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2016年9月 2日 (金)

○○気のスイッチ

今世の中では,「やる気のスイッチ」という言葉が流行っていて,
題名を見て○○に「やる」という二語を入れた人も多いだろう。
(実際に「やる気」が起きない時にも,「やる気」を起こさせられては大変だが)
しかし,ここは「夢ブログ」,あえて「ねむ」という二語を入れてみる。

「ねむ気のスイッチ」,「眠気のスイッチ」という方向から,
正反対の「やる気のスイッチ」について考えてみたいと思うのである。

私たちは同じ1時間を共有していても,
「楽しくて時の経つのを忘れてしまった!」という有意な体験もあれば,
「時計の針がなかなか進まない」というようなみじめな時間を過ごす羽目になることもある。

たとえば,私の場合,仮説実験授業をしていたり,その研究会に参加すると,
前者の経験をすることが多く(だからリピートするわけだ),
カンセイ研修に参加すると,多くの場合後者の経験をするわけである。
(すべてがそうだというわけではない。
楽しかった時には,ちゃんと「夢ブログ」で報告しているから。少ないけど)

つまり,前者だと「やる気のスイッチ」が入り,後者だと「眠気のスイッチ」が入る。
単純なことなのである。これをどう見ていくか。

仮説実験授業の場合,「人はどういう時に間違えてしまうのか」という研究が
その基礎にあると聞いたことがある。
そのデータの分析・再構成が仮説実験授業のもとになっていると言えなくもない。
(細かいところで嚙みつかないように)
とすれば,「眠気の研究」(人はどういう時に退屈を感じるか)は,
「やる気の研究」と表裏一体のものであると言えるのではないかと思う。

なので,これからカンセイ研修に参加する時には,
「眠気の研究」=「やる気の研究」をするために行くのだという使命感で行くことにしよう。
退屈な会は掃いて捨てるほどあるので,
「やる気のスイッチ」もたくさん見つかるかもしれない。

とはいえ,なかなか「気が向かない」というのは,心の正直な反応。無理することはない。
楽しい研究の方に,人は集まるのだから,自然にしていればいいのだ。
で,その際,自分だけで終わりにしないで,「楽しかったよ~」と宣伝してみると,
楽しさの輪を広げることにつながるかもしれない。
そして,それを聞いた人がまた,何か楽しいことを体験して,発信する。
その繰り返しが,世の中の基礎にあれば,少しはましなものになると思うのだが,いかがだろうか。

ところで,その問題を「ブログ」について当てはめてみると,どうか。
いや,やめておこう・・・。
それは,読者のみなさんの反応に任せる範囲のことだから。

PS 「いいね」というスイッチを押すというやり方も知っている。
私は採用していないけど,あれは1人1回になっているのかな?
コメントというのは,けっこう敷居が高いと聞いたことがあって,
そのために「いいね」ができたのかもしれないね。
「いいね」の歴史,そんなものがちょっと知りたくなった。

「いいね!」は全世界共通か?
http://internetcom.jp/busnews/20120425/2.html

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