔 (o^-^o)。

54年ぶりの「11月の雪」

「いつまで待っても雨だ」と思っていたら,
午前6時頃からみぞれに変わり,
その後6~7時間雪を降らせて,
今回の珍事を締めくくった。

Pb241683

Pb241682

スーパームーンが次回は18年としたら,
(それに近いことは,来年にもあるらしいが)
54年はその3倍だ。
やはり珍しいことには変わりない。
なにしろ前回は,私が4歳の時だというのだから,
生まれてはいたが,そんなの覚えていない。

次回もし54年後に起こるとしたら,
私は112歳の時,ご長寿で日本一になる時だ。
それこそ珍事である。

庭はとても広かった

実家の敷地内に新アパートを建てるために,
パワーショベルで樹木を片付け,整地した。
普段は樹木があるために,そんなに広さを意識しなかったが,
やはり何もなくなるとさすがに広い。
ここにあと3~4か月で新アパートが建つと思うと,
なんか信じられない気持ちである。

Pb251687

昨日建設会社に赴き,同席した銀行と折衝してきた。
トランプ氏が大統領となる報を受けて,
株価も値上がりし,金利が上がりそうだとのこと。
「彼の当選が不安で株価は下がるんじゃないですか?」
と聞いてみたら,そうではないという。
あまりにこれまで不安視されていたが,
案外ちゃんとアメリカ中心にやりそうなので,
かえって期待されているのだという。
世の中わからないことばかりだ。
(まあ商売をやっている人の,「景気が良く
なってほしい」という願いは考えられるが…)
金利も上がりそうなので,なるべくそのあおりを
受けない様な借り方をしようと思う。
(ということは,早めに長期の借り方でいくということだが)

また,いろいろな書類を手に入れるために,
市役所や税務署にも行くようだ。
これからまた忙しくなる。
まさに「師走」である。

2016年11月24日 (木)

昨日の部活動 11/23

昨日は,午後1~5時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

昨日は,ホワイトボードに3つのことを書いて,問いかけた。
「君なら何という言葉を入れるか考えながら練習して下さい。
正解は1つではありません。私のやつは,最後に書きます」

1.バレーボールは,(   )のスポーツである。
2.その特色は,(             )である。
3.だから,バレーボールでは,(           )が大切である。

これらは,互いに関係しているので,
最初に入れた言葉であとの言葉が影響を受けるのだが…。

私の「正解」は,・・・。

1は「協力」,2は「ボールを落とさないこと」,
3は「声をかけ合うこと」である。
あなたの「正解」は何でしょうか?
意味が通れば,何でも,「あなたの正解」です。

ただ,漫然とバレーボールをするのではなく,
何か「哲学」を持ってやってもらえたらうれしいと思って出題してみた。

F君の来校

5年前に中1で担任したF君が,一昨日来校したらしい。
就職が決まったとかで,その報告に来たのだろう。
(私は「定休日」で早く学校を出たので,残念ながら会えなかったが,
部活で顧問をしていた先生には報告したようだ)

就職,おめでとう!
これからもいろいろあるかもしれませんが,
自分自身の稼ぎで生活していくのです。
ぜひ頑張って下さい。
そして,たまには遊びに来て下さいネ!

PS チョコレート菓子,美味しくいただきました。(o^-^o)

Pb231676


2016年11月23日 (水)

明日は,大雪注意!?

天気予報によると,明日は大雪かもしれないということだ。
これは私にとって,大変な事態となる。

(1) 朝の通勤

朝早めに出発しないと,
電車・バスともダイヤが乱れそう。
1時間目から授業はしっかりある。

(2) N中への出張

午後からN中に道徳の出張に行く。
果たして道は大丈夫なのか?

(3) 建設会社への移動

出張先のN中から建設会社まで,
距離はそれほどないが時間があまりない。
まあ,「安全第一」で頑張るしかないけれど・・・。

明日の天気予報

http://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2016112300288/

西武ライオンズから岸投手が移籍

楽天イーグルスに西武ライオンズから岸投手が移籍してくる。
もともと岸投手は東北に縁があり,移籍するなら楽天と考えていたようだ。
背番号は「11」。
これまで塩見投手がつけていた番号だが,
楽天としても歓迎の意を示したのだろう。
塩見は「17」。
今後活躍して,岸投手から返してもらえるといいなあ。

以下に,入団会見の様子をリンクしてみた。

岸投手の入団会見

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6959.html

PS 昨日スポーツ記事を読んでいたら,
ソフトバンクの捕手だった細川も楽天に入団とのこと。
来年度の楽天は,彼らの刺激を受けて大きく飛躍するかもネ!

100円ショップで「手品」グッズ

手品と私は,今や切っても切れない関係だが,
昨日は「セリア」でグッズの買い出しをしてきた。
といっても,私にとっての「手品グッズ」だが・・・。

(1) 変装めがね

いろいろな種類のものが出ていた。
さすがに覆面までは手が出せないが,
めがねで恰好をつけるのも一種の「手品」と考えている。

Pb231673

(2) 昔のいたずらグッズ

昔のいたずらグッズの「ドッキリ痛(いた)ガム」や「びっくりナイフ」も,
広い範疇でいえば「手品」と言えなくもないと思う。
今回の手品ショーでは,「手品文化」についても考えたい。
(生活に「遊び」感覚を取り入れよう)

Pb231674


昨日の部活動 11/22

昨日は,火曜日で「定休日」だった。
公民館での自主練もなく,完全休養日である。
なので,それ以外の話題を・・・。

(1) 部員の絵が県知事賞をいただく

部員の絵が県知事賞をいただいた。
職員玄関を入って右側に写真が展示されているのだが,
これがなかなかの作品。
先日見せてもらった作品も遠近法を使った逸品だったが,
今回のはさらに色遣いが見事で,
日陰の部分に紫色を使い,見事に「光と陰」を表現している。
題名も「今日は午後練」と泣かせるものだ。
これはぜひ「顧問賞」も差し上げよう。(o^-^o) 

Pb221672

(2) 11月22日は,33回目の開校記念日

実は昨日は,本校の33回目の開校記念日だった。
昔は開校記念日は学校が休みだったが,
今は世知辛い世の中になって,
開校記念日が「フツーの日」に成り下がってしまった。
しかし,バレーボール部は「定休日」だったので,
少しは愛校心の育成に貢献したかもしれませんね。


庭にブルトーザーが

一昨日の夜帰宅したところ,
実家の庭にブルトーザーが入っていた。
忘れていたが21日(月)から整地作業が始まったのだ。

この分だと,数日であっという間に整地は終わり,
来年の3月までにアパートが建つのだろう。
新しい環境の中で,また新たなことを考えていきたい。

Pb221663

Pb221664

離騒庵さんのコメントによると,
これはブルドーザーではなくパワーショベルというそうで,
「中学生でも知っている」らしいです。

私は58年生きてきましたが,言われてみればなるほどという程度で,
別に支障なく生きて来れました。
せっかくなので,いくつか検索してみたことを載せてみます。

『ブルドーザーとパワーショベル』

http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=20220160

「所さんの目がテン!」

http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/07/01/0121.html

2016年11月22日 (火)

肥さんの「2016年」

あと1か月あまりで2016年も終わる。
34年過ごした新所沢から実家の敷地内にある
アパートに引越をして1年。
どんなことがあったか,振り返ってみよう。
(授業・部活を中心に)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月~東村山での生活が再スタートする
    ルネ版「日本歴史入門」を5クラスで行う(好評)
    多元的「国分寺」研究サークルの誕生
    「男子バレー部・6校対抗戦」を開催

2月~『歴史地理教育』2月号に「仮説実験授業《世界の国ぐに》と立体教材「GDPボックス」」掲載
    埼玉歴教協の「くわ」紙に「私の授業」掲載
    中1・5クラスで「〈邪馬台国〉はどこだ!」を行う
    ミニガリ本「房ya・なう!(Ⅱ)」を制作
    小6の4クラスで「狭山丘陵の自然と歴史」を行う

3月~ミニガリ本「50代「半ば」の仕事」を作る

4月~2年副担・持ち時間「22」(2年社会15,総合2,3年社会4,特支1)となる
    男子バレー部に9名が入部(今年度は,1年生大会に出られる!)
    協会長杯・県大会(1勝するものの,2回戦惜敗)

5月~学校公開日を中心に「〈いろいろな種〉の標本づくり」を行う(中2の5クラス160名)

6月~学総体で市内1位・県大会へ

7月~中2・5クラスと「人体解剖図」の授業を行う
    学総体・県大会(1勝するものの,2回戦惜敗)

8月~3泊4日で楽天応援ツアー(付・宮城&秋田の古代史研究)  

9月~ニコたのサークルで「エレベーター式!?トランプ」初報告(以降,仮説のサークル等で50個販売)
     「夢ブログ」が100万アクセスを達成
     新人戦・市内1位・県大会出場権を得る(同時に来春の協会長杯・県大会出場権も!)

10月~「あいせだラジオ」の収録(5話分)
     高崎サークルで「100万アクセス達成記念」のミニ講演
     離騒庵にて「夢パ」を開催(13人の満席。模擬授業,あいせだライブ,手品)

11月~新人戦・県大会(1回戦惜敗)
     埼玉県連合教育研究会の研究論文に応募(結果発表は来年2月)
     
     多元的「国分寺」研究サークルのサイトに川瀬さんの大論文(掲載中)
      「あいせだ歴史」のガリ本を作る(85ペ。ほとんど完成)
     「あいせだ祭・冬」に参加(予定)

12月~ふじみ野高校杯(予定)
     仮説の年末の会(予定)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この1年,「よく動いたなあ」という印象だ。
やはり「犬も歩けば・・・」というように,
歩けば考えるし,考えればいいアイデアも出る。
ということで,収穫も多かったのではないかと思う。

来年度は,いよいよ教員最終年。
今年度の「勢い」を忘れないようにして,積極的に過ごしたい。
再来年の3月には,また「パーティー」を開く!?
(生徒たちといっしょに「卒パ」とか・・・)

昨日の部活動 11/21

昨日は,3年生の期末テストに合わせる日程で,
午後2時~4時半までのコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

女バレは一昨日の筋トレであちこちが筋肉痛。
なんだかロボットが歩いているみたいでおかしかった。

男女混合でやる場面もあった。
男子がレシーブして,女子がスパイクすると
ラリーが続くので楽しい気がした。

明日も同じ日程だが,バレー部は火曜日が「定休日」。
かなり早く帰れることになる!?

2016年11月21日 (月)

「夢パ」の熱はまだ冷めない

10月23日(日)に行われた「夢パ」。
(正式名は,「肥さんの夢ブログ100万アクセス達成記念パーティー」である)
今日はなんと11月21日(月)で,もう1か月近く。
ああ,それなのに・・・「夢パ」の熱はまだ冷めないようだ。

最近翔空さんが次々と「書」をアップして下さっているので,
ついに5つのサイトで「夢パ」を特集していることに相成った。(発表順)

(1) 九想さんの「九想話」~“夢パ”
(2) 肥さんの「夢ブログ」~“”私の「夢パ」写真帳
(3) ずこちゃんの「Love.Earth.Labo…★」~“もうパーティーは始まっている♡”
(4) 愛の世代ズの「あいせだ★ブログ」~“夢パーティーは終わらない・・・。”
(5) 翔空さんの「生出庄翔空庵」~“こえゆめさんか”

これらが「夢パ」について好意的な報告をしているということからみても,
「夢パ」は大成功だったといって間違いないだろう。
参加して下さった皆さん,ありがとうございました!

これを機に,この5つのサイトが報告している内容をプリントアウトして,
A4判のファイルにまとめてみることにした。

Pb211657

Pb211658

総ページ数32ページ!
ボリュームたっぷりのいい記録ができた。
時間がある時に,ペラペラめくってみたい。
私の「夢パ」の熱はまだ冷めないようだ。happy01

Pa231505

九想さんの“夢パ”より

http://blog.goo.ne.jp/qsou/e/75c990c88e84a0c52632353e62855b06


「こえゆめさんか」連載中(3)

これまでの翔空さんの作品を一堂に会した
「肥夢讃歌一覧」がアップされました。
感謝・感謝・大感謝です!
では,翔空ワールドへどうぞ。

「肥夢讃歌一覧」

http://blogs.yahoo.co.jp/sky44uk/63742502.html

昨日の部活動 11/20

昨日は,午後1~5時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

男バレ・女バレをいっしょに指導するということで,
コーチにはすごく大変な負担だったと思う。
ぜひそれに応えて,今後の大会で成果を上げてほしい。
(男子は,12月23・24日のふじみ野高校杯。
女子は,1月8日の市民バレーの予選)

こんなに熱心で丁寧に教えて下さるコーチは,
私のこれまでの経験からいってもほとんどいない!
と言っても過言ではない。
(私は本当にコーチに恵まれてきた)

しかし,コーチがよく言うように,
「試合のための練習」であって,
「練習のための練習」にとどまってはしょうがないのである。
コーチに教わったことに自分の努力をプラスして,
初めて試合で通用するサーブ・レシーブ・トス・スパイクになる。
基礎はしっかり教えていただいているのだから,
あとはそれを試合の緊張の中でもやれるような
自信と迫力を身に着けよう。
回数をこなすのもよし,自分なりの工夫を付け加えるのもよし。
あとは自分自身の問題だ。

2年生は国語で「平家物語」をやっているので,
サーブを打つ時に「南無(なむ)八幡大菩薩,サーブよ入れ!」
と唱えながらやると見事相手コート(「平家物語」では扇の的)に
「命中」するかもしれませんね。(笑)
要するに,「自分独自のルーティン(間合い)を持つ」ということです。(o^-^o)

冊子の「コピー」「紙取り」「綴じ」まで進む

なにしろガリ本作りは,体を動かさなければ前に進めない。
そして,前に進みつつアイデアを入れていく。
今回は85ページの「大作」なので,けっこう時間がかかったが,
なんとか「コピー」「紙取り」「綴じ」まで進んだ。
あとは,製本テーフを貼って出来上がりとしたい。
(コピー用紙を使ったので,下手な「化粧裁ち」はしないことにした)
では,95%完成した現物をどうぞ!(写真をクリックすると,拡大します)

Pb201650

実は,表紙をめくると去年と今年の写真が見られるというおまけ付きなのです。
(「あいせだ祭・夏」「あいせだ祭・春」「夢パ」を収録)

Pb201651

収録したのは,本文の前に「写真集」「肥さんの前書き」。
本文の後に「あいせだグッズの紹介」「幻のあいせだパンフ」です。


「こえゆめさんか」連載中(2)

翔空さんのサイトのリンクです。
本当にありがとうございます。
2つずつに分けさせていただきました。

「こえゆめさんか」(2)

http://blogs.yahoo.co.jp/sky44uk/63739706.html

「こえゆめさんか」(3)

http://blogs.yahoo.co.jp/sky44uk/63741545.html

2016年11月20日 (日)

マクドナルドのハッピーセット

「夢パ」の翌日(まだ深夜?)アップされた「あいせだラジオ」で,
ゲストのぐめちゃんが話していたマクドナルドのハッピーセット。
中にふなっしーが入っているらしいのだが,
どんなものか知りたくなって検索してみた。
すると・・・ありました!

これならぐめちゃんでなくても欲しくなりそうな可愛らしいもので,
ふなっしー大好きのぐめちゃんなら,
喉から手が出そうなくらい欲しいだろうと思った。

マクドナルドのハッピーセット

http://kimamaniikou.hatenablog.com/entry/2016/09/16/%EF%BE%8A%EF%BD%AF%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BD%BE%EF%BD%AF%EF%BE%84%E3%80%90%E3%81%B5%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%97%E3%83%BC%E3%80%91%EF%BE%8F%EF%BD%B8%EF%BE%84%EF%BE%9E%E3%81%A7%E9%81%B8

昭島サークル 2016年11月

昨日は,上記のサークルに参加してきた。
参加者は15名。
学生からベテラン先生まで,
老若男女のメンバーで楽しく約5時間を過ごした。
資料は,以下の13点。

(1) ?さん~くるくるパラシュート
(2) 小川さん~アメリカ大統領選・苦戦したのはどちらの党か? ※この資料の途中で会場に到着
(3) 小原さん~まちがえるたのしさとあたるよろこび(特別支援学級での「たのしい科学の授業」)
(4) 原さん~水面花
(5) 田辺さん~「サイエンスバー」なる科学講座

(6) 山路さん~「理科」教育の成立
(7) 伴野さん~教え方に上手・下手は関係ない!
(8) 市原さん~校内研どうすればいい?
(9) 肥沼さん~最近の話題(夢パの大成功,卒業生が先生に,教育論文)
(10) 田辺さん~「漢字ゲーム」紹介
(11) 小原さん~生徒の学習意欲を高める工夫(講演レジュメ)
(12) 山路さん~板倉先生のお見舞いと童謡「里の秋」
(13) 田辺さん~紅葉を求めて1人ドライブ

Pb191641

Pb191649

なお,会場だった明星大学からプロ野球選手(育成選手)が2名誕生しているようだ。
おめでとうございます!

明星大学ホームページ

http://www.meisei-u.ac.jp/2016/2016102005.html


「こえゆめさんか」連載中

今翔空さんのサイト「生出庄翔空庵」では,
「こえゆめさんか」を連載中である。

「こえゆめさんか」とは,「肥さんの夢ブログ讃歌」のことであり,
大変うれしいことである。
リンクしておくので,これを機にお気に入りに入れてみてはいかがだろうか・・・。

「こえゆめさんか」(0)

http://blogs.yahoo.co.jp/sky44uk/63737801.html

「こえゆめさんか」(1)

http://blogs.yahoo.co.jp/sky44uk/63738295.html


2016年11月19日 (土)

「歴史はいつまでやるんですか?」

ある生徒が質問してきた。
上記の質問である。
他の生徒も多かれ少なかれ同じ気持ちで
いるかもしれないので,
ここで書いておくことにしたい。

「歴史は終戦(敗戦)までやります。
そのあと日本地理をやって,
3年になったら戦後の歴史をやり,
その後公民(政治・経済)をやる予定です。」

これでいいかな?(o^-^o)

昨日の部活動 11/18

昨日も,朝練と午後錬10分だった。
今後のことを書いておこう。

19(土)・・・10時半~1時半の3時間(K先生の担当)
20(日)・・・Pの1~5時(私の担当)

21(月)・・・午後2~4時半(3年のテストのため)
22(火)・・・午後2~4時半(3年のテストのため)
23(勤労感謝の日)・・・Aの8時半~12時半

24(木)から,テスト前の諸活動停止期間で
12月1日(木)までなし。
12月2日(金)の午後から再開です。

手品の「手順書」というアイデア

本日の昭島サークルに持って行く予定の資料です。
高崎サークルに持って行った手書きのものを打ちなおしました。
手品の「手順書」は,もちろん授業書と同じような考え方です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近の話題・・・11月19日(土)    

(1) 「夢パ」の大成功!

10月23日(日)に新所沢の離騒庵にて
「肥さんの夢ブログ」100万アクセス達成の記念パーティーを開きました。
当日は13人(満員)の方が参加し,
仮説関係では,小泉さんに司会を,峯岸さんには授業プラン「〈邪馬台国〉はどこだ!」を
模擬授業していただき,私が手品ショーをしました。(資料参照)

(2) 卒業生が小学校の先生に!

同じ新所沢の駅で前任校の卒業生に会いました。大学4年生になっていました。
「先生,埼玉の小学校の採用試験に受かりました!」
彼は男子バレー部の部員で,私の仮説の授業も受けており,これからの動きが楽しみです。
サークルにも連れてきたいと思います。

(3) 教育論文を書きました!

埼玉県連合教育研究会の研究論文に初めて応募してみることにしました。
「たのしくわかる社会科を求めて~社会科における仮説実験授業の利用」という題です。
過去にも仮説の先生が何人も応募していて,内容さえ良ければ入賞するようです。
これも楽しみ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

手品の〈手順書〉の試み 20~30分のステージのために
「夢パ」で私が行った手品ショーを〈手順書〉という形でまとめようと考えています。
この順番で展開していけば,8割以上の人が楽しめるというものです。いかがでしょう。

(1) 「マジック・ワールド」本を使って,導入をする。真っ白→絵→カラーの絵
(2) 「不思議なスプーン」を使って,科学(湿度)の不思議さを。大ネタの後の小ネタ
(3) 「フォーク曲げ」 スプーン曲げの後は,フォーク曲げという連想
(4) 「赤い箱の手品」 前転で小鳥が鳴き,後転で消える。意表をつく
(5) 「変身トランプ」 手品と言えば,トランプ
(6) 「エレベーター式!?トランプ」続けて,もう1つトランプ
(7) 「ピエロがカラーに」白黒→カラー さっとやる
(8) 「あなたには,愛の告白が見えますか?」 ロールシャッハテストみたいな模様が・・・
(9) 「いどうくん」なぜかバカ受け
(10) 「エナジースティック」最後は全員で手をつないで盛り上がる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

順当に行くと,来年度は中3の副担です。
1年早いけど,彼らと一緒に「卒業」が今の考え。
その後どうするかは,今考え中。
たのしいことで過ごしたい。

「表紙」や「あいせだグッズ」の紹介について

一応,冊子の「表紙」や「あいせだグッズ」の紹介についての
アイデアを書いておこうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


上京から、現在までについて…
(あいせだ歴史)


       (写真)


「愛の世代ズ」たべ&るて・著

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あいせだグッズのご紹介(2016年11月現在)

(1)  CD「おじいちゃんの唄」・・・1500円
(2)  ガリ本「上京から、現在までについて…(あいせだ歴史)」
                                ・・・1000円
(3)  Tシャツ「愛の世代ズSTAFF」・・・1500円
(4)  DVD「愛の世代ズ 結成10周年記念」・・・3000円
(5)  たべ特製アクセサリーなど・・・時価(そんなに高くない!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※  郵送料が,別途掛かります。注文は,肥さんまで。
「肥さんの夢ブログ」にコメントして下さい。
私が許可しない限り,画面には出ません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2016年11月18日 (金)

特別活動の出張

昨日は特別活動の出張の「代打」でM中に行ってきた。

昨日は,朝からバスには振られてしまうし(次の便まで14分待つ),
授業は4分の4の満杯だし(息つく暇もない),
出張先には午後1時15分集合だし(給食はいつ食べるの?),
不吉な感じの日だったが,意外に収穫のある出張だった。

まず,同じ2年の授業を見ることができたこと。
そして,私の新任校で新任2年目の先生の授業だったこと。
さらに,その先生の教科が理科だったこと。
これらの点でラッキーだった。

というのは,ちょっど仮説実験授業についての教育論文を書いたところで,
昨日撮った写真に同封して送ってあげようと思ったのだ。
しかも,今のM中の校長先生は,かつての同僚のI先生で,
「いろいろ教えてあげてほしい」と頼まれていた。

午前中大変だったことのに,午後になったらがらりと良い方に変わっていた。
いや,午前中苦労したからこそ,午後はその努力が報われたのかも。
今の現実に腐っていないで,明るく乗り切ることの大切さを学んだ日でもあった。
(こんな日のビールこそ,いつにも増して美味しいものなのである)beer

あいせだラジオ(特別編・おまけ)とは?

「あいせだラジオ(特別編・おまけ)」というやつで,
私のことが出て来るので,
お時間のある方は聴いてみて下さい。
ちょっぴり恥ずかしいけれど,うれしい内容です。(6分間ほど)

あいせだラジオ(特別編・おまけ)

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12220233547.html

昨日の部活動 11/17

昨日は,朝練(30分)と午後練(10分)だった。
しかし,朝練はバスを逃して最後の10分だけ,
放課後は出張のため会えず,
ほとんど接触がない1日だった。

本日は朝早く行き,まず朝練で30分をゲットしよう!
「早起きは,30分の得」というから・・・。(笑)

2016年11月17日 (木)

「上京から、現在までについて・・・(あいせだ歴史)」によせて

一昨日3分の1やっておいた「割り付け」の残りを今朝までに終え,
(全部で81ページとなりました)
冊子の「前書き」みたいなものを書いてみました。
週末にコピーをとり,綴じる予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「上京から、現在までについて・・・(あいせだ歴史)」によせて

「愛の世代ズ」(以下,「あいせだ」と書く)の応援団長をしている肥さんです。
そろそろ家業の中学教師を「卒業」する時期が近づいているおじさんです。

私は2014年12月10日,私は立川の音楽酒房「農家」であいせだと知り合いました。
その日は,旧知のしゅーぞ氏が頭慢氏のライブになんとなくさそってくれ,
私もなんとなく行ってもいい気分の日で,たまたまそこに遊びに来ていたのが
「あいせだ」という,本当に偶然が二重にも三重にも重なった日でした。
(運命と言えば,運命かも)

ライブ後のオープンマイクで,私は初めて彼らの「おじいちゃんの唄」や
「新宿の夜」などの楽曲を聴き,「これは注目に値する人たちだ。
「おじいちゃんの唄」はまれにみる反戦歌(語り歌だが)である。
今後もぜひ応援したい!」と直感が働き,駅までの帰り道にそのことを告げたが,
それは社交辞令としてよく言われることらしく,彼らには「社会的地位の高い人」
(社会科の先生ではあるが)と私は写ったようでした。

しかし,お互いブログをやっていることが幸いし,彼らの「あいせだ★ブログ」と
私の「肥さんの夢ブログ」を通して,彼らとの交流が始まりました。
そのやりとりはとても楽しく,いくつかのライブに追っかけ的に参加したこともあって,
次第に「誤解」も解けていったように思います。

彼らのお得意コーナーの「あいせだラジオ」(のちに「ラジオdeあいせだ」)とともに,
「あいせだ★ブログ」に連載されていた自伝が,この冊子の「上京から、現在までについて
・・・(あいせだ歴史)」です。にこやかな笑顔の陰に,これまでの彼らの壮絶な生き様が
隠されていたのに気が付くのに,時間は掛かりませんでした。
そして,不器用ではあるがある意味純粋でもある彼らを応援していこうという気持ちが高まりました。
今回「最終回」を迎えるということを聞き,全部通して読んでみたい,
またCDとして「おじいちゃんの唄」が形を残したように,
この彼らの自伝を形として残しておきたいと思ったのが,この冊子を作ろうと思ったきっかけです。

最初は「あいせだ」と私の2冊だけの「家宝」にしようと思いましたが,
とりあえず10部作って希望者に読んでいただくことにしました。
将来の私の夢としては,「おじいちゃんの唄」の大ヒット!とともに
この「上京から、現在までについて・・・(あいせだ歴史)」がベストセラーとして
本屋に横積みになることを考えていますが,
「その原作としてこの冊子がまず存在しなければならない」と考えました。
もし希望者がたくさんいるようなら,部数を増やして印刷することも考えております。
ご意見お聞かせ下さい。

           2016年11月25日(金),「あいせだ祭・冬」(in Slow Life)の日に

社会科サークルをまたも欠席

昨日はいろいろな仕事があり,
体も疲れていたので,
社会科サークルはお休みした。

先月も「夢パ」の週だったのでお休みしたから,
二ヶ月連続となってしまった。
「沖縄」についての資料を持ち寄って話すということで,
いろいろな話がされたと思うが,
それらははがき通信に期待したい。

12月例会は,14日(水)とのこと。
さっそくパソコンで「予約システム」から入り,
学習室6号を17時半~21時半の4時間予約した。

昨日の部活動 11/16

昨日は,朝練と午後錬(10分)だけだった。
(もしかして,もう「定休日」が水曜日に変更になった?)

放課後「ふじみ野高校杯」(旧大井高校杯)の案内が届いた。
12月23日と24日の2日間である
会場は,ふじみ野高校と旧日高高校と花の木中。
前日が終業式。
さっそく冬休みのスタートに,腕試しができる。

この大会は過去に大変いい成績をあげている
ゲンのいい大会である。頑張ろう!              

2016年11月16日 (水)

「あいせだ歴史」の冊子づくり

一昨日の夜,プリントアウトした紙から,
「あいせだ歴史」の部分を切り取る作業をした。
これだけ量があると,3~4時間かかる。

昨日は,ページ割を36ページほど行った。
(全体では,100ページぐらいの予定)
本格的な本にするには両面刷りがいいのだが,
今の私にはそんな余裕がないので,
片面刷りタイプで行っていった。
(これは,本格的に印刷する時の原版にもなる)

Pb161624

これを明日までに仕上げ,
部活の往復の途中でコピーする。
ホチキスで綴じて表紙をつけて
製本テープを貼れば出来上がりだ

それでも,あと10時間くらいかかるかも。
対費用効果はかなり薄い作業だが,
誰かがしなければならない作業なら私がする。

これがベストセラーになり,
「おじいちゃんの唄」がミリオンセラーなることを夢見て・・・。


昨日の部活動 11/15

昨日は,火曜日の「定休日」で,自主練もなしで,
朝練のみの部活動だった。

県大会出場のため,5時半までできた部活動は,
これからは最終下校時間4時半の制約を受け,
事実上朝練が主の時期に入った。

(1) 朝練の30分を無駄にしない
(2) 土日のけ練習を頑張る
(3) 自主練にできるだけ出る

以上3つを意識して,やっていこう。

しばらく大きな大会がないので,
期末試験(12/1~2)に向けて
テスト勉強を頑張るのも大切だ。
(本日が,ちょうど2週間前)

「バレーボールだけは頑張る」という人間に,
バレーボールをやる資格はない!」
そう思ってほしい。

2016年11月15日 (火)

「上京から、現在までについて・・・」 (あいせだ歴史)最終回

「上京から、現在までについて・・・」という題名の
愛の世代ズのこれまで(いわゆるあいせだ歴史)が,
とうとう最終回を迎えた。

会話のなかで聞いていたこともあったが,
知らないことも少なからずあって,
人間の生きざまというのは本当に様々だなあと思う。

これまで掲載されるたびに読んできてはいたものの,
全体を通して読んでみようと思ってプリントアウトしはじめたら,
なんと数時間を要する作業になってしまった。

今後何かの形にできたらいいなあ。
いや,その前に「おじいちゃんの唄」の大ヒットかなあ。(o^-^o)

昨日の部活動 11/14

昨日は,午後1時~5時のコマだった。
生徒たちで4時半まで運営した。

たくさんの保護者の方がお見えになって,
参観していただき,今後について話し合った。
保護者の方のご協力なしでは,部活動の効果も薄れるので,
今後とも参観大歓迎ですので,よろしくお願いいたします。

2016年11月14日 (月)

スーパームーン

北海道の林さんという仮説の会員が,
スーパームーンを撮影してくれました。

下の写真がそれです。
観測会が開かれ,30名ほど集まったとのこと。

スーパームーン

http://www.mlist.ne.jp/archive/attach/tanosya17/a241ae1e2db8321238bac5e9c6fad2e0/294/0

本番には,「普段」が出る

「小春日和」の話の方が先に出たが,
最新の「ラジオdeあいせだ」(第14回)の主題は,
その後に出てきた「普段の自分」という内容の方だった。

本番のための特訓もいいが,
結局本番に出てしまうのは「普段の自分」という教訓である。
私たちは普段のルーティンをもっと大切にすべきである。

「近い目標のための特訓は,
遠い目標のためのルーティンには及ばない」

これは,昨日新人戦・県大会に行ってきた感想そのままで,
なるほどその通りだ。(また遠い目標=来年の学総体めざして頑張りたい)

ひるがえって,私の「普段」とは「ルーティン」とは何だろう。
手前味噌(昔は各家庭で味噌を作っていたらしい)で言えば,
やはりこの「夢ブログ」を雨の日も,風の日も,
槍の日も(これは降らない)・・・毎日続けていることなのかと思う。

浄土真宗の親鸞が,「なぜ念仏を唱えるのか」という信者の問いに答えて,
「私のできることはこれしかないのです」みたいなことを言ったと
『歎異抄』(唯円という弟子が親鸞の言葉を集めているもの)にあったと思う。

私は親鸞のようなえらいお坊さんではないが,
趣旨は同じで「夢ブログを書くしか方法がない」という感じだ。
「ああ,南無(なむ)夢ブログ・・・。」(笑)

新人戦・県大会 2016

昨日は,上記の大会のため,
新座総合体育館に行ってきた。
木下兄コーチにお世話になった。

0ー2(22ー25,21ー25)

第6試合がスタートという悪条件ではあったが,
相手校を第2試合で観戦した限りでは,
これまでの印象ほどではなく,
なんとか戦えるという感じがした。
しかし,そこには「新人戦の罠(わな)」が潜んでいた。

相手もミスが多かったのだが,
こちらがもっと多くのミスをしては,
バレーボールの神様に見放されてしまう。
特に失敗だったのは,第1セットで
なんと5ー1で好スタートできた時,
そのまま10点まで走れなかったことだ。
この後6連続失点をして,5ー7とされた時点で,
相手方のペースに戻してしまったのが
返す返すも残念だった。
「勝利の女神に後ろ髪はない」
まさにその通りだった。

① 声が出ていない(相手の半分以下)
② 足が釘付け(緊張でガチガチ)
③ 「全員バレー」からほど遠い「数人バレー」

という3連発で,相手と戦う前に
新人戦のプレッシャーに負けていた。
惜敗というより,自滅と言った方がふさわしかった。
よく言われるように,
「練習は試合のように,試合は練習のように」
それがやれたチームが最後には勝つ。
当たり前のことである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1・2年生の保護者・家族はもちろん,
3年生の保護者・家族の参加もあり,
本当にたくさんの応援をいただいたことに感謝いたします。
ありがとうございました!m●m

市民バレー大会や1年生大会,モルテン杯,
協会長杯,学総体で,また成長した姿を
見ていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

Pb131622

Pb131621

Pb131620

朝食に食べた「かつ丼」。
昼食には「ハムかつサンド」も食べたが,
勝つことはできなかった・・・。(泣)

12月の楽しみ

そろそろ12月が近づいてきた。
10月に「夢パ」,11月には「教育論文」と「県大会」。
「時速58キロで走っている私」には,
1年間はあっという間だ。
12月は,のんびりサークル巡りと行きたいが…。
では,12月の楽しみをどうぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3日(土)・・・高崎サークル

10日(土)・・・飯能・日高サークル+忘年会

14日(水)・・・社会科サークル
15日(木)・・・Bの日

17日(土)・・・昭島サークル

24日(土)・・・『たの授』公開編集会議

26日(月)・・・仮説の「年末の会」(横浜にて)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仮説の冬の大会が,北トピア(東京都北区)で1/6~8にあるという。
半分は参加して,「手品店」を開きたいものだ。(o^-^o)

2016年11月13日 (日)

「小春日和」に関するうんちく

最新の「ラジオdeあいせだ」(第14回)で,
小春日和に関することについて話していた。

ラジオdeあいせだ(第14回)

http://www.youtube.com/watch?v=2V-FhmccCj8

なぜ「小春日和」が旧年中の気候を表すかというと,
やはり冬の季語だからで,1月に入れば昔は「春」だからだ。
だから,旧暦と新暦の違いがわからないと
季語の意味が理解できないことになるが,
もし私が教室で生徒に話すなら,こんな風にしたいと思った。

「ほら,夏の暑い日に「今日は夏みたいですね!」と言ったら笑われるでしょ。
それと似ていて,昔は新春を迎えた1月(旧暦の春)に「春みたいですね」って言ったら,
「春は春に決まっているだろ!」と大まぬけになってしまうんだね。
だから,晩秋から初冬の今頃=寒くなってきた今の時期に,
「朝晩は寒いけど,日中は春みたいに暖かいね」というのが,正しい使い方だったんだ。
一種の旧暦と新暦の「時差」(ギャップ)ですね。約2~3か月の「時差」があると思えばいい」
などとやったら,勉強の得意・不得意に関わらず
「へー,季語(あるいは俳句)って面白いなあ」となるのではないだろうか。

知識は時として,人を傷つけることがある。
その傷は外に見えないが,確実に心を傷つけ,人を学びから遠ざける。
「ラジオdeあいせだ」を聴きながら,自らの戒めにしようと思ったので書いてみた。

なお,「小春日和」で検索していたところ,欧米では「~の夏」という言い方がよく登場する,
ということについて書いているサイトがあって,興味深かった。リンクしておく。

「小春日和」に関するうんちく

http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/101124.html

昨日の部活動 11/12

昨日は,午前10時30分~1時のコマだった。
木下兄コーチお世話になった。

県大会前日ということで,軽めの調整だった。
今更焦っても2倍上手くなるわけではないし,
できるプレーを確実にやれるように頑張ってほしい。

女バレとの「壮行試合」も,25ー15で快勝。
(かなり女バレも粘りを見せた)

本日の深谷幡羅中戦もできたら先行して,
有利なカウントに持って行きたい。
リードしての試合とリードされての試合では,
プレーに大きな差ができしまうからだ。
「攻撃は最大の防御なり」である。

そのためには,自分たちを励まし,
同時に相手にプレッシャーをかける
「声出し」が一番大切なところだ。

「1に声出し,2に声出し,3・4がなくても,5に声出し!」
試合開始から試合終了まで声を出し続けよう!!

※ 本日の天気予報は,晴れ。
第2試合の深谷幡羅中の様子を見たら,
お弁当を持って外に出て,
隣りの運動公園の中でトレーニングを行い,
弁当を食べて休憩をとろう。
第6試合は,午後3時頃と思われるので,
その1時間前にはもう一汗かいて本番に臨みたい。

「夢パ」から3週間

夢のような「夢パ」から3週間。
もう「夢パ」のことはあまり登場しなくなってきたかというと,
そうではなく,仮説のサークルの報告の中でしゃべっている。
また「右クリックコピー」を活用して,サイトの写真をいただき,
ラミネートを掛けたりしている。
これは全員にあげようとしている集合写真。
(ただし,早め帰宅の九想さんは入っていないのが残念。
記念写真は最初に撮れ!?)

Pb131617

(写真の上でクリックすると拡大します)


飯能・日高サークル 2016年11月

昨日は,上記のサークルに行ってきた。

参加者は,丸屋さん,藤原さん,佐藤俊さん,私の4人だった。
しかし,その4人全員もなかなかそろわず,
数多くの雑談もはさみながらの3時間だった。

(1) 丸屋さん~「蜘蛛の糸(芥川龍之介作と小松左京作)」
(2) 肥沼~「私の近況(夢パ,卒業生が小学校の先生に,教育論文)」
(3) 肥沼~「手品・変身トランプ」
(4) 肥沼~「手品・エレベーター!?トランプ」
(5) 肥沼~「多元的「国分寺」研究について」(大きな黒板に板書しながら話す)

2つのトランプ手品を3人の方にお買い上げいただき,
これで販売実績は50個となっている。(目標=100個)

帰りしなに,佐藤俊さんと懇親会。
安い中華料理の店で楽しくおしゃべりした。
生ビールを3杯に食べ物も入れて,
1人当たり2000円弱で済んだ。

Pb121616

Pb121613

Pb121614

Pb121615

これらのほかに,「ミミガーとねぎの和え物」と
「高菜とひき肉のチャーハン」がありましたが,
それはもう写真に撮らなかった。
これだけ飲んで食べて2000円とは,安いでしょ!

2016年11月12日 (土)

『たの授』11月号の感想

仮説社御中

東京都東村山市の肥沼です。
『たの授』11月号の感想を送ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『たの授』11月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1) クラゲのはなし(坂下さん)

これまで私はクラゲを飼ったことはありませんが,
(子供の頃,海水浴で刺されたことはあります)
坂下さんの観察記録を読んで興味が湧いてきました。
心臓も脳もない生物なんているの!?興味津々です。

(2) 言いにくいことを伝えるとき(日高さん)

「マイナスの情報をマイルドに伝える」これはなかなか
難しいことです。でも,逆に考えると,これができたら
教育の効果は2倍(保護者と教員の両者)になるわけで,
日高さんの提案は,すごく有効だと思いました。

(3) 子どもの気持ちがわかる教師への道(林さん)

仮説実験授業の大きな特徴の一つは,「押しつけの排除」です。
高圧的な人間関係からは,なかなかいい関係が生まれません。
これを教育現場では勘違いして,高圧的な先生のことを,
「指導力がある先生」などとしている向きがありますが,
本当に指導力のある先生というのは,「高圧的になること=
押しつけがいらない先生」なのだと思いました。

『ハリーポッターと呪いの子』

「所沢駅の本屋は,午前7時から開いていたので,
この本(カバーがつけてある)を買うことができました」
と言いながら,黒板に3つのヒントを書く。

① 11/11
②  9と3/4
③ 8番目の物語。僕も37歳になりました。

勘のいい生徒は,②でピンと来る。
読んだことのある生徒は③までにはわかる。
ご存じ『ハリーポッター』シリーズの第8弾が発売となった。

Pb121610

今回は息子のアルバスが主役となってくるようだ。
文章も演劇の台本のような形式で,これまでとは違う。

親友ロンとハーマイオニーの娘ローズが,
見事グリフィンドール組に入れたのに対し,
アルバスは不吉な学校生活を予感させるスリザリンへ!

早くも読者は,著者J,K,ローリングの描く
ホグワーツ・ワールドに入り込まされたようだ。


教育論文への試み(9)

請求していた応募票も届いて,学校に転送。
私の机上にそれを知らせるプリントが置いてあったので,
教頭先生は応募を知るところとなったわけだ。
(何名か先生方には私から話した)

いくつか気が付いたところ(小見出しをゴシック体にする等)を直して,
昨日の放課後,連合教育研究会の事務局に郵送&伝送した。
昨年度の入選作品はすべて6ページの作品だということに気が付いたが,
今更だらだら1.5倍にもできないので,最小の4ページでいくことにした。
これも仮説・実験である。

(写真の上でクリックすると拡大します)

Pb121611

Pb121612_2


昨日の部活動 11/11

昨日は,午後2時~5時半のコマだった。
せっかく木下兄コーチに来ていただいたが,
私が「金中」と勘違いして記入した予定表だったので,
コーチには申し訳ないことをした。(すいません!)

外で寒い中トレーニングを1時間した後,
第1理科室で1時間あまり休養的に過ごし,
午後4時半から5時半まで体育館で練習した。

私はふと思いついて,静かに練習している彼らのところに,
CDラジカセを持ち込み「安室奈美恵」の曲を最大音で掛けた。
(体育の時間に創作ダンスで使ったらしい)
別に頭がおかしくなったわけではない。
「静寂ともいえるような静かな体育館で
県大会の練習をしていること」に違和感を感じたのだった。
こんな静かな中で県大会は行われない!

つまり大音響を「観客の声援」や騒音と考えて,
そんな状況の中でも自分たちのバレーボールを
していく経験をさせようと考えたのだ。
それが功を奏するかどうかは,明日わかる。

本日は,午前10時半~午後1時半の練習だ。
11月から「冬時間」ということで,30分早くなる。
そして,3時間練習の最後には,荷物の準備もある。

さあ,いよいよ本番が近づいた!
「全員バレー」を今こそ見せよう!

2016年11月11日 (金)

いつか冷たい雨が

冷たい雨が昨日から降っている。
YouTubeで荒井由実(ユーミン)の「冷たい雨」を聴こうと
検索していたら,その中に紛れ込んで
イルカの「いつか冷たい雨が」が入っていた。

私はイルカのファンで,ライブにも行ったことがある。
テレビで見るあの温かさそのものの方だった。
かつて深夜放送でイルカの「なごり雪」が流れた時,
「いい曲だなあ」と思ったのがファンになったきっかけ。

「いつか冷たい雨が」はあまり流れない曲だが,
人間のおごりを諫めてくれるいい曲だと思っている。

イルカの「いつか冷たい雨が」

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E5%86%B7%E3%81%9F%E3%81%84%E9%9B%A8%E3%81%8C&tid=a246505adad96789b5bbdb426b56ee18&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1

昨日の部活動 11/10

昨日は,午後2時~5時半までのコマだった。
木下兄コーチご夫妻にお世話になった。

教育論文に「急進展」が見られたので,
体育館に行く時間が減ってしまったが,
お二人のお陰で生徒たちもなんとか頑張れた。

中2という時期もあるのだろうが,
声を出すことがあまりできていないと思う。
「やる気があるから声を出す」のではなく,
「声を出すことでやる気が出て来る」のだと思う。

脳科学でよく言われることらしいが,
「楽しいから笑う」のではなく,「笑うから楽しくなる」だ。
それを利用して「声を出して元気になろう」!
それが初戦突破の1つのカギだ。(゚0゚)

教育論文への試み(8)

形式が設定できずに困っていたが,
求めよさらば与えられんと,
昨年同僚だったОさんにお願いしたところ,
瞬く間にご教示いただいた。
さすが,「神様,仏様,О様」と
私が信頼しただけのことはある。
(昨夜メールで川瀬さんからも
同様の情報をいただいた)

そこで一挙に「形式問題」は大躍進し,
あとは『日本歴史入門』の写真の挿入と,
文章の流れの工夫となった。
(これについても,jwaさんからアドバイスいただき,
仮説社のホームページから右クリックで
3つの授業書のコピーをさせていただいた)

一応ここまで来ましたという報告をしよう。

「ronbun.docx」をダウンロード

↓ 写真以外は,下の様な流れになっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たのしくわかる社会科を求めて
 ~社会科における仮説実験授業の活用~
     所沢市立上山口中学校 肥沼孝治

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(1) 板倉聖宣氏と仮説実験授業の紹介

 仮説実験授業の提唱者である板倉聖宣氏は,
1930年に東京に生まれた(現在86歳)。
東京大学・博士課程を修了後,1959年に国立教育研究所に勤務。
 その後1995年の退職まで多種多様の研究に取り組んだが,
最も成果を上げたものの1つが仮説実験授業であった。
その中心は,自然科学の法則や原理を学ぶもので,
仮説を立てて実験で決着をつけるスタイルからそう呼ばれてきた
(今では《ばねと力》や《ものとその重さ》,《花と実》など,
数えきれないほどの自然科学の授業書が開発されている)。
もっとも,この授業の当初から社会の科学の方面でも,
それに近いことが可能であるとされ,
1981年には授業書《日本歴史入門》が開発され,
その年に大学を卒業した私がタイミングよく仮説実験授業に出会えたのは,
本当に教員として幸せなことであった。
 当初自然科学の授業書(授業を進めていくためのプリント)が中心であったが,
《日本歴史入門》以降は社会の科学の授業書の開発も進み,
今では,地理・歴史・公民という社会科の「背骨となる」授業書も開発されており,
実践が待たれている。
 私が今回紹介するのは,特に使用頻度の高かった
地理的分野の《世界の国ぐに》,歴史的分野の《日本歴史入門》,
公民的分野の《日本国憲法とその構成》である。
どれも生徒たちの授業評価が高く,ぜひ実施したい授業書である。

(2) 地理的分野における仮説実験授業の実践

中学に入学してきた生徒たちが初めて出会う仮説実験授業として,
私は授業書《世界の国ぐに》を利用している。
世界地理から教えるのがカリキュラムから言っても自然だし,
小学校ではほとんど社会科の教科書には登場してこなかったが,
生徒たちにとってとても興味を引くことにつながるからだ。
したがって,本論もそこから始めることにしたいと思う。

ア,メルカトル図法
イ,世界の国ぐにの面積(特に上位6位まで)
ウ,世界の人口(ベスト10)
エ,世界の国ぐにのGDP
オ,世界の1人当たりのGDP
カ,日本との貿易関係が多い国ぐに

これらの基本的な情報を,数時間で予想しながらたのしく学ぶ。
そして,この第1部の「いろいろな世界地図」が,世界地理の総論となり,
教科書で学習する際の大事な道案内的役割をする。

最近では,立体教材「GDPボックス」も併せて使うことで,
さらにその効果を高めることができたと思っている。
(国旗の面積が人口を表し,体積がGDP全体を,高さが1人当たりGDPを表すので,
黒板に貼っていくと,それがそのまま「世界の現状」を表すことになるのだ)


その様子は,『歴史地理教育』誌の2016年2月号掲載の
「仮説実験授業《世界の国ぐに》と立体教材「GDPボックス」」に書いたので,
参考にしていただければありがたい。
その中に載せた授業評価は以下のようであった。
(仮説実験授業では,その授業評価を
「たのしさ」と「わかりやすさ」の5段階評価で表すことがよく行われる)

「たのしさ」 ⑤113人 ④41人 ③12人 ②1人 ①0人
「わかりやすさ」 ⑤87人 ④64人 ③14人 ②2人 ①0人

生徒たちの感想のいくつかを載せてみる。

「世界の勉強をして,いろいろ世界のことがわかってうれしかったです。
もっといろいろな国の細かいところを知りたいです。社会が好きになりました。」(女子)
「本当の面積は,メルカトル図法で描かれた面積と違うことには驚きました。」(男子)
「《世界の国ぐに》のGDPや貿易のことがわかりやすくてよかった。クイズ形式で楽しかった。」(男子)
「一番《世界の国ぐに》で印象に残ったのは,やっぱり「GDPボックス」で,
楽しかったし,わかりやすかった。GDPボックスを全部黒板に貼ってもらった時の情景を思い出して,
今後の勉強に役立てたいと思いました。」(女子)               
「今まであまり興味がなかった世界の国ぐにのことを,もっと知りたいと思いました。
ありがとうございました。」(男子)

なお,付け加えると,この授業書《世界の国ぐに》は卒業した生徒たちにも役立っている。
高校生たちが母校訪問してくれる。その際,授業書の途中に出て来る
「人口の多い国の覚え方」が役立ったと報告してくれるのだ。
(人口トップ10を,節を付けて順番に覚えてしまう)
 中国やインド,米国などの人口が多いことは広く知られているが,
パキスタンやバングラデシュの人口がトップ10に入っていることを知っている高校1年生は,
やはり高校の地理の先生を驚かせるのである。

(3) 歴史的分野における仮説実験授業の実践

世界地理の「背骨になる授業書」が《世界の国ぐに》と《日本の都道府県》だとしたら,
日本歴史と世界史の「背骨になる授業書」は《日本歴史入門》や《世界史入門》である。
まず,《日本歴史入門》から話を進める。
 この授業書は,わが国で初めて(ということは世界で初めて)作成された歴史の授業書である。

歴史は1回きりの現象なので,法則というものは見出しにくいが,
江戸時代の前半と後半の時代の画期は18世紀初頭であるという「時代区分」や
食料と人口は大いに関係があるということを学ぶのは歴史の正しいイメージを持つことにつながる。
 私が仮説実験授業を初めて知ったのはこの授業書きからであり,
それだけに実施回数も多かった。
 最近高校のスクーリング版(堀江晴美案)が試作され,最後の実践はそれによって行った。
原版に変わらぬ高評価で,しかも時間数も減らすことができた。
 5クラスの授業評価の集計は,以下の通り。

【たのしさ】 ⑤ 62人 ④ 75人 ③ 20人 ② 0人 ① 2人
【わかりやすさ】 ⑤ 61人 ④ 62人 ③ 30人 ② 4人 ① 0人

【たのしさ】の①が2人いることが心に掛かるが,感想を見た限りでは③程度に思った。
小中学生は,その時間の授業評価を全体の授業評価として書くことがたまにある。
感想も全員に書いてもらったが,すでに返却してしまって残っておらず残念である。
私の記憶では,「人口の変化で歴史を見ていく時代区分の面白さ」や
「江戸時代の農民は何を主に食べていたのか?(正解は,米)」などへの驚きが
特にたくさん書かれていた。

次に,《世界史入門》を紹介しよう。
この授業書は,まだ全体が完成しているわけではないが,第1部については完成していて,
世界史上で「その時期に中心だった国」を現在から古代にたどっていくという方法で学ぶ。
中学・高校で世界史を学び損ねた大人が,復習的に学ぶことにも使えそうな内容で,
これも生徒たちに好評である。(授業評価と感想が残っていないのが,返す返す残念である)

また,4年ごとに行われるオリンピックの前年などには,
《オリンピックと平和》というミニ授業書もタイムリーでいいだろう。
(次回は,2020年の東京オリンピックなので,ぜひ実施したいところだ)
私も一度実施してみたが,高評価だった。
 4クラスの授業評価の集計は,以下の通り。

【たのしさ】 ⑤ 52人 ④ 63人 ③ 26人 ② 2人 ① 1人
【わかりやすさ】 ⑤ 67 ④ 57人 ③ 19人 ② 1人 ① 0人

(4) 公民的分野における仮説実験授業の実践

この分野で「背骨となる授業書」は,長い間《三権分立》というミニ授業書だけだった。
三権の長の「給料比べ」から入り,三権分立の趣旨が俸給にも影響していることを学ぶものだった。
2004年からこれに《日本国憲法とその構成》が加わった。
(以下の本に,2つの授業書が収録されている)

このミニ授業書は,これまでのものが板倉聖宣氏の作成だったのに対し,
竹田かずきさんというデザイナーの方の作られたもので,
日本国憲法について学んでいるうちに,その構想が思い浮かんだようだ。
ある仮説実験授業のサークルで発表されたのだが,
ちょうど私も同席していて,以降作成を応援した。
また,全体を見渡すグラフは私が作らせていただき,
幸いこの授業書のまとめの部分に採用していただいていた。
私にとっても思い出深い授業書である。

この授業プランが教育誌『たのしい授業』2004年7月号で発表されると,
すぐ翌月号に反響が表れ,その後は各地で社会科の授業や入門講座,
サークルなどで実施され,その明快さとシンプルさで高い評価を得ている。
 公民的分野の教科書では,憲法の部分的には学ぶのだが,
総論的な学習がやはり大切だったのだ。
「日本国憲法の構成」を知った生徒たちは,
「これで日本国憲法のことが分かった」と大いに意欲を燃やす。
もちろん,これで日本国憲法のことが全部わかったとは言えないのだけれど,
憲法学習について「意欲を引き出すのに成功している」ということは,確かに言えるであろう。
なお,その実践については,『歴史地理教育』誌の2005年5月号
「1時間もの授業プラン~仮説実験授業の実践に学んで」に書いた。
生徒たちの感想から。

・「日本国憲法のことなんて今までほとんど考えたこともなかったけど,
今日から少しずつ興味を持って行こうと思いました。
グラフにするといろいろなことがわかりやすく見えるなあ,と思いました。」(TM君)
・「けっこうわかりやすかったと思う。憲法の流れがよくわかった。」(Iさん)
・「たくさん憲法(の条文)はあるけど,その内の一個目が国民主権だとは知らなくて驚きました。
日本国憲法はすごいなあと思いました。」(T君)
・「クイズはよくよく考えれば簡単でした。わかりやすい流れでした。」(Оさん)
・「わかりやすくまとめてあるし,文も読みやすく,グラフもけっこうちゃんとまとめてあった。」(K君)

(5) おわりに~授業書の紹介も兼ねて

就職浪人の時に出会った仮説実験授業は、私の教員生活を一変させたと思う。
そして,私が出会った時期には自然科学が中心だった授業書も、
今では社会の科学の広い分野を扱えるようになってきている。
ここで,代表的で使いやすいものを、いくつか紹介しておこう。

世界地理・・・《世界の国ぐに》~中学社会の入門期に最適。面積・人口・GDP・貿易の基礎を学ぶ
《世界の国旗》~国旗を分類していくことにより,世界の人々や文化について学ぶ
日本地理・・・《日本の都道府県》~面積・人口・県庁所在地名が県名と同じか違うかで分かる
《沖縄》~日本の中で最も異質性の強い?沖縄という県を通して日本がどんな国かを学ぶ
世界歴史・・・《世界史入門》~「世界の中心であった国」を逆にたどっていくことによって歴史を学ぶ
《オリンピックと平和》~古代オリンピックは,いつどんな形で始まり,どう終わったか等を学ぶ
日本歴史・・・《日本歴史入門》~歴史における時代区分の大切さ。食料と人口との関係などを学ぶ 
《日本の戦争の歴史》~明治時代以降の戦争について考えることにより平和の大切さを学ぶ
政治経済・・・《三権分立》~三権の長の俸給を比べることにより,三権分立の意義を学ぶ
《日本国憲法とその構成》~日本国憲法をその構成から考えてみることによって学ぶ
《おかねと社会》~政府と民衆が「おかね」をめぐってどのような関係であったかを学ぶ

これらは仮説社という出版社から市販されている。(検索すると,ホームページがある)
授業で使用する限りは,自由に増し刷りできることになっている。
関心を持たれた方は,試しに授業にかけてみていただきたい。
(だいたいの授業書は,中学なら1~5時間で実施可能である)
きっと生徒たちと「たのしくわかる授業」が展開できると思う。
これは34年間仮説実験授業と関わってきた私自身の実感である。

【参考文献】

板倉聖宣『未来の科学教育』(国土社)
板倉聖宣『仮説実験授業のABC』(仮説社)
板倉聖宣『歴史の見方考え方』(仮説社)
小原茂巳『授業を楽しむ子どもたち』(仮説社)
月刊『たのしい授業』誌(仮説社)の創刊0~456号

2016年11月10日 (木)

教育論文への試み(7)

いくつか作業が進んだので,報告しておこう。

(1) 昨年度の『研究集録』が学校に届いた

研究論文の参考になる,『研究集録』が学校に届いた。
ただし,発行年月日を見たら,3月末で,
7か月間の間どうして来なかったかは謎。

また,募集要項の文字数が「縦26」となっており,
これは他の冊子から得た情報(縦46)と大幅に違う。
おそらく『研究集録』の方がミスプリだと思う。
(集録されている論文は「縦46」で書いてあるから)

昨年の応募は,17編。そのうち,小学15・中学2と小学が多い。
中学社会で応募すると大変珍しいことになると予想される。
このうち,入選2・佳作3・新人奨励1の6編が表彰されている。
競争率は,約3倍。そんなに「狭き門」とは言えないだろう。

ざっと目を通してみたが,「ぜひやってみたいなあ」
と思う論文には,残念ながら出会えなかった。
しかし,論文の体裁を知ることはできた。大いに参考にしたい。
概して,写真や図が多く,文字数はこれまで書いた私のもので
十分足りていると思った。(内容は・・・)

題名は,「たのしくわかる社会科を求めて」とし,
「社会科における仮説実験授業の活用」を副題にしようと思う。
題名と副題を逆にしたのは,題名で争っても仕方がないと
思ったからである。(内容で・・・)

Pb101633

Pb101634

Pb101635

(2) 形式のこと

「横24×縦46で2段組み」という設定の仕方を探した。
正確に言うと「それを知っている人を探した」。
幸い事務の先生が「2段組み」の設定の仕方を教えてくれた。
しかし,「横24×縦46」がうまくいかない。
学校のパソコンには,横は21止まりで,それ以上ないのだ。
早く方法を見つけないと締め切りが約2週間後である。

(3) 『日本歴史入門』の写真を入れたい

私が仮説実験授業にであった板倉聖宣著『日本歴史入門』
(仮説社)の写真を入れたいのだが,まだ撮れていない。
仮説社に買いに行けば必ず売っているのだが,
それだけのために行くのは電車賃1000円払って
1000円の買い物に行くということで気が進まない。
早く注文しておけばよかった。


まんまる駅前店でダイエット番組

私はまんまる駅前店をひいきにしているが,
それは「麦とホップ」「お刺身セット」「ミニカレー丼」の
肥さんの三大好物が取り揃えられているからである。

ということで,夏休みまでに-4キロを達成した私も,
その後素晴らしい「回復力」を見せている今日この頃。

ちょうど昨日は,店のテレビで「ダイエット番組」をやっていた。
10人で合計800数十キロの女性たちが,
一か月の合宿で合計100キロ以上ダイエットできたら,
賞金100万円がもらえるという企画である。
それが口で言うほど簡単なことではないのだが,
様々な事情からたくさんの応募者が集まって頑張っていた。

私は途中まで番組を見て,「そろそろ,お会計を・・・」と
静かに去ろうとしたところ,店の女亭主が目ざとく見つけ,
「あらー,今日はミニカレー丼は召し上がらないのかしら」と。

実は,このミニカレー丼。「ミニ」と名前が付いているものの
決して「ミニ」ではなく,とても「ダイエット番組」を観ながら
注文できるメニューではないのだ。
まだ食べたことのない人は,今度ぜひ試して下さいネ。

このまんまる駅前店の上の階で,
私たちは10月23日(日)に「夢パ」を開いた。
あれからもう,18の昼と夜が過ぎていった・・・。

まんまる駅前店

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/images/2016/08/31/p8301303.jpg

昨日の部活動 11/9

昨日は,午後2時~5時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

火曜日から中仕切りの網が新しくなり,
ボールが反対側に行かず重宝している。
コーチによると,古い網は開校以来(30数年)のものらしく,
やはり「寿命」が来ていたのだろう。
「大事に使え」といっても限度がある。
今回のは片側に開閉の操作をする鎖が付いており,
作業するのは1人で済むが,
もし壊れたら「半面だけは閉まる」ということもなくなる。
要するに,「全面閉まらない」となる。

それは,人間も同じ。
ゲガや病気はもう治りきらない時期になった。
県大会まで,あと3日。
細心の注意を払ってほしい。

2016年11月 9日 (水)

「いどうくん」の作り方

先月の「夢パ」や学校の11月の手品で話題となった
「いどうくん」の作り方を載せているサイトが見つかったので,
リンクしておく。

瞬間ペン移動マジックグッツ「いどうくん」

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ebisan/idoukun.htm

私は小学校の先生である奥さんという方から教わった。
糊付けの仕方にコツがあって,そこはアドバイスが必要だ。

3回目のCD企画

47年前の板倉講演,ギター演奏によるヒット曲に続く
3回目の善朗さんの企画に乗ってCD集を購入した。

今回のは,「ほんとうのこと」などの歴代の「仮説ソング」と
陶山理佳さんと組んでのヒット曲集である。

Pb091632

このような企画を出せる人が
仮説実験授業の研究会には
たくさんいることが素晴らしい。
それにインスパイアされて,私も
「肥さん年図」作成や「夢パ」の実現を
することができたのだと思う。(o^-^o)

比例代表制で「模擬投票」

先日の「選挙演説」を経て,
3年生の出授業のクラスで「模擬投票」をしてみた。
投票用紙はK先生のお手製で,本物そっくりのもの。
比例代表制なので,政党名を書く。
(自分の党には入れない)

その結果,以下のようになった。

バビルの党 10票
適党 11票
日の丸べん党 3票
くさい党 2票
エッフェル党 2票
選珍党 1表
プロテインとゆかいな仲間たち 5票
本党 0票
イベン党 3票
干し梅グミ党 0票

Pb081631

適党が前半票を集めてどよめきが起こったが,
後半バビルの党が伸びてきて,
あと1票というところまで迫り,大変盛り上がった。
票は私が読み上げ,選挙管理委員の生徒が「正の字」で板書した。

いずれにしても単独では政権は担当できず,
少数政党を巻き込んでの「連立政権」が必要である。
(どこかの国とかなり状況が違う)

昨日の部活動 11/8

昨日は,午後2時~5時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

男バスが初戦を突破するという朗報が飛び込んだ(本日も試合がある)。
また,女バスも初戦は突破したが,次の試合で惜敗したというニュースも。
これを聞いたら,男バレもぜひ一矢を報いたいという気持ちが湧いてくる。
いろいろ課題はあるが,それを乗り切っていきたい。

声を出して,動いて,攻めに攻めれば,同じ中学生同士。
何が起こるかわからない。
やるっきゃない。

ちなみに当日の応援団は,日曜日ということもあり,
たくさん来て下さる模様である。
晴れの舞台で,男バレの「全員バレー」を見せて,
感動していただこう!scissors

2016年11月 8日 (火)

林檎ジャムのモニター

本当は高崎サークルの参加者でクラッカーに載せて
食べるはずだった林檎ジャム。
タイミングが合わなかったのか,
1つは私(紅玉)が,もう1つは峯岸さんがいただいた。
それだけでは申し訳ないので,
林檎ジャムのモニターをブログに書くことにする。

Pb081630

私は食パンに載せて食べてみたが,
なんとも円やかで,当然紅玉なので少し酸味もあり,
美味しくいただきました。

私は食パンはあまり食べない方なのですが,
こんなに美味しいジャムを付けられるなら,
今後の食生活が変化しそうな気がする。

永島さん,ありがとうございます。
今度は代金を払いますから,よろしくお願いしますね!


102万アクセス達成!

昨日の夜遅く,102万アクセス達成しました!
毎日(のように)ご愛読ありがとうございます。

なぜこのように記録するかというと,
「あとではわからなくなるから」です。

それと,質はともかく量は稼いでいるというのは,
心理的な負担が少なくて済むということもあるかも。

持久走で言う「今度は,あの角をめざして走る」
という感じで,1万アクセスごとに記録させていただきますので,
わずらわしいなと思わず,お付き合い下さい。

翔空さんなどは,こういう機会をねらって「祝い歌」を作るなど,
素晴らしい特技をお持ちです。うらやましい!
もしできたらお願いしますね!

では,また103万アクセス達成をめざして,出発しま~す。run

「なのに」といったら「だから」

これも板倉さんから教わったことだが,
頭を硬直させず自由に発想する方法として,
「なのに」といったら「だから」というのがある。

人はけっこう,この「なのに」を押し付けてくる。
また,自分で自分の行動をしばってしまうこともある。

「なのに」で行き詰ったら「だから」と考える。
それが自由に考える秘訣なのではないかと思う。

【A】

「肥さんはイケメンである」と仮定しよう。
(あくまで仮定ですからね!)
しかし,モテない。
(ここは笑う所ではありません!)
「肥さんはイケメンなのにモテない」→
「肥さんはイケメン過ぎるので,
みんなが敬遠して近づかない」と考える。(笑)

【B】

自分で決めたのに,そのルールを破る。
これは普通は良くないこととされる。
しかし,頭を柔らかくして考えれば,
そのルール自体が無理だったということである。
自分が決めたルールは,自分で新たなルールに変えれば良い。
人間は自由なんだから。
そして,これは必ずしも「下方修正」を意味しない。
私の場合,最初は少し低めに目標を設定しておいて,途中で変更し,
「上方修正」をしながら気分を盛り上げていくという方法をとることがある。


昨日の部活動 11/7

昨日は,本日の男女バスケの県大会のために,体育館練習をゆずり,
所沢市民体育館を1コート借りて
「広さ」と「高さ」に慣れに行った。
木下兄コーチにお世話になった。

当然のことながら,県大会の会場は広くて,高い。
まったく学校の体育館と規模が違うのだ。
だから,それに慣れておくことはとても大切なことだ。

せっかくお金を払って市民体育館まで行ったのだ。
その成果を実戦で生かしてほしい。
あと,忘れ物にはご用心。せっかくの苦労が水の泡になる。

保護者と家族の3名の方々にお世話になった。
ありがとうございました。

2016年11月 7日 (月)

肥さんの「手品」10選~「手品の作業書」の試み

手品は,それぞれが独立した「作品」であるとはいえ,
20~30分のステージとなると,やはり「流れ」が大切だ。
ストーリーができれば,感動もまた違ってくる。
一応「あいせだ・冬」を想定して,考えてみよう。
(だいたい「夢パ」で練習したが)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(1) マジック・ワールドのノート手品

真っ白→白黒の絵→カラーの絵というところが,
未知の人たちが集まって盛り上がっていくという場の雰囲気に合う。
学期初めの学活や最初の保護者会にやる手品の定番。

(2) 不思議なスプーン

大ネタの後には小ネタ。ズバッと剛速球を投げた後には
チェンジアップのこれがいいだろう。

(3) フォーク曲げ

昔怪しげな「スプーン曲げ」というのがあったが,
これはそんなものとは違う!(もっと怪しい・・・笑)
ネタをばらすところも手品の妙味。

(4) 赤い箱から

前転すると小鳥がけたたましく鳴き,後転すると小鳥が消える。
その意外さに雰囲気を変える効果があると信じる。

(5) 変身トランプ

3枚のカードを見せて,裏返す。「では,真ん中を引いて下さい。
真ん中は何でしたっけ?」と言って,引いたカードは思っていたものと違う!
トランプ手品は,やはり王道である。

(6) エレベータ式!?トランプ

「ここに何の変哲もないトランプがあります。私が弾くので,指を途中に入れて下さい」
と言ってやってもらう。そして,それを「私に見せず,皆さんで確認して下さい」という。
もとの位置に戻したところで,「実は,このトランプはエレベータの習性があって,
カードが一番てっぺんに上がってきます。さあ,上がれ上がれ,てっぺんまで上がれ」
確かめると,確かに例の引いたカードがてっぺんに来ている。

(7) ピエロがカラーに

白黒の絵がカラーになる。(1)と似ているが,しくみが違う。軽くやる。

(8) あなたには愛の告白が見えますか?

1枚の紙をみんなに配る。ロールシャッハテストみたいな模様が印刷されている。
「この紙の中に,あなたは愛の告白が見えますか?」と言う。
紙を半分に折って透かすだけなのだが,その絵がとても良くて感動をさそう。
さわやかに行きたい。

(9) いどうくん

一転して,サングラスを掛けた怪しい人物の登場。
それが,気合と共に横に移動する。
現象は簡単だが,説明はしにくい。

(10) エナジー・スティック

理科の時間に経験した人もいる「獅子おどし」(ピリッとくる)の楽しいバージョン。
手を放す人がいるとつながらないので,「集団の和」の大切さも説ける。
クラス(40人)でやっても大丈夫なので,自信を持ってやれる。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たかが手品,されど手品。
私は長い間,手品を邪道なものと考え,教室でやってこなかった。
しかし,手品はとても有効なコミュニケーション・ツールであった。
さらに積極的に利用することにより,「作業書化」を図りたい。
今回登場させた10個の手品は,「熱心な教師なら誰でもでき,
その効果は大変大きいもの」と考える。
(なんだか仮説実験授業の説明みたい)
ざっと計算してみたところ,5000円の予算で10個のセットもそろう。

昨日の部活動 11/6

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

新人戦・県大会まで1週間となり,それを意識しての練習が続いた。
といっても,やることはそんなに変わらないのだが,
大きな体育館で,大観衆の喧騒の中で,平常心を忘れず戦うことを
イメージするのは中学生たちには難しいようで,
いつものような調子でやっては注意を受けている生徒もいた。

本日からは二者面談も始まる。
日程も複雑になるので,注意してもらいたい。
(せっかく取っていただいた吾妻公民館がキャンセルになって,ごめんなさい)

月・・・帰りの会後,下校する。下山口駅4時集合で,所沢市民体育館へ。午後5~7時
火・・・午後2時から練習。4時半からは全面コート
水・・・同上
木・・・同上
金・・・2時間半の「金外」+4時半からは全面コート
土・・・午前11時~午後2時
日・・・午前7時,下山口駅集合。ひばりが丘駅からバス。新座中の手前のバス停から徒歩約10分。
月・・・勝ち上がったら,川越総合体育館で試合。

保護者の方1名の参観があった。
お忙しいとは思いますが,
頑張っている生徒たちの姿を
ぜひを見に来て下されば幸いです。

2016年11月 6日 (日)

多元的「国分寺」研究へのご協力を(「多元」への寄稿)

今のところ多元的「国分寺」研究にとって,
有利と思われる5つの事象を整理しておこう。

(1) 「国分寺建立の詔」の中には,「国分寺」という言葉がひと言もない(「七重塔を造れ」とは言っているが)。
(2) 摂津国には2つ,「国分寺」の候補がある。九州王朝のものと大和政権のものではないか。
(3) 総国分寺・東大寺のおひざ元・大和国の橿原に国分寺を名乗る寺がある。九州王朝時代の国府寺か。
(4) 九州年号(金光三年,勝照三年・四年,端政五年)を持つ『聖徳太子伝記』の存在。(多利思北孤?)
(5) 武蔵国分寺の塔跡(南北軸)に対して,他の伽藍跡の方位が7度も西偏している。建造思想の違い?

文保2年〔1318〕頃成立)の告貴元年甲寅(594)に相当する「聖徳太子23歳条」の
「国分寺(国府寺)建立」記事= 「六十六ヶ国建立大伽藍名国府寺」
(六十六ヶ国に大伽藍を建立し、国府寺と名付ける)ではないかと推測される。

さらに,米田良三さんの『逆賊磐井は国父倭薈(いわい)だった』によると,
「東大寺は,豊前国・宇佐の小倉山の寺からの移築ではないか」という視点も,
頭に入れておきたいところである。(『太宰管内志』)

現在,川瀬健一さんと山田春廣さんによって,武蔵国分寺の前に,
国府寺があったのではないかという研究が進められているところである。
下のブログで公開しているので,ぜひ訪問していただきたい。

多元的「国分寺」研究サークル

http://koesan21.cocolog-nifty.com/kokubunji/

各国の「国分寺」を多元的に調査し,また 関連文献をチェックして,
多元的「国分寺」論に有利な事象を増やしていきたい。
当然これは各都道府県にお住いの皆さんのご協力を得なければ,できない研究である。
ぜひご協力をよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※ 多元的古代研究会の事務局長・和田さんから,先ほどお電話をいただいた。
これは「多元」に寄稿するために,「夢ブログ」にかつて書いた
「多元的「国分寺」研究に有利と思われる事象」という文をもとにしたものである。

明日くらいかな?102万アクセス

「100万アクセス」を達成したのが,9月16日。
その後,「101万アクセス」が,10月13日。
「約1か月で1万アクセス」のペースは依然として落ちません。
(このペースでいくと,68歳くらいで2度目の「夢パ」が開ける!?笑)(o^-^o)

そして,現在「101万9480」なので,あと520アクセスで
102万アクセスということになります。
明日くらいかな?

皆さんが毎日読んで下さることで,
私の「やる気のスイッチ」にも力がはいります。
今後ともよろしくお願いいたします。m●m

「ぐめ書」へのお礼

あいせだ★ブログ

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12216436043.html

上記の「あいせだ★ブログ」に,ぐめちゃんの書が掲載されている。
なんでも,フェイスブックに載ったものの転載であるらしい。

私はブログはやっているが,フェイスブックはやっておらず,
そのお礼を「あいせだ★ブログ」にコメント欄に載せたつもりだが,
なぜかアップされてこない。

なので,「夢ブログ」を通してコメントをします。

「広島から埼玉への旅。
お疲れ様でした!
こちらから言えば,埼玉から広島へ
旅をするのと同じ距離ですからね。
こちらこそ「感謝」です。
ありがとうございました。
こういう形で気持ちを表すなんて,
やっぱりぐめちゃんは素敵な方ですね!」(o^-^o)

「あいせだラジオ」と「ラジオdeあいせだ」

「ラジオdeあいせだ」の最新の更新で,
上記の内容に触れている。

リスナーに突っ込まれる前に
自分で突っ込んでみるのは,
学校の先生の「先制(先生)攻撃」に似ていて,
なかなか興味深いところだ。(笑)

しかし,人間が変化するのには,多少時間がかかるものである。
昨日の「あいせだラジオ」と今日の「ラジオdeあいせだ」が
まったく違っているものであったら,それこそおかしいのだ。

今回彼らは,自らに3つのハードルを課している。

(1) できるだけ身内ネタは避ける
(2) たべちゃんがリーダーシップをとる
(3) 毎日「ラジオdeあいせだ」をアップする

特に厳しいのは(3)かもしれないが,
楽な運動をしていては筋肉が付かないように,
芸の「筋肉」も付かないと考える。

10回,数10回,100回とやっていくなかで,
うまくいったものは生かし,そうでないものは淘汰されていく。
そういう蓄積があってこそ,未来の成功が保証されるのだ。

この試みは,テレビのたくさんのスタッフで行っている
番組制作ではない。
生身の2人が行っているチャレンジである。
最初は能率が悪いように見えても,
やがて,量が質に転化する時が来る。
応援団長・肥さんはそれを信じてやまない。(o^-^o)

ラジオdeあいせだ(第6回)

http://www.youtube.com/watch?v=JmIISkG8tfQ&feature=youtu.be

『ミライの授業』

瀧本哲史著,講談社刊,1500円+税の
上記の本を楽しんでいる。

Pb061629

この本は,未来の大人である14歳(中学生)に向けて書かれていて,
文章は読みやすいし,中身も大変「やる気のスイッチ」を押してくれるものである。

歴史上の有名・無名の20人を取り上げて,なぜ彼らが大きな仕事ができたかを
わかりやすく説明している。

ガイダンス・・・きみたちはなぜ学ぶのか?
1時限目・・・世界を変える旅は「違和感」からはじまる
2時限目・・・冒険には「地図」が必要だ
3時限目・・・一行の「ルール」が世界を変える
4時限目・・・すべての冒険には「影の主役」がいる
5時限目・・・ミライは「逆風」の向こうにある
ミライのきみたちへ

5時限の「授業」は,私自身が体験してみたかった内容に満ちていて,
もしできるなら来年度40冊購入して,授業で使いたいほどだ。
(それでも,わずか6万円で済む)

脚気のことについては,板倉聖宣氏の『脚気の歴史』(仮説社)も
参考文献にあげている。

著者は,京都大学の客員准教授で,年齢非公開だが,
写真を見る限りでは若そう。
ぜひご本人にお会いしてお話したいなあ,と思っている。

瀧本哲史

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%A7%E6%9C%AC%E5%93%B2%E5%8F%B2

高崎サークル 2016年11月

体調が「下り坂」の中,いやだからこそか,
元気をもらいに高崎サークルへ行ってきた。
しかし,午後2時前に到着の予定が,ぼんやりして
新町駅を乗り過ごしてしまい,
倉賀野駅から戻って,タクシーで玉村文化センターへ。
スタート講演が始まって少ししたところで,
突然私が姿を現わし,皆さんを驚かせてしまった。

11月5日(土) 玉村文化センター
参加者~峯岸さん,品川さん,美里さん,新井さん,永島さん,
星野さん,森さんとお子さん,神倉さん,藤倉さん,私の11名。

峯岸さんのスタート講演「僕を育ててくれた同僚の先生」

仮説実験授業に出会うと,それが一番の「先生」になるのだけれど,
出会うまでの時代は,やはり同僚の先生方に
子どもたちとの付き合い方を学ぶことになる。
峯岸さんは元校長先生だった方や3人の先生方から,
いろいろ教えていただいていたんですね。
みんなで,峯岸さんと同じ題名で資料を書いてみたら面白いと思いました。

Pb051618

Pb051619

【資料一覧】

(1) 峯岸さんテープ起こしの伊藤光子さんの講演「教育が継承しているもの」
(2) 峯岸さん~僕を僕らしくさせてくれた先生(マサイ先生・青木先生・浅見先生)
(3) 峯岸さん~5年前の学級通信「オレンジ」・・・「いつ大人になるの!」(伊藤校長先生のお話)
(4) 峯岸さん~ものづくり・ドラえもんのび太のまんなかドア!

Pb061628

(5) 森さん~道徳授業プラン「決断の時」の授業評価と感想 
(6) 森さん~学級通信「ようこそ」(おりぞめ 運動会 ver.)

Pb051622

(7) 肥沼さん~最近の話題「「夢パ」の大成功。卒業生が小学校の先生に!教育論文の執筆」
(8) 肥沼さん~手品師・肥さん(10選の内容と順番)

(9) 星野さん~科学実験データベースの資料

(10) 新井さん~淀井泉さんの「かるた de ビンゴ」の追試(2人でやると,余ってちょうどいい!)
(11) 新井さん~漢字部首カルタの印刷原稿(100の部首)と色画用紙製の台紙

Pb051623

(12) 品川さん~運動会の保護者の感想(自分だけで始めたものが,今や18ページの冊子に!)
(13) 品川さん~学級通信「仲間と笑顔で輝いて」(《もしも原子が見えたなら》の感想)
(14) 品川さん~中一夫さんの道徳授業プラン「双子の妹」の感想
(15) 品川さん~道徳授業プラン「白桃」の感想の紹介・・・印刷直前で起きた「突発の出来事」

(16) 峯岸さん~アグヌス効果を体験できるコップ遊び

Pb051624

マグヌス効果

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8C%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C

(17) 永島さん~リンゴのジャムとクラッカー・・・みんなで試食するハズだったもの

Pb061627

昨日も,大変充実した4時間でした。
行き帰りはほとんど寝ていたので,少し「生き返り」ました。(笑)
疲れがたまっていたのでしょう。

Pb051620

Pb051621

2016年11月 5日 (土)

「選挙演説」から「投票」へ

3~4人で「政党」をつくり,「政策」を考え,
みんなの前で「選挙演説」をし,納得できたところに「投票」する。
こういった一連の流れを追体験する3時間の授業を行った。
同僚のK先生の授業プランだ。

私はもっぱらアドバイス役で,
「その公約を実現するための費用はどこから出すの?
必ず質問されるから準備しておくこと」などと話し,
2時間の準備時間を与える。

党首が演説するのだが,そのシナリオ作りが1つの大きな作業。
もう一つは,公約を書いた選挙ポスター作りで,
選挙演説ぎりぎりまでかかって作っていた「政党」もあった。

その10枚のポスターを紹介しよう。
(写真の上でクリックすると拡大します)

Pb041617

「選挙演説」は,これらのポスターの前に立って行われた。
その写真も撮影してあるが,人物の写真は今いろいろうるさいので,今回は省略する。
雰囲気が伝えられなくて,大変残念だが。
感想を読むと,生徒たちは,この「選挙演説」から「投票」への授業を,
その生徒なりに楽しめたようである。

時間が足りなくなったので,「投票」については,次の時間に行う。
それと合わせて,「もしも私が文部科学大臣になったら」のプリントも紹介する。

教育論文への試み(6)

これからのことを書いてみよう。

〇 付け加えるものを考えつつ,募集要項の形式にしていく作業
〇 それを郵便とメール添付の2通りで送る作業

これらの作業を,締め切りぎりぎりではなく,7日後の11日(金)までに終われたらサイコーである。
というのも,12日(土)に飯能・日高サークルがあり,16日(水)に社会科サークルがあり,
締め切り後の12月3日(土)には高崎サークルがあるからである。
その3つに間に合わせられたら,投稿も含め,「一石四鳥」となる。

昨日の部活動 11/4

昨日は,「金中」だったが,下校時間が4時半だったので,
それは生かせなかった。
男女バスケの県大会の方が先にあるので,
午後5時以降は彼らの時間。
これは月曜日もそうで,私たちの使えるのは火曜日からとなる。

土曜参観(本日)・・・午後2~5時半?
日曜日(明日)・・・A
月曜日(7日)・・・二者面談のため,午後2時~4時半。4時半以降は×
火曜日~金曜日(8日~11日)・・・二者面談のため,午後2時から4時半。午後4時半~5時半の全面コート
土曜日(12日=県大会前日)・・・午前11時~午後2時
日曜日(13日=県大会。午前7時に下山口駅を出発して,新座総合体育館へ)

2016年11月 4日 (金)

『へいわってすてきだね』

詩・安里有生,画・長谷川義史ブロンズ新社刊,
1400円+税の絵本を昨日入手した。

Pb031608

実は,この絵本をもとに社会科サークルで
10月19日(水)に佐藤さんの実践報告が行われたのだが,
私は週末の「夢パ」の主催者だったので,
学校とそれのために疲れていて,
例会への参加を断念したのだった。
(佐藤さん,ごめんなさい!)

しかし,宿願の「夢パ」も大成功に終わり,
森田さん発行の「はがき通信」で報告の様子を知るに至り,
遅ればせながら私も「参加」させていただくことにした。
(こういうのがあってもいいですよね!)

『へいわってすてきだね』という絵本は,
小学1年の安里有生(あさとゆうき)君の詩に,
長谷川義史さんが絵をつけたものだ。
とても詩が良くて,それに合わせた絵が良くて,
明日の授業の冒頭で読ませてもらうことにした。

安里君の住む与那国島は,日本で一番西端の島だ。
そこから発信された平和のメッセージを,
私は「夢ブログ」で読者のみなさんに伝えたいと思う。

教育論文への試み(5)

(5) おわりに~授業書の紹介も兼ねて

就職浪人の時に出会った仮説実験授業は、私の教員生活を一変させたと思う。
そして,私が出会った時期には自然科学が中心だった授業書も、
今では社会の科学の広い分野を扱えるようになってきている。
ここで,代表的で使いやすいものを、いくつか紹介しておこう。

世界地理・・・《世界の国ぐに》~中学社会の入門期に最適。面積・人口・GDP・貿易の基礎を学ぶ
        《世界の国旗》~国旗を分類していくことにより,世界の人々や文化について学ぶ
日本地理・・・《日本の都道府県》~面積・人口・県庁所在地名が県名と同じか違うかで分類
        《沖縄》~日本の中で最も異質性の強い?沖縄という県を通して日本がどんな国かを学ぶ
世界歴史・・・《世界史入門》~「世界の中心であった国」を逆にたどっていくことによって歴史を学ぶ
        《オリンピックと平和》~古代オリンピックは,いつどんな形で始まり,どう終わったか等を学ぶ
日本歴史・・・《日本歴史入門》~歴史における時代区分の大切さ。食料と人口との関係などを学ぶ
        《日本の戦争の歴史》~明治時代以降の戦争について考えることにより平和の大切さを学ぶ
政治経済・・・《三権分立》~三権の長の俸給を比べることにより,三権分立の意義を学ぶ
        《日本国憲法とその構成》~日本国憲法をその構成から考えてみることによって学ぶ
        《おかねと社会》~政府と民衆が「おかね」をめぐってどのような関係であったかを学ぶ
        《生類憐みの令》~徳川綱吉(個人)がどのような形で「正義」を貫こうとしたかを学ぶ
        《禁酒法と民主主義》~アメリカの禁酒法を通して,社会が「正義」を貫くことの難しさを学ぶ

これらは仮説社という出版社から市販されている。(検索すると,ホームページがある)
授業で使用する限りは,自由に増し刷りできることになっている。
関心を持たれた方は,試しに授業にかけてみていただきたい。
(だいたいの授業書は,中学なら1~5時間で実施可能である)
きっと生徒たちと「たのしくわかる授業」が展開できると思う。
これは34年間仮説実験授業と関わってきた私自身の実感である。

【参考文献】

板倉聖宣著『仮説実験授業のABC』(仮説社)
小原茂巳著『授業をたのしむ子どもたち』(仮説社)
月刊誌『たのしい授業』(仮説社)1983年3月号~2016年11月号

(一応のおわり)

お願い!

まだ補うところもあるが,一応こんな形でやってみようという「材料」は集めた。
あとは,「料理」の方であるが,その前に提出の形式を何とかしなくてはならない。
募集要領によると,A4判縦長・横書き,横24字×縦46行×2段組である。
どなたか,パソコンのどこの部分を使えば可能なのか,レクチャーして下さい。
たぶんその形式は,学校に届いている埼玉県連合教育研究会の冊子と同じ形式なので,
私が今まで経験したことのない細かい字でつづられるものになりそうなのだが・・・。

昨日の部活動 11/3

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

県大会を想定した練習をした。
内容は「企業秘密」だが,いい汗をかけた。

最後に男女の練習試合。
前半はもたもたしていたが,後半は調子が出て,
25ー15,25ー12であった。

自滅点を減らしたいものだ。

肥さんのホームページ(お引越し)

ニフティ―が「ホームページの整理」を指示してきて,
まだ使いたいものまで消されては大変なので,
とりあえずできる範囲でお引越しをしてみた。
以下にリンクしておいたので,まだ訪問したことのないものに
していただいてけっこうです。
「肥さんがどんなところから情報を得ているか」というのも,
1つの情報だと思うから。

Pb041609

(あと一週間で見られなくなる壁紙)

九州年号&「倭国」と「日本国」

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2016/11/post-f695.html

肥さん年図

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2016/11/post-3353.html

肥さんの社会科研究室

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2016/11/post-ec7a.html

肥さんの社会科かるた

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2016/11/post-ced3.html

フラッシュ中学社会科復習三択問題

http://www.marimo.or.jp/~someya/furassyu.htm

学校をかえよう(川瀬さん)

http://www4.plala.or.jp/kawa-k/index.htm

仮説社(仮説実験授業)

http://www.kasetu.co.jp/

新古代学の扉(古田史学)

http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/jfuruta.html


九州年号&「倭国」と「日本国」

九州年号の証言

九州王朝説を支える有力な証拠の1つが,
517~700年の183年にわたって
連綿と続いていた31個の九州年号である。
それを紹介しておこう。

継体・・・517~521年(5年間)
善記・・・522~525年(4年間)
正和・・・526~530年(5年間)
教到・・・531~535年(5年間)
僧聴・・・536~541年(5年間)
明要・・・541~551年(11年間)
貴楽・・・552~553年(2年間)
法清・・・554~557年(4年間)
兄弟・・・558年(1年間)
蔵和・・・559~563年(5年間)

師安・・・564年(1年間)
和僧・・・565~569年(5年間)
金光・・・570~575年(6年間)
賢接・・・576~580年(5年間)
鏡当・・・581~584年(4年間)
勝照・・・585~588年(4年間)
端政・・・589~593年(5年間)
告貴・・・594~600年(7年間)
願転・・・601~604年(4年間)
光元・・・605~610年(6年間)

定居・・・611~617年(7年間)
倭京・・・618~622年(5年間)
仁王・・・623~634年(12年間)
僧要・・・635~639年(5年間)
命長・・・640~646年(7年間)
常色・・・647~651年(5年間)
白雉・・・652~660年(9年間)◆
白鳳・・・661~683年(23年間)
朱雀・・・684~685年(2年間)
朱鳥・・・686~694年(9年間)◆

大化・・・695~700年(6年間)◆

日本書紀によると,年号は大化(645)から始まり,
飛び石的に白雉や朱鳥があり,
大宝(701)につながるというのだが
およそ年号というものは「すき間なく続いている」
ことに意義があるのであり,
それでこそ年代のモノサシ足りうるのだ。
その点,日本書紀に出てくる3つの年号は
そもそも「年号」としてのテイをなしていないのである。

また,当時朝鮮半島では高句麗・新羅・百済の国々が
それぞれの年号を持ち,誇っていた。
倭国が年号を持っていておかしいことはないし,
むしろその支配権を中国に認めてもらおうとした倭国が
逆に年号を持つことを遠慮していたとしたら
その方が当時の「アジアの常識」としておかしいのだ。

いくつかの年号にふれておく。
全体として「僧聴」「和僧」「金光」「仁王」「僧要」など
仏教の影響が色濃く出ている。
この年号を定めた王朝は深く仏教に帰依していた
ものと思われる。
(九州の仏教受容年代はかなり早い時期のようである)

また,白鳳が23年間と圧倒的に長い。
その前半の白村江の戦いでの敗戦を受け,
長く改元することもままならなかった王朝の
事情が表わされているのではないか。
(実際「薩夜馬」と呼ばれる九州のリーダーが
捕虜になっており,後に送還されてきている)

江戸時代,九州年号については
「邪馬台国」論争とともによく議論されたらしい。
しかし,明治時代になりこれらの年号は
私年号として葬りさられてしまった。

その九州年号を発掘し,歴史の光を当てたのが
古田武彦氏と彼を支持する市民の人たちだったのだ。
九州年号についての最新の研究が
「新古代学の扉」というサイト(古田史学の会)で
見ることができる。
興味のある方はぜひのぞいて見てほしい。
(7/18)

● 中国史書に登場する「倭国」「日本国」情報

2冊の岩波文庫の本を使って,
古代の日本の歴史の資料を作ってみた。

【三国志・魏志倭人伝】
・倭人は漢の時朝見してきた。
・30国が使訳を通じている。
・「邪馬壱国」という国があり,卑弥呼という女王が治めている。

【後漢書】・・・成立年代によりここに置く
・大倭王は「邪馬台国」に居る。
・倭奴国が朝見してきたので,金印等を与えた。
・女王国の東に「拘奴国」があり,女王国に属していない。
・また別に「東テイ国」という国もある。

【宋書】
・倭国は代々使いを送ってきた。
・讃・珍・済・興・武などの王がいて,朝鮮半島の支配権を
中国に認めてもらおうとした。
(中国と対等になろうとはしていない)

【隋書】
・タイ(倭と似ているが違う字)王の姓は「阿毎」,
字は「多利思北孤」という。
・その地には阿蘇山があり,火山活動をしている。
・タイ王は小野妹子を使者として,対等外交をしようとした。
(「日出処天子」→「日没処天子」)
・隋の皇帝は憤慨し,使いを送ってその国の様子を報告させた。
・その後,国交が絶えた。

【旧唐書】・・・2つの国伝
1.倭国伝
・その王は「阿毎」氏である。
・古の倭奴国のことで,代々中国と国交があった。
・648年に最後の使いが来た。

2.日本国伝
・日本国は倭国の別種である。
・小国だったが,倭国を併合した。
・東方にある。さらに大山があり,その向うには
毛人の国がある。
・多く自らキョウ大で実をもって対えず,
中国はこれを疑っている。

【新唐書】
・日本国は元の倭奴国である。
・王は「阿毎」氏で,「天御中主」以来32代が
筑紫で治めてきた。
・神武天皇に至って大和へ進出した。
・用明天皇の亦の名は「目(代理)多利思北孤」で,
この時から大和は中国(隋)と通じるようになった。

参考文献~
岩波文庫『魏志倭人伝・他三篇』
岩波文庫『旧唐書倭国日本伝・他ニ篇』
(7/13)

肥さん年図

 肥さん年図 ~ 大学4年・就職浪人&美原中時代

【1980(昭55)年・22歳・大学4年】

学生時代から『ひと』誌は読んでいた。
ただし,〈仮説〉については特別意識したことはなく,
遠山啓さんの論文などを中心に読んだ。
所沢の赤門塾や新所沢のおはなしクラブで活動した。
教育実習は,母校である東村山二中。

③(=3月)法政大学法学部法律学科を卒業。
(卒業前から小学校の講師を始める)
②~③川越市立大東東小学校・2年4組(講師)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1981(昭56)年・23歳・就職浪人】

④~⑦川越市立大東東小学校・3年4組(講師)
○板倉聖宣著『日本歴史入門』(仮説社)に出会い,
衝撃を受ける。仮説社へ。
③川越市立富士見中・2年副担(講師)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1982(昭57)年・美原中1年目・2年副担・24歳】

④所沢市立美原中に赴任(正式採用)。
④歴教協,組合に加入(現在まで)
②西日本たのしい授業ゼミナール(須磨)
③『たのしい授業』誌創刊
「写真部顧問・卓球部副顧問」「合唱曲なし・順位なし」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1983(昭58)年・美原中2年目・3年4組・25歳】

⑤所沢仮説サークルを田島さん・木下さんらと始める。
資料の発表,授業書体験など。(1988年1月まで?)
⑧夏の大会(白浜)に参加
「写真部顧問」「合唱曲?・順位?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1984(昭59)年・美原中3年目・1年3組・26歳】

⑦夏の大会(霧島)に参加
○新総合読本作成運動に参加
「写真部顧問」「合唱曲?・順位3位」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1985(昭60)年・美原中4年目・2年3組・27歳】

⑤『たのしい授業』誌に「僕の社会科の授業」掲載
⑧夏の大会(湯之谷)に参加
⑧社会の発明発見物語執筆者会議に参加(私の宿題は「累進課税制」)
①冬の大会(熱海)に参加
「写真部顧問」「合唱曲?・順位選外」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1986(昭61)年・美原中5年目・3年5組・28歳】

④板倉聖宣『歴史の見方考え方』(仮説社)出版・同出版記念パーティーに出席
⑦『たの授』に「選挙は何歳から?」掲載
⑦夏の大会(足摺岬)に参加
①冬の大会(宝塚)に参加
②愛知県西尾市に「ガリ本図書館」開館
「写真部顧問」「合唱曲「霧の湖」・順位選外」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1987(昭62)年・美原中6年目・1年4組・29歳】

⑥『中学校学級経営』に「1年生6月の学級指導」掲載
⑦夏の大会(石川)に参加
①冬の大会(江ノ島)に参加
「写真部顧問」「合唱曲「旅立ち」・順位選外」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1988(昭63)年・美原中7年目・2年8組・30歳】

⑦夏の大会(鞆の浦)に参加
⑧ヨーロッパ科学史の旅に参加
⑧川崎の会で〈○○の名産地〉の講師
⑩『たの授』に「社会科で〈いろいろな種〉の標本づくり」掲載
⑪文化祭の展示に製作した「10万人の顔写真」朝日新聞に掲載
⑫『たの授』に「社会科でも〈実物〉を見せたい」掲載
①冬の大会(京都)に参加
「写真部顧問」「合唱曲?・順位?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1989(平成1)年・美原中8年目・3年6組・31歳】

④『1時間の授業技術』に「ローマ帝国とキリスト教」掲載
⑥『たの授』に「白地図を見て国の名前がいえますか?」掲載
(長岡さん・幸田さんと共同執筆)
⑧夏の大会(岩手)に参加
○初めてのガリ本『今日までそして明日から』作成
○この頃古田武彦氏の著作に再会。
仮説と古田史学の「二足のわらじ」となる。
「男子バスケット顧問」「合唱曲「はばたけ鳥」・順位3位」

肥さんの社会科研究室

 肥さんの社会科研究室

● 社会科の授業づくり

1.「僕の社会科の授業」
(『たの授』NO.26,85-5)
【社会科で面積,高さ,%が出てきたときの
イメージのつかませ方のコツです】

2.「選挙は何歳から?」
(『たの授』NO.41,86-7)
【『たの授』の欄外記事「はみだしたの」から
生まれたミニ授業プラン。けっこうウケますよ】

3.「社会科で「いろいろな種」の標本づくり」
(『たの授』NO.69,88-10)
【社会科で出てくる作物の種を画用紙に貼り付けて
標本づくりをしました】

4.「社会科でも実物(綿の種から羊の原毛まで)
を見せたい」
(『たの授』NO.71,88-12)
【社会科の授業にはぜひ実物(モノ)を
登場させたいと思います】

5.「白地図を見て,国の名前がいえますか?」
(『たの授』NO.86,86-6)
【故長岡清さん,幸田正孝さんとの共同研究。
共同研究するたのしさを知りました】

6.「郷土から日本を見る・世界を見る」
(『たの授』NO.90,90-6)
【授業書・総合読本開発講座での板倉聖宣さんの話を
私がテープ起こししました】

7.「「地図さがしっこ」をやりました」
(『たの授』NO.90,90-6)
【地域の地図で地図記号をさがす「地図さがしっこ」
をやった評価と感想です】

8.「実験観がガラリと変わった」
(『たの授』NO.101,91-3)
【「たのしい授業ハンドブック」と題された臨時
増刊号に「拝啓,社会科の教師殿」という副題で
書きました】

9.「こんな単元でこんなモノづくりを!」
(『社会科教育』(明治図書)91-12)
【「いろいろな種」の標本づくりや「10万人の
顔写真」の実践を紹介しました】

10.「明確で興味深い発問を求めて」
(『「道徳」授業研究』(明治図書)93-2~3)
【授業書〈生類憐れみの令〉を紹介して,
いい発問とは何かを書きました】

11.「ローマ帝国とキリスト教」
【『一時間の授業技術・中学社会・歴史』(日本書籍)
に書かせてもらったもの。授業書風の進め方をして
います】

12.「冤罪事件への関心から」
(『社会科教育』(明治図書)93-2)
【『一時間の授業技術・中学社会・公民』の授業
「死刑台からの生還」を紹介しました】

13.「分野別たのしい社会科プラン」
(『たの授』NO.167,96-4)
【社会科で使える授業書や授業プランを
各分野で「背骨」になるものを中心に紹介しました】

14.「シンガポールは何教の国か?」
(『たの授』NO.211,99-5)
【忘年会から生まれた話で,私のお気に入りの一つ。
量率グラフもうまく使えました】

15.「板倉聖宣・吉村七郎監修(全10巻,小峰
書店)『資源・環境・リサイクル』はおすすめです」
(『たの授』NO.254,2002-6)
【仮説実験授業研究会の会員がつくったシリーズを
書評したものです】

16.「たのしい授業学派の,たのしい郷土史」
(『たの授』NO.263,2003-2)
【重弘忠晴さんが書かれた松戸市立小金小の
130周年記念誌『歴史読本こがね』を書評した
ものです】

17.「形式を教えちゃおう」
(『たの授』NO.268,2003-6)
【「気軽に作文してもらうために」という副題が
ついています。私も作文は苦手だったもので…。
『たのしい授業プラン3』にも転載されました。】

18.「肥さんの「東京・昭島たのしい教師入門
サークル」訪問記」
(『たの授』NO.281,2004-5)
【「肥さんの仮説サークル訪問」の第1回の
訪問のレポートです。活気のあるサークルでした】

19.「映画「草の乱」をめぐって」
(『歴史地理教育』NO.683,2005-4)
【「窓」の欄に書かせてもらえるなんて,
望外の喜びでした】

20.「これで安心!中学勉強入門(社会科編)」
(朝日中学生ウィークリー2005.4.24号)
【かわいいイラスト付きで,なんだか自分の
文章ではないみたい。「工夫して得意分野を持とう」
という題です】

21.「1時間もの授業プラン
~仮説実験授業の実践に学んで~」
(『歴史地理教育』NO.684,2005-5)
【「憲法特集」ということで,仮説実験授業の
授業プランである「日本国憲法とその構成」,
「三権分立」の二つの授業プランを紹介しました】

22.「暗記だけじゃない・生きる力つける社会科」
(朝日中学生ウィークリー2006.10.8号)
【3人の社会科の先生の実践を編集者がまとめて
くれました。社会科かるた&ホームページの紹介も
してくれて,しばらくアクセスが急増しました】


● グラフ関係

1.「自動車の生産台数と輸出台数」
(『たの授』NO.181,97-4)
【現地生産について,わりと早い時期にグラフ化
できた思い出の作品です】

2.「1994年の日本の工業生産状況」
(『たの授』NO.189,97-11)
【松崎広重『社会を見直すメガネ』(国土社)の
量率グラフで描いた作品です】

3.「日本の発電量の変遷~付.最近の世界の
国ぐにの発電量」
(『たの授』NO.192,98-1)
【発電量を見ると,その国の情勢まで見えてくる
ことを実感した作品です】

4.「親が見た「中学の勉強は何が必要なのか」」
(『たの授』NO.216,99-10)
【「どの教科も大切ですよ」と学校の先生は
言いますが,親と生徒の本音はいかに?】

5.「日本国憲法とその構成」
(『たの授』NO.284,2004-8)
【竹田かずきさんの授業プランに,15年前
描いた「日本国憲法の構成」というグラフを提供
していい感じに仕上がった。ぜひ授業を!】

6.「近世の将軍と天皇の交代年図」
(『たの授』NO.292,2005-3)
【「板倉先生との連名」というとカッコイイが,
ほとんど私のグラフは原形をとどめていない。
「この続きは君がやれ」という宿題だと思う】

7.「中世の将軍と天皇の交代年図」
(『たの授』NO.300,2005-10)
【また板倉先生に「おんぶにだっこ」の作品。
だけど上皇や法皇の乱立するいいグラフができた。
権力不安定の時期,それが中世である】


● 古代史研究など

1.「古代史と教育」
(「多元NO.40,2000-12」)
【多元的古代研究会・関東の例会で,
私が行った北九州旅行の報告と中学校における
歴史教育について話した内容をまとめたものです】

2.「二倍年暦の実例になるか?」
(「多元NO.41,2001-2」)
【滝沢馬琴が書いた『玄同放言』という本の中に
出てくる194歳の老人(三河国の満平)は
二倍年暦で歳を数えていたのではないかと
論じたものです】

3.「続報「二倍年暦の実例になるか?」」
(「多元NO.49,2002-5」)
【パソコンで検索して「百姓満平の長寿話」という
論文を書かれていた豊川市のお医者さんと連絡がとれ,
調査が少し前進したという報告です】

4.「古代戸籍の二倍年暦」
(「古田史学会報NO.60,2004-2」)
【「平安遺文」の中から「二倍年暦」に該当しそうな
ケースをさがしたもの。国会図書館に1日カンヅメ!】

5.「『徹底検証「新しい歴史教科書」』の紹介」
(「多元NO.76,2006-11」)
【川瀬健一さんの著作の紹介。新しい歴史教科書の
古代史編を古田説を使って批判している】

6.「房総半島から八丈島が見えた!」
(「多元」NO.77,2007-1)
【楽家の旅行の折,沖合い190キロの八丈島が
前夜の嵐のために見えた!その感動をもとに書いた】


● ガリ本(ガリ版刷りの本。実際は印刷・製本
してある)の紹介

授業記録・古代史研究などが入っている
『今日までそして明日から』『ぼちぼちいこか』
『レッツ・ゴー3組』『肥さんの「多元的古代」
通信』『5組かわら版』(どれも200ペ)と
ダイオキシン問題を授業にかけた教師たちの
実践記録集『ダイオキシンのない街・所沢をめざして』
があります。
1冊500円でお分けします。
ただし送料は別にいただきます。

肥さんの社会科かるた

肥さんの社会科かるた

● 力試し・かるたでチェック~めざせ達人!

Q1 お米と雪の(     )←都道府県名
Q2 闘牛と情熱の国(    )←国名
Q3 広い草原を遊牧民が行く(      )←気候名
Q4 鎖国する日本に開国をせまった(      )←人名
Q5 寛政の改革を行なった(      )←人名
Q6 「イヤロッパに学んだ明治維新」は(    年)←年号
Q7 一審二審(     )←3文字

君は,7問中いくつできたかな?
正解は,下のかるたの中にあります。
わからなかったものは,チェックしておきましょう。
(なお,このコーナーは,毎週日曜日に更新する
予定です) 


● 都 道 府 県 か る た

① お米まで 日本一の 北海道 (数年前から新潟が復活)
② りんごと 三内丸山の 青森県
③ 三陸海岸と 南部鉄器の 岩手県
④ お米と 漁業の 宮城県
⑤ お米と 八郎潟の 秋田県
⑥ お米と さくらんぼの 山形県
⑦ お米と ももの 福島県
⑧ はくさいと 霞ヶ浦の 茨城県
⑨ 日光と いちごの 栃木県
⑩ 高原野菜と こんにゃくの 群馬県

⑪ 野菜と 市の数多い 埼玉県
⑫ 野菜と らっかせいの 千葉県
⑬ 出版・印刷 日本一の 東京都
⑭ 横浜 開国 神奈川県
⑮ お米と 雪の 新潟県
⑯ 水力発電と 薬の 富山県
⑰ 漆器 まき絵の 石川県
⑱ 原発銀座の 福井県
⑲ ぶどうと ももの 山梨県
⑳ 高原野菜と アルプスの 長野県

21 飛騨高山 関が原もある 岐阜県
22 お茶と みかんの 静岡県
23 車と キャベツの 愛知県
24 昔伊勢・松阪 今四日市の 三重県
25 琵琶湖で 栄える 大津・滋賀県
26 昔平安(京) 今京都府
27 昔「天下の台所」 今卸売業の大阪府
28 神戸 震災復興 兵庫県(一部変更)
29 昔平城(京) 今奈良県
30 みかんと 梅の 和歌山県

31 砂丘と なしの 鳥取県
32 出雲大社と 宍道湖の 島根県
33 倉敷水島コンビナートの 岡山県
34 かきと 平和記念の 広島県
35 昔長州 秋吉台もある 山口県
36 吉野川と 阿波踊りの 徳島県
37 ため池と 讃岐うどんの 香川県
38 みかん 伊予かん 愛媛県
39 促成栽培と かつおの 高知県
40 金印出土地 北九州の 福岡県

41 みかんと 吉野ヶ里の 佐賀県
42 出島 蘭学 長崎県
43 い草と すいかの 熊本県 
44 温泉と 宇佐神宮の 大分県
45 促成栽培と お肉の 宮崎県
46 お肉に茶 おさつも多い 鹿児島県
47 さとうきびと 基地の 沖縄県


● 世 界 の 国 々 か る た

① 短い夏 イヌイットの人々も住む カナダ
② 世界をリードしたい アメリカ合衆国
③ アメリカのおとなり メキシコ合衆国
④ 砂糖が多い 社会主義の国 キューバ
⑤ 赤道直下 アマゾン川の広がる ブラジル
⑥ 昔「インカ帝国」の国 ペルー
⑦ 南北に 細長~い国 チリ
⑧ 牛肉と小麦はここに アルゼンチン
⑨ 福祉の進んだ 北欧 スウェーデン
⑩ 世界初! 産業革命の国 イギリス

⑪ イギリスのおとなり アイルランド
⑫ 大西洋につき出た ポルトガル
⑬ 闘牛と 情熱の国 スペイン
⑭ 実は ヨーロッパの大農業国 フランス
⑮ このチーズは だれんだ? オランダ(チューリップより変更)
⑯ ヨーロッパの 大工業国 ドイツ
⑰ 永世中立国だった 観光の国 スイス(「だった」をつけた)
⑱ 音楽の都 ウィーンをもつ オーストリア
⑲ ブーツの形の イタリア半島
⑳ 昔は イスラム教の大帝国だった トルコ 

21 ナイル川のほとりに ピラミッドの国 エジプト
22 チョコレートの原料 カカオのとれる ガーナ
23 今後が心配な国 コンゴ
24 アパルトヘイトの 差別があった 南アフリカ共和国
25 湾岸戦争 フセイン大統領の イラク
26 砂漠の下に 石油がねむる サウジアラビア
27 イライラ戦争は もう イラン
28 インドのおとなり イスラム教の パキスタン
29 人口10億 ヒンドゥー教の国 インド
30 昔ビルマで 今ミャンマー

31 仏教を大切にする国 タイ
32 ゴムと錫(すず)のとれる国 マレーシア
33 とってもおいしい フィリピンバナナ
34 1万以上の島々と 石油がとれる インドネシア
35 人口13億 世界の5分の1は 中国人
36 日本とは 国交がないよ 北朝鮮
37 おとなりの国 ハングルの 大韓民国
38 ジャングル広がる パプア・ニューギニア
39 石炭と 鉄鉱石の オーストラリア
40 キウイで有名 ニュー・ジーランド

41 面積が 一番広い ロシア連邦
42 太平洋と 大西洋をつなぐ パナマ運河
43 新興工業経済地域 NIESの一つ シンガポール
44 人口ベスト10 イスラム教の国 バングラデシュ
45 人口ベスト10 アフリカで一つは ナイジェリア
46 カカオの生産で ガーナをぬいた コートジボワール
47 黒人奴隷たちが作った 自由の国 リベリア
48 フィヨルドの狭い入り江 遊覧船にみんなで ノルウェー


●  世 界 の 気 候 か る た

① ジャングルに スコールの雨 熱帯雨林気候
② 熱帯だけど 雨季と乾季がある サバナ気候
③ 夏は乾燥 冬に雨降る 地中海性気候
④ 梅雨と台風で 夏に雨が多い 温暖湿潤気候
⑤ 一年を通じて おだやかな 西岸海洋性気候
⑥ ちょっぴり寒い 冷帯気候(亜寒帯)
⑦ 短い夏に コケはえる ツンドラ気候
⑧ 氷と雪で 囲まれた 氷雪気候
⑨ 広い草原(ステップ)を遊牧民が行く ステップ気候
⑩ オアシスと カナート頼りの 砂漠気候


● 歴史人物かるた①

① 「邪馬台国」のナゾの女王・卑弥呼
② 法隆寺を建て遣隋使を送った?聖徳太子
③ 遣隋使として中国に渡った小野妹子
④ 「大化の改新」で蘇我氏を倒した中大兄皇子
⑤ 藤原氏のもとを築いた中臣鎌足
⑥ 仏教の力に頼り東大寺を建てた聖武天皇
⑦ 農民たちに支持された僧・行基
⑧ 荒海を渡り唐招提寺を建てた名僧・鑑真
⑨ 「この世をば・・・」と歌によんだ貴族・藤原道長
⑩ 『源氏物語』の作者・紫式部

⑪ 『枕草子』の作者・清少納言
⑫ 「平氏でない者は・・・」とおごり高ぶった平清盛
⑬ 鎌倉幕府を開いた将軍・源頼朝
⑭ 「一の谷」の戦いで活躍した武将・源義経
⑮ 二度にわたる元寇の時の執権・北条時宗
⑯ 室町幕府の頂点金閣寺を建てた足利義満
⑰ 銀閣寺を建てたが銀ははれなかった足利義政
⑱ 水墨画を大成した雪舟
⑲ 日本にキリスト教を伝えたザビエル
⑳ 楽市・楽座で商業を保護した織田信長(大幅に変更)

21 全国統一に成功して大阪城を築いた豊臣秀吉
22 関が原の戦いに勝ち江戸幕府を開いた徳川家康
23 「生まれながらの将軍」といわれた3代・徳川家光
24 元禄文化人形浄瑠璃の作者・近松門左衛門
25 化政文化「東海道五十三次」の作者・歌川広重
26 国学者で『古事記伝』を著した本居宣長
27 『解体新書』を仲間と翻訳した杉田玄白
28 全国を測量して「日本全図」を作った伊能忠敬
29 鎖国する日本に開国をせまったアメリカのペリー
30 江戸城の無血開城に成功した勝海舟

31 西南戦争の中心人物・西郷隆盛
32 明治初期に欧米に派遣された大久保利通
33 薩長同盟で日本の流れを変えた坂本竜馬
34 慶応義塾を建て『学問のすすめ』を著した福沢諭吉
35 早稲田大学を建て立憲改進党を作った大隈重信
36 自由民権運動をリードし自由党を作った板垣退助
37 ドイツに憲法を学び初代内閣総理大臣の伊藤博文
38 治外法権の撤廃に成功した陸奥宗光
39 関税自主権の回復に成功した小村寿太郎
40 細菌学で黄熱病の研究をした野口英世


● 歴史人物かるた②

① 唐に渡り50年間仕えた阿倍仲麻呂
② 征夷大将軍となり東北地方を攻めた坂上田村麻呂
③ 藤原氏と対立し太宰府に流された菅原道真
④ 『土佐日記』を著し『古今和歌集』を編集した紀貫之
⑤ 都を京都の平安京に移した桓武天皇
⑥ 天台宗を伝えた「伝教大師」こと最澄
⑦ 真言宗を伝えた「弘法大師」こと空海
⑧ 『徒然草』を著した吉田兼好
⑨ 東大寺南大門の金剛力士像の作者・運慶・快慶
⑩ 御成敗式目をつくった北条泰時

⑪ 『平家物語』を語り伝えたびわ法師
⑫ 「南無阿弥陀仏・・・」で浄土宗を始めた法然
⑬ 浄土真宗で「悪人正機」を唱えた親鸞
⑭ 「南無妙法蓮華経」で日蓮宗を始めた日蓮
⑮ 禅で悟りを開く臨済宗の栄西と曹洞宗の道元
⑯ 生類憐れみの令を出した犬公方徳川綱吉
⑰ 幕府に仕えた学者・政治家・新井白石
⑱ 室町幕府を開いた足利尊氏
⑲ 建武の新政が2年で失敗した後醍醐天皇
⑳ 大塩平八郎の乱を起こした元役人大塩平八郎

21 「わいろ政治」と批判を受けた田沼意次
22 吉宗に取り立てられ江戸町奉行となった大岡忠相
23 享保の改革を行った米将軍・徳川吉宗
24 茶道を大成した千利休
25 エレキテルを改良した平賀源内
26 『奥の細道』を著し,俳諧を確立した松尾芭蕉
27 『浮世草子』を著した井原西鶴
28 「富嶽三十六景」をつくった葛飾北斎
29 寛政の改革を行った松平定信
30 松下村塾を開いて若い力を育てた吉田松陰

31 桜田門外の変で暗殺された井伊直弼
32 カラフトを探検した間宮林蔵
33 ヨーロッパ視察に派遣された岩倉具視
34 「少年よ,大志をいだけ!」と語ったクラーク
35 『舞姫』や『阿部一族』を著した森鴎外
36 『坊ちゃん』や『吾輩は猫である』を著した夏目漱石
37 五・一五事件で暗殺された首相・犬養毅
38 平民宰相立憲政友会総裁の原敬
39 大逆事件で死刑となった幸徳秋水
40 日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹


● 歴史人物かるた③

① フランス革命で ギロチンにかけられた ルイ16世
② フランス革命後 政権についた ナポレオン
③ 辛亥革命を 指導した 孫文
④ 足尾銅山鉱毒事件で活躍した栃木県の代議士田中正造
⑤ 「ゲルニカ」を描いて戦争の悲惨さを訴えた ピカソ
⑥ ロシア革命を 指導した レーニン
⑦ 国際連盟本部 事務局次長の 新渡戸稲造
⑧ 非暴力・不服従を 唱えた ガンディー
⑨ 民本主義を 唱えた 吉野作造
⑩ 「蜘蛛の糸」や「杜子春」を 著した 芥川龍之介

⑪ 「小僧の神様」や「城之崎にて」を著した 志賀直哉
⑫ ニューディール政策で世界恐慌に立ち向かった ルーズベルト大統領
⑬ イタリアで 独裁政治を行った ムッソリーニ
⑭ ドイツで 独裁政治を行った ヒトラー
⑮ 「アンネの日記」を 著した アンネ・フランク
⑯ 民族自決を唱えて国際連盟を作ったウィルソン大統領
⑰ 女性解放を唱えて 青踏社を作った 平塚雷鳥
⑱ 自動車を 大量生産した フォード
⑲ 印象派の明るい 画風を紹介した 黒田清輝
⑳ 「荒城の月」や 「花」を作曲した 滝廉太郎

21 「大化の改新 虫5匹」は 645年
22 「何と見事な 平城京」は 710年
23 「鳴くよウグイス 平安京」は 794年 
24 「白紙に戻せ 遣唐使」は 894年
25 「いい国作ろう 鎌倉幕府」は 1192年
26 「一味さんざん 鎌倉幕府滅亡」は 1333年
27 「人の世むなし 応仁の乱」は 1467年
28 「以後予算に 鉄砲を」は 1543年
29 「イヤロッパ(ヨーロッパ)に 学んだ明治維新」は 1868年
30 最初の「4」の年 日清戦争は 1894年

31 真ん中の「4」の年 日露戦争は 1904年
32 3つ目の「4」の年 第一次世界大戦は 1914年
33 日清・日露・第一次 ひっくり返して太平洋(戦争)は 1941年
34 日清・日露・第一次、 ひっくり返して太平洋(戦争)。 2を引きゃ 第二次世界大戦は、1939年
35 終戦 敗戦 1945年
36 おとなりの国 韓国併合は 1910年
37 1世紀は1~100年 紀元前1世紀は マイナス1~100年
38 江戸時代の 境目となる 1720年
39 地球の歴史は46億年 人類の歴史は 数100万年
40 殷・周・秦・漢  隋・唐・宋・元  明・清

 本文ブロック2

● 公 民 (政 治 ・ 経 済 ) か る た

① 民主政治を説いて、「市民政府二論」を著したロック(顔)
② 三権分立を説いて、「法の精神」を著したモンテスキュー(顔)
③ 人民主権を唱えて、「社会契約論」を著したルソー(顔)
④ 「人民の、人民による、人民のための政治」と演説したリンカーン(顔)
⑤ 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、これぞ憲法の三大原理
⑥ 勤労、納税、子供に普通教育を受けさせる、これぞ国民の三大義務
⑦ 国会の立法権、内閣の行政権、裁判所の司法権、これぞ国の三権
⑧ 団結権、団体交渉権、団体行動権、これぞ労働三権
⑨ 労働基準法、労働組合法、労働関係調整法、これぞ労働三法
⑩ 給料まで同じにしている、三権分立

⑪ 天皇のお仕事、国事行為
⑫ 情報公開、知る権利
⑬ 自分のだけでなく、人のも守ろう、プライバシーの権利
⑭ 衆参それぞれ3分の2以上、国民投票過半数で、憲法改正
⑮ すべてに有利な、衆議院の優越
⑯ 解散なくて6年間、慎重な審議の、参議院
⑰ 毎年1回1月から、予算を審議の、通常国会
⑱ 衆議院の総選挙の30日以内といえば、特別国会
⑲ 一審、二審、三審制
⑳ 国会の法律、内閣の政令、そして地方議会の制定する、条例

21 社会主義国と資本主義国との対立、東西問題
22 南半球の国と北半球の国との経済的格差の問題、南北問題
23 地域は公害問題、地球全体は、環境問題
24 まだ誰もやめさせられた裁判官はいない、国民審査
25 すべての人が等しく扱われる、平等権
26 身体、精神、経済活動の3つを守る、自由権
27 人間らしく生きる権利、社会権
28 忘れちゃならない、基本的人権を守るための権利
29 商品やサービスで利潤をめざす、資本主義
30 政府の計画に基づいて生産を行う、社会主義

31 好景気で物価が上がる、インフレーション
32 不景気で物価が下がる、デフレーション
33 不景気でも物価は上がる、スタグフレーション
34 円やドルの価値が上下する、為替相場
35 株式で資本を集める、株式会社
36 商業やサービス業は、第三次産業
37 家計、企業、政府が作る、経済活動
38 需要と供給で決まる、市場価格
39 私たちの暮らしを守る、独占禁止法と公正取引委員会
40 家計のなかで占める食料費の割合が、エンゲル係数

41 総会や安全保障理事会などがある、国際連合
42 生産量/消費量=その国の自給率
43 「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」といえば、非核三原則
44 戦争放棄、戦力不保持の、憲法第9条
45 国民総生産はGNP、国内総生産はGDP

2016年11月 3日 (木)

もしも私が文部科学大臣だったら(中3編)

以前「夢ブログ」でこの話題を書いたことがあったが,
今回は出授業の中3クラスで聞いてみた。
今「内閣(行政)」のところを学んでいる。
その一部を紹介しよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【授業・カリキュラム】

・お昼寝の時間を作る(数人)
・月1で土曜日登校(男子)
・週4日にする=休みが3日(数人)
・5時間授業まで(数人)
・昼休みを1時間にする(数人)
・一人ひとりに合った教科書にする(女子)
・毎日体育がある(数人)
・体育はすべて選択制(男子)
・生徒が眠くならない,おもしろい授業プログラムを作る(女子)
・アニメの時間を導入する(女子)
・学力と性別でクラス分け(女子)
・ずっと45分日課(数人)
・授業を40分にする(女子)
・水曜日を休みにする(女子)
・タブレットの端末導入(数人)
・5教科の勉強を3分の1にし,道徳を多く取り入れ社会性を学ぶ(男子)
・部活をもっと多くする(男子)
・〇〇を2時間にして,体育を増やす(女子)
・選択教科を増やす(男子)
・行事を増やす(男子)
・金・土・日を休みにする(女子)
・文系・理系で分ける(女子)
・授業を7時間にする。その代わりに月曜日は休み(男子)
・インターネットの特別授業をする(男子)
・午前中に授業。5時間目に部活動。6時間目にまた授業。放課後に復習(男子)
・雨でも運動ができるように校庭に屋根をつける(男子)
・週5日×7時間(女子)
・月曜日は午後からの授業にする(女子)
・晴れの日は,外で授業(男子)
・毎日学校があるかわりに,2時間しか勉強しない(男子)
・月曜日をゴミ集めの日にする(男子)
・5時間目の最初の5分は寝る(男子)
・5時間授業で,水曜日と日曜日を休みにする(女子)
・休み時間にお菓子を食べていい(女子)
・帰りに「寄り道」ОK(女子)
・月曜日は4時間で午後フリー。火~金は45分×5日(男子)
・第1・3日曜日は,自由参加で自習(男子)
・授業を3教科にする。球技科・数学科・理科。
他教科の先生は,全員アイドルにする(男子)
・登校時間を10時にする(男子)
・週5日×4時間(男子)
・数学の廃止(男子)
・テストなし(男子)
・服装の自由(男子)
・教科書の廃止(男子)
・授業時間は30分(男子)
・休み時間を15分にする(女子)
・毎年文化祭を行う(女子)
・5人以上で新しい部活を作れる(女子)
・最終下校時間は,午後4時(女子)
・国・数・英の3教科+実技教科(男子)
・月・火・木・金の4日で7時間授業(男子)

【施設・設備】

・校舎をすべて1階にする(男子)
・給食を食堂で食べられるようにする(多数)
・トイレを豪華にする(男子)
・トイレをもっときれいにする(女子)
・階段をエスカレーターにする(男子)
・プールを屋内プールにする(男子)
・グラントは人工芝と砂の2種類にする(男子)
・椅子をもっといいものにする(男子)
・ゲームセンターを作る(男子)
・エアコン(冷暖房)をつける(多数)
・音楽を聴く部屋やアニメを見れる部屋を作る(女子)
・校庭を広くし,体育館を増やす(数人)
・学校専用バス(数人)
・映画のスクリーンのようなテレビをつける(女子)
・でかい本屋がほしい(女子)
・大学の講義室のような教室にする(男子)
・黒板や教材の電子化で,授業をスムーズに!(男子)
・自動販売機を置く(数人)
・机の大きさ⤴⤴(女子)
・休憩スペースをもうける(男子)
・校舎を綺麗にする(女子)
・校舎の周りに自然を増やす(女子)
・夜から授業が始まる。夜なので星が見える。眠くなったら寝てもいい(女子)
・まくらや毛布を持ち込んでもいい(女子)
・教室を監禁状態にする(男子)
・商店街みたいなところを学校内に作り,そこで昼食をとる(男子)
・こたつをつける。みかんを置く(男子)
・全教室・床暖房(女子)
・イベントを増やす(女子)
・トレーニングルームを作る(男子)
・動物を飼う(女子)
・休日は学校開放にして遊べるようにする(女子)
・廊下を歩く歩道にする(女子)
・すべてをやわらかくする(男子)
・セクシーELTを設置(男子)
・校内にコンビニを新設(男子)

【その他】

・そうじをやる人をアルバイトでやとう(数人)
・生徒が最大限の力を発揮できる場所にする(男子)
・お菓子・ジュースを持ってきていいようにする(数人)
・給食を月一回めちゃくちゃ豪華にする(男子)
・席は自由にする(多数)
・〇〇をクラス全員の投票でクビにできる(女子)
・ケータイ・スマホの持ち込み可(数人)
・不要物の持ち込み可(女子)
・CDを持ってきてもいい・DVDも可能・食べ物も可能(女子)
・雨の日は学校休み(女子)
・屋上の解放(数人)
・高校受験をなくす(私立は除く)(男子)
・卒業式に芸能人を呼ぶ(女子)
・私立校の授業料引き下げ(女子)
・学校をなくす(男子)
・自転車通学ОK(数人)
・月に一度アイドルに会える(男子)
・クラス替えの自由(女子)
・水筒の中身は自由(男子)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校の勉強が得意・不得意にかかわらず,
「こんな学校であってほしい」という希望や夢は誰しも持っている。
その辺のところに触れた授業のひとコマ。
ちょっと無理なものもあるけれど,もしかしたら未来には実現しそうなものも。
そして,逆にかつてはあったが,今はなくなっているものも・・・。

教育論文への試み(4)

(4) 公民的分野における仮説実験授業の実践

この分野で「背骨となる授業書」は,長い間《三権分立》というミニ授業書だけだった。
三権の長の「給料比べ」から入り,三権分立の趣旨が俸給にも影響していることを学ぶものだった。
2004年からこれに《日本国憲法とその構成》が加わった。

Pb031605

このミニ授業書は,これまでのものが板倉聖宣氏の作成だったのに対し,
竹田かずきさんというデザイナーの方の作られたものだ。
憲法について学んでいるうちに構想が思い浮かんだようだ。
仮説実験授業のサークルで発表されたのだが,ちょうど私も同席していて,以降作成を応援した。
また,全体を見渡すグラフは私が作らせていただき,©マーク(著作権)も付けていただいている。

Pb031606

『たのしい授業』2004年7月号で発表されると,すぐ翌月号に反響が表れ,その後は各地で社会科の授業や
入門講座,サークルなどで実施され,その明快さとシンプルさで高い評価を得ている。
公民的分野の教科書では,憲法の部分部分は学ぶのだが,総論的な学習がやはり大切だったのだ。
日本国憲法の構成を知った生徒たちは,「これで日本国憲法のことが分かった」と意欲を燃やす。
もちろん,これで日本国憲法のことがわかったとは言えないのだけれど,
「意欲を引き出すのに成功している」ということは,確かに言えるであろう。

このミニ授業書については,『歴史地理教育』誌の2005年5月号「1時間もの授業プラン~
仮説実験授業の実践に学んで」に書いた。

生徒たちの感想から。
・「日本国憲法のことなんて今までほとんど考えたこともなかったけど,
今日から少しずつ興味を持って行こうと思いました。
グラフにするといろいろなことがわかりやすく見えるなあ,と思いました。」(TM君)
・「けっこうわかりやすかったと思う。憲法の流れがよくわかった。」(Iさん)
・「たくさん憲法(の条文)はあるけど,その内の一個目が国民主権だとは知らなくて驚きました。
日本国憲法はすごいなあと思いました。」(T君)
・「クイズはよくよく考えれば簡単でした。わかりやすい流れでした。」(Оさん)
・「わかりやすくまとめてあるし,文も読みやすく,グラフもけっこうちゃんとまとめてあった。」(K君)

(つづく)


昨日の部活動 11/2

昨日は,午後4時半~5時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

今「午後4時半~5時半」と書いたが,
11月に入ったので,実は4時半下校となっている。
だから,5時半までの1時間活動できるのは,
「県大会・特権」なのである。
新人戦で優勝することは,協会長杯の県大会出場権はもちろん,
他の部の活動できない時にも活動できるという素晴らしいものだ。
ぜひ,それを肝に銘じて頑張っていこう!(11/12まで)

ただし,8日の男女バスケの県大会までは,あちらが優先。
今週の金曜日と来週の月曜日の午後5時以降は,こちらは使えない。

ただし,火曜日の「定休日」は逆に使えることになるので,
公民館を借りなくても学校の体育館が,午後4時半~5時半は使える。

しかも,来週の火から金(8~11日)は全面が使えるはずだ。

2016年11月 2日 (水)

山田さんによる「川瀬仮説の検証報告」

待望の「山田検証報告」が昨夜届きました。もちろん「川瀬仮説」に対する「検証報告」です。
(山田さん,ありがとうございました)
これは多元的「国分寺」研究サークルのサイトのコメント欄に寄せられたものですが,
読者の目に触れやすいように,本文に転載させていただきました。
皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。(肥沼)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武蔵国府寺は観世音寺式で創建された
-川瀬仮説の検証報告-

http://koesan21.cocolog-nifty.com/kokubunji/2016/11/d.html

ビデオ係の「役得」

合唱コンクールでは,私はビデオ係である。
完全な記録としては,プロの方がDVDを撮って記録しているので,
それが正式なのだが,実はこの係には「役得」がある。
音楽の先生が利用したいという場合はそれに任せているが,
そうでなければ,翌日に生徒たちに見せることができるからだ。

生徒たちは,他のクラスの演奏は観ることはできるのだが,
唯一自分のクラスの演奏だけは観られない。
そこに「喉から手が出るほど観たい」映像だ。
私の「役得」がそこにある。

演奏はわずか5分ほどだし,たいてい合唱コンの翌日から
50分授業が復活して長くなっており,
当然まだ「やる気のスイッチ」もオンになっていない。

この合唱コンの「自分のクラスのビデオ鑑賞」は,
もはや必然のなせるワザと私は考えるが,
読者の皆さんはどう思われますか?

生徒たちは私の撮影したビデオを観て,
金賞を取れたことを再確認し合ったり,
残念ながら入賞できなかった理由を見つけたりしている。

ビデオ de 地理

特別支援クラスの社会科は,「地理的なことを教えて下さい」と言われている。
そこで,1学期は授業書《世界の国ぐに》を中心にやってきた。
世界の国ぐにの面積,人口,GDP,1人当たりGDP,日本との貿易を
その第1部の「いろいろな世界地図」で学んできたのだ。

2学期前半はビデオを使って,
通常学級の生徒たちにも好評だった行った地理学習を
彼らにやってみた。

世界地理・・・「猿岩石のヒッチハイクの旅」・・・香港からロンドンまで
日本地理・・・「ぼくの自転車一人旅」・・・高知県土佐清水市から東京タワーまで

ビデオを見ながら,出てきた国名や都道府県名をプリントに記入していく。
旅先でのエピソード(良かったことや失敗談)を映像を通して学んでいった。

そもそも,教科書でまとめられているものは,
硬すぎていて,生徒たちが学ぶには少なからず工夫が必要である。

上記の2本のビデオは,あまり教育界では利用されていないものであるが,
生徒たちには大変好評であり,
今回の特別支援の生徒たちにも同様に好評だったことを記しておきたい。
これも一昨年に引き続き半分ほどが同じメンバーの
特別支援のクラスを担当できたお陰だと思う。

さて,2学期後半は何をしようか・・・。
それが問題だ。(^-^;

教育論文への試み(3)

(3) 歴史的分野における仮説実験授業の実践

世界地理の「背骨になる授業書」が《世界の国ぐに》と《日本の都道府県》だとしたら,
日本歴史と世界史の「背骨になる授業書」は《日本歴史入門》と《世界史入門》である。

まず,《日本歴史入門》から話を進める。
この授業書は,わが国で初めて(ということは世界で初めて)作成された,歴史の授業書である。

※ 「日本歴史入門」の写真

歴史は1回きりの現象なので,法則というものは見出しにくいが,江戸時代の前半と後半の
時代の画期は18世紀初頭であるという「時代区分」や,食料と人口は大いに関係がある
ということことを学ぶのは歴史の正しいイメージを持つことにつながる。
私が仮説実験授業を初めて知ったのはこの授業書からであり,それだけに実施回数も多かった。
授業書のページ数が多いのが難点だったが,最近高校のスクーリング版(堀江晴美案)が試作され,
最後の実践はそれによって行った。原版に変わらぬ高評価で,しかも時間数も減らすことができた。
5クラスの授業評価の集計は,以下の通り。

【たのしさ】 ⑤ 62人 ④ 75人 ③ 20人 ② 0人 ① 2人
【わかりやすさ】 ⑤ 61人 ④ 62人 ③ 30人 ② 4人 ① 0人

【たのしさ】の①が2人いることが心に掛かるが,感想を見た限りでは③程度に思った。
小中学生では,その時間の授業評価を全体の授業評価として書くことがたまにある。
全員に感想も書いてもらったのだが,もうすでに返却してしまって残っておらず残念。
私の記憶では,「人口の変化で歴史を見ていく時代区分の面白さ」や
「江戸時代の農民は何を主に食べていたのか?(正解は,米)」などへの驚きが
特にたくさん書かれていた。

次に,《世界史入門》を紹介しよう。
この授業書は,まだ全体が完成しているわけではないが,第1部については完成していて,
世界史上で「その時期に中心だった国」を現在から古代にたどっていくという方法で学ぶ。
中学・高校で世界史を学び損ねた大人が,復習的に学ぶことにも使えそうな内容で,
これも生徒たちに好評である。(授業評価と感想が残っていないのが,返す返す残念である)

また,4年ごとに行われるオリンピックの前年などには,
《オリンピックと平和》というミニ授業書もタイムリーでいいだろう。
(次回は,2020年の東京オリンピックなので,ぜひ実施したいところだ)
私も一度実施してみたが,高評価だった。
4クラスの授業評価の集計は,以下の通り。

【たのしさ】 ⑤ 52人 ④ 63人 ③ 26人 ② 2人 ① 1人
【わかりやすさ】 ⑤ 67 ④ 57人 ③ 19人 ② 1人 ① 0人

(つづく)

2016年11月 1日 (火)

ラジオdeあいせだ(第1回)

仮説実験授業の提唱者である板倉聖宣さんが,
「自由に発想する方法」というのを教えてくれたことがある。
それは,「自由,自由」とお題目を唱えることではなく,
「新たな束縛を自らに課すこと」なのだと。

なるほど,俳句は五七五という束縛を課すことにより,
また短歌は五七五七七という束縛を課すことにより,芸術に昇華した。
「夢ブログ」は芸術ではないけれど,
これでも「毎日アップする」という束縛の中で行っている行為である。
それなりに緊張感はあり,逆に言うと張りもあるのである。
それを「夢ブログ」の「行間」から感じ取ってもらえたらうれしい。

「何か面白いもの,喜んでもらえそうなものはないか」と
考えながら1日を過ごし(新聞記者のように),
「何か見せたくなるようなもの,写真でないと伝わりにくいものは撮っておこう」と
考えて,バックにデジカメを忍ばせておくこと(カメラマンのように)が,
1人会社「夢ブログ」社の私の仕事だ。

その報酬は,読者のみなさんの「アクセス数」や「コメント」。
そして,12年で「夢パ」という驚くべきボーナスもいただけたことである。
今後ともよろしくお願いします。

ラジオdeあいせだ(第1回) がアップされた。
「どこが変わったの?」とリスナーが言う前に,「自己レス」しているが,
「何らかの束縛を課す」という方法もあるよ,というのが,
私の「贈る言葉」である。(もちろんそれをするのもしないのも彼ら自身)
下にリンクした。ぜひ「お気に入り」に入れていただければ有難い。

ラジオdeあいせだ(第1回)

http://ameblo.jp/ainosedaizu/entry-12214491336.html

谷川俊太郎の「信じる」という詩

3年生の学年合唱は「信じる」だった。
私は昨日この詩が谷川俊太郎のものであることを
うかつなことに初めて知った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笑うときには大口あけて
おこるときには本気でおこる
自分にうそがつけない私
そんな私を私は信じる
信じることに理由はいらない

地雷をふんで足をなくした
子どもの写真目をそらさずに
黙って涙を流したあなた
そんなあなたを私は信じる
信じることでよみがえるいのち

葉末の露がきらめく朝に
何をみつめる子鹿のひとみ
すべてのものが日々新しい
そんな世界を私は信じる
信じることは生きるみなもと

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この曲はNHK全国学校音楽コンクール中学生の部の
課題曲として多くの中学生に歌われたようである。
実際の曲は,何回もリフレインしたり,
曲調を途中で切り替えたりして,
原詩の感じとはかなり変わっているが,
検索してシンプルな姿を見ることができた。
最後に,作者のメッセージ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「信じる」とは昔から変わらない深い感情です。
人はたくさんの人を信じなければ生きていけません。
難しい時代だからこそ「信じる」の大切さがよみがえってきます。

合唱コンクール 2016

昨日,所沢文化センター・ミューズで今年度の合唱コンクールが行われ,
以下のクラスに金賞・銀賞が与えられた。
今年度は各学年とも頑張って,あまりクラス差がない状況。
審査員の3人の先生方も苦労したようだ。

1年・・・1年6組「大切なもの」,1年5組「HEIWAの鐘」
2年・・・2年2組「自分らしく」,2年3組「明日の空にはばたけるつばさを」
3年・・・3年2組「響きあう命」,3年3組「二十億光年の孤独」

いい合唱が多く,私自身とても幸せな時間が持てた。
担任だとクラスの合唱一辺倒になるきらいもあるが,
副担任だと全体を応援するという形となる。
これまでは写真撮影で,当日はビデオ撮影で応援したというのが,
今年の私の合唱コンであった。

教育論文への試み(2)

(2) 地理的分野における仮説実験授業の実践

中学に入学してきた生徒たちが初めて出会う仮説実験授業として,
授業書《世界の国ぐに》を私は利用している。

Pb031607

021

ア,メルカトル図法
イ,世界の国ぐにの面積(特に上位6位まで)
ウ,世界の人口(ベスト10)
エ,世界の国ぐにのGDP
オ,世界の1人当たりのGDP
カ,日本との貿易関係が多い国ぐに

これらの基本的な情報を,数時間で予想しながらたのしく学ぶ。
そして,この第1部の「いろいろな世界地図」が,世界地理の総論となり,
教科書で学習する際の大事な道案内的役割をする。
最近では,立体教材「GDPボックス」も併せて使うことで,
さらにその効果を高めることができたと思っている。
(国旗の面積が人口を表し,体積がGDP全体を,高さが1人当たりGDPを表すので,
黒板に貼っていくと,それがそのまま「世界の現状」を表すことになるのだ)

020

Photo

その様子は,『歴史地理教育』誌の2016年2月号に掲載の
「仮説実験授業《世界の国ぐに》と立体教材「GDPボックス」」に書いた。
参考にしていただければありがたい。
その中に載せた授業評価は以下のようであった。

「たのしさ」 ⑤113人 ④41人 ③12人 ②1人 ①0人
「わかりやすさ」 ⑤87人 ④64人 ③14人 ②2人 ①0人

生徒たちの感想のいくつかを載せてみる。
「世界の勉強をして,いろいろ世界のことがわかってうれしかったです。
もっといろいろな国の細かいところを知りたいです。社会が好きになりました。」(女子)
「本当の面積は,メルカトル図法で描かれた面積と違うことには驚きました。」(男子)
「《世界の国ぐに》のGDPや貿易のことがわかりやすくてよかった。
クイズ形式で楽しかった。」(男子)
「一番《世界の国ぐに》で印象に残ったのは,やっぱり「GDPボックス」でした。
楽しかったし,わかりやすかったし。GDPボックスを全部貼ってもらった時の情景を思い出して,
今後の勉強に役立てたいと思いました。今まであまり興味がなかった世界の国ぐにのことを,
もっと知りたいと思いました。ありがとうございました。」

なお,付け加えると,この授業書《世界の国ぐに》は卒業した生徒たちにも役立っている。
高校生たちが母校訪問してくれる際,授業書の途中に出て来る
「人口の多い国の覚え方」が役立ったと報告してくれるのだ。
(人口トップ10を,節を付けて順番に覚えてしまうのだ)
中国やインド,米国などの人口が多いことは広く知られているが,
パキスタンやバングラデシュの人口がトップ10に入っていることを知っている高校1年生は,
やはり高校の地理の先生を驚かせるのである。

(つづく)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ