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2016年5月11日 (水)

「はきものをそろえる」という詩

上記の詩があるのは前任校の時から知っていた。
こんな詩だ。

はきものをそろえる
http://takacho.tokyo.r-cms.jp/yachiyo-w-el/news/detail/id=2621

曹洞宗の道元が言った「脚下照顧」という言葉を,
わかりやすい言葉に直したとのこと。
確かにはきもののあり方はその人の心の状態を表すし,
私も部活の大会に行った時の重要な観察事項である。
(もちろん私はスリッパが乱れていたら揃える)

注意点として,これは主にうわばきやスリッパなど,
室内履きに限られるべきだと思う。
実際にやってみるとわかるが,外履きを下駄箱の外ラインで揃えようとすると
靴の後ろに付いた泥が下駄箱の真下に落ちるという別な心配が起きてくる。
また,最近の中学生では27センチ以上の大きなサイズの靴も少なくなくて,
硬いゴムの運動靴は,昔の生徒が使っていた狭い下駄箱に収まりかねるのだ。

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「教育」カテゴリの記事

コメント

私は長野県のある施設に勤めています。
私の勤務は夜間です。
夜の10時になり、利用者が退館したあと私は館内を巡回します。
館内に異常なことがないかを見て、窓や出入り口の戸締まりをする。
トイレに行き、サンダルを履きやすいようにキレイに並べる。
このときいつも思う。
どうしてサンダルがあっちこっちを向いているのだろうと。
小学生のとき先生に、トイレから出るときは後ろ向きに出て、
サンダルを揃える、と教わらなかったのだろうか?
私はそれをこの歳までやってきている。
まさか、仕事で他人のぬいたサンダルを毎日揃えるとは想像もしてなかった。
しかし、実にサンダルが毎日ヒドイことになっている。
小学生のときに、先生からトイレのサンダルのぬぎかたを教わらなかったのだろうか?

この「はきものをそろえる」という詩はいいですね。
こんど、職場のトイレに貼っておきたいです。
しかし、そんなことをしたら、………。

九想さんへ
コメントありがとうこざいます。

まさか九想さんからこの件で
コメントいただくとは思いませんでした。
ご苦労様です。

検索してみたら,下の様な意味が出ていました。
「はきものをそろえる」というのは,これを読むと
かなりの「意訳」というべきですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の足元をよくよく見よという意。
もと禅家の語で、他に向かって悟りを追求せず、
まず自分の本性をよく見つめよという戒めの語。
転じて、他に向かって理屈を言う前に、
まず自分の足元を見て自分のことをよく反省すべきこと。
また、足元に気をつけよの意で、
身近なことに気をつけるべきことをいう。
▽「脚下」は足元の意。
転じて、本来の自分、自分自身。
「照顧」は反省し、よく考える、また、よくよく見る意。
「照顧脚下しょうこきゃっか」ともいう。

私はてっきり例の三つの達成目標に合わせて
誰かが作ったものだろうと思っておりました。

学校の昇降口などに貼ってあって
何だかなあと思っておりましたが、

道元、脚下照顧、お坊さんとなるとは
ぜんぜん思いもよらなかったですね。

新たな目で読んでみようと思います。

教えていただきありがとうございました。

翔空さんへ
コメントありがとうございます。

禅宗の問答を,急に現代に応用しようとするところに
無理があるような気がします。
自らの戒めとして,実践すればいいと思います。
人知れずはきものをそろえることを「修行」とするとか。

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