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2016年2月 6日 (土)

『たの授』2月号の感想

仮説社御中

『たの授』2月号で特によかったのは,次の3点です。

(1) 〈病休〉という選択肢(松島さん)

今学校の先生は,精神疾患での病休が増えています。
原因はさまざまですが,その大変なところは
経験年数と関係なく私たちに襲いかかってくるということです。
しかし,〈病休〉という選択肢が思い浮かべば,
それからの回復も早くなるのではないかと思います。
そのことを詳しく報告していただき,ありがたいと思いました。

(2) 君は宇宙線を見たか(山本さん・小林さん)

日本人のノーベル賞受賞が増え,それが宇宙線に関することとは知っても,
いったいどんなことなのか,その魅力はなかなか伝わりませんでした。
今回の報告は,まさしく「見えないものを見えるようにする」ような
画期的な方法だと思いました。

(3) 私の研究史と発想法(板倉さん)

今回の話題の中心は,『日本歴史入門』でしたが,
まさしくこの本で,私は仮説実験授業と出会いました。
それは就職浪人をしていた34年前。
ふと本屋の歴史コーナーを眺めていた時です。,
この本が「読んでくれ」というような雰囲気で並んでいました。
歴史はもともと好きな方でしたが,こんな方法で学べるとは。
教職への志をさらに強くして,私は翌年教壇に立ちました。

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