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2016年5月 7日 (土)

「逃げる」という選択肢

題名を見て,いろいろ考えた。
よく学校や世間では,「逃げてはいけない」という指導を受ける。
そして,そのあげく,いたましい結果を生むことになる。
時には「逃げる」という選択肢も認められない社会は,
やはり息苦しく閉塞した社会である。

私が,仮説実験授業を支持する理由の一つが,
「黙っている自由」「発表しない自由」の保証である。
これが認められているので,生徒は安心して授業に参加できる。
そして,発表したい時には十分発表できるので,
子どもたちは大好きになるのだろう。

発言権と同様に大切にされなければならないのは,
普通なかなか理解してもらえないのだが,
「発言しない権利」なのだと思う。

4月,5月の連休明け,9月は子どもたちに大変危険な時期といわれる。
「連絡を密に取る」ということも,大切なことの1つではあると思うが,
できたら「生徒が来たくなるような授業」の1時間でも用意して,
彼らを迎えたいものである。

「逃げる」という選択肢
http://blogos.com/article/174341/

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仮説実験授業」カテゴリの記事

コメント

授業中に教室に飛んできた蝶々をおっかていけるような、
そんな教育ができたらいいなぁなんて思います(^-^)

ぐめちゃんへ
コメントありがとうございます。

なるほどねえ,蝶々をおっかけていけるような・・・ですかあ。
そのアイデア,頭の片隅に置いておきますね。

うちの中学校は山を切り開いて造ったので,
蝶々ならぬクマンバチに時々教室を訪問されます。
そのため,蜂ジェットが多数用意されているのですが,
考えてみると迷惑なのは,教室に入ってくる蜂ではなく,
蜂の住みかに学校を造った人間かも,とふと考えます。
現実には,生徒と授業を続けるために,
蜂ジェットのお世話になるわけですが・・・。

蜂も人間も必死です。(゚ー゚;

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