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2016年5月 7日 (土)

『真実の東北王朝』の再読をスタートして

再読をスタートして,まず「蝦夷国内に多賀城はあった」
「古代の城柵もすべて蝦夷国内にあり」というところを読む。
あちゃー,ちゃんと書いてあったではないか!
やはり読書は1回のものではないなあ。
だいぶ前の読書とはいえ,残念無念。

しかし,ただでは起き上がらない肥さん。
立ち上がりしなに1つの「発見」が!
「中国の西域経営を手本とした近畿天皇家」というところ,
今なら「中国の西域経営を手本とした九州王朝」そして
「それをパクった近畿天皇家」ということになるのかな?

多元的「国分寺」研究サークルの成果(というとオーバーだが)により,
まず「国分寺建立の詔」には「国分寺」という言葉がないことを確認。
そして「七重塔を建てて,金光明経を納めよ」ということが内実とも確認。
さらに,国分寺の伽藍配置で,塔が回廊の「内」「外」という分類をさらに推し進め,
多賀城廃寺だけなく秋田城付属寺院も観世音寺式の伽藍配置と確認。
それが貞清・高倉両氏の「鎮護国家の伽藍配置」へとつながり,
今や川瀬さんや古賀さんによってその内容の深化が期待される。

古代史研究,愉しからずや!
人生,愉しからずや!

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関連論文も読んでみたい方は,
以下のサイトへ。

多元的「国分寺」研究サークル
http://koesan21.cocolog-nifty.com/kokubunji/


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