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2016年1月22日 (金)

『一万円札が泣いている~福澤諭吉の本性』

久慈力著,第三書館,1500円+税の
上記の本を著者贈呈していただいた。

P1221259

久慈さんとは古代史セミナーでお知り合いになり,
時々執筆したものを送っていただいている。
今回もそうで,あの有名な『学問のすゝめ』の
「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らずと言えり」という言葉が,
和田家文書=「日之本文書」からの「丸写し」だったことを
わかりやすく論証したものだ。

同様の趣旨のものは,すでに古田武彦氏の『真実の東北王朝』
(ミネルヴァ書房)から出ているが,
さらに一般向けに書かれていると思う。

福澤諭吉といえば,今や日本の最高額の紙幣=
1万円札の肖像の人であるが,
その「スタートの書」である『学問のすゝめ』の謎解きの書
としても面白いと思うし,また,これがきっかけとなって,
多元的古代の世界に入門されることにつながれば,
大変素晴らしいことだと思う。
私はそのような「橋渡しの書」として,
読んでいただけたらと思っている。

なお,久慈さんにはたくさんの著書がある。
それを年代順にならべて年表を作ってみたことがあるので,
ここで紹介しておこう。

久慈力さんの年図
http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2010/12/post-029b.html

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