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2016年2月13日 (土)

私の多元的「自己紹介」

今日は少々趣向を変えて,「自己紹介」といきたい。
多元的「国分寺」研究サークルのサイトを立ち上げた肥さんとは,
どんな人物なのであろうか?

生まれ・・・父の会社が山口県岩国市にあったので,山口県生まれである。
長門国は,銅が採れたためか九州王朝の版図のようである。
また和銅開珎を作った鋳銭寺や柿本人麻呂ゆかりの柿本神社,
そして最近の話題としては「十二弁の菊花紋」の石祠の話題がある。

古田史学との出会い・・・高校時代に『「邪馬台国」はなかった』に挑戦し,返り討ちに。
高校生は真面目なので,漢文も1つひとつも理解しようとしたみたいで,あえなくダウン。
今なら「論理を追う」という読み方もできたのにと思うが。

古田史学との再会・・・歴史には興味があったので,その後も好きで,
30歳の頃『吉野ヶ里の秘密』(カッパブックス)で再会することになった。
「あれっ,この人の本を前に読んだことがあるぞ!」と。
それ以来,古田本の渉猟の道へ。

古田武彦氏講演会,各地への研究旅行,白樺湖シンポジウム,
その後始まったОN研究会に参加しつつ,その都度発刊された古田本を購入・読書。
一昨年まで行われていた古代史セミナーには3回目から参加し,最終11目回まで。

参加サークルは,市民の古代→多元的古代・関東だが,
広報紙は「東京古田会」「多元」「古田史学会報」の三紙を購読している。
最近では,古田史学の会の方々とも親しくさせていただいて,
何か思いつくと新代表となった古賀さんにメールを差し上げたりしている。

研究課題は,多方面に及び(というかアットランダムで),
以下のように自在に活動している(というか揺れ動いている)。

(1) 多元的「国分寺」研究・・・今のメインはこれ。今井論文の登場で,
一気に研究の機運が高まることを期待している。

(2) 古代ハイウェーの研究・・・全国に6300キロにわたって作られた
「日本古代ハイウェーは,九州王朝が作った軍用道路か?」という観点から
研究を進めている。同名の拙論が,「古田史学会報」2012年2月号に。

(3) 二倍年暦の研究・・・国会図書館に一日「缶詰」をして,「平安遺文」の調査。
「古田史学会報」2004年2月号に「古代戸籍に二倍年暦」。
その他,「多元」2001年2月号に「二倍年暦の実例になるか?」
2002年5月号に「続編 二倍年暦の実例になるか?」

(4) 九州年号・・・関心を持っていて,ことあるごとに「肥さんの夢ブログ」などで,
「公開捜査」をしている。

(5) 十二弁の菊花紋・・・Мさんという生徒を担任したことがあり,
古田武彦氏講演会で九州王朝関係の名字と聞いていたので,
彼女のおじいさんに書状で質問して,福岡県の出身ということまでわかったが,
それ以上はご存知なかった。

その流れで,天皇家は十六紋・宮家は十四紋とのことを聞いていたので,
「無紋銀銭」に刻印された十二紋の菊花紋は九州王朝のものに違いないと考えた。
そうしたら,古賀さんの話では江田船山古墳出土の太刀にも
十二紋の菊花紋があるというし,山口県や福岡県の多くの祠などに
十二紋の菊花紋があることが次々とわかってきて,盛り上がっている。

(6) その他の拙論

・「多元」2000年11月号に「古代史と教育」
・「多元」2006年11月号に「『徹底検証「新しい歴史教科書」(古代篇)』」
・「多元」2007年1月号に「房総半島から八丈島が見えた!」

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