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2015年12月31日 (木)

宿泊体験(2)

私の東村山での生活は,
1月1日をもってスタートと考えているので,
本日の大晦日までが「宿泊体験」ということになる。
昨日の「2日目」はどうだったのかな?

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(1) 創作和食レストラン「てんてけてん」

昨日は,近所のレストランで昼食を食べた。
(母の推薦もあったので)
「てんてけてん」という面白い名前の店であった。
均一680円(税込み)でお腹一杯食べられる。
今後利用度が高くなりそうだ。
(店の造りから,夜は飲み屋さんになる模様)

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(2) ガスの「開通」

新所沢は都市ガスだったが,
東村山はプロパンガス。
昨日工事業者に電話して,
「開通」していただいた。

何やら機械を操作しているので聞いてみたら,
「ガス漏れ」していないかを検査しているとのこと。
そりゃそうだ。漏れていたら大変だもの。
これからは,ガス漏れ警報器も使わなくてはならない。
工事業者の人は,さりげなく警報器を床に下ろしてくれた。
そうだった,プロパンガスは空気より重いので,
下に沈むのでした。
授業書「もしもガスが漏れたなら・・・」じゃ,
シャレになりませんからね。

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ちなみに照明の方は,まだ「開通」していない。
長い公団生活の間に,照明の差し込みのやり方が変わってしまった。
なんだか「浦島太郎」になった気分である。(便利になったとも言えるが)
ということで,これは本日の仕事となった。

(3) 帰巣本能

昨日は,イタリアンレストラン「房ya」の年内最終営業日で,
公団にカギを返す用事もあったので,行ってきた。
最近の房yaは「女子会」が席巻しており,
窓際は昨日もにぎやかな声が響いていた。
私はいつも通りのカウンター席だったけれど・・・。

[問題]

その帰り,新所沢駅から「西武新宿行き」の電車に乗って,
最寄り駅の所沢駅に向かった私は,どこの駅に着いたでしょうか。

予想 ア.もちろん所沢駅(最寄り駅)
    イ,なんと西武新宿駅(寝てしまった!)
    ウ.その他

さて,いかがでしょうか。
正解は,その他(新所沢駅)でした!
説明すると,まず所沢駅に無事着いたのだが,改札を出ないで,
再び電車に乗って新所沢駅に戻ってしまったのだった。
これを人は「帰巣本能」というのでしょうか?(笑)

『歴史地理教育』2月号の校正ゲラ

『歴史地理教育』2月号の校正ゲラが届いているのに昨日気づき,
6ページに渡り目を通した。
1番の問題点は「授業評価」がまったく載せられていないことで,
その点は指摘しておいたが,仮説実験授業関係の人は別として,
こういう記事はやはり理解しにくいのかなあと思った。
客観的な数値こそ授業の改善に役立つと思うのだが・・・。
大晦日の本日.返信を投函の予定。
(「今年の原稿は,今年のうちに」というワケで!)

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神奈川県からも九州年号の発見!

「空白」地域と思われていた神奈川県からも,
九州年号が発見された。(冨川ケイ子さんによる)
『江の島縁起絵巻』という史料に,
九州年号「貴楽元年」が出ていたそうだ。
かなり以前,『市民の古代』の時代にも,
かなり大々的に収集されたが,
まだまだ全国に未発見の九州年号があるのかもしれない。
ぜひご存知の方がいたら,お知らせ下さい。
(古代史研究に名を刻めるかもしれませんよ!)

江の島縁起絵巻

http://harady.com/enoshima/iwamotoin/enoshimaengi.html

参考のために,一覧表を付けておきます。

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九州年号の証言

九州王朝説を支える有力な証拠の1つが,
517~711年の195年にわたって
連綿と続いていた32個の九州年号である。
それを紹介しておこう。

継体・・・517~521年(5年間)
善記・・・522~525年(4年間)
正和・・・526~530年(5年間)
教到・・・531~535年(5年間)
僧聴・・・536~541年(5年間)
明要・・・541~551年(11年間)
貴楽・・・552~553年(2年間)
法清・・・554~557年(4年間)
兄弟・・・558年(1年間)
蔵和・・・559~563年(5年間)

師安・・・564年(1年間)
和僧・・・565~569年(5年間)
金光・・・570~575年(6年間)
賢接・・・576~580年(5年間)
鏡常・・・581~584年(4年間)
勝照・・・585~588年(4年間)
端政・・・589~593年(5年間)
告貴・・・594~600年(7年間)
願転・・・601~604年(4年間)
光元・・・605~610年(6年間)

定居・・・611~617年(7年間)
倭京・・・618~622年(5年間)
仁王・・・623~634年(12年間)
僧要・・・635~639年(5年間)
命長・・・640~646年(7年間)
常色・・・647~651年(5年間)
白雉・・・652~660年(9年間)◆
白鳳・・・661~683年(23年間)
朱雀・・・684~685年(2年間)
朱鳥・・・686~694年(9年間)◆

大化・・・695~702年(9年間)◆  
大長・・・703~711年(9年間)    

大宝・・・「701年に建元(改元ではなく)した」と,
「続日本紀」が誇らかに宣言している。                     
これが大和の出した「最初の年号」である。
(以降,現在の「平成」まで続く)

翌712年は大和政権によって「古事記」が書かれたとされる年で,
気になる年ではあります。(◆印は,「日本書紀」に出てくるもの)

また,「古事記」が書かれたことは「日本書紀」には出てきません。
両者はともに同じ天を戴くことのできない関係だったので,
これが「古事記」偽書説を生みます。

「日本書紀」は大和政権が九州王朝を併呑した後に作られたもので,
「昔からこの国は,大和が治めてきましたよ」
という主張をするための書だからです。

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古賀達也の洛中洛外日記
第1113話 2015/12/29
『江の島縁起絵巻』に九州年号「貴楽元年」

 12月の関西例会では服部静尚さん(『古代に真実を求めて』編集長)から九州年号史料の県別分布が報告されました。その上で九州年号史料の「空白」地域があることを指摘され、何か意味があるのではないかとの問題提起がなされました。それに対して、九州年号が記された中近世史料の所在地分布は古代において九州年号が使用されていた分布とは異なるので、分けて考えた方がよいと、わたしは主張しました。
 服部さんが作成された分布図では神奈川県が九州年号史料の空白県となっていたことから、神奈川県在住の冨川けい子さん(古田史学の会・会員、相模原市)が同県藤沢市の『江の島縁起絵巻』(室町時代成立)に九州年号の「貴楽元年壬申」(552)が記されていることを発見され、ご自身のfacebookで報告されました。わたしはこの史料の存在を全く知らなかったので、この地域で「貴楽」という九州年号が使用されていたことに驚きました。『江の島縁起』は平安時代には成立していたようで、今後の古写本の調査と史料批判が期待されます。
 この「貴楽」という九州年号は元年が552年(欽明13年)に相当し、いわゆる「仏教伝来」の年と一元史観の通説ではいわれています。また、この年が「末法時代の始まりの年」とする説もあり、このことと九州年号が貴楽と改元されたことに、何か関係があるのかという点に、わたしは興味を持っているのですが、今後の検討課題です。
 いずれにしましても、まだ発見・報告されていない九州年号史料が各地にあることと思われますので、会員の皆さんによる調査が待たれるところです。
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2015年12月30日 (水)

最後の最後の一歩

昨日,またまた大マスターの助けを借り,
「最後の最後の一歩」を決行,無事引越完了となった。
(もう何も荷物は残っていません)

最後はタクシーのトランクでと思ったのだが,
28日でゴミ出しが禁止されてしまい,こうなった。
大マスターに助けていただかなければ,
今回の企画も「絵に描いた引越」となるところだった。
ありがとうございました!

ここに感謝の気持ちを記すとともに,
今後何か大マスターのお役に立つことで恩返しできたらと思います。

なお,大マスターのご意見によると,
「査定が2万7000円なら安く済んだ方だよ。
民間のアパートならもっと高いでしょう」とのこと。

古本屋「らんだむ」で古田本2冊ゲット!

1つ前の秋津駅から歩いて新居に向かう。
秋津湯という銭湯を確認したかったのだが,
住宅がたくさん立っていて,廃業したのか見つからなかった。

たまたま道なりに歩いていくと,「らんだむ」という古本屋を発見。
さらにラッキーなことに復刊中の古田本のうち,
持っていないものを2冊(14巻と16巻)ゲットした!
「犬も歩けば棒に当たる」改め,
「肥さんも歩けば古田本に当たる」というわけで,
幸先良いスタートが切れそうだ。

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新居からは所沢駅が最も近いのだが,
秋津駅下車という手もあると思った。
何といっても,秋津駅前~新秋津駅前は
いろんなタイプの居酒屋が充実しているのだ。
(大好きな刺身も新鮮なものが期待できそう)


宿泊体験

荷物を運び終えたので,
年内の残った3日を宿泊体験することにした。
何が必要で,どうして対処いったらよいか試してみるのである。
その結果ー。

(1) 買い物は便利

新所沢の公団も買い物は便利だったが,
信号を渡る手間があったので,その分時間が掛かった。
それがこちらは午前9時からはスーパーが使える。
(裏道を使えば2~3分の近さ)
コンビニだと自転車で5分くらい掛かるが,
それでも信号は1つだけ。
買い物はとても便利である。

(2) 飲食も便利 

所沢駅周辺と秋津駅~新秋津駅は,
これまでに負けず劣らず飲食には便利である。
もちろん「房ya」や「3丁目の夕日」のような
常連扱いしてくれる店はまだないが,
時間の問題であろう。
新秋津駅前には,知人の店「楽屋(ささや)」があり,
これまでより通いやすくなるのは必至である。
(ただし,今後は「常連の店を作らない」という選択肢もあるわけで,
それは今後の「夢ブログ」で明らかになるので,目が離せない)

(3) 寒い

ただし,いいことばかりではない。
こちらはとても寒い。
体感温度が5℃違う感じだ。
これは公団の密閉した造りのマンションと違い,
外気の影響を受けやすいアパート構造だからだろう。
「6つの物件の中では一番日当たりが良い」というのが,
家主である母(土地は私の所有)の言い分である。
さっそく電気ストーブの差し入れがあったが,
これからは「母と向き合う」という煩わしさ(これも一種の環境)とも
付き合わねばならなくなる。
まあ,「修行」と思うことにしよう。(^-^;

2015年12月29日 (火)

公団の査定

昨日は,公団の査定があった。
午後1時半,査定する人がやってきて,
なくなったものはないか,よごれたものはないか等,
いろいろ点検して表に書いていった。

20年住んでいるわりにはきれいに使っていると思う。
(タバコも吸わないし,釘を打ったりやシールも貼らないできた)
確かに「20年」のよごれはあるけれど,
荷物の移動と並行して掃除もしてきたつもりだ。
(だからこそ,2学期はとても体力が消耗したのだった)

仕方がないこととはいえ,「あそこも汚れています」
「ここをもっとやって下さい」などと言われるのは,
人間あまり気持ちのものではない。
しかも,私が早朝から3時間かけて頑張った
風呂場・洗面所・トイレはあまりにも無残な評価だった。
(不自然な姿勢で体を痛くしてまで,やるんじゃなかった!)

なくしたものは弁償するのが仕方ないとは思うが,
20年前にはずしたエアコンの穴のフタなど
1000円もしないでしょう。

あまりの無残な結果に私も悔しくて,
「それじゃあ,何も掃除をしないで
出て行った人との差を教えて下さい」と言ったら,
さすがに安いところを何か所か半額にしてくれた。

敷金が10万5000円あったので,戻ってくると思いきや,
今月は家賃の引き落としができないので,
敷金から引かせてもらいますと言われた。
そんなこんなで,結局合計2万7000円あまりを
銀行から振り込むことになった。

まあ,査定の人は仕事でやっているので,
私だけが「ひどい目」に遭っているとは思わないが,
「20年住んでいただいてありがとうございました」
なんてことは決して言ってくれないので,
これから査定を受ける人は覚悟しておいて下さい。
(もし,月に7万の家賃で計算すると,私は公団に,
20年間に1600万円以上払っていたことになる)

PS あと年末・年始の引越で注意しておかないといけないのが,
ごみの収集日である。昨日で今年度分が終ってしまったので,
私は「捨てていく予定のもの」を持っていかなければならないという
悲劇になってしまったのだった。

昨日の部活動 12/28

昨日は,午後1~5時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった.
前半練習・後半大掃除の予定だったが,
前半の練習が延びて,大掃除が終わったのは5時半だった。

3つの優勝カップ(学総,新人,市民)がみな「里帰り」をするなど,
今年はいいことがたくさんあった。
来年はそれをさらに県大会上位→関東大会につなげればいい。

皆さま,良いお年を!

房yaの「クリスマス会」

昨日房yaの「クリスマス会」だった。
28日であったし,特に趣向がこらしてあったわけでもないし,
「いったいどこがクリスマスなんだ~」という気もしたが,
マスターのおいしい料理とお客さんの素敵な個性で,
なんとかなってしまうものだと感心した。

私は古田史学の知識を動員して,
出雲王朝→九州王朝→白村江の戦い→
大宝元年から大和政権に権力が移動という話を
させていただいたが,
古事記・日本書紀に通じている方も多く,
あまりに話がしやすくてかえって驚いた。
(古代ハイウェーや多元的「国分寺」論,法隆寺の移築等)

特にYさんは,出雲の山中で大量の青銅器の出土があったのは,
「もう戦いません。あなたたちに従います」という儀式が
あったはずであると,大変熱心に説かれていた。
また,Iさんは私の紹介した古田武彦著『「邪馬台国」はなかった』を
さっそく購入して下さったとのこと。うれしいなあ。

正月から東村山に引っ越すので,
房yaに行く回数も減ると思っていたが,
ここに来て,意外な「伏兵たち」が表れた。

2015年12月28日 (月)

ふじみの高校杯 2015 (2日目)

昨日も上記の大会に参加した。
会場は,旧福岡高校。
木下兄コーチにお世話になった。

【対戦成績】

対富士見西中 2ー0(25ー19,25ー22)

この中学校とは,相性がいいというか,燃えるというか,
ちょうど顧問の先生が大阪の全中に行っている間隙をつき,
またも接戦をものにさせていただいた。
今頃大阪に悲報が届いた頃であろう。

対武里中 0ー2(24ー26,23ー25)

富士見西中戦とは逆に,こちらのミスが最後まで響き,
何回もチャンスがあったのに勝利を逃してしまった。
こういう試合を取れるようにしないと,
県大会のベスト8,ベスト4は狙えない。
「親の小言と自滅のミスは,後から効いて来る」

4名の保護者・家族の方々の応援をいただいた。
ありがとうございました。

【その他の試合の情報】

準決勝 富士見東中 VS 武里中 ・・・ 2ー0(25ー11,25ー10)
準決勝 蓮田平野中 VS 上尾中 ・・・ 2ー0(25ー12,25ー8)
決勝 富士見東中 VS 蓮田平野中 ・・・ 不明(帰途についた)

【参考記事】 ・・・ 昨年のふじみ野高校杯(2日目)の記事の再掲載

対武里中 2ー0(28ー26,25ー21)

昨日別のブロックを1位通過してきた武里中と対戦した。
第1セットの途中で,いつもの悪いクセ(他人任せ病)が発生。
7連続失点で14ー8の6点リードから14ー15と逆転される。
その後は取ったり取られたりで,
結局最後に3連続得点で振り切ることができた。
第2セットも,接戦の末,辛勝した。

※ 昨年もふじみ野高校杯の2日目に,武里中と対戦している。
私が武里中の顧問の先生だったら,選手たちにこう言うだろう。
「去年の大会では,この学校に負けている。リベンジしてこい!」

バスの時間が合わなかったので,約5キロを歩いて帰った。
(3名だけは頭を使って,タクシーの人となった)
写真は,強風の中,新河岸川の土手を歩く男バレの部員たち。
(写真をクリックすると拡大します)

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そば処「ゆらり」を再訪問

12月11日(金)に高校時代の同窓会が,
新中野のそば処「ゆらり」で行われ,
残念ながら欠席してしまった話は
翌日の「夢ブログ」で書いた。

パワ―ダウン

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2015/12/post-4f95.html

大変残念であるとともに,ご迷惑を掛けたのではないかと,
その後気になっていた。(何回も電話もしたが,通じず)
昨日の夕方,意を決して再訪問をした。

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到着した午後5時に,店は営業を始め,
私は幸先良い「一番客」となった。
「同窓会」には15~6人集まったようで,
店主がスマホでその時の様子を見せて下さった。

私も「肥さんのこの10年~50代前半の仕事」の
ミニガリ本をお土産に持っていき,
今後の閲覧をお願いした。

生ビール3杯,牛タン入りつくね2本,ごぼうの味噌漬け,
天せいろそば大盛りが,私の胃袋に収まった。
ごちそう様でした!

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PS 私と同じクラスだったI君は,
今小学校の庁務手等をしているらしい。
いつかまた会いたいものだ。


古田説の一部が歴史教科書に!?

かつて仮説実験授業の問題が勝手に使われて
裁判が行われたことがあった。
(くわしくは,板倉聖宣著『模倣と創造』仮説社)
仮説実験授業の価値を認めることと,その内容を無断で掲載することは,
似て非なるものなのである。
それと似たようなことが,下の「洛中洛外日記」の記事で出ていた。

(1) 古田説(韓国内陸行)を「紹介」している
(2) しかし,古田説であるという記述はない

これは上記の仮説実験授業の問題が勝手に使われたという例に近いと考える。
たとえ善意で記述したにせよ,そのアイデアのオリジナルを示さないことは,
のちのち「私が単独で考えた」と言われかねないので,
抗議まではいかなくとも,質問ぐらいはしておかないといけないのではないかな。

もう一度書いておこう。
あるものの「価値を認めることと,その内容を無断で掲載することは,
似て非なるものなのである」と。

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古賀達也の洛中洛外日記
第1110話 2015/12/23
教科書に古田説(韓国内陸行)採用

 先日の「古田史学の会」関西例会で『三国志』倭人伝の行程について論争が行われました。
帯方郡(ソウル付近)から狗邪韓国(釜山付近)まで、陸行か水行かが争点でした。
従来説では韓半島の西と南の海を水行するというものでしたが、
古田説では一部水行した後、あとは韓半島内を陸行したとされています。
 ところが中学の歴史教科書(帝国書院「社会科 中学生の歴史」)に
古田説の「韓国内陸行」が採用されていると、
八王子市の前田嘉彦さんからその教科書が送られてきました。
同書23ページにある「邪馬台国」という小さな図面ですが、
確かに行程を示す赤いラインが韓国内は陸行を示しているのです。
基本的に歴史教科書は「通説」「多数説」に基づいて編纂されますから、
日本古代史学界は知らないうちに「韓国内陸行」という古田説を認めているようです。
 このように、気づかれないように古田説を部分的に取り込みながら、
「通説」は古田説にすり寄っているのかもしれませんね。
この件、引き続き調査したいと思います。
 ちなみに、同教科書巻末には次のように記されていました。
 「平成23年3月30日 文部科学省 検定済
  平成27年1月10日 印刷
  平成27年1月20日 発行」
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2015年12月27日 (日)

ふじみ野高校杯 2015 (1日目)

昨日は上記の大会に参加し,花の木中に行った来た。
木下兄コーチにお世話になった。

【対戦成績】

対花の木中 2ー0(25ー8,25ー12)

点数差は付いたが,練習風景を拝見していて,
今後強くなっていくことが予感された。
まず,顧問の先生の玉出しが格段に上手くなった。
キャプテンが守備に攻撃に大車輪。

対朝霞三中 2ー0(25ー15,25ー8)

顧問と部員たちが熱くぶつかってきた第1セットは,
この日最多失点を記録した。
やはり声は,第2の武器である。
また,いつか試合をしよう。

対大井中 2ー0(25ー8.25ー0)

バレーボールは身長がやはり影響する。
そのハンディがあるチームは,それを補うレシーブ力がないと
試合は苦しい。第2セットは「0封」したが,
その悔しさをバネに「捲土重来(けんどちょうらい)」してね。

1日を通して,3試合6セット全部取れ,
Eブロック1位通過はもちろんよかったが,
課題としては次の2つをあげていこう。

(1) サーブミスが多く,相手を楽にさせてしまった
(2) 声などでかく乱された時,どう立ち直っていくか

本日は,福岡高校での決勝トーナメント。
新人戦・県大会では当たらなかった富士見西中や
富士見東中との対戦も出てくるだろう。
なんとか富士見西中まで食って2連勝し,
3位をゲットしたいものだ。
(県大会1位の富士見東中は,強すぎるので次回に)

「SlowLife」プレプレ1周年の会

昨日は夕方から,
「SlowLife」プレプレ1周年の会に参加した。

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昨年12月に始まったオリジナルソング研究会との付き合いは,
もう1年にもなったと思うと,感慨深い。

私の場合,しゅうぞ氏→頭慢氏→愛の世代ズ→蔵前SlowLifeに集う面々
(河田P,飯原けいせいバンド,サブウェイ,埼大オリソン出身の方々)
と「芋づる式」に知り合いが増えたわけで,2015年は特筆すべき年となったし,
個人的にも「愛の世代ズ」の応援団長に就任したというか立候補したというか,
彼らとの「おじいちゃんの唄」を仲立ちとした不思議な付き合いの始まった
(「五・十七の夏」と命名)年でもあった。

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お昼から始まっていたこのプレプレ1周年の会は,
私が到着した午後5時過ぎにはかなり盛り上がっており,
私は「遅れてきた青年」という感じで,座の盛り上がりに反し,
場になじむのにしばしの時間が必要だった。

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愛の世代ズも午後6時頃到着し,「おじいちゃんの唄・戦友バージョン」を披露。
私は,はやく日本全国(世界中)にこの歌の存在を知ってもらいたいと思う。
来年の「さいたまスーパーアリーナ」では,私は「ゲスト出演」し,
愛の世代ズとの2年間について語るべく,原稿作成をスタートさせている。
皆さんの熱いご推薦をいただければと思う。
では,YouTubeにアップされている「おじいちゃんの唄」を,
今日も付けておきます。

「おじいちゃんの唄」 愛の世代ズ

https://www.youtube.com/watch?v=ZxXFgXK7yNE

PS なお,プレプレ1周年の会は,私のマジシャンとしての
デビューの日ともなった。めでたし,めでたし。
「マジック・ワールド」「変身トランプ」「色が変わるコイン」
「□から○へ」を披露。最後に替え歌「五・十七の夏」を歌う。


2015年12月26日 (土)

「狭山丘陵の自然と歴史」の活字化(2)

先日掲載した「狭山丘陵の自然と歴史」の手直しをしました。
(9~14ページも飛んでいました)
関心のある方は,もう一度ご覧下さい。
翔空さん,ご協力ありがとうございました。

「狭山丘陵の自然と歴史」

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2015/12/post-27eb.html

昨日の仕事 12/25

昨日は,いくつかの仕事をこなした。

(1) 社会科のワーク(歴史)をクラス別に分けた。
(2) ふじみ野高校杯の実施要項を印刷した。
(3) 部活&校区のパトロールをした。
(4) NТТ東日本と交渉し,新住所での電話番号を確定した。1/4~
(5) 立川談春の『赤めだか』を読み始めた。

昨日の部活動 12/25

昨日は,午後1~5時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

ふじみ野高校杯(旧大井高校杯)の予選リーグの対戦相手が
この日ようやくわかり(名細中と花の木中),生徒たちは興奮気味。

本日の予選リーグの1位通過は,
明日のの決勝トーナメントでシードされるので,
確実に勝っておきたいところだ。

コーチも雰囲気を盛り上げるべく,
それぞれの課題を出してくれた。

1日目は「全員出場」で経験を積み,
2日目は「レギュラー中心」で上位進出をめざす。
この大会で3位以内に入り,
西部地区に本校ありと名乗りをあげたい。

肥さんの「徒然草」(2)

アクセスカウンター ~ 90万アクセスは,「80万アクセスより多く,100万アクセスより少ない」という事実を示すにすぎないが,「90万アクセスになった」ということは,自動的に「100万アクセス」という目標の設定だ。「また次の10万アクセスの間に,どれだけ楽しめるか」というスタートなわけで,それはそれでやはりめでたいことなのだ。

だから〈仮説〉はやめられない ~ 「月給100万円もらっても,こんな仕事やめてやる!」と思う日もあるが,やめないで楽しいことを繰り出し続けていくと,「今月は無給でいい!という気持ちになれる(あくまでも気持ちです。笑)日もたまにある。だから〈仮説〉はやめられない。

塩分濃度 ~ うれし涙とくやし涙。どちらの方が,塩分濃度が濃いのだろう。誰か研究した人はいるのかな。同じ涙でも,全然味わいは違うけれど・・・。

程よい「束縛」 ~ 短歌も俳句も漢詩の韻(いん)も,考えてみると「束縛」が作った芸術だ。程よい「束縛」によって,自由に表現できる。ひるがえって,〈仮説実験授業〉も〈キミ子方式の絵〉も,程よい「束縛」から生まれた授業なのであった。

根拠のない自信 ~ 「根拠のない自信」というのは,本当は「根拠のある自信」ではないか。「今のところはっきりしないが,どうも何かの〈法則性の発見〉に近づいている」といううれしい予感ではないかと思った。

笑顔と声 ~ (部活の時間に)「お~い,笑顔と声は無料だぞ~!」

2015年12月25日 (金)

地理から歴史へ

授業署《世界の国ぐに》でスタートして以来,
世界地理と「世界の中の日本」をやってきた。
途中で「GDPボックス」や「狭山丘陵の自然と歴史」も登場する
豪華なラインナップであった。

少し遅れているが,3学期からは歴史に入る。
前にも書いたが,授業書《日本歴史入門》で
堀江さんのルネ・バージョンに
チャレンジしてみたいと思っている。

これまで授業書通りに,何回も形を変えながらやってみた。
今回もその1つの試みとしてやってみる。
堀江さんだからうまくいくのか,
堀江さんでなくてもうまくいくのかを試してみることは,
少なからず研究と呼べると考える。

もちろん,原点としての板倉聖宣著の
授業書《日本歴史入門》は大切に心の中に持っている。
私が仮説実験授業で出会えた最初の授業書だから。

PS 私が〈仮説)に出会った時,
社会の科学の授業書は3つしかなかった。
《日本歴史入門》と《おかねと社会》と
《禁酒法と民主主義》である。
今は地理・歴史・公民どの分野にも授業書がたくさんある。
あとは,「これを授業にかけてみたい」という気持ちが
心の中に起こるかどうかだ。

『らくがき絵本』を使って(2)

先日の授業プリントで,合計5クラスが楽しんだ。
中学の様子をお教えしよう。

1クラスしか担任しない小学校の先生と違い,
中学社会科の教科担任だから,ある意味有利である。
前のクラスでやったことを次に生かせるし,
次のクラスの生徒たちに「情報提供」もできる。

たとえば,「さっき1組で○個正解した生徒がいたけど,
2組はどうでしょうか」といえば,当然燃えてくれるわけである。
今回の場合,私はB6判の紙に書かせていったが,
私の説明(字で書く,順はバラバラでよい,何分でやって下さい)も,
クラスを追うごとにスムーズにいった。

Pc211068

これをやったからといって,すぐ暗記が好きになったり,
暗記が得意になったりするわけではないけれど,
「生徒とのコミニュケーションが取りやすくなる」という点では.
手品と同じく価値ある時間といえるのではないかと思う。

「疲~労~」(「HIRO」の替え歌)

終業式に年休をもらうなんて,今まであっただろうか。
それほど2学期はいろいろなヤマがあって,その都度越えてきたが,
やはり「蓄積疲労」ってものがあるのかもしれない。
最後に来て年休を6時間もらった。(2時間授業をして帰った)
昔は終業式の日には,2時間放課だったけどね。

3時間寝たら,作詞家としての才能が目を覚ました。
もちろん「替え歌」の作詞家として。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

体調わるひろ作詞 「疲~労~」

♪ 疲労 疲労になる時 ああ それは学期末
疲労 体がだるい なんだか とっても眠い

教えるってことは 土日なしの一週間
矢のように走る レッドアロー号のようさ(笑)

2学期は仕事がいっぱい まず本部役員選挙
体育祭も合唱コンも それなりにこなしたんだ

テストだって2回あったし 小中交流は隔週水曜
所教研の出張は 授業時数に反映しないけど

部活はもちろん 引越もしたんだ 1月1日からは東京都民さ 
これで体調を保てたら 鉄人28号さ

疲労 疲労になる時 ああ それは学期末
疲労 体がだるい なんだか とっても眠い♪

2015年12月24日 (木)

夏の大会「最初の一歩」

来年の7月27日(水)28日(木)29日(金)に,
仮説実験授業研究会の全国大会が,
群馬の伊香保温泉(ホテル天坊)で開催されるのだが,
その「最初の一歩」のメールが峯岸さんより届いた。

まず,12月中にМLを組織するようで,
もちろん快諾して参加することにした。
(栗原さんが担当かな)

また,2月に竹内さんをお迎えして,
第1回の実行委員会を会場のホテルで行うようだ。
(2月6日・7日なら,モルテン杯の翌週だから大丈夫だろう)
これにも出席したいと思う。

問題は大会の実務。
お世話になっている群馬県の皆さんだから,
お手伝いしたい気持ちはやまやまなれど,
夏休みの部活との兼ね合いをどうしていくのか。

学総体の県大会は,今年度は7月19日。
これと同じなら参加はできるのだが,
なにしろ大変なのはその前の準備だからである。
一応「誰かの補助という形がいい」と返信したが,
これからどうなりますやら。

ともあれ,「どっちに転んでもシメタ」で,
夏の大会を楽しむココロを忘れずに
過ごしていきたいものだ。

立川談春の『赤めだか』

上記の本がもうすぐ届く。
冬休みの読書の楽しみが増えた。

どういう人かというと,立川談志の弟子で,
古典落語がすごくうまい。
また気風の良さも気に入っている。

九想さんの「九想話」で,彼のエッセイ集があることを知り,
私も読もうとアマゾンに注文した次第。
文庫本も出ているが,私は読みやすさを考えて,
ハードカバーの中古本にした。(700円ぐらい)

立川談春は「情熱大陸」にも取り上げられた人で,
その番組はYouTubeにアップされていて,
入門者にはわかりやすいストーリーになっているので
おすすめである。

「立川談春 情熱大陸」で検索してみてほしい。
25分くらいでコンパクトにまとまっている。

昨日の部活動 12/23

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
木下兄コーチはお仕事のようで,
弟コーチと本君にお世話になった。

生徒たちは自分たちで練習をやれるようになっていて,
私がするのは玉拾いくらいなのだが,
それも「先生には玉拾いをさせない」ということらしく,
「ぼくたちがやりますから・・・」ということになる。
(あの寒い冬の体育館では,何かやっていないと寒いんだけどなあ)

片付けも自分たちでするということになっているのだが,
さすがに練習の後だと,楽なものに目が行くらしく,
私が,せめてカーテンや仕切り網くらい開けてあげようと階段を上り始めると,
あわてて追いかけてきて「ぼくたちがやりますから・・・」と。

まあ,楽と言えば楽なのだが,先ほど書いたように,
冬の体育館は夏と違って,何かやっていないと寒いのだ。
なにしろ夏は37℃もあるのに,冬は7℃しかなくて,
年間の気温差が30℃なのである。
何かしていなきゃ,寒くていられない。

2015年12月23日 (水)

40分の大遅刻

昨日は,先生たちの忘年会。
自宅から5分のところが会場だったので,
安心してゴロン・・・と横になったのが大失敗。
気が付いたら午後7時過ぎで,
40分の大遅刻となってしまった。(。>0<。)

しかし,ビンゴゲームではホッカイロ10個を引き当て,
寒そうな本日からの部活に貢献することとなった。
また,クオカードもゲットしたので,まずまずの収穫。(o^-^o)

2学期はいくつものヤマを越えてきて,
心身ともに疲れている。
冬休みは,その静養に充てたいと思っている。 spa

これから先の部活日程

12/23(水)・・・本日は,午前中8時半~12時半
24(木)・・・終業式のため,午後2時40分下校(活動なし)

25(金)・・・午後1~5時
26(土)・・・ふじみ野高校杯(1日目)弁当。ユニフォーム。(6時27分,下山口駅)
27(日)・・・ふじみ野高校杯(2日目)弁当。ユニフォーム。(6時27分,下山口駅)
28(月)・・・今年の最終日。午後。前半練習,後半掃除

1/4(月)・・・午前8時半~12時半
5(火)・・・午後。霞が関中が来校
6(水)・・・午前11時~午後2時
7(木)・・・午前8時半~12時半
8(金)・・・始業式で5時間授業。午後3時15分~4時半(下校は4時45分に)
9(土)・・・午前11時~午後2時
10(日)・・・午前8時半に霞が関中へ。弁当(6時45分,下山口駅)
11(成人の日)・・・午後1~5時

「狭山丘陵の自然と歴史」の活字化

この冬,小中交流や指導訪問で「復活」した
授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」。
これを機会に活字化をしようと考えている。
(とりあえず「ミニガリ本」に)

ちょうど昨日は水曜日で
小で中交流の「裏番組」だったため,
空き時間がたくさんあったので,
それに踏み切ることにした。

以下,それを掲載する。
また新たに関心を持っていただける方が
出てくるとうれしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

狭山丘陵の自然と歴史

肥沼孝治

(2000年12月6日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[質問1]
 あなたは,狭山丘陵を知っていますか。
 知っていることがあったら,発表して
友だちに教えてあげましょう。

・・・・・・・・・1・・・・・・・・・・

狭山丘陵のはなし

 狭山丘陵は,東京都と埼玉県の境に位置
する丘陵(低いなだらかな山地)です。
 市街地化した周囲の「海」にうかぶ「緑の
孤島」とよぶ人もいます。
 この狭山丘陵の自然と歴史について,これ
から学んでいくことにします。気楽につきあっ
て下さい。

 (狭山丘陵の絵ー狭山湖・多摩湖なし)

・・・・・・・・・2・・・・・・・・・・

[問題1]
 狭山丘陵の面積は,どれくらいだと思い
ますか。

 予想
ア.4km2くらい(東京ドーム400個分)
イ.40km2くらい(東京ドーム4000個分)
ウ.400km2くらい(東京ドーム4万個分)
エ.その他

予想を出しあってから,次のページを読ん
でみましょう。

・・・・・・・・・・3・・・・・・・・・・・

狭山丘陵の面積

狭山丘陵の面積は,約35km2です。
(東京ドーム3500個分)
 形は横長で,三本の「足」が右(東)に
伸びています。その足のつけ根の所には
狭山湖と多摩湖の2つの人工湖が
「水かき」のようについています。
 緑の森と湖が広がる自然豊かな丘陵―
それが狭山丘陵なのです。

 (狭山丘陵の絵ー狭山湖・多摩湖あり)

・・・・・・・・・・4・・・・・・・・・・・

[問題2―①]
 狭山丘陵には,どれくらいの植物があ
ると思いますか。

 予想
ア. 100種類くらい
イ. 1000種類くらい
ウ. 1万種類くらい
エ. その他

[問題2―②]
 狭山丘陵には,どれくらいの動物がい
ると思いますか。

 予想
ア. 100種類くらい
イ.1000種類くらい
ウ.1万種類くらい
エ.その他

・・・・・・・・・5・・・・・・・・・・・

狭山丘陵の植物と動物

 狭山丘陵には.どれくらいの植物があ
るのか。また,どれくらいの動物がいる
のか。それは,まだよくわかっていません。
(現在調査中です)
 しかし,ある調査によると,「高等植物」
(         )とよばれるものだけでも
1000種類以上確認されているそうです。
また,鳥類で200種類以上,昆虫類なら
1000種類以上住んでおり,その中には
とてもめずらしいものがいるようです。
 あなたも狭山丘陵で,たくさんの植物や
動物たちと出会いませんか。

・・・・・・・・・・6・・・・・・・・・

[問題3―①]
 狭山丘陵で道ばたに,カブトムシやクワ
ガタのつのや大あご,羽などがちらばって
いることがあります。 
 そどうしてだと思いますか。 (さし絵)

 予想
ア. 仲間同士のケンカ イ.動物のしわざ
イ. 人間のしわざ エ.その他

[問題3―②]
 狭山丘陵で道ばたに,小鳥の羽根がまとまって
たくさん落ちていることがあります。
 どうしてだと思いますか。  (さし絵)

 予想
ア. 仲間同士のケンカ イ.動物のしわざ
イ. 人間のしわざ エ.その他

・・・・・・・・・・7・・・・・・・・・・

豊かな自然とは何か

 あなたは,「豊かな自然」―という言葉から
どんなイメージを持ちますか。
 狭山丘陵の道ばたに,カブトムシやクワガタ
のつのや大あご,羽などが散らばっていたり
また小鳥の羽根や毛がまとまってたくさん落ちて
いたりすること―それは,わたしたち人間が毎日
している食事を,狭山丘陵の動物たちもしている
証拠品です。

植物 ←カブトムシ ←中小の小鳥 ←大きな鳥
     クワガタ              (オオタカ)

・・・・・・・・・・・8・・・・・・・・・・・

 カブトムシやクワガタは,中小の小鳥のエサです。
彼らは,どうしても食べられないつのや上あごだけを
残して行ったのです。
 また中小の小鳥は,大きな鳥(オオタカなどの
猛きん類)のエサです。彼らも食べられない羽根や
毛を道ばたに残していったのです。
 このように,豊かな自然が残されている森には,
「食べ―食べられる」という関係が存在しているの
です。これを科学者は,食物連鎖とか生態系という
言葉で表現したりします。あなたは,食物連鎖とか
生態系という言葉を聞いたことがありますか。
 「食べー食べられる」というと,とても残酷で,きび
しい関係のようですが,私たちが毎日食事をしなけ
れば生きていけないように,森の動物たちも,食事
をしなければいけないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・9・・・・・・・・・・・・・・・・

 今度道ばたで,その「証拠品」が残されているのを
見つけたら,「〈豊かな自然〉にふれた」と思ってみて
はいかがでしょうか。
 動物たちが残していったカブトムシやクワガタの
つのや上あご,小鳥たちの羽根は,もうこれ以上
食べられないカスのようなものです。あなたは,食事
をする時,好き嫌いを言ったり,まだ食べられるもの
を残したりしていませんか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・10・・・・・・・・・・・・・・・・

[問題4]
 狭山丘陵で見つかりそうなもの は,次の
どれだと思いますか。(いくつでも)

 予想

ア.タンポポの花のつぼみがまだ開かないうちに,
 横から切り取られたもの
イ,野ウサギやリスのふん
ウ.リスの歯のあとが残るクルミのから
エ.早春の水たまりに産みつけられた二ホン
 アカガエルの卵

・・・・・・・・・・・・・・・・・11・・・・・・・・・・・・・・・・

  狭山丘陵で見つかりそうなもの

 [問題4]で選択肢にあげたものは,狭山丘陵で
比較的見つかりそうなものの例です。春夏秋冬ー
それぞれの季節で,さまざまな動物たちの生活ぶりを
見ることができます。あなたも,狭山丘陵を歩いて,
いろいろな発見をしてみませんか。そして,もし何か
新しい発見したら,教えて下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・12・・・・・・・・・・・・・・・・・

[質問2]
 狭山丘陵に暮らしている1羽のオオタカが1年間
に食べるエサ
を合計すると,どれくらいになると
思いますか。(中小の小鳥だったら,何羽分になるで
しょう。)

 ヒント 1日に1羽だったとしたら,1年で・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1羽のオオタカが1年間に食べるエサ

 1羽のオオタカが1年間に食べるエサの量を
正確に数えた人はいません。
 しかし,1羽のオオタカが食べるエサより10羽の
オオタカが食べるエサの方が,確実に何倍も多く
なることは,誰でも認めることでしょう。
 動物たちの「食べー食べられる」という関係を,
ピラミッドの形に表すことがあります。オオタカなど
のような肉食の「猛きん類」は,特にそのすそ野が
広いピラミッドに支えられていないと生きていくことが
できません。
 そういう意味で,「オオタカの森」という言葉は,
正確にいうと,「肉食の猛きん類のオオタカが生きて
いくことができるほど,自然が豊かな環境」ということを
表しています。
 もし,これらの底辺を支える動植物たちが激減
したらどうなるでしょう。その場合,頂点にいる
動物たちの生存も危うくなっていしまうのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・14・・・・・・・・・・・・・・・・

(生態系のピラミッドの「大型のもの」と「小型のもの」)

 私たち人間も,生態系のピラミッドを壊すような
ことをしてはならないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・15・・・・・・・・・・・・・・・・・

(「守ろう!生態系」の話
~『野鳥から始まる環境教育』より)

・・・・・・・・・・・・・・・16・・・・・・・・・・・・・・・

[問題5]
 狭山丘陵には,タコの足のような木が多く見られます。
どうしてだと思いますか。

 予想
ア. 突然変異         (ヒコバエの絵)
イ. 動物のしわざ
ウ. 人間のしわざ
エ. その他

・・・・・・・・・・・・17・・・・・・・・・・・・・

タコの足のような木のナゾ

 狭山丘陵に見られる,タコの足のような木は,人間が
マキなどを取るために切ったためにできたものです。
その切り株から芽が出て,成長したのでタコの足のように
見えるのです。(ヒコバエとよぶそうです)
 狭山丘陵の自然からは,動物たちだけでなく,私たち
人間も生きるカテを与えてもらっているのです。

・・・・・・・・・・・・18・・・・・・・・・・・・・・

 [問題6]
 狭山丘陵には,縄文時代などの大昔の遺跡はあると思
いますか。
 予想
ア. ある
イ. ない

・・・・・・・・・・・・19・・・・・・・・・・・・

狭山丘陵の遺跡

 狭山丘陵には,たくさんの縄文時代の遺跡があります。
また,もっと昔の先土器時代の遺跡(1万年以上前)も
200以上確認されているのです。
 私たちの祖先は,豊かな狭山丘陵の自然の中で,早く
から生活を始めていたのです。

・・・・・・・・・・・20・・・・・・・・・・・・・

[問題7]
狭山丘陵の自然を守る運動の1つに,ナショナル・トラ
スト運動(みんなでお金を出し合って土地を買い,自然
保護の拠点にしていく運動)があります。いつ頃から始ま
ったと思いますか。

 予想
ア. 1945年頃(70年前)
イ. 1965年頃(50年前)
ウ. 1995年頃(20年前)
エ. その他

・・・・・・・・・・・・21・・・・・・・・・・・・・

 トトロのふるさと財団のこと

 「トトロのふるさと財団」は,狭山丘陵の自然を守る
ナショナル・トラスト運動を行っている団体です。この
団体ができたのは,1990年頃ですから,今から25
年前頃のことです。(現在,29号地まで取得)
 世界のナショナル・トラスト運動の歴史は古く,100
年以上前にイギリスで始まりました。日本では40年程前
に始まったので,トトロのふるさと財団は,比較的新しい
団体と言えるでしょう。まだまだ調べなくてはならないこ
ともたくさんありますし,自然の大切さを訴えていく必要
もあります。あなたも「トトロのふるさと財団」などの自然
保護の団体に参加して,狭山丘陵をいっしょに守りませんか。
 主な団体として,「日本野鳥の会」「狭山丘陵を市民の森
にする会」「埼玉県生態系保護協会」などがあります。

【参考文献】

・『親子で楽しむ 埼玉県の自然たんけん』
 埼玉県理科教育研究会編(日本標準)
・『狭山丘陵 見て歩き』
 狭山丘陵を市民の森にする会編(幹書房)
・『野鳥からはじまる環境教育』(環境庁・日本野鳥の会)

2015年12月22日 (火)

『らくがき絵本』を使って

五味太郎さんの上記の本を使った授業を,
小川さんがプラン化し,佐竹さんが追試していた。
先日の昭島サークルで資料をもらって楽しそうだったので,
私もやってみることにした。

「班対抗」という佐竹さんの方法にも魅力を感じつつ,
私はB6判の紙に書いてもらうという方法を取った。
(個人で当てていく小川さんのやり方とも違う)
それは,成長段階に応じたやり方を考えてのことである。
「33個のイラストを見せ,それを覚えさせ,
何が書いてあったかを思い出す」というシナリオは同じであるが・・・。

結果どのクラスにも,満点あるいは満点に近い生徒が出た。
「中学生の時代が記憶力に優れている」というのは,本当のようだ。
これを利用すれば,テストの点数も上がるはずだが,
実際の点数とこのゲームの出来は必ずしも一致しないところが
面白いところでもある。(B6判の紙は回収しなかったが,
自己評価表に書いてあった感想によれば,楽しんでくれたようだ)

Pc211068

PS 鉄拳の『もしも悩みがなかったら』の本を,道徳で使ってくれた先生がいる。
道徳主任の先生だ。「いい教材は,すぐ活用する」という姿勢が素晴らしい!
デジカメで数十枚の写真を撮り,大型テレビで見せたようだ。これも素晴らしい!

『日本書紀』安閑紀に「九州年号建元」記事発見!

大変なビッグニュースが,古賀さんの「洛中洛外日記」に報告されていました。
『日本書紀』安閑紀に「九州年号建元」記事が発見されたというものです。
それも,その存在すら隠していると思われていた『日本書紀』の中にとは,
歴史の「犯人」は,何気ないところにその証拠品を残していたようです。
今引越の荷物は,東村山へ。早く「安閑紀」が見たいよう!
以下,長文転載させていただきます。

===========
古賀達也の洛中洛外日記
第1107話 2015/12/19
『日本書紀』安閑紀に「九州年号建元」記事発見!

 先月公開されたテキサス医科大学の研究者による下記論文は、
損傷筋細胞からいわゆる「STAP現象」による
幹細胞の発現を確認したというものらしいのですが、
ネイチャーの電子版に掲載されています。
残念ながらわたしの英語力では全く理解できませんでした。
もちろん、門外漢のわたしには当否も判断できません。

『Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』
損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs)
http://www.nature.com/articles/srep17355

 願わくは、小保方さんや笹井さんの時のような
集団バッシング(マスコミなどによる日本型リンチ)にあうことなく、
発表者たちが落ち着いた環境で研究を進められますように。
仮に間違っていたり不正確な仮説であっても、
自由に発表しあえる学問的寛容性もまた科学を発展させてきたのですから。

 本日の「古田史学の会」関西例会では正木裕さん(古田史学の会・事務局長)から、
『日本書紀』安閑紀に「九州年号建元」記事発見を報告されました。
従来から『日本書紀』編纂にあたり漢籍(「芸文類聚」等)からの転用が
あることは知られていましたが、
その漢籍転用は九州王朝が先行して行っており、
その転用した九州王朝史書を『日本書紀』編纂にあたり
そのまま引用した可能性があることを指摘されました。

 そうした研究過程で安閑紀に「九州年号建元」記事なるものを発見されました。
さらに、この方法論による『日本書紀』史料批判の結果、九州王朝の漢籍受容の検証が進み、
九州王朝思想史の研究にも道を拓くことが予想されます。
とても興味深く重要な発表でした。今後の展開が楽しみです。

 12月例会の発表は次の通りでした。
〔12月度関西例会の内容〕
①「九州年号」と「評」から見た九州王朝の風景(八尾市・服部静尚)
②多利思北孤の都は伊勢(三重県)にあった(姫路市・野田利郎)
③仮説「イ妥国伝」のご意見への回答(姫路市・野田利郎)
④狗邪韓国の一考察(奈良市・出野正)
⑤『三角縁神獣鏡研究の最前線』~精密計測から浮かび上がる製作地~(京都市・岡下英男)
⑥『日本書紀』における「神武紀」の役割及びニギハヤヒの位置付け 後編2(東大阪市・萩野秀公)
⑧『大唐青龍寺三朝供奉大徳行状』の空海(高松市・西村秀己)
⑦『日本書紀』の「原典」と九州王朝(川西市・正木裕)

○水野顧問報告(奈良市・水野孝夫)
 古田先生追悼会の準備・宮本美代志氏(米子市)から質問fax・史跡巡りハイキング(JR四条畷駅付近・市立歴史民俗資料館〔開館30周年特別展「継躰天皇と河内の馬飼い」〕・楠正行墓)・TV視聴(奈良大学文学講座)・別府史談会30周年記念投稿募集案内・蛭田喬樹『周髀算経』と「短里」、『歴史研究』No.636、2015/11・その他
===========

次のバスでは・・・

昨日の朝,7時40分発のバスが,
小手指駅南口を出発しようとした時,
その事件は発生したらしい。
(私は10分前の便を利用した)

バスのロータリーに強引に車を着けた人がいたようで,
バスは急停車,その車の運転手との間で
トラブルが発生したようなのだ。

雨の日に多いのだが,強引にバスのロータリーに乗り着ける
マナー違反の車があとを絶たない。
そして,クラクションでバスが注意すると逆切れする。

20分ほどそんな騒ぎに巻き込まれ,
乗客たちはは後続のバスに乗り換えて出発した。

このようなマナー知らずの家庭に育った子どもが,
どのように成長するかは推して知るべしである。

私は1本早いバスに滑り込んだので,
そんな事件が次のバスで起きようとは思いもしなかった。

昨日の部活動 12/21

昨日は,午後2時~4時15分のコマだった。
学期末短縮のために,時間があって助かる。
所沢高校で練習試合をした際には,
高校の先生方に,6時間授業&4時半下校の話をしたら同情されたものだ。

女バレは弟コーチに指導を受けていた。
いつか男女アベックで県大会出場したいものだ。

2015年12月21日 (月)

来年のことを言うと鬼が笑うというけれど・・・

来年のことをいうと鬼が笑うというけれど,
それならそれで「いっしょに笑う」という手もある!
ということで,来年を展望してみよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月・・・箱根駅伝で母校・法政大学を応援。モルテン杯で上位進出

2月・・・『歴史地理教育』に「私の授業」が6ページ掲載。被災地訪問

3月・・・高崎サークルで「小中交流」の総括をスタート講演

4月・・・第4回・花咲くコンサート

5月・・・協会長杯でベスト8をめざす

6月・・・学総体で市内予選を突破

7月・・・県大会でベスト4(関東大会出場)をめざす。「仮説」の群馬大会

8月・・・「五十八の夏」

9月・・・新人戦で市内予選突破

10月・・・県大会でまず1勝

11月・・・ここらあたりで,「夢ブログ」が100万アクセス。お祝いの会

12月・・・「愛の世代ズ」の埼玉スーパーアリーナでのライブに,ゲスト出演

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このうちいくつ実現するか,今から楽しみである。
今後とも「夢ブログ」ご愛読のほどを!

年賀状案 2016 (その2)

今年もあと11日。
12/2に書いておいた
年賀状案(返信用)を再検討してみよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

【仮説】昨年は,授業書をたくさんできました。
担当の中1の160人との《世界の国ぐに》や
《世界の国旗》。小中交流で,小5と小6の
220人との《電気を通すもの・通さないもの》
や《日本国憲法とその構成》です。新記録!

【古代史研究】10月14日,ついにお世話に
なった古田武彦氏が亡くなりました。27年間
のお付き合いの中で,たくさんのことを学ばせ
ていただきました。ありがとうございました。

【ブログ】「夢ブログ」は,90万アクセスを達成。
「古田先生の思い出」を川瀬さんと,多元的
「国分寺」論では古賀さんのお手伝を,音楽
では頭慢,しゅーぞ,「愛の世代ズ」との交流。

【旅行】陸前小野の「おのくんハウス」に2回
「被災地訪問」しました。1回目は3人連れで。

新住所(略) 氏名(略) 電話(略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回のと,ほとんど変わりませんでした。
これをコピーして,年賀状に印刷する予定です。(o^-^o)

90万アクセス達成!

昨夜10時頃,90万アクセスを達成した。
読者の皆様ありがとうございます。

90万という数字が多いのか少ないのか,
私にもよくわかりませんが,
80万より多く100万より少ないのがこの数字です。
つまりいつでも「途中経過」としてのアクセス数。

そして,次なる目標は「夢の100万アクセス」。
健康で毎日更新できれば,来年末には達成できそうだ。
そうしたら,何かお祝いの会をしたいと思います。
今後ともよろしくご愛読下さい。

ちなみに,80万アクセスは今年の3月のこと。
9か月で10万アクセスを加えました。

昨日の部活動 12/20

昨日は久しぶりの1日練習。
木下兄コーチほか,多くのОBたちにお世話になった。
ありがとうございました。

まずは午前中,所沢高校との練習試合。
あちらに出向いて,5セット+乱打を行った。

3ー2(25ー18,26ー24,20ー25,25ー22,14ー25)

ボールは中学生用,高さも230センチなので,
高校生はちょっとやりにくそうでしたが・・・。

所沢高校に進学を希望しているS君も帯同し,
あちらのチームに混ぜていただいて参加した。
これからも顧問のS先生にはお世話になると思うので,
「ご近所のよしみ」でよろしくお願いいたします。

午後2時半からは,学校に戻っての練習。
後半はレギュラー対ОB+サブメンバーの練習試合で,
充実の1日を締めくくった。

「上中品質。上中プライド。☆全員バレーが俺達の信条」

と私も人気の「下町ロケット」を真似して,スローガンを作ってみた。
「上中バレー」としなかったところが,私のこだわり。
「さらに質を向上していこう!」という願いを込めてみた。
昨夜は,上記のテレビ番組の最終回であった。

Pc201067

なお,26日(土)と27(日)はふじみ野高校杯(旧大井高校)に参加します。
大会の詳細はまだ届いていませんが,届きしだい配布いたします。
豊岡高校との練習試合は,また来年行うことにします。

2015年12月20日 (日)

3つの都県を駆け巡る

昨日は,3つの都県を駆け巡った。

午前中・・・始発に乗って,上野国分寺跡へ(群馬県)

記念碑(大正15年)

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金堂(講堂?)から塔を望む

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塔から金堂(講堂?)を望む

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築地(間が空いているところに中門があった)

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資料館(親切な学芸員の人と楽しく話ができた)

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発掘された瓦などが入れてあるプレハブ倉庫

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午後1時・・・クーラーの取り外し作業に立ち会う(埼玉県)

午後2時半・・・昭島サークルに参加する(東京都) → 次項で報告しています。

午後6時・・・秋津の居酒屋で2人の友人と飲む(東京都)

丸一日よく動いたし,
移動の電車の中ではよく寝られたし,
ホント「活動的」な1日だった。


昭島サークル 2015年12月

昨日は,午後2時半~5時に,゛上記に参加してきた。
参加者は,小原さん,山路さん,小川さん,田辺さん,木下さん,
佐竹さん,綿貫さん,稲増さん,佐藤さん,黒木さん,私の11名。
会場は,昭島公民館・第1会議室だった。

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資料は,以下17点。
ただし,私はスタートから参加していたわけではないので,
番号は私が参加してからのもの。
途中から参加して途中で帰ったが,楽しい時間を過ごすことができた。
やはり昭島サークル(正式名は,「たのしい教師入門サークル」)はいいなあ。

(1) 田辺さん「連続模様の切り絵(クリスマス飾り)」
(2) 小川さん「トランプの変身(「変身トランプの別バージョン」)」
(3) 山路さん「ふりこを下げる(ふりこと振動)」
(4) 佐竹さん「割りばさみシューティング」
(5) 佐竹さん「あてっこゲーム(小川さんの追試)」

(6) 佐竹さん「スノーマンのオーナメント(クリスマス飾り)」
(7) 佐竹さん「ハガキくぐり抜けの算数(松崎さんの追試)」
(8) 佐竹さん「僕の休日」~資料の書き方・気分転換の方法」
(9) 小原さん「「理科の模擬授業」が学生たちに人気!の理由(わけ)」
(10) 小川さん「道徳の授業をやるたのしさとは?」

(11) 小川さん「道徳プラン「ぼくよりダメなやつがきた」(「ドラえもん」23巻より)」
(12) 佐竹さん「「ぼくよりダメなやつがきた」の追試報告」
(13) 佐竹さん「聞きたくない!!~「実験」で間違えちゃった!」
(14) 木下さん「《電池と回路)小学3年生との1時間」
(15) 田辺さん「《光と虫めがね》クレハさん物語」

(16) 山路さん「「理科教育法」入門(テキストの内容)」
(17) 肥沼「ブログ紹介用名刺」

PS1 手品は,口上も大切だと思った。同じ手品をやっても効果が違う。

PS2綿貫さんに,手品の追加。「プーさんの積み木」「ギロチン」「風船に串とをさせるか?」

PS3 小原さんの「理科教育法」に出ている学生さんが来ていて,盛り上がった。
「根拠のない自信」は「根拠のある自信」だと思った。
だって彼女は,「授業を子供たちと楽しむ」という極意を知ってしまったのだから,
一種の法則をつかんだも同然だと思う。

『日本精神史』(上)(下)

長谷川宏著,講談社刊,各3024円の
上記の本の書評が出ていたので,
転載させていただいた。

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◆頂点の作品と流れを把握

[評者]鷲田小彌太=思想史家

 「日本精神史」、抱負多き主題である。
上下で千ページ、大作かつ書き下ろしだ。
よく知られる和辻哲郎『日本精神史研究』が、正続とも論文集であるのと好対照だ。
確かに両著とも、美術・芸能・文学・思想を主軸に日本人の「精神の流れ」を扱う。
長谷川の特長は何か。
三内丸山遺跡(二足歩行の共同体意識)から
鶴屋南北『東海道四谷怪談』(江戸末期大衆の分裂意識)まで、
日本列島一万年を超える各時代の「精神」の最頂点を示す作品や人物を掬(すく)いとり、
それぞれを対象に即して存分に論じきり、間断のない一大長流に仕立て上げてみせたことだろう。


 本書では何より、美術、とりわけ鎌倉までは彫刻、それ以降は絵画の叙述がめざましい。
彫刻では「阿修羅像」(興福寺)や運慶「大日如来像」(円成寺)の解読(解説)が見事だ。
遠近、前後、上下、左右、著者の眼は滑るように対象を自在に解析してゆく。
デジタル技術の援助なしには不可能に思える分析ぶりだ。
対して『源氏物語』や本居宣長などの文学作品解読は、一通りを超えていないように思える。
『源氏』を宣長の目線で追うだけにすぎないようなのだ。
『源氏』が「時代小説」(稗史(はいし))でもある、という視点が欠落しているからだろう。


 「俗」の精神にも十分に目配りをしている。
「阿修羅像」の解読を読みながら、夏目雅子像のモデルかなと感じ、
長谷川等伯「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」が
美術番組の映像描写とつながる美意識に違いない、と思えた。
この印象は本書を貶(おとし)めるものではないだろう。
著者の意識は、モダーン(ミーハー)なのだ。
和辻と違うところで、アカデミズムに足を掬われずに、
ひたすらヘーゲルの主著をだれもが読める訳語で提供し、七十五歳、
本書で屹立(きつりつ)した著者の難業(レーバー)の賜物(たまもの)だ。
専門用語は使われていない。
日本語に通じた人なら、だれでも読める本だ。
とりわけ全国に散在する美術館の学芸員にとって福音となるに違いない。
読むべし。

 <はせがわ・ひろし> 1940年生まれ。哲学者。著書『新しいヘーゲル』など。

『日本精神史』(上)(下)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2015110102000184.html

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私は中学以来,所沢の「赤門塾」でお世話になり,
現在も交流させていただいている。
正月に年始に行くのが楽しみとなった。

2015年12月19日 (土)

そうだ!上野国分寺跡に行こう

成績も入ったし,今日は部活も土曜日で
もう1人の顧問がシェアしていただいている日。
夕方秋津で知人たちと会食をするが,
それまでかなり時間がある。

少し前に「今「上野国分寺跡」が面白い」を
10回+1回連載した私としては,
ぜひ現地を訪ねて土地勘を付けておきたい。

本来なら,対費用効果から言っても
高崎サークルの日に行くのがベストだが,
1月16日(土)まであと1か月もある。

え~い,行っちゃえ行っちゃえ。
行きたい時が学びたい時だ。
というわけで,始発に乗って行ってくる。
どんなところか,写真ではわかっていても,
200m以上の規模を体で感じてみたい。

早く見学が終わったら,
午後の昭島サークルも視野に入れている。
そして,その報告も午後6時からの会食で
披露することにしよう。(o^-^o)

昨日の部活動 12/18

昨日は,2時半~4時半のコマだった。
しかし,外での活動だったので,
いまいち生かしきれなかった。
生徒たちは「走ること」を中心に活動した。

ところで.諦めかけていた「いるま野高校杯」(旧大井高校杯)に
出場できることになった。ヽ(´▽`)/ 
人気の大会でなかなか今はお鉢が回ってこないのだが,
県大会で2回勝ったことと何回ものファックスでのアピールで,
心を動かして下さったようだ。ありがたい。

日付が来週末の12月26日(土)と27日(日)で,
2日目が豊岡高校との練習試合を考えていた日だ。
義理と人情を重んじる私としてはまことに悩むところだが,
コーチと相談して決めていきたいと思う。

ということで,今週末はまず所沢高校にお邪魔して,
午前中合同練習&午後体育館での練習が,
「ステップアップ作戦~男バレ・バージョン」のスタートということになる。

土・・・午前中
日・・・午前中に所沢高校へ+午後練 (弁当が必要)

「3丁目の夕日」番外編

昨日は,東村山の知人から飲み会の知らせが入った。
私を入れて3人で久しぶりに飲もうというのだ。
もちろん即決したが,その会場に「3丁目の夕日」がご指名だった。
しかし,「3丁目の夕日」は月曜日に閉店となったので,
「残念ながら,もう閉店になったよ」と告げると残念そうな風だった。

電話を切った後,気になって「3丁目の夕日」を訪問した。
もちろん提灯に明かりはなく,閉店したままだったが,
3階に明かりがついていて,自転車が置いてある。
大マスターはいるのだ・・・。
店の前で上を見上げている私に声をかけてくれたのがママだった。
「マスター,上に居るよ。飲んでいく?」
ということで,仕事のヤマを越えたこともあって,
1時間半ほどいっしょに3人で「旧交」を温めた。

新年会の会場としてカラオケ部門(ママ担当)は営業をするらしい。
しかし,1階の本体部分の方は,片付けのビニール袋が散見される通り,
「いやになっちまったからやめる」のまんまだった。
ともあれ,私が訪ねていったことを大マスターもママも喜んでくれたし,
「今後も何らかの形でお二人とお付き合いができる」という感触を
得られたことは収穫だった。
また機会を見つけて連絡を取ろう。

2015年12月18日 (金)

肥さんの「徒然草」

何とタイトルを付けていいかわからないので,
とりあえず「徒然草」とした。
心に浮かんだよしなしごとを綴ったからだ。
(もしかしたら,時々これからも書くかも)

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自分の力を出す方法 ~ どうせ実力以上のものは出ないのだから,あせりは禁物である。
力んで何かをしても,かえって自分の悪いところが出るだけ。
力んで三振する打者。力んで四死球を出す投手。
スポーツなどのパフォーマンスでは,平常心を保つのがいつでも大きな課題だ。
生き方についてもそれが言えるのではないか。

幸せになる方法 ~ 幸せになりたいと誰しも思うが,自力の努力はかえって幸せから遠ざかる。
ところが他の人のための応援は自分を幸せにする。自分が幸せになるのと違うはずなのに,
他の人の幸せが自分の幸せにつながる。より次元の高い幸せ観なのかもしれない。
「這えば立て,立てば歩めの親心」という言い方があるが,
最初は小さな進歩にも喜びを感じていた心が,それが満たされるとそれでは満足できなくなり,
より大きなものを求めるようになる。時々原点を思い出す作業が必要なのか。

細く長くより,太く短くか ~ これは二者択一という訳にはいかないが,
生き方としての両者だったらどうか。
20勝0敗の投手と10勝10敗の投手。どちらにあこがれるかで,
ある人は後者が絶対いいと言っていた。
私も最初は前者の方がいいと思っていたが,
話を聞くにつれその人の話にも納得できるものを感じた。
まあ,田中マー君のように24勝0敗ということも現実には起こるが,
これは実力+チームのバックアップの結果だ。
彼自身も「たくさん勝たせていただいた」と,
チームのバックアップを忘れていないのが素晴らしい。

みんなが協力するということ ~ 私もなかなかそういう境地になれないのだが,
学年にいろいろな教科の教員がいることの意味。
教科が違うということは考え方が違うということであり,
それは本来より多くの生徒のタイプを受け入れることにつながるべきである。
しかし,場合によってはこれが反対のベクトルに働き,生徒指導のためには
「一枚岩」でいなくてはならないと考え,
教員自身の個性も殺しながら過ごさなければならない。
私たちが「殺し」あっていて,生徒には「生きろ」と言えるのか。
もちろん私たちは学校という名の「井の中」にいるので,
世の中(大海)のことも学ばなければならない。
だが同時に,「井の中」でこそ実現でき,それが世の中(大海)を変えていくような力も
培うようにしていかなければならないのではないかと思う。

ブログを書くということ ~ ブログを書くことによって,いま自分が何を考え,
何をしようとしているかを明確にしようとする試みが,
私の場合ブログを書くということのように思う。
書くことによって,自由を広げるという感じもある。
仮説実験授業,古田史学,教育(社会科),音楽,部活動など,いろいろなことに関わりながら,
それらを日々綴っていくことで,肥さんという人間を表現している。
それを読んで喜んでくれる人もいるだろうし,同情してくれる人もいるだろうし,
たまには怒る人も?
それもこれも含めて,生きることは学ぶこと。学ぶことはブログを綴ること。
そんな感じでこれからもやっていきたい。

入れたぜ成績!

昨日は,本来の「空き時間」に加えて,
書初めのために国語科に1時間譲ったため,
合計3時間の「空き時間」となった。
天は我を見捨てなかった!

この3時間を,私は成績入力に2時間。
来週の週予定等に1時間有効活用して,
見事に「最後のヤマ」をクリアしたのでありました!ヽ(´▽`)/

これで楽になり,放課後は1時間部活にも出ることができた。
また,2学期の小中交流と成績入力が両方終わったことで気持ちが軽くなり,
調子に乗って水道局と武州ガスに転居の電話をかけた。

昨日の部活動 12/17

昨日は学期末短縮が1時間あり,
放課後それが午後練となった。
生徒たちも生き生きと活動していた。

本日はそれが2時間に増える。
残念ながら場所が外で,
もったいない「金外2時間」ではあるが・・・。
走るのを中心にやりますか。
冬型になって寒い1日が予想されるけれど。

『たの授』12月号の感想

仮説社御中
もうすぐ都民の肥沼孝治です。
『たの授』12月号の感想を送ります。

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『たの授』12月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1) イメージすることのたのしさ(伴野さん)

科学の勉強をすることのたのしさは,1つはその法則性を見つけることですが,
もう1つのたのしさはそれについてのイメージを描けることです。
私は社会科の先生なので自然科学の法則は教えられませんが,
《日本歴史入門》を使えば「江戸時代のイメージ」は伝えることができます。
どなたかが言っていましたが,《もしも原子が見えたなら》でスタートし,
《宇宙への道》でゴールすると良いと・・・。
いま考えると,両方とも「イメージ」を大切にする授業書なんですよね。

(2) 51パーセントで大満足(小川さん)

先日亡くなられた牧衷さんの言葉を紹介していて,大変興味を惹かれました。
特に「妥協のすすめ」は秀逸です。若い頃はつい肩に力が入りすぎて,
理想ばかり追い求めがちですが,本当にいいものなら力まずとも普及するはずです。
「100年の単位で見たら,人間は絶対馬鹿じゃないんだから,絶対に良い方へいきます」
という言葉に,牧さんの人間への信頼が表れているように思いました。
小川さん,いい言葉を紹介してくれてありがとうございます。

(3) 戦争とその終わり(根本さん)

ポツダム宣言という誰でも知っていそうな,しかし実はよくわかっていない素材をもとに,
根本さんが授業プランを作ってくれました。ありがたいです。
私は社会科の先生なので,退職までの数年間の間にこの授業プランをするチャンスがあります。
いまからその時間がたのしみです。

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これは一昨夜仮説社に送ったものだが,
さっそく昨日,竹内さんよりお礼&1月号は12/25に発送すると,
メールをいただいた。

なお,「年末の会」と「SlowLifeの会」に参加するため,
12/26は『たの授』公開編集会議は欠席となる予定。
26日(土)は,予定が重なりすぎた。

2015年12月17日 (木)

あと900で,90万アクセス!

さっきアクセスカウンターを見たら,「89万9105」だった。
ということは,90万アクセスまで,あと900を割ったということ。
=言い方をかえると,90万アクセスのうち,
もう99.9%のところまで来ているという分けだ。

急ぐことはない。
書きたいことを書いていこう。
アクセス数に一喜一憂するよりも,
「いま書きたいこと」があることの方が大切だから・・・。

な~んて,カッコイイことを書きながら,
皆様の「お祝いの言葉」を「密かに」待っている私です。happy01

山口小学校5年生への手紙

山口小学校5年生の皆さんへ
上山口中学校の肥沼です。

5月から11月まで,「小中交流」ということで,
私のつたない社会科の授業を受けて下さり,ありがとうございました。

慣れない小学社会の教科書の扱いに苦しみながらも,
それが再勉強のいい機会となって,授業プリント方式へと発展し,
所沢のダイオキシン問題から分子模型もお見せすることができ,
さらに授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」をも復活させることができました。
(しばらくやっていなかったのですが,皆さんのおかげで復活しました!)
最後は「GDPボックス」という,日本に(ということは世界に)5つしかない
立体教材を披露させていただきました。驚いてくれたことと思います。

皆さんといっしょに過ごした9回の授業によって,
私自身も大きく成長することができたように思います。
どうもありがとう!

人間は一生学んで生きていきます。
皆さんもたのしく学んで,素敵な大人になって下さい。
楽しみにしています。

末筆ながら,先生方にも,大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。

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追伸1 「感想文集」どうもありがとう。とてもうれしい内容が書いてありました。
「小中交流の記念品」として宝物にしますね。

追伸2 まだ3月までは,同じ階の6年生の教室に行くことになっています。
2週に1回行きますので,廊下で顔を合わせたらあいさつして下さい。

追伸3 あれからまた新しい手品を手に入れました。
ダイソーで買ったので,108円でした。(安い!)
かんたんにできるので,皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか。

あいせだ記念日

この曲がいいなと自分が思ったから,12月20日は「あいせだ記念日」

またまた替え歌?本歌取り?
ということで,今週の日曜日は1年前に立川のライブ居酒屋「農家」で
私が「愛の世代ズ」と出会った日である。

最初,昭島サークルに参加していたのだが,
途中でしゅーうぞ氏が,「友人(頭慢さん)の歌を聴きに行こう」と誘い,
たまたまそこに来ていた「愛の世代ズ」とも出会ったのだ。

そこで聴いた「おじいちゃんの唄」にすごく感動し,
歌による反戦の意志の表現に希望を持った。
もちろんこれまでも反戦歌はいくつも聴いていたが,
それが21世紀に入った今日,きな臭い空気の中で,
再びよみがってきたという感じだろうか。

あれから1年,私は「愛の世代ズ」の応援団長として,彼らを応援している。
残念ながら,来年の紅白や埼玉アリーナへの明確なものは打ち出せていないが,
やる気だけは十分な2人と共に歩んでいこうと思っている。

では,YouTubeにアップされている「愛の世代ズ」の代表曲,
「おじいちゃんの唄」をお聴き下さい。

「おじいちゃんの唄」 愛の世代ズ

https://www.youtube.com/watch?v=ZxXFgXK7yNE

小中交流(12)

昨日は,「国会の途中から,内閣の途中」と
教える内容か半端なことになってしまい,
6年生たちには申し訳なかった。
授業プリントがなかなか量を減らしにくいため,
そうなってしまっている。

しかし,朝ひらめいて「第三次安倍内閣の顔ぶれ」の新聞記事を
印刷していったのは正解だった。興味を持ってもらえた。
次回は,裁判所について短めのプリントを作り,
三権分立のところは「独立」させたい。
その後.できたら授業書《三権分立》の内容を盛り込みたいし,
GDPボックスの時間も編み出したいからだ。

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ところで.1学期から9回社会科の授業をした小学5年生の児童たちが,
こんな素敵な感想文集をプレゼントしてくれた。
3クラスの合計100人以上の合本で,私の宝物となりそうだ。
内容は,「授業プリントの社会科」「狭山丘陵の自然と歴史」
「GDPボックス」もちろん「手品」とたくさんあり,
苦労しつつも頑張ってきた甲斐があったなあと思った。
朝食の質問で,「その他」に手をあげたくて.
食事内容を変更していたという秘話もあったそうな・・・。
5年生のみなさん.どうもありがとうございました!(o^-^o)

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入れるぜ成績!

連日の「6分の6」(「空き時間」なし)のため,
成績の入力ができなかった。
しかし,本日は「空き時間」も複数あり,
恒例の「来週の週予定」のプリントも作らなければならないが,
なんとか成績の入力もできるだろう。

副担の私は,成績を入れてしまうと,仕事は激減。
あとは担任の先生にお願いして,
部活と引越に専念できる体制となる。ヽ(´▽`)/

昨日の部活動 12/16

昨日も,朝練(50分)+午後練(10分)だった。
下校時間に合わせての活動なので,
なんとも午後練はせわしない。
夏は極端に長い(勤務時間後に1時間食い込む)。
冬は極端に短い(いくらなんでも10分では・・・)。

両者の中間をとって,勤務時間で終了だといいのだが,
それだと夏はまだ明るく,冬はかなり暗くなってしまうんだよなあ。(。>0<。)

2015年12月16日 (水)

今「上野国分寺跡」が面白い!(11)

「街道を尋ねて」というサイトの中に,
「3.国分寺のなぞ」という章があって面白い。
上野国分寺は「平安時代の修理の記録」から釈迦仏だが,
そして聖武天皇は釈迦仏を祀れと言ったのだが,
統計的には薬師仏の方が多いというのだ。
気になるところだ。
また,そのほかにも興味深いことが・・・。

「3.国分寺のなぞ」

http://www.telecom-tribune.com/kitakuraHP/tansaku/03.html

※ これでだめなら.「3. 国分寺のなぞ」で検索をしてみて下さい。
行けると思います。

残されし日々

人生の「残されし日々」ではなく,
終業式と引越についての「残されし日々」である。


終業式まで,あと8日・・・

・成績の入力(評価・評定) → 最低3時間はほしい

・所沢高校(20日午前中) → 部活動シェア日曜日


引越まで,あと15日・・・

・電気・ガス・水道などの手続き(電話できるところは,電話しなくては)

・部屋の掃除(一応できてはいるが,25日からラストスパート)

・仮説「年末の会」 (26日) → SlowLifeのプレプレ1周年の会

・「公団」の査定の立ち合い(12/28) → 体育館の掃除(28日のPの後半) 
→ 房yaの忘年会(28日の午後7時)

新・教員評価システムに思う(資料編)

「資料編」を作っておこうと考えた。
次に議論が起きた時の用意にである。

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(1) 1日に換算すると,生活にどのぐらい影響があるか

良い評価をもらうと昇給に影響が出るそうだ。
いったいどれぐらい影響があるのだろう。
私の得意な「概算」で1日あたりを計算してみた。

A評価の人・・・年間+4万円 → ひと月+3000円 → 1日+100円

B評価の人・・・±0

C評価の人・・・年間-10数万円 → ひと月-1万円 → 1日-300円

D評価の人・・・年間-30数万円 → ひと月-3万円 → 1日-1000円

1日-1000円だと少なからず影響があるが,D評価をもらう人はほとんどおらず,
そういう指導しかできなかった管理職の責任も問われることになるだろう。

(2) 「勤務時間の範囲の内容が評価の対象」ということについて

もし私がキレて「勤務時間以外の部活は評価されないのでやりません」となったら,
何時間ぐらいのロスが出るだろうか。これも簡単に計算できる。
夏時間の場合,勤務時間以外に1時間の朝練と午後練が超過勤務となる。
それが平日4日間で9時間(火曜は「定休日」のため朝練のみの計算)。
土日はもう一人の顧問とシェアしているために,4時間と計算しよう。
すると,週に9+4=13時間と出てくる。
これに単純計算で52週をかけてみると,650時間である。
それを私だけでなく,何人も放棄したらどうなるのか。

(3) 持ちつ持たれつ

学校や学年は「持ちつ持たれつ」でやっている。体調が悪い時もある。
その時,他の先生の自習監督に行くのはポイントにならないので行かない
ということが起きたらどうするのか。管理職の先生たちでカバーしてくれるのか。
実話として,自習監督を拒否している先生がいると聞いたことがある。

(4) 若い先生への影響

私はあと数年の教員生活だが,この制度に長年関わることになる今の若い先生が,
自分たちもこのようにされているのだから,生徒たちにもポイント制でやろうとしないか。
その先生にとって好ましい生徒には+点,そうではない生徒には-点と。

(5) まだまだありそうだが,健康のためにも時間を割きたいので今日はここまで。(未完)

2015年12月15日 (火)

あいせだラジオ65回

あいせだラジオ65回は,替え歌から始まった。

♪タバコは吸わないけど いつでも朗らかな体(てい)
タバコは吸わないけど いつでも動き回っている
僕の好きな先生 僕の好きなおじさん♪

るてさん「東村山の肥沼です・・・」
おいおい!肥さんはまだ,新所沢におるぞ!
YouTubeはこんな使い方もできるのですなあ。自由だね。
視聴回数27回だから,もうけっこうアクセスした人がいるようだ。

最近のるてさんの登場の仕方は,麻生太郎,小林稔侍など,
有名人をまず出して,それをたべちゃんが否定し,
そのあと2人そろって挨拶をするという形に変わってきている。

以前は,るてさんが目一杯間を空けてから言っていたが,
ライブでは本人が目の前にいるからともかく,
ラジオでの間は本人の姿がないので
「放送事故」と思われかねないので,今の形の方がいいかも。
少しずつ「愛の世代ズ」も進化している。
私も彼らに負けないように「朗らかに」「動き回って」いたいと思う。

あいせだラジオ65回

https://www.youtube.com/watch?v=2YR62zFZSzc&feature=youtu.be

新・教員評価システムに思う

卒業を祝う会の提案でドキドキしていた職員会議は,
上記の提案が校長先生によって一番最初に行われ,
いろいろな先生の考えが聞けてよかった。
(校長先生は,まだよくわからない,
文科省や教委の考えを伝えなくてはならず,
本当にご苦労様というしかない)

そもそも教員評価システムの前に,どなたかが言っておられたように,
財政問題ありきという気がしてならない。
それを教員評価システムにかこつけて,昇給をエサにして,
教委や上司に都合のいい教員作りをしようとしているように感じる。

いろいろな矛盾点が出されたが,
一番は,この新・教員評価システムで「頑張っている」と評価されることが,
本当に学校ひいては生徒たちのためになるのかという疑問である。
公的な大きな催しの発表者は「頑張っている」と評価されるが,
それを支えている学年や学校にはそれはないからだ。

私としては,大きな会での発表という「大活躍」より,
毎日の授業で生徒たちに良い授業評価や感想をもらえる授業プランを作る
(あるいは,サークルに行って手に入れてくる)という日常活動の方が,
ずっと現場のためになると思うし,私はそうしていきたい。

こんなことをブログで書くと,
「内部のことを外に漏らして」と言われそうだが,
そういう閉鎖的なことを言っているから,
なかなか教育の改革が進まないのだと思う。

だがしかし,普段なかなか聞けない教育論を聞けて,
有意義な職員会議ではあった。
意外な先生から,素敵な教育論が聞けたということでは,
数年前に起きた「退職金400万円削減事件」は,
ここにきてようやく生きてきたのかもしれない。
黙っていては,ろくなことにならないぞ,と。

『下町ロケット・ガウディ計画』読了

昨日,『下町ロケット・ガウディ計画』を読了した。
最初の本のような感動を味わうことはないだろうと思って,
この本を読み始めたが,「二番煎じ」どころか,
また新たな感動を味わうことができた。

最後の方で,次なる仕事を予感させる言葉があるので,
佃製作所のこの物語は,きっとまた「続編」が出ると思う。
人気のシリーズになるのではないか。

いろいろな人に取材して書いているようで,
それが文章に張りをもたらせているように思う。

「3丁目の夕日」が最終営業

ここ数年お世話になってきた「3丁目の夕日」が,
昨日最終営業を行った。
もちろん私も行ってきたが,
冬休みに入ったらゆっくり行こうと思っていたら,
その場所がなくなってしまった。

最後の半年は,いろいろあって大マスターも悩み,
私個人の引越にもお手伝いいただいた末のことだけに,
私としてもショックではある。

しかし,荷物の搬送の際に聞き知った情報から,
私の引越と同じく「前向きに将来を考えた撤退」と判断した。
「3丁目の夕日」は終わっても,
大マスターとのお付き合いがこれで終わるわけではない。
個人的に連絡を取り合って,時々いっしょに盃を交わし,
もしいつかお店を再開するようなことがあったら,
「いざ鎌倉」という覚悟で待っていたい。
いままで,ありがとうございました!

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昨日の部活動 12/14

昨日は,「公団」への書類提出のため朝練には出られなかった。
放課後も職員会議が延長したため,出られず。
本日も朝練には出られるが,午後は「定休日」。
(=山口まちづくりセンターでの「自主練習」)

こんな感じで,なかなか部活動に顔は出せないが,
それぞれが目標を持って頑張っていこう。

私も年内で引越を終えれば,
来年からは楽になる。
これまで週末は部活と引越が重なり,
死ぬ思いだった。
それに比べれば楽になる予定。

「公団」に月末転居を告知

ついに「公団」に月末転居を告知する届を提出した。
事務所の仕事開始が午前9時半で,
年休を2時間もらっての仕事となったが,
実際には約10分間で終わった。

査定は,12月28日(月)午後1時半。
鍵の最終提出は,12月31日(木)。

これから2週間で掃除と各方面への連絡と「お泊りセット」の搬出をする。
25日(金)に冬休みに入るので,そこからラストスパートをかける。
それまでは,授業と小中交流と成績交換に励もう。

2015年12月14日 (月)

「日本古代ハイウェー・・・」がアップされていた!

3年前に「古田史学会報」108号(2012・2・10)に書いた
「日本古代ハイウェーは九州王朝が作った軍用道路か?」が
「新古代学の扉」サイトにアップされていた。

この「夢ブログ」で書いた文章がアップされているのは,
とてもうれしいことなので(そしてめったにないことなので)リンクしておく。
目を通していただけたら幸いである。


「日本古代ハイウェーは九州王朝が作った軍用道路か?」

http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaiho108/kai10803.html

野坂昭如さん亡くなる

先日野坂昭如さんが亡くなった。
私は野坂さんとはあまり関わりはないと思っていたが,
年譜を見ていたら,その時々で話題になっていたり,
私も読んだ本があったりした。

1930年といえば,「仮説」の板倉聖宣さんと同い年生まれか。
15歳で敗戦を迎えた人たちというのは,
一生戦争にこだわっているように思える。
(太字は,肥さんの関心のあった出来事)

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1930年 神奈川県鎌倉市生まれ

1945年 空襲で養父を失い上京、少年院にいるところを実父に引き取られる

旧制新潟高校を経て早大文学部仏文科に入学 7年間在籍する
この間、アルバイトでさまざまな職業を遍歴し、CMソング、コント、
テレビ台本などを書く。

1963年 「おもちゃのチャチャチャ」レコード大賞作詞賞受賞
小説「エロ事師」発表

1967年 「火垂るの墓」「アメリカひじき」直木賞受賞
戦後日本の繁栄を“焼け跡”を通して見つめ、社会の底辺にうごめく、
しかし底抜けに明るい民衆を描き、焼跡闇市派といわれる
〃 歌手としてデビュー

1972年 「面白半分」編集長として「四畳半襖の下張」裁判の被告最高裁で有罪判決

1974年 参院選挙東京地方区立候補、次点

1983年 参議院比例代表制選挙 当選
同12月 田中金権政治を批判し、新潟3区から参院選に立候補するが次点

1989年 アニメ「火垂るの墓」の印税などをもとに現代日本文学、絵画、音楽などを
紹介する目的で「東西南北縦横斜めの会」発足
現在、海外で上梓された小説11種

1996年 断酒。時にどしゃ飲み

1997年 「同心円」吉川英治賞受賞

1999年 戦争童話集―忘れてはイケナイ物語り 全12話映像化完成

2000年 「ザ・平成唱歌集・巻の一」「躁と鬱」
「絶唱」「チンタマケの唄」「武道館の野坂昭如」 CD発売

2001年 禁煙。時にちょい喫み。
1月~ 野坂昭如コレクション全3巻 刊行(国書刊行会) 
7月 戦争童話集沖縄篇「ウミガメと少年」刊行(講談社)
「忘れてはイケナイ物語り・オキナワ」映像化

2002年 1月 「ナマ麦ナマ米ナムマイダ」刊行(四谷ラウンド) 
4月 「文壇」刊行(文藝春秋) 
7月 「戦争童話集」全4冊絵本 刊行(NHK出版) 
10月 「野坂昭如リターンズ」(国書刊行会)

「文壇」及びこれまでの文業に対し、泉鏡花賞を受賞

毎月第三水曜日、阿佐谷・新東京会館にて野坂塾を開催
伝え残したことを話していく

どこに行っても「夢ブログ」

「3丁目の夕日」の大マスターの運転による
引越荷物の「最終便」が昨日出発した。
これで荷物の99%の移動が終了した。
(あとは,「お泊りセット」のみ)
本当にありがとうございました!m●m

時間があったので,東村山の友人・知人の数人に電話をかけて,
今月いっぱいで東村山に帰ると知らせた。
来月からの生活に不安がないわけではないが,
その様子を「夢ブログ」に書けるという利点もある。

「何をやっても社会科」という言葉は,
どこに行っても「夢ブログ」ということにも通じている。
あれっ,「どっちに転んでもシメタ」とは,
こういうことなのかな?

「乗り越えられない試練はない」という言葉についての考察

「夢ブログ」にはよく,
「乗り越えられない試練はない」
などという言葉が出てくる。

この言葉を聞いて,キリスト教の人は,「神は」と合体させ,
「神は乗り越えられない試練は与えられない」と思うだろう。
しかし,私はキリスト教の人ではない(母は若い頃からそうだったらしい)し,
日曜日の午前中に教会に行くこともない(母は喜々として通っている)。
だがしかし,この言葉はなかなか力を持っているとは思っている。

人間の意志というのは,そんなに強いものではない。
私など,いつもくじけてばかりいる。
そんな人には,自分を頑張らせる励ましの言葉がほしい。
そしてそれは,神様の言葉ではなく,
人間が智恵を使って編み出したものであると,なおいいと思う。

この言葉は,ことわざのような感じで,

(1) 乗り越えられない試練はない → だから,乗り越えられる
(2) 乗り越えられない場合 → 荷が勝ちすぎたか,本人死亡で続行不可能になった

というような構造になっているように私には思える。

そして,たいていのことは,あきらめなければ(生きて努力していれば)
乗りえることができる(実現することができる)ということを言っているのではないか。
なので,「夢ブログ」ではよく登場するという次第である。

昨日の部活動 12/13

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

ニュー・ネット&ニュー・アンテナは一昨日から使い始めたとのことで,
12/12と記入しておいた。

コーチにはまだ県大会のパネルを見ていただいていなかったので,
それもお見せした。
特にある会社のものは出来が良く,それを含め
2社のものが生徒の家を回覧することになった。

12/20(日)の所沢高校との合同練習も,
午前中に行けることがわかり,
心配していたことが杞憂(きゆう)に終わった。

2015年12月13日 (日)

1月の楽しみ

「来年の事を言えば鬼が笑う」というが,
もうひと月を切ったのでいいだろう。
1月の楽しみである。

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2日と3日・・・箱根駅伝。今年は母校・法政大学が出場するので,気合が入る

5日(火)・・・練習試合で霞が関中が来校

9日(土)・・・

10日(日)・・・練習試合で霞が関中へ出かける

15日(金)・・・社会科サークルの新年会
16日(土)・・・高崎サークル?飯能・日高サークル?

23日(土)・・・『たの授』公開編集会議

31日(日)・・・モルテン杯

「くわ」に“私の授業の工夫”の原稿依頼

埼玉県・歴教協の機関紙「くわ」に,
“私の授業の工夫”という題で書いてほしいと,
原稿依頼のメールが届いた。

1/16までに,2000字(資料を入れる)で,
楽しそうなので引き受けることにした。

仮説実験授業,社会科かるた,実物教材など,
私のめざす「たのしい社会科」は,
そこにあると思うからだ。

すぐにでも書けそうだけれど,
せっかくひと月与えて下さっているので,
冬休みの楽しみとして,
頭に置いておこうと思う。

PS もしかしたら『歴史地理教育』誌の2月号に,
所沢の社会科サークルから3人が執筆することに
なるかもしれないといううれしい話題がある。ヽ(´▽`)/

1月15日(水)の新年会までに発行されれば,
「それを祝って乾杯!」ということにもなりそうだ。
原稿執筆にもがいていたのは,
実は私だけではなかったのであった。(o^-^o)

乗り越えられない「引越」は・・・

ようやく「最後の荷物」を運び入れる日が来た!
本日午後2時に,「3丁目の夕日」の大マスターの車が
荷物を運びに来てくれるハズ。
大マスター,本当にありがとうございました!
もし大マスターがいなければ,
あと半年は掛かっていたのではないかと思います。

なぜこんなに時間が掛かってしまったのかというと,
いくつかの理由がある。

(1) 私が車の免許を持っていないこと

(2) 日曜大工ならぬ「日曜引越」であまり能率がよくなかったこと

(3) 思いのほか,「30年分の荷物」が多かったこと

そのほか,30年住み慣れた町を離れるのには,
やはり「引越ブルー」になったり・・・といろいろあったのです。

しかし,そんな状況の中,大マスターの
「乗り掛かった舟だから」という言葉に励まされ,
なんとか引越をすることができる。
本当にありがたいです。

布団と寝袋など「お泊りセット」だけ,ここに置いておくことにする。
月曜日に公団に告知して,12月いっぱいで完全撤収なのだが,
その前に,各方面への告知や部屋の修理費の査定等が残されているのだ。
布団と寝袋はそのために置いてある)

2015年12月12日 (土)

もしかしたら

もしかしたら,私が卒業を祝う会のキャップになったのは,
今年来られて大変そうな先生の代わりに
立候補したのかもしれない気がしてきた。
いや,たぶんそうでしょう。

私は後先のことを考えずに,情に流されてしまうことが少なくないから,
きっと「じゃあ私がやりますよ」とか言ったんだな。
その時はいいけれど,半年たった今私を苦しめているのは,
4月に引き受けた仕事たちだ。

(1) 選挙管理委員会のキャップ・・・もう1人の担当が新任の先生だったので,
かなりたくさん仕事をすることになった。

(2) 小中交流担当・・・「夢ブログ」にて報告中。

(3) 来週の学年週予定を金曜の朝までに作る係・・・これで「空き時間」が1つなくなる。

(4) 所沢教育研究会・庶務の仕事・・・校長先生たちや教頭先生たちと会議をしたり,
総会などの駐車場係&名札運搬係。市内だが,自転車では遠くの出張が多い。

(5) 卒業を祝う会のキャップ・・・学年の担当の上に全体の担当もできるかなあ。

あいせだラジオ64回

一か月の休養が功を奏したか,
ここのところ「あいせだラジオ」が調子よく続いている。
(「愛の世代ズ」のラジオ・バージョンのこと)

あいせだラジオ

http://ameblo.jp/ainosedaizu/

最新作は「64回」で私こと肥さんのパワーダウンの話や
(疲れていて,高校時代の同窓会に行きそびれた話)
また,ゲストに肥さんの出演オファー等という話も出ていたが,
そちらは「後ろ向きに」検討させていただこう。(^-^;
だって緊張しちゃうじゃないですか・・・。 (。>0<。)

とにかく「愛の世代ズ」が元気であることが,
私の元気の素なので,
これからもよろしくお願いする次第である。

12月26日,私は横浜に仮説実験授業の「年末の会」で出かけていて,
6時半までそこにいるのだが,
「愛の世代ズ」も参加するということであれば,
美味しいウイスキーとカシューナッツ(るてさんの大好物)を持って,
SlowLifeプレプレ1周年の会に途中参加させていただこうと思っている。
他のオリソンのメンバーも集まるのだろうしネ!(o^-^o)

最後の一歩

「だるまさんがころんだ」に「最初の一歩」というのがあるが,
私の引越にはついに「最後の一歩」を踏み出す時が来た。
勇気を持って踏み出そう。

何しろ今日は,「1212」というゴロのいい日(12月12日)である。
前に進むのに吉と見た。
それに,トイレットペーパーも最後のひと巻き。
グズグズしてはいられないと思おう。

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午前8時・・・午前中の作業開始

昼食・・・「引越そば」にするかな!

午後1時・・・午後の作業開始(各方面への連絡。書類書きを含む)

午後6時・・・「3丁目の夕日」の大マスターに荷造り終了を宣言

同時に祝杯をあげる

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明日の午前中・・・部活動へ

明日の午後2時・・・「最後の荷物」が出発

パワーダウン

昨日は高校時代の同窓会だったが,
金曜日の夕方というのは私にとって
一番消耗度の激しい時間帯なので,
途中までチャレンジしてみたがやはりきつくて.
電車を自宅方向に切り替えた。

せめて土曜日か日曜日の夕方なら大丈夫なのだが,
たいへん残念だった。
幹事の方々には,ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
会場の新中野「ゆらり」(そば処)には,後日伺います。
まずは,欠席のお詫びをまで。m●m

2015年12月11日 (金)

福祉講演会2015 行われる

昨日の5・6校時,武道場で福祉講演会が行われた。
社会福祉協議会から講師を招き,
1時間ほどのレクチャーと30分ほどのDVD視聴を行った。

世の中にはハンディーキャップを持っている人がいること。
困っている人がいる時は,自然に助けることができること。
みんなの力で,みんなが幸せになる世の中を作っていくこと等を
考えるいい機会が持てた。

講演会の様子は,私が写真に撮影し,さっそく学年黒板に掲示した。
PТA広報の方たちも,取材に来たいた。

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昨日の部活動 12/10

この時期,午後4時半の下校で,
6時間授業の日はほとんど活動にならない。
それでも生徒たちは体育館にやってきて,
5~10分でも対人パスや円陣パスをしてから帰る。
それは悪くない風景である。(o^-^o)

火曜日の全校朝会では,市民バレー大会の表彰があった。
校長先生の手から,優勝の賞状とカップをもらった。

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2段目の左端が「市民バレー」のもの。
その右隣が「学総体」で,上段左端が「新人戦」のもの。
現在,「所沢三冠」のカップが,ここに並んでいるのだ。
上段の3つの金のボールは,全国大会出場の際の記念品。

さて,いくつか練習試合が入ったので,
書いておくことにする。

12/27(日)・・・午前中に豊岡高校へ

1/5(火)・・・午後1時に霞が関中が来校する

1/10(日)・・・午前8時半に霞が関中に行く
体育館が使えない日(バスケの大会)だったので助かった!

所沢高校からは,まだ連絡がない。
また,昨年参加した川越冬季大会には,
残念ながら招待されなかった。


田中マー君は,仙台で自主トレ

3年前に24勝0敗という驚異の成績で,
楽天に初優勝をもたらした田中マー君が,
今仙台に戻ってきているそうだ。
日刊スポーツの記事を転載させていただこう。

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マー君コボスタで50球、右肘状態「順調にきてる」

ヤンキースの田中将大投手(27)が10日、コボスタ宮城の室内練習場で自主トレを公開した。
10月下旬に、右肘の骨棘(こっきょく)を除去する内視鏡手術を受けたばかり。
約50球のキャッチボールを披露し「順調にきています」と回復をアピールした。
コボスタ訪問は今年の1月以来。久々にチーム関係者と再会し
「帰ってきたなと。いろんな方々に出迎えていただき、すごくうれしかった」と喜んだ。

2015年12月10日 (木)

いきものがかりの10周年アルバム

いきものがかりの10周年アルバムが,
来年の3月15日(卒業式の日)に出る。
もちろん「買い」である。

値段もいいけれど,これまでの集大成で,
60曲が収録されているという。

4800÷60=30

1曲30円なら,決して高いとはいえない!
先ほどアマゾンから「先行予約」を入れたところだ。

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ファンクラス会員の皆様、こんにちは!

いきものがかりのデビュー10周年記念! 超ベストアルバム「超いきものばかり
~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』が現在予約受付中!

今回のベストアルバムは全収録曲をメンバー自らがセレクト!
「SAKURA」 「じょいふる」「ありがとう」「風が吹いている」などのシングル曲はもちろん、
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インディーズ・メジャー時代の楽曲をリアレンジした新録曲など、
今だけでなく、今までのいきものがかりをぎゅぎゅっと超凝縮!
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CD4枚組で計60曲を収録したスペシャルな仕様になっていますので、皆様是非お楽しみに!!

★2016年3月15日(火)発売 
Best Album「超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~」

【品番/価格】
初回生産限定盤(4CD):ESCL-5555~58/¥4,444+税
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小中交流(11)

昨日は,午前中小学校にお邪魔して,
6年生4クラスと社会科の勉強をした。

手品(変身トランプと○から□へ)はよかったが,
そして,「これは有罪?これは無罪?法律クイズ」はまあまあだったが,
授業プリント「国会」は,教科書のまとめだけなので迫力を欠き,
次回の「内閣」の時間も削ることになってしまった。(「内閣」は短めに作ろう)

初めてのことだからうまくいかないのは仕方ない。
だが,来週は今週の反省を生かそう。
子どもたちはどのクラスも協力的で,授業はやりやすい。(o^-^o)

社会科サークル 2015年12月

午前中の小中交流を終えて,勤務校に戻る。
給食を食べたあと,疲れが出てきて3時間の年休。
(夜,社会科サークルで報告者だったため)
近所の電気屋さんにエアコンの取り外しを依頼する。
あと,パソコンに大量に取り込んでしまった写真を
大幅に削除して時間を過ごした。

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夜は,社会科サークルに参加した。
というか,私がメイン報告者だったので,
わざわざ年休まで取って早めに帰宅したのであった。

参加者は,大石さん,篠原謙さん,宮崎さん,私の4名。
メイン報告は,私の「狭山丘陵の自然と歴史を学ぼう」であった。

私が15年前に作成した授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」は,
加藤先生(中学社会)によって総合の時間に伝えられていき,
今回私が5年生120人+中1の160人の合計280人に社会科で授業を行い,
長いブランクを経てリバイバルした。

生徒たちの反応を伝えながら,お話を読んでいく形で,
今回は発表させていただいた。

Pc090979

せっかく新しいパソコンも手に入れたので,
「第1回作品」として製本し直したいと思う。
(現在は,肥さんお手製の「手書き」)

サークル後は,3名で懇親会。
「3丁目の夕日」で和やかに行われた。

今江選手の活躍に期待する

久しぶりにプロ野球の話題である。
楽天に今江選手がロッテからやってくる。
その入団会見の様子が載っていたので,
サンケイスポーツより転載させていただく。
ぜひ来季は楽天で活躍をしてほしい。

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楽天・今江が背番8で入団会見「すごくワクワクした気持ち」

サンケイスポーツ

ロッテからFA宣言し、楽天に入団した今江敏晃内野手(32)が9日、
コボスタ宮城で入団会見を行い、背番号「8」のユニホームに袖を通した。

今江は「このたび東北楽天ゴールデンイーグルスに入団することになりました今江敏晃です。
この東北の地で、チームメイトと一緒に、新たな歴史の1ページを作れたらいいなと思っています」と第一声。
「(FA)宣言してここまで長く感じた。まさかこうやって、違うチームで会見をするとは想像しなかった。
いろいろ悩んだ末、本当に悩んで悩んで悩んで出した決断なので。
現時点ではやってやるぞと、すごくワクワクした気持ちと、多少の不安のあります。
そういう気持ちでいっぱいです」と心境を明かした。

2015年12月 9日 (水)

2日連続「あいせだラジオ」

2日連続で「あいせだラジオ」がアップされていた。
「越えられない試練はない」という究極の話題を,
あいせだ風にしゃべっていた。

そして,最後の曲となった。
桜田淳子「十七の夏」。
♪特別に愛してよ 十七の夏だから・・・

たべちゃんは「なんでこの曲?」と不思議がっていたが,
私はパソコンの前で,「るてさんやってくれるね!」
と抱腹絶倒であった。(o^-^o)

写真もОK

前と同じ方法で,画素数の軽減ができることがわかったので,
お祝いに何枚か写真をお届けしよう。

※ すべてのアプリ→アクセサリ→ペイント→ファイル→開く→サイズ変更(20%)→上書き保存

まず,先週の土曜日に購入したパソコン=マイクロソフト社の「Surface3」から。
引越荷物の中で撮ったので,あまりかっこよく見えないが,快適な使用感です。

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次に,勤務校の景色。晩秋というか初冬というか。

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神保町の書泉グランデに行ったら,古田さんのコーナーがこうなっていた。

Pc050970

所沢駅前にも,クリスマスの電飾が・・・。

Pc060973

準備はOK

本日は,いよいよ小中交流の11回目(6年生との2回目)。
前回の《日本国憲法とその構成》に勢いをもらって,
なんとか45分×4クラスを乗り切りたい。

(1) 手品2つ(「変身トランプ」と「○から□へ」)
(2) 授業プリント(国会編)の準備
(3) 「これは有罪?これは無罪?法律クイズ」の6問

1時間の授業のためにはよく準備した方だが,
大切なのは6年生たちとのやりとりだ。
「中学の先生と,楽しく勉強ができた」
という感想がもらえるように,
本日も頑張ってこようと思う。(o^-^o)

古代史セミナー再開の動き!

昨年まで,8年連続で「11月の楽しみ」の1つだった
古代史セミナーに,再開の動きが出てきた!
古賀達也さんの「洛中洛外日記」の内容を,
またまた転載させていただくことにしよう。

古田武彦氏はもうこの世にいないが,
古田氏の「思想」と「方法」は残された。
それを継承し,さらに進めていくことが,
私たちの「これからの仕事」であると思う。

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古賀達也の洛中洛外日記【号外】
2015/12/05
荻上さんと八王子セミナー再開の相談

 今日、荻上紘一さん(大妻女子大学学長)からお電話をいただきました。
ご依頼していた古田先生追悼講演会のメッセージについて、
一両日中にいただけるというご返事のお電話でした。
同メッセージは来年1月17日の大阪府立大学なんばサテライトでの
追悼講演会でご披露させていただきますが、
来春発行する『古代に真実を求めて』19集(明石書店)にも収録します。
同様のメッセージは他の方々からも届き始めており、
先日も桂米團治さんから心温まるメッセージをいただきました。

 荻上さんとは八王子セミナーの再開についてもご相談し、
友好団体とも相談の上、前向きに検討したいと申し入れました。
1月24日には東京でも追悼会が計画されていますので、
わたしも上京し、東京古田会や多元的古代研究会の皆さんと相談する予定です。
 古田先生の学問を継承し、古田学派の結束のためにも
八王子セミナーを再開したいと願っています。
===========


2015年12月 8日 (火)

小中交流の授業プリント(6年生編)

普段から空き時間が2つあり,
私としては気に入っている月曜日。
そこで懸案の小中交流の授業プリントが
できたらうれしいなと思っていた。
(最悪な場合,部活の「定休日」の前日だが,
できたらそれは避けたいところだ)
それが他の教科の補充で1時間もらってもらう話になり,
なんと3時間の空き時間ということに!

天は私を見捨てなかった・・・
というわけで,1時間目にテスト返しをして,
2時間目にいくつかの高校に
合同練習のお願いのファックスを送ったあと,
2時間かけてその準備をした。

本当だったら,国会・内閣・裁判所の3時間分を用意したいが,
今回はとりあえず.初回の「国会編」の授業プリント(教科書のまとめ)と
サブプリント「これは有罪?これは無罪?法律クイズ」を作った。

出だしは,「変身トランプ」と「○から□へ(サークル・トゥー・スクエア)」。
どちらも簡単にできて,モノだけで勝負できる。
これで,つかみはОK。
さっそく,「これは有罪?これは無罪?法律クイズ」へ。
6問やっている間に調子をつかみ,授業プリントへ。

最後に,「子どもたちの言葉でまとめさせる」という,
今流行りの(次の改定では消えそうな)やり方で終える予定。

そうそう,3時間の最初の共通質問(高崎サークルの峯岸さんにはウケた)は,
「今朝,あなたは新聞の1面(表紙)を見ましたか?テレビのニュースを見ましたか?
ア.両方見た イ.新聞の1面を見た ウ.テレビのニュースを見た エ.両方とも見なかった」
という4つの選択肢で聞くことにした。

5年生の時は,「朝食のメニュー」で,ごはん・パン・その他で聞いた。
これはなかなか良くて.特に「その他」の内容で盛り上がった。
今回は抽象的な質問なので,「どんな記事(ニュース)だったかな?」と
内容にも少しふれた方がいいだろう。
j私も町売りの新聞を数紙買っていくつもりだ。

ということで,今回も「気持ちのバロメーター」は,
授業プリントをきっかけに,不安から期待に変わりつつあるのだった。(o^-^o)

「あいせだ★ラジオ」が1か月ぶりに復活!

1か月の,私にとっては長~い時間(この間30アクセス!)を経て,
「あいせだ★ラジオ」が復活した。
約10分の録音だから,かなりの労力が掛かったと思う。
お疲れ様!
久しぶりに2人の声を聴いて,こちらも元気をもらえた。
(11月14日の「オリソン定演2015」ではお会いしたが,
そこからも3週間経ってしまった)

「愛の世代ズ」としては,何らかの作品としてアップしたい気持ちもあるだろうが,
リスナーの受忍限度はせいぜい1週間くらいだと思うので,
週1くらいで,「あいせだ情報」をいただけるとありがたい。
別に週に1回ビッグ・イベントをせよというのではなく,
「今週はさしたる収穫なし」でもいいし,
「風邪をひいた」でもいいので,
何か情報があるといいなあと思う。
題して,「先週のあいせだ」とか。

もちろん「新曲ができましたあ!」という報告はうれしいけれど,
そうそうビッグなことはないもので,
リスナーとしては,「今」を知りたいということです。
ご検討下され!

PS 「農家」の頭慢ワンマンライブの際,
「僕のなりたい先生」を披露しました。
こういうのをあと何曲か作ってみたいと思っています。
ギターテクでは激しく見劣りがするので,
「替え歌」という未開拓の分野で「生き残り」を図りたい。

乗り掛かった舟

もう何回も引越荷物の移動をお願いし,
この日曜日もお世話になったばかりの
「3丁目の夕日」の大マスター。
今回の引越のМVPと言っても決して過言ではないが,
昨日もお会いした際に,こんな会話が・・・。

大「荷物の移動は,あと何回やったら終わりそう?」
私「あと1回は必要ですね」
大「じゃあ,来週もやってあげるよ」
私「えー,ありがとうございます。だけど,午後になるかも・・・」
(午後だと,大マスターを拘束する時間が長くなるのだ)
大「いいよ,やってあげるよ。乗り掛かった舟だから・・・」
私「ありがとうございます。じゃあ,また日曜日にお願いします!」

というわけで,また週末の日曜日に
荷物の移動ができることになった。
助かるなあ。ヽ(´▽`)/

大学の先輩であり,「3丁目の夕日」の常連とはいえ,
本当によくして下さる。
「乗り掛かった舟」などと,素敵な言葉もいただける。
本当に人生一期一会とはいうが,
50代半ばから始まったこのお付き合いを,大切にしたいと思う。
そして,大マスターからしていただいたことに,
少しでも報いられる生き方をしたいと思った。

2015年12月 7日 (月)

『「邪馬台国論争」の終焉』

草野善彦著,本の泉社刊,1600円+税の
上記の本を入手した。
11月8日発行だから,
草野さんの最新刊ということになる。
副題に「日本古代史学と憲法第一条」とある。

草野さんは,古田さんの支持者の1人と言っていい方で,
唯物史観の立場から様々な論証をされている。 

早く引越に片を付け,ゆっくり古代史研究の時間を取りたい。
冬休みの読書は,まずこの本から始めようかな。

Pc060974


引越・部活・提案資料ほか

『歴史地理教育』の原稿が書き終わり,
ゲラが返ってくるまでの間に
しておかなければならないことがいくつかあった。
引越・部活・提案資料である。

引越・・・大マスターのご尽力で,もう荷物の95%を移動した。
 あとは,公団その他との交渉だ。

部活・・・テスト後に再開していたが,まともに見るのは昨日が初めて。
 コーチによると,高校生との合同練習を入れたいようなので,
 いくつかの高校にファックスで連絡を取ってみたい。

提案資料・・・卒業を祝う会の提案資料は,昨年の原案を貸していただけ,
 昨日のうちに教務の先生の机の上に出すことができた。
 それが木曜の企画委員会で通ったら,1月の職員会議で提案する段取り。

残されたのは,「授業の再スタート」と「小中交流の授業プリント」だが,
前者はワークを使ってやることにし,
後者は明後日の「定休日」(部活のない日。実際には「自主練習」が行われている)の
数時間に「作成の神」の降臨待ちということになった。
前日にならないとできないとは,なんとも自転車操業だが,
6年生との初日は,《日本国憲法とその構成》でうまくいっているので,
それを受けてB4版1枚のプリントにできればと思っている。
ただし,第3回と第4回も同様の形式にしたいので,
そこがキーポイントというわけだ。
気楽に&緊張して,降臨を待ちたい。

勇気を出して前に進む

昨日は,インターネットカフェから「夢ブログ」をお届けするという失態で,
私としても「まだ切り替えが早すぎたか」と自信を失いかけたが,
「好きこそ物の上手なれ」ということわざ通り,
「お気に入り」のサイトを再入力したりしているうちに
調子を取り戻すことができた。
(今自宅でこれを書いている。
ウィンドウズ10にもだいぶ慣れた)

「Wi-Fiが機能していないのではないか」という懸念は,
私の思い過ごしだったようで,
昨日も「あいせだ★ラジオ」を視聴することができたし,
その他のインターネット・サーフィンも楽しめた。

基本的には,XPと同じように使い勝手がいい状態に,
近いうちになれるような気がする。
やはり勇気を出して前に進んでよかった。
必要なのは「自分の勇気」だったということだ。

2015年12月 6日 (日)

今日は引越作業と部活

今日は引越作業と部活(職員会議の提案資料作り)をしないと,
尻に火が付くことになる。
がんばります!

( ̄Д ̄;;

新パソコンの導入へ

XPの「包囲網」が厳しくなってきて,
YouTubeが見られなくなってしまった。
また,キーボードの「い」が硬くて入力に支障が出ている。
そろそろ新しいパソコンの導入を図りたい。
ということもあって,昨日は引越作業の気分転換もあり,
新宿にパソコンを見に行った。

この5年間でパソコン事情は大きく変わっていて,
スマホ売り場が拡大し,パソコンは値段も下げられていた。
(私にとっては好都合だが)

店員の進める機種はスマートで,画面部分がはずせるもの。
充電が10時間できて途中でダウンする危険もないうえ,
マイクロソフト社製でウィンドウズ10で搭載ときている。
これにYi-Fiを付けて機能性をアップすることにした。ヽ(´▽`)/

「何とかキャンペーン」で5万円のキャッシュバックがあるので,
13万-5万=8万円の買い物ということになる。
8万円というと高いが,これを3年間(1000日で割ると,1日80円)まあまあでしょう。
もっとも内容的にいえば,1日200円払うことになる通信費の方が,
2.5倍高いのだが・・・。

1日300円たらずの出費は,「夢ブログ」という生きがいにも直結するわけで,
まずまずの先行投資というべきだろうか。
ところが,さっそく大失敗!
Yi-Fiの使い方がよくわからず,今これを書いているのが,
自宅から5分のインターネットカフェ。
早く使い方を覚えないと,いらぬ出費に悩まされそうだ。(。>0<。)

2015年12月 5日 (土)

東京新聞に古田先生の記事掲載

先日の「西日本新聞」に掲載された高島忠平氏の追悼文に続き,
今回は「東京新聞」の小寺勝美記者の記事が出ていたそうだ。
以下,転載させていただきます。

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古賀達也の洛中洛外日記
第1101話 2015/12/01
東京新聞に古田先生の記事掲載

本日付け東京新聞の「こちら編集委員室」というコラム(小寺勝美記者)に
古田先生のことが紹介されていました。
「邪馬『壹』国の人」と題された同コラムは、
小寺さんが学生時代に読まれた『「邪馬台国」はなかった』に衝撃を受けたと、
古田先生の邪馬壹国説を簡潔にかつ見事に要約して紹介されています。
敏腕記者の文章力はすごいものです。感心しました。
理系のわたしは、この歳になっても文章や文法の誤りが多く、
「洛中洛外日記」も友人からいつも指摘訂正をいただいていますので、うらやましい限りです。
コラムの最後に次のように古田先生の学問の姿勢についても記されており、
古田先生の支持者・理解者が各界に数多くおられることを改めて実感しました。
機会があれば上京のおり、小寺さんにお会いしたいと思います。

「数々の例証を挙げ、権威にとらわれず論理の赴くままに歩むその手法に思わずうなってしまう。
古田さんは生前の講演で「子どもにもよく分かる簡明さで論証する」と話していた。至言であろう。」

なお、同記事の全文は「古田史学の会」、わたしや正木裕さん(古田史学の会・事務局長)の
facebookに掲載されていますので、ご参照ください。
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日本の公的教育費、6年連続で最下位…OECD

「所沢教育新聞」がOECDの調査(各国の公的教育費)ことを扱っていた。
最後に書かれている分析で,「教員の努力にふれていないこと」を指摘していて,私も同感であった。
次の「夢ブログ」の記事(肥さん民謡「二週間」)と合わせてお読み下さい。

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経済協力開発機構(OECD)は24日、
加盟34か国の教育費などに関する最新の調査結果を発表した。

2012年の日本の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出の割合は3・5%で、
データがある32か国中、スロバキアと並んで最下位だった。日本の最下位は6年連続。

発表によると、小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の加盟国平均は、
対GDP比4・7%。最も高かったのはノルウェーの6・5%で、日本とは3ポイントの差があった。

日本の公立小学校の学級規模(13年)は、29か国中3番目に多い平均27人で、
OECD平均を6人上回った。
中学校は26か国中2番目の32人で、OECD平均より8人多かった。
OECDは「日本の教員は大きな学級で教えているが、問題行動のある子が少なく、
授業や学習の時間を確保できている」と評価している。

2015年11月25日

肥さん民謡「二週間」今週・来週バージョン

※ 以前掲載した「一週間」の2倍です。

29日・・・荷物の片付け&移動,『歴史地理教育』の原稿完成
30月・・・職員会議,テスト監督表をつくる,【+自習1】
12/1火・・・「三送会の長」なのが発覚!
2水・・・期末テスト(社),採点(2クラス)
3木・・・出張,採点(3クラス)
4金・・・テスト返し(4クラス),ワークの点検(5クラス),来週の予定表,専門委員会【+自習1】

5土・・・(本日~午前中荷物の片付け,夕方から学校へ)

6日・・・荷物の片付け&移動,午後は部活動
7月・・・新しい単元のスタート,学年会
8火・・・全校朝会で男バレが表彰,小中交流の授業プリントを作る
9水・・・小中交流(11)国会プリント,社会科サークルで報告
10木・・・企画委員会に三送会の提案資料を間に合わす
11金・・・高校時代の同窓会

こんな「馬車馬」のような2週間だが,
期末テストを一週間前に作っておいたことが「大金星」で,
忙しい中にも気持ちを楽にさせた。
また,昨日の【自習】の監督の時間にワーク点検を終えられたことも,
小さいけれど「金星」だった。(「優先順位」で最初は下位だった)
こうやって時間を上手に使って「金星」を重ねていくことで,
冬休みが少しずつ近づいてくる。(o^-^o)

ただ,危なかったのが昨日の夕方。
疲れてゴロンとして1時間半,畳の上に寝転がっていたら,
起きた時まさかの寒気が!(。>0<。)
これで風邪をひいては大変と,さっそく「3丁目の夕日」で熱燗療法。
事無きを得ました。危ない危ない。健康だけが宝です。

2015年12月 4日 (金)

テストの採点,5クラス終了!

期末テスト1日目の教科だったこともあるが,
週末の忙しさを予想して,
テストの採点を頑張った。

「自分で自分をほめてやりたい」
グッド・ジョブである。
これで,本日4クラス&週明けの1クラスが
テスト返しOKだ。(o^-^o)

あとは,ワークだが,急いでチェックする必要はないので,
しかるべき場所に保管して来週半ばに見よう。
何しろ,忙しい時は「優先順位」に従うのがよい。

まずは,テスト返し。次に引越のことと授業プリントと提案資料。
そうだ,その前に地理を続けるか,歴史に変えるかを考えなくては。
いつものことだが,「やることだけは,たくさんある肥さん」
なのであった。(。>0<。)

「ダジャレ」が記憶を助けるのかも!

私の社会科の授業には,以前から「ダジャレ」が少なからず登場していた。
たとえば,2000年頃(15年前)に作った「世界の国々かるた」には,
以下のような「ダジャレ」が出てくる。

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世 界 の 国 々 か る た

⑧ 牛肉と小麦はここに アルゼンチン
⑮ このチーズは だれんだ? オランダ
23 今後が心配な国 コンゴ
27 イライラ戦争は もう イラン
31 仏教を大切にする国 タイ
48 フィヨルドの狭い入り江 遊覧船にみんなで ノルウェー

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「ダジャレ」という呼び名自体,「大したもんじゃありません」とか
「つまらないものですが」とかいうようなニュアンスを含んでいる。
(「おやじギャグ」という差別的な表現もあるしね)

しかし,この「ダジャレ」が記憶を助け,
暗記の労力を減らす効果があるとしたら,
これは1つの「発見」といってもいいのではないかと思う。
(ちょっと遠慮して,「再発見」としておくが・・・)

今回.新作の10個に再登場してもらうと.
これまでのかるたに登場しなかったミニ国家にも
登場してもらっていることに気づく。

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「ダジャレで覚える世界の国々」かるた

(1) 昼でもヨルダン(夜だん)
(2) ナムルじゃないよナウルだよ
(3) モナカじゃないよモナコだよ
(4) スバルじゃないよツバルだよ
(5) シリアのことをもっと知りや
(6) アンドラ・アンゴラややこしい
(7) 中にあるのに,名はレソト(外)
(8) 「パパは牛乳屋」みたいなパプア・ニューギニア
(9) 尖(とん)がっていないけどトンガ王国
(「トングじゃないよ,トンガだよ」も捨てがたい)
(10) 肥さんイケメン・国イエメン(これがオチで)

2015年11月 5日 (木) 教育

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この「オチ」として配した(10)はすごい破壊力で,
授業の感想文でかるたのことを書いてくれた生徒の半分以上は,
「これでイエメンの名前と場所が一致した」というようなことを書いている。
そりゃそうだよなあ。普通イエメンの名前と場所を知っている人は,
大人でもそうそういそうにないからなあ。
そして,それを助けたとしたら,「ダジャレ」の価値を見直してもいいと思う。

もちろん,入学早々の生徒たちにそれをやったら,
ただの「ダジャレ」の好きな先生ということで終わりだが,
授業書《世界の国ぐに》をやり,GDPボックスを見せ,
「世界の国々かるた」で親しむ中での「ダジャレ」である。
二重三重に効果を発揮してくれていると思う。

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「ダジャレ」の記憶効果を再確認させてくれた生徒たちに
肥さんが贈る「新作」をお届けしよう。

「ダジャレで覚える世界の国々」かるた(パートⅡ)

(11)私はあなたをアイスランド
(12)ここにも国がアルジェリア(アルバニアやアルメニアでもOK)
(13)僕は机で,君イスラエル
(14)いい考えがウガンダ!
(15)沈まない国ウクライナ(浮くらいな)
(16)かぼちゃ大好きカンボジア
(17)はさみでは紙をキリバス(キルギスもOK)
(18)「三富(さんとめ)の開拓」みたいなサントメ・プリンシペ
(江戸時代の所沢の新田開発)
(19)明石家サンマリノ
(20)あなたよりスーダン(数段)上よ,この私

(21)1ドル50セントルシア(セントクリストファー・ネイビスや
セントビンセントおよびグレナディーン諸島でもOK)
(22)私はあなたにソマリア(染まりました)
(23)世界一粘り強い国ネパール(粘る)
(24)そんなバハ マ!
(25)ハングリーな国じゃないハンガリー
(26)サンキュー・ベリーズ・マッチ
(27)CMの多い国,コ・マーシャル諸島
(28)いつかは勝つぞ!マケドニア
(29)給食の時間はマダガスカル?
(30)アインシュタイン博士みたいなリヒテンシュタイン

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おー,20個も作ってしまった。
私は天才なのか?
それとも,ただのダジャレおやじなのか?(笑)

2015年12月 3日 (木)

うれしかった感想文

点数には入れないが,「意欲・関心・態度」に加味しますということで,
テストの解答の余り時間に書く授業の感想欄が,採点の楽しみとなっている。
本日採点した中にもうれしいものがあったので紹介しよう。

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「ダジャレで覚える国名」すごく面白いです。ずっと授業中に笑いをこらえていました。
国さがしのときに,このおかげで国が覚えられ,すぐに見つけることができるようになりました。
ありがとうございます。
「狭山丘陵の自然と歴史」では,1学期に勉強した「世界の国ぐに」と同様,
クイズをしながら学習できる形式で,とても楽しいです。
「頑張れプアーズのビデオ」は,変わっている人ばかりで,びっくりしました。
「猿岩石のビデオ」の続きがずっと気になっていたので,
見られるようになってとても嬉しかったです。
次に始まる歴史でも「かるた」があるようなので,楽しみにしています。
2学期の社会科の時間は,いつも楽しくて,毎回わくわくしていました。
先生の「マジック」や「面白い企画」がいつも面白いです。
これからも楽しみです。ありがとうございます。

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このようなうれしい感想をもらえると,採点も楽しい作業になる。
ちなみに,上記の教材は,+αの部分のことで,
教科書の内容の部分も,授業プリントで押さえておりますので悪しからず。
この感想を書いてくれた生徒は,しっかり100点を取ってくれました。

高島忠平氏が「西日本新聞」に古田氏の追悼記事

「古賀達也の洛中洛外日記」に,以下の記事が出ていた。
高島忠平氏が「西日本新聞」に古田氏の追悼記事を書いて下さったとのこと。
古賀さんも紹介されているが,私も24年前のシンポジウムのことも思い出した。
33歳の若き頃のことである。
今考えると,本当にすごい場にいられたのだな,と思う。
その感動を胸に,これからも古代史研究に精進していきたい。

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古賀達也の洛中洛外日記
第1099話 2015/11/29
高島忠平さんが追悼記事

「洛中洛外日記」の読者で久留米市の犬塚幹夫さんからメールをいただき、
「西日本新聞」11月4日朝刊に高島忠平さんによる古田先生の追悼記事が
掲載されていることを教えていただきました。
高島さんは吉野ヶ里遺跡を発掘された著名な考古学者で、
学界内では少数派の「邪馬台国」九州説に立たれています。
現在は学校法人旭学園(佐賀市)の理事長をされておられますが、
古田先生とは古くから親交がありました。
1991年8月に昭和薬科大学諏訪校舎で1週間にわたり開催された
「古代史討論シンポジウム『邪馬台国』徹底論争
--邪馬壹国問題を起点として--」(東方史学会主催)に、
七田忠昭さんとともに参加されています。
そのときの発表や討論の内容は『「邪馬台国」徹底論争』1~3巻(新泉社)に収録されています。
24年前のことですが、読み返してみますと、懐かしさがこみ上げてきます。
「西日本新聞」の追悼記事は「古田武彦さんを悼む」という表題とともに、
「常識、定説、権威に対する疑問と反抗心」という見出しと先生の遺影・著作の写真が掲載されています。
そして「邪馬壹国」説に始まり、「多元的古代」「九州王朝」説にもふれられ、
「私は多元的古代史観に共感している。古田さんの描く九州王朝説をそのまま受け入れられないが、
「地域史観」を持っている。(中略)私も邪馬台国のフォーラムに呼ばれたことがある。
自説は確固として、激しく主張されるが、他説には謙虚に耳を傾けておられた姿が印象的であった。」
と記されています。
そして最後に、「古田さんは、もともとは思想史が専門で、親鸞の研究で知られている。
既成の日本仏教に反旗をひるがえし、仏教に革命をもたらした親鸞と古田さんの間には、
共通して常識、定説、既成の権威に対する絶えない疑問と反抗心があったように思う。
冥界で出会った2人はどんな論争をしているだろうか。ご冥福を祈ります。」と結ばれており、
とても誠実な追悼文です。先生も冥界で喜んでおられることでしょう。
高島さんに感謝したいと思います。
なお、同記事の全文は「古田史学の会」や
わたしのfacebook(TatuyaKoga)に張り付けていますので、ぜひご覧ください。
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『下町ロケット2』スタート!

『下町ロケット』がよかったので,
柳の下にもう一匹のドジョウを期待して,
『下町ロケット2(ガウディ計画)』を読み始めた。
どんな話が展開するか,とても楽しみだ。
また「忙中閑あり」になると素晴らしい。

008


2015年12月 2日 (水)

年賀状案 2016

あと1ヶ月で今年もおしまいだ。
そこで,年賀状(返信用)の文面を考えてみた。

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明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

【仮説】昨年は,授業書をたくさんできました。
担当の中1の160人との《世界の国ぐに》や
《世界の国旗》。小中交流で,小5と小6の
220人との《電気を通すもの・通さないもの》
や《日本国憲法とその構成》です。新記録!

【古代史研究】10月14日,ついにお世話に
なった古田武彦氏が亡くなりました。27年間
のお付き合いの中で,たくさんのことを学ばせ
ていただきました。ありがとうございました。

【ブログ】「夢ブログ」は,90万アクセスを達成。
「古田先生の思い出」を川瀬さんと,多元的
「国分寺」論では古賀さんのお手伝を,音楽
では頭慢,しゅーぞ,「愛の世代ズ」との交流を。

【旅行】陸前小野の「おのくんハウス」に2回
「被災地訪問」しました。1回目は3人連れで。

住所(略) 氏名(略) 電話(略)

「福澤心訓」を使った道徳授業

若い先生が,「福澤心訓」といわれるものを使って,道徳の授業を行なった。
周りの先生方も巻き込んでの1時間は,
なかなかよかったと学級通信で報告されていた。
(「世の中で一番○○な事は~~~です」というアンケートに,私も協力した)

それについて「夢ブログ」で書こうと思い,
その内容を検索したところ,
「福澤心訓」についての意外な話が出てきて,
興味は予想していなかった方向に向かった。
以下,それを報告しよう。

「福澤心訓」で検索すると,『ウィキペディア(Wikipedia)』にこう出ていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「「福澤心訓」(ふくざわしんくん)は福澤諭吉が作成したとされる7則からなる教訓である。
実際は福澤の作ったものではなく、作者不明の偽作である。
「福沢心訓」、「福沢諭吉翁心訓」、「福沢心訓七則」、「諭吉心訓」、「心訓」、「七則」
などとも呼ばれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

心訓

一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。
一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。
一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。
一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。
一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。
一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「福澤心訓」は作者不明の偽作であるため、
いつ、誰が、何の目的で作成したのか不明である。

小説家の清水義範は、小説中の文学探偵の推理として、
福澤諭吉の「ひびのおしえ」にある「おさだめ」を参考にして
「福沢心訓」が作成されたではないかとしている。

それは、「おさだめ」の第1番「一、うそをつくべからず」が
「福沢心訓」の「一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です」に類似し、
「おさだめ」の第7番「一、ひとのものをうらやむべからず」が「福沢心訓」の
「一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です」に類似しているからである。

以下、参考のため、福沢(1980)収録の「ひゞのをしへ」から引用する。

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おさだめ

一、うそをつくべからず。
一、ものをひらふべからず。
一、父母(ちゝはゝ)にきかずしてものをもらふべからず。
一、ごうじやうをはるべからず。
一、兄弟けんくわかたくむよふ。
一、人のうはさかたく無用。
一、ひとのものをうらやむべからず。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、清水義範は、小説『福沢諭吉は謎だらけ。心訓小説』中の文学探偵に、
いつごろ、誰が、何を目的として、「福沢心訓」を作成したのか推理させている。

富田正文は『福澤諭吉全集』第20巻の附録に
以下のような「福澤心訓七則は僞作である」と題した短文を寄せている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

福澤心訓七則は僞作である

 三、四年前からときどき「福澤諭吉心訓七則」というものに就いて、
あれは全集のどこに出ているかと尋ねられることがある。
初めは何のことかわからなかったが、まもなくその印刷物を見せられた。
 「一、世の中で一番樂しく立派なことは一生涯を貫く仕事をもつことである」
以下箇條書きにして七條ある。
初めは「福澤諭吉訓」といっていたが、だんだんに「福澤諭吉心訓七則」という
標題ができあがったようで、ちかごろは方々でその印刷物を見るようになった。

 書いてある七條はいずれも立派な訓えで誠に恥ずかしからぬ文言であるが、
文體は明らかに現代文で、福澤の明治時代の文章とはハッキリ違っている。
もちろん、福澤の書いたものではないし、
福澤の文章の中から拾い出したという形跡も見當らない。
誰かの創作であろうが、惜しいことにその作者は
自分の名の代りに福澤諭吉の名を借りて來たばかりに、
自分の創作した訓えの一つにそむく結果となってしまった。
その訓えとは「一、世の中で一番悲しいことは嘘をつくことである」!!

— 富田正文、『福澤諭吉全集』第20巻(附録)、p.10

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話は「偽作論」に至ってしまったが,
これは若い先生の「チャレンジ」を否定するものではない。
しっかりとその事情を話して,「「福澤諭吉の作品」とは言えないけれど,
「お互いのことを知るいい教材」だと思うので,やってみたいと思います。
先生方にも協力していただきました。あとで,紹介するね!」と言えば,
立派な実践であると思うのだか,いかがだろうか。

やはり「師歩く」ではなく「師走」なのか!?

4月にいろいろな係を引き受けた。
確かに「1年生の三送会の係」は引き受けたが,
その長(全体計画を提案する人)まで引き受けた記憶はない。

昨年「2年生の三送会の係」を引き受けて,
とても大変な思いをしたが,
「1年生の三送会の係」はそこまでではないので,
「係」は引き受けたが,「長」は私も抵抗するだろうから,
なっているはずはないのだ。
しかし,教務の先生が示した「係の一覧表」の私の名前のところには,
「長」を示す○印が付いていた。

だいたいこの表を私は持っていない。
もし持っていたら,いやもらった時点で「この○印は何ですか?」と質問し,
その記憶が残っているはずだからである。

しかし,もう1年の3分の2を過ぎようとしている学校で,
「私は引き受けた記憶はない!」と主張しても仕方がないので,
その事実だけブログにしっかり記録して,前に進むことにする。

幸い昨年の提案書類は,私と同じ「三送会・縮小派」の先生のもの。
USB内のそれををコピーさせていただいて,
来週木曜日の企画委員会(職員会議は,来年1月)に間に合わすことにしよう。

『歴史地理教育』の原稿にメドがついたと思ったら,
一難去ってまた一難である。
こちとら,テストの採点が5クラス(本日中に最低2クラス終わらせる),
引越の荷物移動(日曜日までに終えたい),
小中交流の授業プリント(火曜日までに終えたい),
社会科サークルの報告(これも火曜日までだが,準備はできている)も
抱えているんだぞ~!(。>0<。)

今「上野国分寺」が面白い!(10)

ついにこの連載も,10回を数えることになった。
今回は,小松輝之さんという方の,「国府物語」というのを紹介しよう。
若い頃愛知県に赴任された小松さんは,
国府に興味を持ち,各地の国府を訪ねられ,それを記録をされた。

インターネットの発達がそれを助け,
素晴らしいサイトにそれらを載せて下さっています。

なんと!全国の「国府跡」を訪問して,
サイトに報告されているのです!!

「国府物語」

http://komatsu0513.heteml.jp/index1.html

※ これで行けない時は,「国府物語」と入力して,再チャレンジを!
今度は行けると思います。

また,各地の歴史関係のサイトのリンクも素晴らしい。
ぜひご紹介したいと思い,今これを書いています。

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お勧めページリンク集


<<私が作っているページ>>

僕の自分史「独り旅」(私の履歴書です)

還暦過ぎての海中写真(新連載です。スキューバダイビングのライセンスを取りました。)

癌病棟からメリークリスマス(2005年年末に大腸癌の宣告を受けました。)

終戦の詔勅(内閣の便せんに書かれた詔勅です。本物です。)


<<歴史関連の推奨ページ>>

古代国分寺友の会(国分寺や古代史が大好きなおじさん達の掲示板です。楽しい話題が一杯です。)

玄松子の記憶(神社ことならなんでも)

金光明四天王護国之寺(鈴木渉さんの力作、全国の国分寺を写真で紹介)

歴史の足跡(久保田さんの国分寺研究、古代国分寺友の会も楽しい)

官制大観(猪狩さんのすごい研究)

歴史大全(歴史関係サイトのリンク集です。とても便利)

中学校社会科リンク集(社会の先生にはとっても便利)

邪馬台国大研究(邪馬台国についての詳細な研究)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小松さんは,その参考文献を見ても,かなりの読書家でもあるようなので,
古田武彦氏のことを知らないはずはないと思うのですが,
サイトの内容にその影響は反映されていないようです。
しかし,そういう方々に「多元的古代」の方法を知っていただけたら,
どんなに「歴史解明」の役に立つものだろうかと思い,
ここに一文を書かせていただいた次第です。

2015年12月 1日 (火)

「師歩く」といきたいが

早いもので,もう12月。
旧暦でいうと,師走というやつである。
仕事柄この呼び名は気になるところだが,
もう9月から走りに走り,いくつものヤマを越えてきたので,
ここはひとつ,開き直って「師歩く」といきたいところだ。
しかし,人はそれを許してくれないだろう。(。>0<。)

明日はテスト,それが終わると採点。
週末からは引越の最終クールに入る。
公団との交渉や電気・ガス・水道との契約関係。
これが夏休みなら,気楽にできるが,
冬休みに入ってしまったら年の暮れである。
とても対応してもらえない感じである。
なんとか荷物を早く片づけで,身軽になりたい。
そうすれば,流れがスムーズになるような気がする。

平林都さんと重田みゆきさんのビデオ

期末テストの時間調整もあって,
上記の2人のビデオを見せた。

「接遇」と「第一印象」の改善のアドバイザーという分野で,
大変人気がある2人だ。

両者ともなかなか自信の持ち主で,指導も生半可ではない。
「お客様に対する礼儀を徹底させる」という点で
学校ではなかなか手が届かない部分を扱っている。

生徒たちの「視聴率」も大変よく,
「このクラスは,どこまで見たっけ?」というと,
かなり正確に内容を覚えていて驚く。w(゚o゚)w

やきもちを焼いた私が言うセリフは,
「それだけよくビデオの覚えてくれているなら,
今度の期末テストの点数もバッチリですね!」
生徒たちは,ニヤニヤして聞いていた。(o^-^o)

今「上野国分寺」が面白い!(9)

このシリーズの(5)が,「上野国分寺跡」という検索ワードの
「17位」(2ページ目の7番目)にエントリーされるほどになった。
そろそろ「正体」を明かそうかと思う。

実は,国分寺は8世紀半ばに聖武天皇が建てたというのが定説であるが,
それより100年以上前に九州王朝によって命令されたという史料がある。
九州王朝説が正しいと私は考えるので,その考古学的な証拠を探しているのである。

古賀達也さんのご尽力により,武蔵国分寺についてはメドがついた。
次なるターゲットとして,高崎サークルの縁で群馬に白羽の矢を立てたところ,
これが見事に刺さり,ここ数年「新遺構の発見」が相次いでいる。
これが九州王朝時代のものか,大和政権によるものかにわかには決められないが,
瓦もだいぶ出ているようなので,何世紀のものかという研究も以前より進んでいると思われる。
近くには山王廃寺(放光時)も建てられているので,
古くから仏教を受容していた地域だということもある。

ぜひ上野国分寺をきっかけとして,古代史の研究を深めていただき,
古田武彦氏の著書(30冊近く再刊されている)に触れていただきたい。

もう少し頑張れば,「上野国分寺」の検索トップページに出そうなので,
この連載にも大いに意味があるというわけです。

「速攻」の受領メール

昨日の朝,『歴史地理教育』の原稿を送ったが,
(昔なら封筒に入れ,切手を貼ってポストに投函するところだが,
今はメールに添付してあっと言う間に相手に届く)
さっそく編集委員会と米山先生から受領のメールをいただいた。
前回はかなり返信が遅かった(一週間以上音沙汰なし)が,
今回は半日後だから,何だか不・思・議。
特に米山先生からは,今後の動きも含めた丁寧なお返事だった。

「本日は、お忙しい中、訂正原稿をお送りいただき感謝申し上げます。
頂戴しました訂正版原稿を再度、会誌の書式に組み、内容と分量の確認をさせていただきます。
必要によっては、再度、先生のお手を煩わせることもあるかもしれませんが、
著者校正も含め、今後とも御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
以上、取り急ぎ失礼いたします」

長めに書いたので,「短くせよ」という要求はあってもおかしくない。
なんとか年内にそれを済ませて,のんびりお正月を過ごせたらいいなあ。(o^-^o)

『下町ロケット』読了!

昨日,上記の本を読み終わった。

「忙中閑あり」ということで,
すき間すき間に読んでいったら,
けっこういい読書ができた。
オススメの本です。
もしよかったら,お貸ししますよ。
下町の工場の「技術力と人情」の話です。

以前,学校に砲丸の玉で世界の注目を集めている
会社の方に来てもらったことがありますが,
これもなかなか良かったです。

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