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2016年3月24日 (木)

授業・イズ・オーバー

「ラブ・イズ・オーバー」という名曲があるが,
昨日は今年度の「授業・イズ・オーバー」の日だった。
今年の授業の様子は,すでにこの「夢ブログ」を通して書いてきたが,
おおむね3つの話題が中心だろう。

(1) 私史上最多の仮説実験授業の実施時間数

小中交流も手伝って,今年度はこれまで34年の教員生活で
最多の仮説実験授業をすることができた。
「世界の国ぐに」「日本歴史入門」を背骨の授業書として,
「世界の国旗」「〈邪馬台国〉はどこだ!」「狭山丘陵の自然と歴史」など,
いろいろな授業書や授業プランをすることができた。
「世界の国ぐに」の授業のことは,『歴史地理教育』2月号にも
6ページ書かせてもらえた。

(2) その他のたのしい授業も充実

その他の授業も充実していた。GDPボックスの披露,ペーパー版の製作,
3種類の社会科かるた(世界の国々,世界の気候,歴史人物),
地図帳を使った国探し,都道府県白地図カード(北海道~沖縄の1分旅行),
国名の由来,現生人証明書,昔の国名カードなど,
本当に縦横無尽に展開できた。これも私史上初か。
「新しい月に入ったら,最初の授業で手品を披露する」という約束も,
なんとか守ることができた。

(3) 小中交流が私を鍛えた

そして,私の今年度を語るのに,欠かすことができないのが小中交流だった。
隔週で水曜日の午前中を,前半は5年生3クラス×9時間,
後半は6年生4クラス×6時間,合計51時間教えに行ったのだ。
もちろん教科書からのスタートで,苦労をしたことは,
このブログの15回にわたる「連載記録」でも書かせていただいた。
両学年の後半には「狭山丘陵の自然と歴史」の15年ぶりの復活,
GDPボックスの披露というフィナーレが待っていた。
その甲斐あって,この4月には6年生が,来年の4月には5年生が,
勤務校に入学してくるという幸せをもらうことができた。
(再来年度の1年間は,私が仮説実験授業を教えた生徒が,
全校の3分の2以上いるという状況が生まれることになる。
ふつう理科専科の先生でもなければ,こういうことはないのだが,
私は1つの学年のしがない社会科の先生でありながら,その光栄に浴することができる。
長生き=長年仮説実験授業を続けること,はするものだね!)

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