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2016年4月29日 (金)

『ここに古代王朝ありき』読了

古田武彦氏の上記の著書(ミネルヴァ書房刊,
副題に「邪馬一国の考古学」)を昨日読了した。

ちょうど多元的「国分寺」研究と並行しての読書だったので,
とても刺激的を受けた

特に,「“『書記』に書いてあろうが,なかろうが,
この日本列島内で,「大宰」を置き,「大宰府」を造営できるのは,
おそれ多くも近畿天皇しかない”ーーー典型的な「菊の論理」,
いわば“超『日本書紀』のイデオロギー”である。」といったくだりは,
「国分寺」建立についても,古代ハイウェーについても,
「言える言える」という感じだった。

次の古田本読書は,6冊目の『倭人伝を徹底して読む』である。
この本も久しぶりの再読となる。

P4290289

多元的「国分寺」研究サークル

http://koesan21.cocolog-nifty.com/kokubunji/


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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんの精力的な読書には頭が下がります。特に今回の考古学に関する古田史学はとても重要な分野だと思います。
古田史学と一元史観とで、どちらがよく考古学的事実と整合するかという、古代史学の主戦場の一つですから、わたしたち古田学派は「考古学はわからない」という逃げは許されません。
これからも一緒に切磋琢磨させていただきたいと願っています。ご教導のほど、よろしくお願いいたします。

古賀さんへ
コメントありがとうございます。

文献史学と考古学の整合性が,
古代史解明のカギを握ることになります。
少しでも古賀さんのお役に立てたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

この本も次の本もあるなと思いつつ、、、、、、。岩手よりスマホで読んでます。

翔空さんへ
コメントありがとうございます。

まあ1冊お好みのもので結構ですので,
いっしょにお付き合い下さい。
気長にお待ちしていますので。

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