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2015年11月30日 (月)

4稿を送る

思いのほか時間が掛かってしまったが,
なんとか締め切りの本日,
『歴史地理教育』の原稿を編集委員会と
米山先生に送ることができた。。

6ページという長さに加え,15項目にわたる疑問点
についての「回答」も織り込んでのリライト。
引越やテスト問題作り,県大会とも時期が重なり
なかなか大変だったが,
「神は耐えられない試練は与えない」
というフレーズを信じて,頑張ってきた(つもり)。
(ひょっとして,こういうのを「信仰心」というのだろか。
私は母と違って,キリスト教徒ではないが・・・)

とにかく,返事はテスト後にわかるとして,
先に進むことにする。
テストの採点,成績の入力など,
まだまだしなくてはならないことがある。
もちろん引越も・・・。

せいぜい越年しない程度の「お返事」が
いただけるとありがたい。

4稿

仮説実験授業の授業書《世界の国ぐに》と
立体教材「GDPボックス」を使った六時間

              肥沼 孝治

はじめに
 中学一年で出会う世界地理は、中学の社会科を好きに
なってもらうという意味で、大変重要な位置を占めている。
 その点仮説実験授業には、授業書《世界の国ぐに》
というピッタリの授業プランがあり、それと伴走するかの
ように開発された立体教材の「GDPボックス」があって、
とてもたのしい授業が期待できる単元である。
(GDPボックスとは、発砲スチロールあるいはケント紙で
作られた立体教材で、 底面積がその国の人口を表し、
体積がその国のGDPを表し、高さがその国の一人当
たりのGDPを表すというスグレモノなのである。その
名称についての変遷は、後述する。 注)

 ところで、私は「肥さんの夢ブログ」というサイトを開設
している。今回の授業の様子もそれで記録してきたので、
「臨場感」を味わっていただく意味でも、利用させていた
だきたいと思う。最初は読みにくいかもしれないけれど、
ブログを通しての授業記録によろしくお付き合い下さい。

 授業は、授業書《世界の国ぐに》第一部に四時間、
「GDPボックス」作りに二時間で、合計六時間だった。
さあ、始まり始まり・・・。

「出会い」の授業! 
昨日(二〇一五年四月十三日)、今年度の初授業があった。
一年一組からで,まさにスタートにふさわしいクラスだった。
授業書《世界の国ぐに》の第一部=「いろいろな世界地図」の
[問題一~三]を行った。(ここで切るのが効果的である)
 三つの問題は、「赤道付近の国と極地方の国」「ほぼ同じ
緯度の国同士」「隣接するが緯度が違う同士」の面積の比較
である。メルカトル図法の面白さと不思議さに触れさせ、
地図には「使用する時の約束」があることを知らせるところで、
。仮説実験授業の醍醐味を味わえる問題群である。
生徒たちは、そんなこととはつゆしらず、自分の直感で予想を
立て、予想外の正解に驚きの声を上げた。
021
[問題一]でさっそく盛り上がり(一組は誰も正解者がいな
かった)、それが,[問題二]と[問題三]につながっていった。
生徒たちは「今度こそ当ててやろうと必死である。最高の
展開であった。次回の授業が,とても楽しみである。
2015年4月14日 (火)

「全部間違えたけど,楽しかった!」 
板倉聖宣さんの作られた授業書《世界の国ぐに》は、
やはりよくできている。(後述の仮説社から購入できる)
 昨日(四月十四日)は三クラスで[問題一~三]をやった
のだが,どのクラスでも表題のような感想が多かった。
普通人は三問も続けて間違えたくはないけれど、
授業書《世界の国ぐに》のようなメルカトル図法のたのしい
問題群なら、「間違えたこと(直感を優先させた故の間違い)が、
やがては科学的に考えることにより、将来の正解に
つながっていく」ということなのだろう。その点,この授業書は
社会の科学のものだが、自然科学の雰囲気を持っているのだ。
 今日(四月十四日)は、[問題四]からのスタートのクラスが三つ。
初めてのクラスが一つと仮説実験授業が山盛り一日のだった。
集中を強いられるこの授業書は疲れるけれど、もしかしたら
この授業書をやれる最後の機会(定年まであと三年である)と
なるかもしれないので、「サービス精神の塊(かたまり)」でいく。
そういう価値のある授業なのである。後半には,「GDPボックス」や
「ペーパー・GDPボックス」にも登場してもらう予定。
2015年4月15日 (水)

「今日もたのしかったです!」の感想に,疲れも半減
 新学期の緊張の中での、それもほとんど「空き時間」の
ない授業は本当に疲れる。これが仮説実験授業だから
いいものの、普通の教科書の授業だったら、なおさらだ。
なんと本日(四月十六日)は六時間出ずっぱりの授業だった。
 でも、今はまだ授業書《世界の国ぐに》をやっているので、
「今日もたのしかったです!」などと感想に書いてもらうと、
疲れも半分になるから不思議だ。
[問題四]は、「世界の面積ベスト六」を予想する問題であるが、
なぜ五とか十でなく六か国かというと、第六位のオーストラリアと
第七位のインドの間には二倍の差があり、その落差に注目した
数が「ベスト六」なのである。よく考えられた内容なのだ。
[問題五]では、世界の人口の多い国を予想した。

「人口の多い国の覚え方」で一挙に覚える
 人口の多い国の覚え方を使って,みんなでバレー
ボールの応援のように覚えたりもした。
「人口多いは,中 印 米国、インドネ、ブラジル、
パキスにナイジェ、バングラ、ロシアに、我が日本(にっぽん)、
チャチャチャ」。最後の「チャチャチャ」は、元の授業書には
入っていないのだが、調子よく言うために変えてみた。
みんな笑いながら、楽しんで覚えられた。テストにも
出題したが、もっとも正答率の高い問題の一つになった。
2015年4月16日 (木)

初めて見る「GDPボックス」に大興奮!
 授業書《世界の国ぐに》第一部も後半に入り、
[問題六]は「各国のGDP」を予想する問題であり、
[問題七]の「一人当たりのGDP」を聞く問題である。
授業書《世界の国ぐに》には、GDPのことを「それぞれの
国の経済活動の活発さをあらわす数字」と書いてある。
私は補足して、「ものを作ったり、売ったりして稼いで
いる金額」と付け加えた。また、[問題六]の答えのところで、
GDPボックス を登場させた。

020

Photo

 黒板いっぱいに世界地図を描き、中国→インド→米国,
日本→西ヨーロッパ→北ヨーロッパ→その他の地域という
順番で貼っていった。これには生徒たちも大興奮!
初めて見る 「GDPボックス 」に、視線が集まる。
一つひとつ貼っていくたびに,歓声が上がった。
「黒板は平らな教具」という常識が崩され、しかも世界の「今」が
目の前に表示されるのだから、興奮するのも無理はない。
統計上の無味な知識ではなく、具体的な立体で
先進工業国、中進国、発展途上国をイメージ(自然科学の
分子模型のような存在である)できることは、これからの
学習にとって計り知れないほど役に立つと考える。
 チャイムが鳴って片付ける際には、希望者の「お手伝い」が
続出したほどだ。授業をたのしんでいる証拠である。
やはり「GDPボックス」 の力はすごい!あらためてそう感じた。
片付けを手伝ってくれたある女子生徒が、「私、これ欲しい
なあ」と言っていた。その言葉は、やがて現実となる。
[問題七]は、「人口五〇〇〇万人以上で、一人当たりの
GDPが最大の国」を予想した。
2015年4月17日 (金)

 このあと、授業書《世界の国ぐに》は、[問題八]の
「日本との貿易関係」をやって全体を終了した。
この問題は輸出入金額の合計で貿易の多さを表して、
世界地図に表すものだ。
 生徒たちに、どんな国が日本との貿易が゜多いかを予想した。
中国と米国は多くの生徒が正解したが、それらの国以外の国を
予想するのは苦労していた。

そして、これまで配ったプリントをホッチキスでとじた後、
ここまでの「授業評価」と「感想」を書いてもらった。
 仮説実験授業では、最後にこの2つを書いてもらい
授業を終わる。(その前にテストをする人もいる)
高い授業評価とうれしい感想たち
 今週は授業がたくさんあって疲れたが、収穫の多い
一週間だった。授業書《世界の国ぐに》第一部
「いろいろな世界地図」が終わり、GDPボックスの
紹介もあって、破格の授業評価をもらうことができた。

【生徒たちの授業評価】
  〈たのしさ〉の五段階評価(5が一番よい)  五クラスの合計
5・・・一一三人
4・・・四一人
3・・・一二人
2・・・一人
1・・・なし
  〈わかりやすさ〉の五段階評価(5が一番よい)  五クラスの合計
5・・・八七人
4・・・六四人
3・・・一四人
2・・・二人
1・・・なし

【生徒たちの感想】
 「社会の勉強をして、いろいろ世界のことが
分かってうれしかったです。もっといろいろな国
の細かい所を知りたいです。社会が好きにりま
した。」(女子)
 「本当の面積は、メルカトル図法で描かれた
面積と違うことがには驚きました。」(男子)
 「一番楽しかったことは、人口の多い国を覚え
るための歌をリズムよく歌うことでした。家に帰っ
てすぐに紙に書き、覚えるために壁に貼りました。
今ではすらすら言えるほど、完ぺきに覚えまし
た。」(女子)
 「世界の国ぐにのGDPや貿易のことが、わか
りやすくてよかった。クイズ形式でたのしかった。」
(男子)
 「一番「世界の国ぐに」で印象に残ったのは、 
やっぱり「GDPボックス」でした。たのしかったし、
分かりやすかったし。GDPボックスを全部貼って
もらった時の風景を思い出して、今後の勉強に
役立てたいと思いました。今まであまり興味が
なかった世界の国ぐにのことを、もっと知りたいと
思いました。ありがとうございました。」(女子)

二時間の「ペーパー・GDPボックス」の製作
 このあと飛び石の二時間で、「ペーパー・GDP
ボックス」を作ってもらったが、その取り組みを書き
出すと.今回の紙面からはみ出てしまう量なので、
手本にした模型の写真だけ載せておくことにする。

 第一回目・・・日本、米国、中国、ロシア、ドイツの五か国。
 第二回目・・・インド、ブラジル、オーストラリア、インドネシア、ナイジェリアの五か国。

007

「世界の人口ベスト十」を書いてみる。(選んだ国には「選」)
一位・中国「選」
二位・インド「選」
三位・米国「選」
四位・インドネシア「選」
五位・ブラジル「選」
六位・パキスタン
七位・ナイジェリア「選」
八位・バングラデシュ
九位・ロシア「選」
十位・日本「選」
「ペーパー・GDPボックス」には、人口の多い国ベスト一〇から、
八か国まで入れることができた。

今後の課題
最後に、今後の課題であるが、授業の中で登場させた
「GDPボックス」はあくまで、二〇一五年現在の話である。
いつまでも国のイメージを固定的に考えすぎてしまわないように、
時代とともに「GDPボックス」は変化するということも授業したい。
(中国については五通りのものが用意されている)
 また、このように便利な教具を普及させていく努力もしなくては
ならないと思っている。退職までのあと三年を、
そのことに使いたいと思っている。

終わりに 

就職浪人の時に出会った「仮説実験授業」は、私の
教員生活を一変させたと思う。初期には自然科学が
中心だった授業書も、今では社会の科学の広い分野を
扱えるようになってきている。
 社会の科学を教える授業書の数も、かなり増えている。
代表的で使いやすいものを、いくつか紹介しておこう。

世界地理・・・《世界の国ぐに》《世界の国旗》
日本地理・・・《日本の都道府県》《沖縄》
世界歴史・・・《世界史入門》《二つの文明の出会い》
日本歴史・・・《日本歴史入門》《日本の戦争の歴史》
政治経済・・・《三権分立》《日本国憲法とその構成》
 《おかねと社会》《生類憐みの令》《禁酒法と民主主義》


 仮説社の住所・連絡先は,以下の通りである。
〒170ー0002 豊島区巣鴨1ー14ー5ー301 仮説社
電話 03ー6902ー2121
ファックス 03ー6902ー2125

注 これまで、この立体教材を「ブロックス」と呼び、生徒
たちにもそう紹介してきたが、これを開発した「楽ちん
研究会」(秋田総一郎さん、小出雅之さん、宗敦夫さん)
によると、別の教材と混同させないようにしてほしいという
ことなので、研究協力者・平野隆昭さんと相談の上、
現在では「GDPボックス」と改名している。

(肥沼孝治・・・所沢市立上山口中学校)

今「上野国分寺」が面白い!(8)

「屋根セイバーズ ブログ」というサイトがある。
「屋根修理」「雨漏り修理」に特化したプロの職人さんが書いているブログのようだ。
当然,屋根瓦については,興味が人一倍。

1200年前の瓦に触れることができる「史跡 上野国分寺跡」 」
という話が拾えたので転載する。

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史跡 上野国分寺跡

さて、私の会社(有)宇佐見瓦店から車で20分程度の所に
「史跡 上野国分寺跡」があります。

国分寺は、奈良時代の741年(天平13年)に、
聖武天皇の命令で全国68の国ごとにつくられた寺院です。
588年に朝鮮半島の百済から瓦が伝わって200年も経たずに、
この国分寺の建立と共に瓦文化が日本各地に伝播していきました。

かつて上野国(こうずけのくに)と呼ばれていた群馬県にも建立され、
750年頃には建物が完成し、全国の国分寺の中でも最も早い時期に姿が整ったものと言えます。

その規模は東西約220メートル、南北約235メートルの広さをもち、
周囲は築垣(土塀)で囲まれていました。
その中央には本尊の釈迦像を祭る金堂と高さ60.5メートルもある七重塔が建てられていました。

1200年前の瓦に触れる

私も何度が訪れたことがありますが、現在は史跡として整備され、
塔や金堂の基壇(基礎部分)が復元され、築垣も創建当時の手法で復元されています。

この築垣の屋根には、やはり当時と同様な「行基葺き」と呼ばれる瓦屋根が復元されています。

今なお発掘調査が継続されていて、出土品は展示室に保管されています。

もちろん瓦もたくさん発掘され、展示ケースに厳重に保管されています。

展示室の片隅に目をやると、なんと瓦の破片がワゴンの上に
むき出しのまま山積みになっているではありませんか!
もちろん手に取って触ることが出来ます。

1200年以上前の瓦工たちが丹精込めて製造した瓦を実際に手に取ると、
まるで1200年前にタイムスリップしたように気分に浸ることが出来ます。

瓦の耐久性って、物凄いですね。

(写真がふんだんに使われています)

1200年前の瓦に触れることができる「史跡 上野国分寺跡」

http://www.yane-savers.jp/blog/archives/6657

※ 一瞬「行き止まり」かと思いきや,
サイト内の右側の「地域・生活」というコンテンツを少したどっていくと,
この「1200年前の瓦に触れる・・・」にヒットします。

引越請負人


「もう引越の話は聞き飽きた」という人も少なくないと思うが,
もう1~2回でおしまいになると思うので,辛抱して下さい。
何しろ「日曜大工」じゃないけど,「日曜引越」なもので時間が掛かるのです。

日常の忙しさに加えて,「引越ブルー」にも見舞われたりするし,いろいろあります。
引越先は実家の敷地内のアパートなのだが,とてもおなじ2LDKとは思えない。
要するに狭い。押入れスペースが少ない。というわけで,かなりの「減量」が必要なのです。
単に荷物を移動すればいいというワケにはいかない事情がここにあります。

かてて加えて,私の物持ち(大半は本)の良さ。
金なら金持ちなのだが,物持ちでは仕方がない。
「知的財産」と言えなくもないが・・・。

そんな私を助けてくれるのが「3丁目の夕日」の大マスターで,
大学の先輩でもあるのですが,本当に「引越請負人」です。
そのお礼に「3丁目の夕日」で呑むという形で,
「共存共栄」しております。

PS 神保町の「奥野かるた店」のご主人も,
同じ大学出身だということが判明している。
3人で乾杯して,校歌を歌うのが夢です。

「失せ物」見つかる!

社会科サークルの宮澤さんからお借りしていた
『福祉労働』という雑誌が,
引越の荷物整理の「副産物」としてついに「発見」された。

私の予想通り,「半径1m以内」のところにあった。
しかし,予想よりずいぶん下の層に入り込んでいて,
なかなか見つからなかったのだ。

すでに宮澤さんからは,「じゃあ贈呈することにします」と,
諦められているのだが,
次回の社会科サークルには持参して,
誠意だけは見せたいと思っている。

宮澤さん,ごめんなさい。
これに懲りず,また貸してネ!

PS 「ハンセン氏病」や「靖国神社」等のレポートでは,
宮澤さんの実力のほどがよくわかりました。
仮説実験授業も実践されるという「幅の広さ」を持つ方です。

2015年11月29日 (日)

総社町と元総社町

所沢で「旧町」といえば,昔栄えていて,旧市役所が置かれ,
今また「再開発」の名の下に高層ビルが立ち並んでいる地区を指す。
「旧町」はあだなみたいなもので,実際には「旧町」などという住所は,
もちろん存在したりしないけれど・・・。

ところが群馬県(昔は上野国)には,総社町と元総社町という
歴史の「落し物」のような地名が今もある。
先後関係から言うと,まず後者が「総社」として栄え,何らかの変化の後,
別の場所に「新総社」が作られて栄え,かつての「総社」は「元総社」と
呼ばれるようになったと思われる。

今話題にしている「上野国分寺」は元総社町にあり,
総社神社もそこにある。
後発の総社町はそこと隣接した町となっている。
総社地名は全国各地にあり,
その国の頭の神社(武蔵国なら大国魂神社)を表している。

元総社は古代からあったのだろうが,
新総社はいつ頃からあったのか知りたいところだ。

【総社町】

1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により総社町、高井村、植野村が合併し西群馬郡総社町が成立する。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡統合(西群馬郡と片岡郡の統合)により群馬郡に所属する。
1921年(大正10年)7月1日 - 上越南線(現:上越線)群馬総社駅が開業する。(新前橋~渋川間開通)
1954年(昭和29年)4月1日 - 周辺6村(勢多郡上川淵村、下川淵村、芳賀村、桂萱村、群馬郡東村、元総社村)とともに前橋市へ編入する。前橋市総社地区となる。

【元総社町】

1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、周辺4村(元総社村、大渡村、大友村、内藤分村)が合併し西群馬郡元総社村が成立する。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡の統合(西群馬郡と片岡郡の統合)により群馬郡に所属する。
1954年(昭和29年)4月1日 - 周辺1町5村(上川淵村、下川淵村、芳賀村、桂萱村、群馬郡東村、総社町)とともに前橋市へ編入する。前橋市元総社地区となる。

今「上野国分寺」が面白い!(7)

「ぐんまの歴史/ぐんまの遺跡」というサイトに,
上野国分寺についての様々な知見をまとめてある。
せっかくなので,そこから基本的なことがらを学ばせていただくことにする。
もちろん一元史観・大和中心で書かれているので,その点は悪しからず。

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名称 上野国分寺跡  こうづけこくぶんじあと
区分 ぐんまの遺跡 寺院跡
指定 国指定・史跡 8世紀の国分寺跡
場所 〒370-3517 群馬県 高崎市引間町、東国分町 上野国分寺館
電話&HP 027-371-6767 HP なし
撮影日 2009年4月23日

上野国分寺跡
国分寺建立の歴史 国分寺は奈良時代の天平13年(741年)に、
聖武天皇により国ごとに鎮護国家の為の「金光明四天王護国之寺(僧寺)」と
「法華滅罪之寺(尼寺)」の建立が命じられたことに始まる。
はじめは国分二寺とされていたが、次第に僧寺が国分寺と呼ばれるようになった。
 当時の国分寺は,地方政治の中心地であった国府(今の県庁に相当)の北西に
僧寺(国分寺)と尼寺が建立された。 
(つまり、国府は国分寺から南東方向にあった)

「続日本紀」には、天平勝宝元年(794年)に碓氷郡の石上部君諸弟と勢多郡の上毛野朝臣足人が、
国分寺に知識物を献じたことにより外従五位下を授けられたことが記されていて、
上野国分寺はこのころには一応の姿が整ったものと想像できる。 
大和国分寺である奈良東大寺の完成が752年であったことから、
上野国分寺の完成がそれより早いということになり、上野国が豊かで力があった国だったと想像できる。

上野国府 国府とは今の県庁に相当する地方政治の中心地のことである。
上野国分寺の位置から推定してゆくと、上野国府は前橋市元総社町あたりにあったと推定される。

ちなみに、上野国分寺のある高崎市引間町の周囲には、
高崎市東国府町、西国府町や前橋市総社町、元総社町の町名が残っている。
総社とは、国府や国府周辺にあった各神社をまとめて1ヶ所にしてしまい、
個別にお参りに行くのを省略したと推定できるし、地名に「国府」が残っているのは、
国府の近くの町であったと推定できる。 
 更に、このあたりは合併して高崎市となったが、以前は、群馬県群馬郡群馬町であったところで、
群馬県(上野国)がまだ上毛野国であった頃に「車評(くるまのこおり)」と言われ、
群馬発祥の郡であったと推定できるのだ。
 
東山道 当時の都からの幹線道路であった東山道は岐阜県、長野県を経由して、
碓氷峠を越えて群馬県に入り栃木県に抜けてから東北方面に通じていた。
 そして、この東山道は、大和朝廷が蝦夷を征伐し、
征伐後の各地を統治するための重要な役割を持っていた。
 また、軍隊や役人や各地で集めた税を、都や太宰府、各地の国府へ輸送することであった。
 そのために、うまや(駅)を各地に配した。
東山道は中路といわれるクラスであったので、各駅家には常時10疋の馬が配置されていた。

駅(うまや) の 名称と場所 現在の住所表示
坂本駅 (さかもとのうまや) 上野国 碓氷郡 群馬県 安中市 松井田町坂本
野後駅 (のしりのうまや) 上野国 ?? 群馬県 ???
群馬駅 (くるまのうまや) 上野国 群馬郡 群馬県 高崎市 引間町
上野国府 (こうづけこくふ) 上野国 国府 群馬県 前橋市 総社町
新田駅 (にったうまや) 上野国 新田郡 群馬県 太田市 新田??町
 
上野国分寺の概要 上野国分寺(僧寺)は東西220m、南北約235mの広さで、
周囲は築垣(土塁)で囲まれていて、四方の塀の中心に南大門、西大門、北大門、東大門があった。
 中庭には南から、中門、本尊の釈迦像をまつる金堂、講堂、僧房と建物があり、
金堂の西側には高さ約60.5mの七重の塔(高さ60メートル)があった。

その後の上野国分寺 西暦1000年頃:
記録によれば、上野国分寺は荒れ始め、築垣や門はなくなってしまっていたが、
建物は残っていたとある。

西暦1380年頃:
記録によれば、上野国分寺の全ての建物は崩壊して、荒地になっていたが、

その後は道路などで分断などされずに残っていた。

大正時代:
大正15年(1926年)に国の史跡として認定された。

昭和時代:
昭和55年、群馬県教育委員会による発掘調査が行われた。 

平成時代:
その成果に基づいて史跡公園とするための工事が平成になり行われ、
上野国分寺館の建設、築垣の復元、七重塔の基段の複元、構堂の基段の複元などが行われた。
 ・・・しかし、建築物の復元はまだ行われていない。

今の上野国分寺跡
上野国分寺館  IMG_2009_9569C
復原された築垣  IMG_2009_9561C

七重塔の基壇と榛名山  IMG_2009_9563D
金堂の基壇と赤城山  IMG_2009_9564D
上野国分寺の
パンフレット    

上野国分寺(及び関連した)年賦
西暦 和暦   できごと
538年   仏教が日本に伝来
    宝塔山古墳、蛇穴山古墳 (前橋市総社町総社) が造られる
    山王廃寺(放光寺) (前橋市総社町総社) が建てられる
701年   大宝律令が制定される
741年 天平13年 聖武天皇「国分寺創建の詔」を発し、日本全国に国分寺を建てることを命じた
743年 天平15年 聖武天皇「大仏建立の詔」を発し、大和国分寺(東大寺)に大仏を建立するよう命じた
749年   この頃、上野国分寺が建てられる
752年   東大寺(大和国分寺)が完成、 上野国分寺を修理する
939年   平将門が上野国府を占拠する
1000年   南大門が壊れ、築垣や他の大門も壊れ始める
1108年   浅間山が大噴火、上野国分寺にも灰が積もる
1180年   足利俊綱が上野国府を攻める
1786年   紀行文に上野国分寺の遺跡になったようすが書かれる
1887年   七重の塔の礎石の上に石碑が建てられる
1980年   県教育委員会により発掘調査が始まる
1988年   整備工事が始まる

予定通りの1日 11/28

昨日は,予定通りの1日を過ごせた。

午前中 荷物作り・ゴミ出し

これまでより,捨てるのがうまくなった。
おまじないは,「これらをみんな持って行ったら,
人間が住むスペースがない!」である。
「生存競争」は厳しいのだ!(。>0<。)

午後 『たの授』公開編集会議

荒川さんから,先月の公開編集会議のまとめをいただいた。ありがとうございます。
(「夢ブログ」で,すでに目次は紹介させていただいた)

伊勢さん(板前さんから小学校の先生になられた方)が参加されていた。
また,後半小原さん(明星大学)がいらした。いろいろ情報交換ができた。
小原さんが大学に採用された時の「ライバル」は,向山さんだったとのこと。「え~!」

12月号は,馬場さんの表紙が最後になるということで,
「自薦:表紙BEST28(足かけ30年間358作品より)」
というものだった。約8割が馬場さんの表紙だったことになる。

001

裏表紙のグラフは,作品が少なくて,毎号載らなくなるかもしれないそうだ。
肥さんの「出番」ありかも。
これまで,だいぶデジタル化したので,アナログな作品の再評価も願いたい。
古代史についてのものも採用してくれるかも。

夜 「農家」にて 頭慢のワンマンライブ

昨日のワンマンライブは,「少数精鋭」&「アットホーム」な雰囲気で行なわれた。
頭慢さんと金時さん夫妻としゅうぞさん,そしてあと1人の女性と私が客のすべてだった。
最近亡くなった北の湖と愛猫「もみぢ」に捧げる歌も入っていた。

004

003

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~ 頭慢さんのサイトより転載 ~

2015年11月28日(土) 歌酒房 農家 (立川)

18:00~ 「農家の歌会」頭慢ワンマンライブ 30分×2ステージ

第一部

1. 歌にならないルサンチマン
2. ルサンチマンについての考察1
3. 冬のコンサート2
4. 忘れ草に寄す
5. コペルニクス考
6. テセウスの船に乗って

第二部 with 柿野金太郎

7. ルート17
8. The Place You Don’t Know
9. 黄昏時の流行
10.あたえられしものを
11. 葉音-Sound of Leaf-
12.猫の観察からわかること

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PS 私も,新曲「僕のなりたい先生」(「僕の好きな先生」の替え歌)披露した。

2015年11月28日 (土)

部活のない週末

部活のない週末は,中間テスト以来だろうか。
ぜひ有効に使いたいものだ。

 「3丁目の夕日」の大マスターが午前中をご希望なので,
以下のようにスケジュールを組んでみた。
天気もよさそうだし,引越関係も頑張りたい。

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11月28日(土) 午前中 荷物作り・ゴミ出し
         午後 『たの授』公開編集会議
         夜 「農家」にて 頭慢のワンマンライブ

11月29日(日)午前中 荷物の移動(3往復)
         午後 『歴史地理教育』の原稿(4稿)の改良
         夜 「房ya」へ

今「上野国分寺跡」が面白い!(6)

上野国分寺跡の発掘を担当しているのが,
群馬県埋蔵文化財調査事業団である。

「通説の代表」といったところだが,
ここ数年の発掘では,それに反するような結果が出て,
大変「ご苦労」が多いことと思う。
立派なサイトがあるので,行けるようにしておこう。

群馬県埋蔵文化財調査事業団

http://www.gunmaibun.org/index.html

『下町ロケット』を読み始める

池井戸潤著,小学館発行の直木賞受賞作を
昨日から読み始めた。
だいぶ前に入手しておいたのだが,
ようやくエンジンがかかった。

日本の中小企業の持っている技術力は
なかなかのものがあって,
世界シェアで有名なものも少なくないそうだ。
これもそんなところを狙ったストーリーで,
小さい資本と大きなプライドが,
読者の心をくすぐる。

まだ読み始めたばかりだが,
引越前のナーバスな気分を忘れさせてくれる
読書時間を持つことができそうだ。

Photo

2015年11月27日 (金)

聞く地蔵と聞かぬ地蔵

今から約一世紀前,宇野浩二 は『地蔵様の村 』を書いた。
この人は,「赤い鳥」の運動に参加した人のようだ。
その話は,今も「聞く地蔵と聞かぬ地蔵」として,
道徳の研究授業などで使われているらしい。
昨日あるクラスの道徳ファイルでそれを見つけて,
ぜひ紹介したいと思ったので,以下に転載する。
いろいろなサイトに引用されているが,
「龍のブログ」に出ていたものが使いやすいかと思い,
それを利用させていただくことにする。

以前「夢ブログ」に「自分のことばかり考えている時は幸せになる感じが少ないのに,
人のことを応援している時はなぜか幸せな気持ちになれる」といったようなことを書いたが,
それに近い寓話(ぐうわ)のようにも思える。

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聞く地蔵と聞かぬ地蔵

150年ほど前、村へひょっこり現れた年老いた僧侶が二体のお地蔵様を建立しました。
「私(ワシ)は国々に二体づつの地蔵様をもって歩いているものじゃが、この村にも持って来た。
この東の山の上と、西の野原とに一つづつ据えておいたから、お前たち勝手に信心するがいい。」

そして、不思議なことを言い添えました。
「ところが、一つは聞く地蔵様、一つは聞かぬ地蔵様、
つまり少々無理なことでも願をかけると、きっとかなえて下さるのと、
願をかけても、めったに聞き届けて下さらないとの違いじゃ。

一寸(チョット)考えると、聞かぬ地蔵様に参るのなぞは馬鹿々々しい、
聞く地蔵様に参る方がいいと、みんなは思うかも知れないが、
それはどうも、そうばかりは一概に言えないのじゃ。

私は実はもう三百幾(イク)つになる老人じゃが、
私も初めのうちは聞かぬ地蔵様よりも、聞く地蔵様の方がいいと思っていたんだが、
これは仏様のお言い付けで、仕様がないから、どこでもこの二つの地蔵様を据えて歩いているのじゃ。

ところが、この二百年以来、私もだんだん聞く地蔵様より、
聞かぬ地蔵様の方へ熱心に参る方がよいということを知り出したので、
こうして、二つづつ据えて廻ってはいるが、
聞かぬ地蔵様はお参りしよいように、野原へ置いて、
聞く地蔵様をお参りしにくいように、山へ置くことにしているんじゃが、
どうもやっぱりどこへ行っても、誰でも、聞く地蔵様の方が好きと見えて、
その方が繁昌(ハンジョウ)して困るのじゃ。
 ……私の言うことはこれだけじゃ。」

西の野原に建てられた「聞かぬ地蔵様」へは道がつけられ、
東の山に建てられた「聞く地蔵様」へは道もありませんでした。

ところが、ご利益のあるお地蔵様のおられる山へは村人がこぞってお詣りするので、
いつしか立派な参道ができ、野原へは誰も行かなかったので、
50年もすると、道は草に埋もれてしまいました。

さて、たくさんのご利益を受けた村人たちは誰しもが健康でお金持になりました。
そして、思わぬ心が起こりました。

「人々は余り丈夫で、余り仕合わせで、それに皆々もう十分お金持ちでもあったものですから、
毎日額(ヒタイ)に汗水たらして働く必要がなくなりましたので、次第々々に退屈になって来ました。

余り退屈になって来ますと、悪いことでも、善いことでも、何でもかまわないから、
何か目の覚めるような事件が起ってほしいと待つようになりました。

それに人間というものは、それぞれ仕合わせで、金持ちになってしまうと、
どんな人でも、誰よりも仕合わせになりたいとか、誰よりも金持ちになりたいとか、
始終一段上を、一段上をと望むようになるものです。

そこで、村の人は、言わず語らずのうちに、誰も彼もみんな山の地蔵様に出かけて、
『私が一番金持ちになりますように、私が一番仕合わせになりますように、』と願うようになりました。

すると、聞く地蔵様はそれぞれ誰の願も聞き届けるのですから、
誰も彼も村中で一番の金持ちで、そして一番の仕合わせものになりました。
そして又三十年も、五十年もの日がたちました。」

この頃になると、もう、まじめにはたらく人はいません。
では、めでたし、めでたしとなったかと言えば、そうではなく、
人々は、誰もが自分と同じように幸せ であることに耐えられなくなり、
さらに競争心が高まり、ストレスはついに、とんでもない願いを起こさせます。

「どうか私の鄰の家の人たちがみんな病気になりますように、
又私の向いの家が急に貧乏しますように、地蔵様、どうぞお願い 申します。」

病気になり、貧乏になった祈りの〝被害者〟たちは、自分だけが不幸になったことに耐えられず、
周囲の人々の不幸を祈りました。

悪しき願掛け が蔓延した結果、病人と貧乏人ばかりの村へは近づく人もなくなり、
村の様相は一変したのです。

それぞれ生活に困難を抱えた人々は、身体に無理をかけながら、昔のようにはたらき始めました。
それでも、「聞く地蔵様」へのお詣りは欠かしませんでした。

ある日、村へ、ひょっこり、年老いた僧侶が現れました。
もちろん、村人の誰も、この僧侶が〝あの僧侶〟であることは知りません。
「もうお前たちもいいかげんに欲張ることを止めて、
聞く地蔵様の方へは少し足を絶って、聞かぬ地蔵様の方に参ったらいいだろう」

「百年の間、お前たちの内で、誰一人野原の方の地蔵様に参るものがなかったので、
せっかく私が附けておいた路も何もなくなってしまった。
今、私が行って、改めて路を開いておいて来てやった。

聞く地蔵様の方は、あの時も私が言ったように、めったに参っちゃいけないと思ったので、
わざと路を附けずにおいたのに、お前たちであんな立派な路をつけてしまったが、
今日から当分あの山の方の地蔵様は止めて、野原の地蔵様の方に参るがいい。

そして、あの山の地蔵様の路にすっかり草が生えて、
あの路がすっかりなくなってしまった時分には、
又むかしのように、多分お前たちは仕合わせになれるだろうから……。」
村人の目に、「聞かぬ地蔵様」のもとへ伸びる道がうつりました。

「しかし、聞かぬ地蔵様には何と祈りましょう?
人々は何と祈っていいのか分からないものですから、無論もう人を呪う願をかける訳にも行かず、
と言って自分たちの欲張った願い をしても無駄な訳ですから、唯だその地蔵様の前に行っては、
何にも願うことなしに、ただ拝んで帰って来ました。
 
そして働かなければなりませんから、男も女も、朝から晩まで働きました。
そして朝か晩かの暇な時に、一寸(チョット)野原の地蔵様のところへ行っては、
ただ何にもお願い しないで拝んでは帰って来ました。

そして、もう誰も、恐いものですから、あの山の地蔵様にはお参りしなくなりました。」
やがて、僧侶の預言どおり、村はだんだん「仕合わせな、平和な村」として甦りました。

今「上野国分寺跡」が面白い!(5)

「山歩きとサイクリング」というサイトが,2013年09月06日の日付で,
「国指定史跡≪上野・国分寺跡≫第四回(最終回):ガイダンス施設「上野国分寺館」」
という報告を4回連載で行っていて素晴らしい。

連載の第2回は「2年前の現地説明会の様子」を写真で伝えてくれている。
予想外の展開となった発掘なので,参加者もすごく多い。
来年はぜひ参加したいものだ。

第4回には,出土瓦なども多数写真で載っている。
ぜひ現地に行き,この目で確かめたい。

山歩きとサイクリング

第1回

http://blog.goo.ne.jp/ymmtyz/e/7992a10183197210ba7c330febe1bd42

第2回

http://blog.goo.ne.jp/ymmtyz/e/250cc0540505fd8e835dd98e4cc12135

第3回

http://blog.goo.ne.jp/ymmtyz/e/4646273a04c7e26c0b4ff3969f037088

第4回

※ 現在,直接訪問できないようなので,
「上野国 国分寺」で1回検索し,
その中の「山歩きとサイクリング」サイトに行ってみて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/ymmtyz/e/58ce640b08381010fb44bb19b4c8510d

アナログ作業とデジタル作業のいいとこ取り

バレーボールのネットとアンテナに目途(めど)がつき,
期末テストが1週間前に完成して,
次なるターゲットは『歴史地理教育』の原稿である。

かなり間が開いてしまったので,一度「遠くから眺めて見る必要」を感じ,
「3稿」と「米山先生の質問に答えて」を印刷して,
対応するところを貼り合わせるという作業をしてみた。
どちらかというと,アナログな作業だが,
これによって「何をすべきか」が見えてきたような気がする。

アナログは旧式でデジタルは新しいと考えがちだが,
アナログは右脳デジタルは左脳と考えることはできないか。
それが一番「アナログ作業とデジタル作業のいいとこ取り」のような
気がするんだけどなあ。

以下,A3判・5枚の原稿を転載。

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2015年11月26日 (木)

今「上野国分寺跡」が面白い!(4)

「山のチカラ」というサイトの開設者が,
「上野国分寺・山王廃寺跡・宝塔山古墳を歩く」
という企画のバスツアーに参加した時の記録を
アップして下さっていた。(2014年6月9日(日) )

もちろん通説によるガイドのものだと思うが,
写真をたくさん載せていて,資料館の展示も紹介している。
出土瓦なども展示されているようなので,
もしかしたら古い時代のものが見られるかも。
高崎駅から車で30分位らしいから,
高崎サークルの日に早く行って見学する手もありそうだ。(o^-^o)

上野国分寺・山王廃寺跡・宝塔山古墳を歩く

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-414011.html

 発掘調査で分かったこと:

1)南大門の東半分が残っており、一度改修工事が行われた(時期不明)痕跡があった。
2)南面築垣の壊れた後に竪穴住居の跡がみられ、築垣は再建されなかったことが確認された
3)金堂の基壇上および南側から多数の墓が出土、埋設された土器や五輪塔が出土、
石塔の文字から14世紀には金堂は失われ、墓地になっていた。
4)金堂の北半分では小さな建物や井戸の痕跡があり、15世紀には住居になっていた。
5)伽藍の北半分で大規模な土取り、たまった水を染谷川に流す水路・大溝が建設された(15世紀以降)。
これにより、講堂、金堂西端、南大門の西半分(土地そのもの)が破壊された。

肥さん,テスト作りで金星(きんぼし)!

山積みの課題の中から,1つ課題を終わらせた。
期末テストの問題作りがそれで,
いつもより1週間前の作成であった。

昨日は,「小中交流の裏番組(隔週のため)」で,
午前中がずっと空き時間。
それを利用して一挙に問題を作ってしまった。
(復習プリントもその前に1枚作った)
まだ印刷はしていないが,おそらくこのままでOKである。

その背景には,これまでの経験や,
たまたま自習監督が入らなかったことや,
ネット&アンテナ購入にめどが立ったことや,
いくつものヤマを越えてきて
私自身の時間の使い方が少し上手くなったことや
「仮説」や古代史の国分寺研究が進んできたことや
諸々のことがかかわってはいるが,
「問題作成の神」の降臨を待つまでもなく,
1週間前の作成だから,本当に金星であった。

これで,『歴史地理教育』の原稿作りにも弾みがつく。
もちろん昨晩,それを祝して乾杯したのは言うまでもない。(o^-^o)

肥さん,バレーボールで相次ぐ金星!

男バレの「三冠達成」(学総体・新人・市民バレー)
に負けてはいられないと,顧問の私も「積極外交」を展開。
ついに新しいネットとアンテナを両方ゲットできる運びとなった!

男バレのネットはもう10年以上前のものを修理しつつ使っていて,
ネットタッチで話題となった下の白帯すらない時代のものである。
(コーチが使っていたとすれば,15年もの!)
そして,あまりに長い時間(とき)の流れで上の白帯もはがれかかり,
ワイヤーの綱が露出しているという始末。
それにアンテナのプラスチックが噛み付いて,
ついに外せない状態になってしまっていた。

あの県大会出場の陰には,実はこういう事情もあったのであった。
しかし,「県大会で活躍して新しいネットを買ってもらおう」
という願いももう一歩のところで消えたかに見えていた。

しかし,体育の授業で「選択バレー」をやる時期を迎え,
バレーボールのネットの現状を知ってもらえるチャンスを得て,
緊急事態(ネットにアンテナが噛み付いている)も知っていただけ,
いろいろな先生方のお知恵もいただき,入手の運びとなった。
ありがとうございました!

テストが終わってしばらくしたら,学校に届くという。
大事に使わせていただき,県大会上位そして関東大会をめざそう!
そして「買ってあげてよかった」と言っていただける程
男バレが活躍することで,ネットとアンテナに新たな歴史を刻もう!

「立候補しない人には,票は集まらない」(糸井重里)

糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」が私に与えた影響は,
少なくないものがあるが,
今でも時々元気をもらいたい時など訪問している。
本日の「今日のダーリン」(巻頭エッセイのようなもの)が
とてもよかったので,長文転載させていただくことにする。

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糸井重里の「今日のダーリン」(2015,11,25)より

 ・「ほぼ日」を始めたばかりのころだったか、
 そのもうちょっと前だったか、
 ぼくは、いくつかのじぶんの考えを吟味することになり、
 そして、あらためることになった。
 
 そのうちのかなり重要なひとつが、
 「立候補しない人には、票は集まらない」ということだ。
 当たり前だろう、と思われるかもしれないが、
 それまでのぼくは、そのことに気づいていなかったのだ。
 「はい、わたしがやります」というのが立候補だが、
 そんなことを言わなくても、
 「あなたにやってほしい」と、
 向こうから頼まれると思いこんでいたのだった。

 それは、アホな男たちがよく夢想しているような、
 「こっちから好きと言わないのに、女のこが寄ってくる」
 という世迷いごとと基本的には同じである。

 雑踏のなかにじぶんだけは選ばれし者とばかりに立ち、
 手をあげることも声を出すこともせず、
 天から落ちてくるぼたもちを待つ。
 しかし、そのまま、日は暮れていく。
 毎日毎日、日は暮れ、人生そのものも日暮れていく。
 
 「立候補しない人には、票は集まらない」のに、
 ひょっとすると立候補しない人にかぎって、
 ぶつぶつあれこれと、後の祭りで口を尖らせる。
 ぼく自身、ぶつぶつ言う人間ではなかったけれど、
 手を上げたりすることは苦手だった。
 だれかに誘われて、「オッケー!」とかね、
 明るくお手伝いするくらいのところが好きだった。

 でも、そういう「だれか」なんて、そうそういないのだ。
 「オッケー!」と言って本気で取り組めるアイディアを、
 じっと待ってるよりも、じぶんでやりたいことを探せ。
 そういうことに気づいてしまったのだった。
 気がつくの、ずいぶん遅かったかもしれないけれど、
 ぼくは、そのときから「頼む側」になろうと思った。
 あれをしたい、これをしよう、と、誘う側に立候補した。
 だからこそ、少しずつでも仲間が集まったんだよね。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
苦手とか恥ずかしいとかを大事にしながらも、手は上げる。

2015年11月25日 (水)

今日から「諸活動停止期間」に

今日から,テスト前1週間の「諸活動停止期間」に入る。
生徒はテスト勉強に集中し出し,先生方もテスト作りが始まる。
私ももちろんテスト作りをしなくてはならないが,
それ以外にも「しなければならない仕事」がある。

(1)『歴史地理教育』の原稿 → 11/30(月)の締め切り。まず,これを頑張ろう!

(2)引越の荷物移動 → 11/29(日)の午後は,これに専念したい。その前に荷物作り。

(3)期末テスト作り → 12/1(火)の締め切り。だが,こちらを先にやっておいて,
気持ちよく『歴史地理教育』の原稿に取り掛かる手もあるなあ。

「小中交流のプリント作り」もしなければいけなかったが,幸い期末テストと重なる次回を
12/9(水)に移動してもらえそうなので,期末テスト採点後に取り組めばよくなった。(o^-^o)

とりあえず,(1)~(3)をこの1週間でやっていこう!

※ 11/25・26・27・28・29・30・12/1
           テスト問題 引越 原稿 (予備日)

今「上野国分寺跡」が面白い!(3)

すでにこの遺跡では,早い時期(国指定が,1926(大正15).10.20) )から
金堂と塔が礎石から「確認」されており,
東西南北の門の礎石から寺域も「確認」されており,
あとはこれらの範囲の中で,中門や回廊や講堂を「確定」する作業を
しようとしていたと思われる。ところが・・・

2012(平成24)年・・・これまでの推定より南に,中門と回廊が出土してしまった。

2013(平成25)年・・・予想以上に「細長い回廊」?が出土してしまった。
(2つの遺構の重複と思われる。正方形を2つずらして重ねると長方形に見えるように)

2014(平成26)年・・・その中に「真の金堂」とも見られるものが出土してしまった。
すると,これまで「金堂」と考えていた建物は,講堂?時期の違う金堂?

そもそも東西南北の門が固定されている(寺域は変わらない)と考えてきたこと自体が,
間違っていたのではないか。
国分寺が力をもっていた時期には,もっと広い寺域をもっていたものが,
(別の南大門も,40m南に寺域を越えて出土する可能性がある)
律令政治の衰退と共にせばめられてきた結果,今の寺域になってしまい,
その中で伽藍配置を窮屈に,しかも一元史観で考えていること自体に
無理があるのではないかと思う。

メールで「興味深い情報,ありがとうございます」と,
古賀さんにも励ましていただきました。(o^-^o)

「了解です!」は失礼!?

言葉の使い方は時代と共に変化していくので,
固定的には考えたくないけれど,
今若い人たちの間でよく使われるのが,「了解です」という言葉。
私は初めて聞いた時,ちょっと違和感を感じて,
何歳ぐらいの人はそういう表現をしているのか,
調べてみたことがあった。(今年の春)
しかし,この「了解です」をめぐっては,
NHKでも取り上げていた話題らしく,
私の感覚もなかなかのものかと・・・。

ということで,以下のサイトを見て,
賛否が分かれるカナと思ったので,
訪問できるようにしてみた。

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「了解です!」は失礼!?

目上の人や上司に使ってはいけない10の言葉

http://matome.naver.jp/odai/2141108519518305701

※ 現在,直に行けないようですので,
「目上の人や上司に使ってはいけない10の言葉」
という言葉で検索してみて下さい。

【参考のニュース】

「ご苦労さんです」に激怒

2015年11月23日(月)21時56分配信 共同通信

 22日投開票の大阪府知事選で投票を終えた人に、
投票管理者が「ご苦労さんです」と声を掛けていたことに激怒して暴行を加えたとして、
府警は23日、公選法違反(投票管理者への暴行)の疑いで、
大阪府茨木市総持寺台の会社員(47)を逮捕した。

 府警捜査2課によると、会社員は「『ご苦労さん』は目下に言う言葉だ。
『お疲れさまです』だろう。謝れ」などと因縁をつけた。
当時酒に酔った状態だった。
昨年12月の衆院選でも投票所で同様のトラブルを起こしており、
「やりすぎた」と容疑を認めている。

2015年11月24日 (火)

所沢市民バレー 2015

「攻め続けること」「チャレンジャーであること」を課題に,
今年度の所沢市民バレーが,昨日所沢市民体育館で行なわれた。
木下兄コーチに「全権委任」された本コーチにお世話になった。

第1戦~対東中 2ー0(25ー4,25ー11)

まるで,一昨日の新座中との最終セットの完敗(13ー25)の
鬱憤(うっぷん)を晴らすかのようなスタートからの連続18得点は,
会場の度肝を抜いた。
さすがに第2セットは,サーブミスも4つ出て,「連続2セット1ケタ」
とはかいなかったが,スタートの10点で8ー2はまずまずだった。

第2戦(決勝)~対向陽中 2ー0(26ー24,25ー12)

新人戦で主将がけがのため悔しい思いをした向陽中が牙をむいてきた。
リードされては追いつき,追いついてはリードを許す苦しい展開。
5ー5,9ー9,15ー15,20ー20と同スコアが得点板に掲示される。
しかし,最後まで攻め,チャレンジャーをめざしたのが吉と出て,
22ー24の劣勢から連続4得点!(④○④④)薄氷の勝利をあげることができた。
第2セットは,出だしの10点を7ー3でリードすると,
それ以降も攻めに攻め,終わってみれば25ー12の大差となっていた。
一昨日の新座中戦での完敗は無駄にはならなかった。

「攻め続けること」「チャレンジャーであること」は,
結局のところ,「我がチームの長所」を引き出すキーポイントだったのだ。
それを肝に銘じて,協会長杯や学総体の県大会では上位・関東大会出場をめざそう!

たくさんの保護者の応援をいただいた。
ありがとうございました!

帰りしなに所沢北高校にお邪魔して,男バレ指導中の岡本先生に
「優勝報告」をしてきた。とても喜んでいただけた。

天気予報通り,帰宅したあたりで雨も降り出し,
こちらも「計算通りの自転車移動」となった。

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(写真をクリックすると拡大します)

今「上野国分寺跡」が面白い!(2)

「2つの金堂」問題は,「2つの中門」問題でもあり,
論理的に「2つの南大門」問題にも発展するだろう。
伽藍予想図には,金堂と中門は2つずつあることになるが,
南大門は1つだけ。すると,さらに南に(現在想定している寺域を越えて)
南大門があったのではないかと考える。
第1,今の南大門と中門の距離は近すぎて,
「南大門を過ぎたら,すぐ中門」というあわただしさなのだ。
だから,そうならないためにも,寺域をもっと南まで想定する必要がある。
そして,それは大和政権による国分寺の変遷(第1次,第2次)になるかもしれないし,
瓦の年代測定によっては九州王朝が建てたものと同じ方位に,
しかし,位置は40m位ずらされて建てられたものかもしれないのだ。
もしかしたら,「金堂は火災で焼けたが,塔は類焼を免(まぬが)れた」
ということもあるかもしれない。武蔵国分寺が塔だけ前の王朝の作ったものが残り,
それを再利用する形で(方位は7度再偏させて)金堂や講堂等を再建したのに
似た形を取ったのかもしれない。しかし,「想像の翼」だけ羽ばたかせてもしかたない。
発掘調査書を読んで,詳しいことを調べてみたいと思う。

肥さん年図~2015年11月まで

少し気が早いが,せっかく昨日市民バレーで優勝できたので,
「肥さん年図」 の書き時ということで,
4月から11月までの結果と,12月から3月までの予定を書いてみよう。

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【2015(平27)年・上山口中5年目・担外・57歳】

④1年担外でスタート。社会科15時間,総合2時間,小中交流4時間,所沢教育研究会・庶務
④『たの授』に「X-ジャイロで遊ぼう!」が掲載。久しぶり!
④授業書《世界の国ぐに》+ブロックスで破格の好評価をもらう。
⑤協会長杯・県大会に出場するも,まさかの1回戦負けを喫する。
⑥学総体で,男バレが市内優勝。
⑦県大会で,初勝利。
⑧「あいせだまつり」(SlowLifeにて)で盛り上がる。私は「応援団長」ということに。
⑧夏の大会(東京)で,ブロックスのナイター(その後「GDPボックス」に名称変更)
⑨8月からスタートした多元的「国分寺」論の現地調査(武蔵国分寺)の案内人を務める。
⑨分子模型の投入で,小中交流に弾みがつく。「小中交流」の連載・「スタート講演」等。
⑩男バレの新チームが,新人戦で市内優勝。
⑩故古田武彦氏を偲び,川瀬さんとの合作・ミニガリ本「古田先生の思い出」を作る。
⑪新チームが,県大会で2回戦まで勝ち進む。
⑪『たの授』11月号に「素敵な本がまた1冊」(小川洋著『空 見上げて』の書評が掲載)
⑪授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」が復活を遂げる。(担当が5年→6年に交替)
⑪所沢市民バレーで,男バレが優勝。学総体,新人,市民バレーの「三冠制覇」は,久しぶりのこと。
⑫「夢ブログ」が90万アクセス達成!(予定)
⑫引越。拠点を34年ぶりに東村山に戻す。(予定)
①箱根駅伝で,我が母校・法政が「台風の目」に!(予定)
②『歴史地理教育』に,授業書《世界の国ぐに》とブロックスを使った授業の記録が掲載。(予定)
③ガリ本「(五)十七の夏」発行(予定)
「男子バレー部顧問」「合唱曲なし」・順位なし」

2015年11月23日 (月)

肥さんの「予言」

これは,肥さんの「予言」でR(あ~る)。

今年中に,以下のことができるであろう。

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(1)肥さんの引越が完了するであろう!
(2)「夢ブログ」が90万アクセスを達するであろう!
(3)肥さんの体重が今より3キロ減るであろう!(^-^;

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「3つ目は,「予言」でなくて「願い」では?」
という読者の声。(笑)

『たの授』公開編集会議で,古田さんの話題が・・・

今朝「たの社ML」で荒川さん(小学校)が,
10月の『たの授』公開編集会議のテープ起こしを送ってくれた。
詳しい内容は出せないけれど,ごんな話題が出たのかはいいと思うので,
目次だけ,転載させていただきます。
(牧衷さんが先月13日に,
古田武彦さんが14日に相次いで亡くなった)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目次
● 板倉聖宜さんのこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 ぺ
● 板倉研究室の移転 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 ぺ
● 仮説社の引っ越しと巣鴨というところ・・・・・・・・・・・・・4 ぺ
● 11 月号の記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ぺ
● 10 月号の反響・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 ぺ
● これからの記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 ぺ
● 故牧衷さんのこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 ぺ
● なかなか支持が下がらない安倍内閣・・・・・・・・・・・・・・15 ぺ
● 古田武彦さんと「なぜエライ」シリーズ・・・・・・・・・・・・19 ぺ
● 古田史学とアカデミズム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 ぺ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

詳しい内容は,毎月荒川さんが印刷したものを配ってくれるので,
『たの授』公開編集会議などに参加されればもらえると思う。

私は,いつか板倉さんと古田さんの対談を企画したいと思っていたのだが,
ついに果たせないことになってしまった。
両者を知る人は少なくなく,決して無謀な企画ではなかったと思うのだが・・・。

新座中との練習試合 11/22

昨日は,新座中に来ていただいて,練習試合を行った。
木下兄コーチ夫妻にお世話になった。

4ー2(33ー31.25ー23,25ー18
 23ー25,25ー22,13ー25)

終止声を出し,攻撃をする姿勢をやめない新座中に対し,
我が男バレは劣勢に立たされた。
バレーボールはスポーツだから,攻撃しなければ攻撃される。
それを忘れてはいなかったか。
天井サーブ,ネットすれすれの速いサーブ,ジャンプサーブ等,
新座中はサーブも攻撃的だった。
こちらのめざす「攻撃的ブロック」もやられてしまった。
ただ,レシーブの点でまだ力がついていないので
セットカウントは4ー2となったが,
もしあの攻撃に加え堅実な守備ができてきたら,
さらに強いチームに成長するだろうと思った。

最後のセットは,レギュラー同士のガチンコ勝負!のはずだった。
しかし,結果は・・・完全に新座中ペースになってしまった。要反省だ。
本日の所沢市民バレーでは,ぜひ「攻撃型バレー」で主導権を握ろう!
それを思い出させてくれた,新座中との練習試合だった。

合計4名の保護者&家族の参観をいただきました。
本日の市民バレー(市民体育館)もよろしくお願いいたします。               
自転車で,弁当持ち。午前7時45分に,正門を出発します。

2015年11月22日 (日)

今「上野国分寺跡」が面白い!

久しぶりに古代史の話題である。
なんかホームに戻ってきたみたいで心が弾む。(o^-^o)
閑話休題。先へ進もう。

「上野国 国分寺」で検索すると,
ウィキペディアの「上野国分寺跡」という項目に行く。
そこに,以下のような記述を見つけた。

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上野国分寺跡

僧寺跡の寺域は東西220メートル・南北235メートルに及ぶ。
伽藍配置は、南北の軸上に中門・金堂・講堂が設けられ、中門と金堂は回廊で接続、
その南西側に塔があるという東大寺式(ただし西塔はなし)と推定される[2]。
現在は、金堂と塔に関しては基壇が整備されている。
ただし平成26年(2014年)の調査で、それまで金堂基壇とした場所の南方から真の金堂基壇が見つかり、
それまでの基壇については見直しの段階にある[3][4]。
また築垣が確認されており、南辺の築垣に関しては復元がなされた。
そのほかの建物に関しては現在も調査・整備が続いている。
周辺からはこれまでに多くの瓦が出土し、郡名・人名が記されたものも多数ある[2]。

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ここで特に興味を引くのは,「ただし平成26年(2014年)の調査で、
それまで金堂基壇とした場所の南方から真の金堂基壇が見つかり、
それまでの基壇については見直しの段階にある」という記述である。
すでに金堂があるのに,あらたに真の金堂基壇が発見されるとは!
前に発見された金堂は「偽の金堂基壇」となってしまうのか?
どちらが「本当の基壇」なのか,いやそれとも両方「本当の基壇」なのか!
(九州王朝の建てたものと,大和政権の建てたものと,両方とも本物いうこと)
そこで,後半に掲載されている参考文献を見てみることにした。
平成26年10月19日・26日 (PDF)には,以下のような記述があり,
多元的「国分寺」論にとっては,ドキドキが高まってくる。

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参考文献

上野国分寺館説明資料

上野国分寺跡発掘調査の現地説明会資料(群馬県教育委員会)

金堂の位置が変わった!

今回の調査で、新たに金堂が発見されました。
この発見により、金堂はこれまでの想定より約40m南の位置に、
塔と並んで建てられていたことが判明しました。
となると、これまで金堂とされていた建物は何だったのか、という問題が浮上してきます。
単純に配置から考えれば講堂ですが、
礎石のつくりが格式が高く、講堂に似つかわしくないという意見もあります。
このことも視野に入れ、来年度調査を検討していきます。

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私としては,これは「両方とも真の基壇」という仮説を提起したいところである。
南北軸の傾きを詳しく知りたい。
また,寺域がやや西偏しているのに,主要伽藍の中心線がやや東偏しているのも気になる。
しかし,「礎石のつくりが格式が高く,講堂に似つかわしくない」という意見もあったという。
職業的誠実さということだと思う。
「おかしいな」と感じてはいるが,多元的な思考がないので先へ進めないのではないか。
もちろん,通説的な立場から言えば,第1次,第2次のものとしたいところだろうが,
もう21世紀になっていることだし,そろそろ多元的「国分寺」論を
認めていただいてもよろしいかと思う。

米山先生の質問に答えて

実は,例の『歴史地理教育』の原稿は,
「3稿」について多くの質問があり,止まってしまっていた。
忙しさの中で,回答もしないまま時間だけが過ぎていった。
ようやく引越もその他の諸問題も片付いた今,再び筆を執ることにする。
といっても,筆は使わず,パソコンで作業するわけだが・・・。
まず,今後の「仕事」をはっきりさせるために,
米山先生から送っていただいた質問に回答するという形で書いてみよう。

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1.「出会いの授業」の部分について
①1行目の昨日、とは2015年4月●日でしょうか?具体的に授業実施日をご記入下さい。

→ 4月13日(月)です。

②授業のテーマとねらいとは、どのような内容でしょうか?
 問題1~問題3 からいろいろな世界地図を読み取り、各国の面積を比較したことは分かりますが、
 ここでの授業のねらいと、生徒がどのようなことを学んだのでしょうか?

→ メルカトル図法の面白さと不思議さに触れさせ,
地図には,使用するときの約束があること等を学んだと思います。

③問題1で生徒たちが「さっそく盛り上がり」、それが問題2と問題3につながり、
「最高の出会いになった」と記されていますが、なぜ、生徒たちは、問題1で盛り上がり、
それが、どのように問題2と問題3につながり、
さらに、どういう点で、「最高の出会い」になったのでしょうか?

→ 仮説実験授業では,最初の問題で間違えさせて,興味を引く手法がよく取られるが,
この授業書《世界の国ぐに》の場合もそうで,[問題1]で正答者なしだったりするからです。
しかし,メルカトル図法の表現方法を理解すると,正答率が上がっていきます。

2.「全部間違えたけど、楽しかった!」の部分について
①授業書「世界の国々」のメルカトル図法では、3問続けて間違っても、なぜ生徒たちは楽しかったのでしょうか?直感を優先させた故の間違いが次につながっていく、とはどういう意味でしょうか

→ 3問続けて間違っても楽しかったのは,問題が良問だったということでしょう。
間違いには「ただ間違った」という場合もあるし,「やっぱりそうだったか」という場合もあるのです。
生徒たちは,最初は直感を優先して間違えも,やがては科学的に考えることの正しさに目覚めていくからです。

②問題4で、面積の大きい国のベスト6を予想させるという場面で、6位まで予想させることは、
どういう点で意義が深いのでしょうか?もう少し具体的に論じていただければと思います。

→ 6位の国と7位の国では,面積が2倍以上違い,5位とか10位ではなく,
「6位」までという一見半端な数に意義があるという意味です。

3.「初めて見るGDPボックスに大興奮}の部分について
①生徒たちはGDPとは何かについて知っていたのでしょうか?あるいは、肥沼先生はGDPをどのように
生徒に教えたのでしょうか?

→ 授業書《世界の国ぐに》の中に,「GDPは,その国の経済活動の活発さを示す」と出てきます。

②GDPボックスに対して、生徒たちは、大興奮、チャイムが鳴って片付ける際にもお手伝いが続出、  GDPボックスはすごいと感じた、と書かれていますが、なぜ、生徒たちはGDPボックスを
 それほど歓迎したのでしょうか?

→ 黒板から飛び出してくるような形状もあると思いますし,これらのGDPボックスで
「世界の様子がつかめた」という感じがしたのだと思っています。

③4月17日の授業で「問題8」の「日本との貿易関係」をやって終了とは、どのような内容ですか?

日本と世界との貿易額(輸出額と輸入額の合計)が多いと思う国を予想させ,
「日本との貿易の世界地図」で正答を知り,色ぬりをします。
輸出を青色で,輸入を赤色でぬりました。

4.「高い授業評価とうれしい感想たち」の部分について
①<たのしさ>と<わかりやすさ>の基準の⑤~①は、①~⑤という並び方の自然ではないでしょうか?

→ ⑤が一番良い評価なので,⑤を先頭にしてあります。

②<わかりやすさ>に関して、165/167名が3種類の「分かった」を選んでいますが、
生徒たちは何を分かり、どのような内容を理解したのでしょうか?

→ 何を「わかった」かは生徒それぞれだと思います。「たのしさ」「わかりやすさ」は,
その生徒の主観で回答します。具体的な内容については,感想文等で判断します。

③<生徒たちの感想>の中で、男子生徒の一人が、授業で印象に残ったのはGDPボックスで、
楽しかったし、分かりやすかったと述べていますが、GDPボックスはどのような点で生徒にとって楽しく、
分かりやすかったのでしょうか?

→ それは,その生徒に聞いてみないとわからないし,聞いてみてもわからないかもしれません。
とにかくその男子生徒はそう思ったということまでしか,ここからはわかりません。
私の感覚でいうと,GDPボックスを知ると,その形状がイメージができ,
その国の人口とその国のGDPと1人当たりのGDPを即座に思い出せるのです。
これはあたかも,分子模型を知ると,その物質の性質等がわかるというのに似ています。

5.「2時間のペーパー・GDPボックスの製作」の部分について
①末尾に、10ヵ国のうち、8ヵ国まで入れることができました、という箇所はGDPボックスに8ヵ国まで、
国名を貼り付けることができた、という意味でしょうか?

→ 人口の多い国ベスト10のうち,8か国を入れることができたという意味です。

6.その他
①上記のように、複数の意見が出されましたが、全体として、今回の授業のねらい、GDPボックスなど
の教材の説明、今回の授業を通じて生徒たちが具体的に学んだこと、理解できたこと(授業の成果)と、
理解できなかったこと(今後の課題)などを生徒の感想などを交えて明記していただけますと幸甚です。

→ GDPボックスのイメージを使って,世界を見ていく練習ができたと思います。
今後の課題としては,「GDPボックス」は固定的なものではなく,
5年後,10年後・・・には大きく変わることを教える教材を用意したいと思っています。

②また、文中に4ヵ所出ている、絵文字も削除していただけますと幸いです。

→ ブログ上で使ったもので,雰囲気を伝えたかったためそのまま載せました。
お邪魔であれば取っていただいて結構です。

以上、編集委員会で出された複数の質問と意見を列挙させていただきました。
最初の原稿をご執筆いただいてから、このように時間が過ぎてから多くの意見を申し上げて
本当に申し訳ございませんが、肥沼先生の優れた授業実践の内容を、読者が正確に理解するために
リライトにご協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご多忙の折、リライトに一定の時間がかかることと存じます。そこで、肥沼先生の原稿を2016年2月号に
掲載させていただきたいと考えています。つきましては、11月末までに訂正原稿を編集委員会に
お送り下さいますようよろしくお願い申し上げます。本日は、急なご連絡を差し上げ、
多くの意見を申し上げましたことをお許し下さい。
今後ともお世話になりますが、重ねてよろしくお願い申し上げます。

→ 仮説社の新住所・連絡先は,以下の通りです。

〒170ー0002 豊島区巣鴨1ー14ー5ー301 仮説社
電話 03ー6902ー2121
ファックス 03ー6902ー2125

1日引越の仕事をする

昨日は,渡良瀬仮説実験授業サークルにお邪魔しようとも考えたが,
「その前にすることがあんるじゃないの?」という意見もあり,
「年内引越」を目標に,1日片付け作業をした。

これまでの「南から片付ける作戦」を変更し,
昨日は「北から片付ける作戦」に変更した。
この方が能率が上がると考えたからである。
これはまあまあうまくいった。

Photo

いずれにしても「勝負の40日間」はスタートした。
このほかにやらなくてはいけないことも少なくないので,
「師走」の声を聞く前に,少しでも片付けを進めておきたい。

2015年11月21日 (土)

侍J,5本塁打の猛攻で3位確定

メ キ 0 0 0 0 0 1 0 計 1
日本 1 7 0 0 0 1 2X計11

これが準決勝で出ていれば・・・
と思えるような2回の猛攻。
結局,5本塁打が飛び出し,
7回途中コールドゲームとなった。

世界のレベルが上がっているのかもしれないが,
精鋭をそろえての3位は,
喜ぶべきか悲しむべきか。
2020年のオリンピックの雲行きは,
そう安心してはいられないものとなった。

勝負の40日間

今朝公団の事務所に「12月いっぱいで引越す」と申し出てきた。
実際の告知は2週間前でいいのだが,
こちらの気合を入れるため早めに告知した。

いよいよ勝負の40日間が始まる。
健康に気をつけて頑張ろう。

大型の荷物はすでに移動できており,
あとは部屋の片付けなのだが,
忙しい生活の中で並行して作業するのはなかなか大変で,
こんなにも長く掛かってしまった。
「引越宣言」は確か今年に入って出したと思うのだが・・・。

34年間は私の教員生活と同じ年月だ。
いろいろなことがあった。
楽しいこと。悲しいこと。
思い出されること。思い出したくないこと。
それもこれも含めて,あと40日で終了となる。

東山道駅路。[太田市*東山道公園]

群馬・渡良瀬仮説実験授業サークルが開かれている太田市には,
東山道武蔵路が通っている。
ちょうど私の住む所沢(東の上遺跡が有名)と
高崎たのしい授業入門サークルが開かれる玉村文化センターも
近くも東山道が通っており,なんだかうれしい。(o^-^o)

私はこの東山道をはじめとした古代ハイウェーを,
「九州王朝が作った軍用道路」ではないかと
3年前に「古田史学会報」(2012年2月号)に書いたのだが,
今のところ反論を見ていない。

東山道駅路。[太田市*東山道公園]

http://beccan.blog56.fc2.com/blog-entry-3141.html

命令されると,脳は自分から動けない (2)

月~金の5日間には,「命令」的なものが少なからず存在していた。
しかし,「脳は自分から動けない」では,困ってしまう。
そこで私は,これを読み替え,自分の「脳が動く」ように設定し直してみた。

(1)月曜日の学校指導訪問の授業
(多くの指導主事たちや2名の社会科の先生方の参観)

→授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」をやることによって,
自分のフィールドで戦う(楽しむ)ようにした。

(2)水曜日の小中交流での6年生との初授業
(4クラス連続の,合計120人)

→ 月曜と似た手法で,自己紹介&手品&ミニ授業書「日本国憲法とその構成」で授業をした。

(3)木曜日の南地区授業研究会の授業
(小学校の先生方5人+αの参観)

→ 授業プランや授業書は使えなかったが,「定食授業がどの程度有効なのか試してみよう」
という前向きの姿勢で臨んだ。(地図帳で国探し+丸読み+プリントで解く+解説+ビデオ)

週5日のうち3日もこのような場面に遭遇することは珍しい。
それを今回のように対処できた自信は,決して小さくないと考える。

京大が,幸福感と脳の部位の大きさの相関を解明!

京大が,幸福感と脳の部位の大きさの相関を解明したと,京都新聞が伝えていた。
やはり,部位が大きいと,ボールをとりやすいキャッチャーミットのように,
幸福も「捕球」しやすいのだろうか。(笑)
もしそうなら,「いろいろな幸せ体験」をして,部位を成長させることも可能?
仮説実験授業を受けた生徒や教えている先生の脳を調べたくなった。(o^-^o)

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大きいほど幸福感?脳の部位 京大、世界初の相関解明

京都新聞 11月20日(金)21時30分配信

ツイートシェアする幸福と関わると分かった大脳の楔前部(佐藤准教授提供)

 幸福を強く感じる人ほど右脳の特定部位が大きいことを、
京都大医学研究科の佐藤弥准教授らが突き止めた。
幸福感と脳の構造の相関を解明したのは初めて。
英科学誌に20日発表した。

 心理学では幸福感の強さを質問用紙で数値的に計測できるとされる。
佐藤准教授らは、質問結果と磁気共鳴画像装置(MRI)で測定した脳の各部位の体積で相関を調べた。
 10~30代の男女51人で実施。
質問用紙を使い、幸福感について尋ねた。
質問への回答を数値化し、各人の脳の各部位の体積と比べた結果、
幸福感が強い人ほど右脳の内側にある「楔前部(けつぜんぶ)」が大きいと分かった。

 また、快・不快と人生の意味についても質問し、回答を数値化すると、
同様に楔前部(けつぜんぶ)の体積と相関していた。
快・不快と人生の意味の感じ方は幸福感と関わりがあるという心理学の知見を脳科学で裏付けた。

 楔前部は左右の大脳半球にある。右側の体積だけ大きかった理由は、
右脳が感情を担うとする説と関連する可能性があるという。
佐藤准教授は「幸せの意味は古代の哲学者以来、考えられてきた。
脳科学的な視点で幸福の一端を解明できた」と話す。.

11月いっぱい(あと10日)でやること

(1)引越の荷物移動(2回)

(2)『歴史地理教育』の原稿

(3)期末テストの問題づくり

(4)『たの授』公開編集会議
→「農家」の頭慢のワンマンライブ

(5)小中交流(11)(12)(13)の授業プリントづくり

来週水曜日が「テスト前7日」となるので,
そこからアクセルを踏みたい。

2015年11月20日 (金)

これまでどれくらいの人に,GDPボックスを見てもらったか?

ブロックス改めGDPボックスについて,
これまでどれくらいの人に見てもらったかを考えてみた。

015

今の中3の生徒たち・・・約200人
サークルの先生方・・・約50人
  
以前「ブロックスと250人の笑顔」という報告を書いた。
そして,今年になって,新入生+小中交流が足された。

現在の中1の生徒たち・・・約160人
小5の児童たち・・・100人
小6の児童たち(予定)・・・120人

ざっと合計すると,今年だけで新規に380人。
昨年と合わせると,630人である。
これって,すごくないですか!
あのインパクトの強いGDPボックスを
630人の人に見てもらえたなんて!!                                
とりあえず,「GDPボックスと630人の笑顔」ということで,
みなさんに紹介してみよう。

南地区授業研究会 2015

学区内の小学校2校と行なっている上記の会が,
昨日勤務校で行なわれた。

1年生・・・南米の開発と環境保護
2年生・・・世界の中の日本の人口
3年生・・・裁判員制度をめぐる問題

先日の指導訪問と同じ内容は,すでにやってしまっていたので,
私は普段の授業(定食授業)を見てもらうことにした。
地図帳で国探し,丸読み,プリント作業,答え合わせ,解説,ビデオ。
南米のビデオが観終わっていたので,
このクラスがまだ観ていなかった「猿岩石(ヨーロッパ編)」を。
1年生→2年生→3年生と小学校の先生は見学された方がほとんどで,
私の読み通り「前半部分」の授業参観となった。
生徒たちも協力してくれてスムーズに行なえ,検討会でも好評だった。

検討会は,学習課題の提示,基礎学力の保障,児童生徒によるまとめ等,
今話題のテーマを話し合ったが,
基礎学力の保障について各先生が行なっている実践の発表が
一番関心もあり,盛り上がった。
中でも一昨日お邪魔した6年1組の担任の先生は,
ホワイトボードを10個教室に持ち込み,3人ひと組でグループを作り,
相談の上で発表させるという方法で指導されているということだった。
また,保存しておきたい時は,ホワイトボードを巨大画用紙に変えて使用。
大量購入して,単価も下げているとのこと。
授業についてマジに話し合えることのうれしさを感じた。
5年主任の先生もすごかったが,6年主任の先生もすごい!
そんな先生方と交流できる私は,文字通り「小中交流」の人なのかも!

仮説実験授業,GDPボックス,社会科かるた等,
私だって持っているものもある。
ようやくシメタが見つかってきて,張り合いが出てきた。

侍J,逆転負けで3位決定戦へ

韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 4計4
日本 0 0 0 3 0 0 0 0 0計3

戦評

日本と台湾で初開催される国際野球大会「プレミア12」の準決勝が行われ、
B組1位の日本は9回、3点差をひっくり返され3―4で同3位の韓国に逆転負け。
先発・大谷が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本がつかまった。(。>0<。)
日本は21日の3位決定戦に回ることとなった。(スポーツ報知) 

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大谷の快投と,4回の3点で,勝ったと思ったのに・・・。
ホント,野球は下駄を履くまで分からない!

2015年11月19日 (木)

小中交流(10)

「虎穴にいらずんば虎児を得ず」
「下手な考え休むに似たり」
「神は乗り越えられない試練は与えない」
いろいろな言い方はあるだろうが,
とにかく手品の道具と120人分のミニ授業書を抱え,
私は小学校へと向かった。

小学校には,午前8時10分くらいに着いた。
6年1組の担任が少し遅れてくるとのことで,
私は教頭先生(かつて同僚だった英語の先生)に連れられて教室へと向かった。
教頭先生による紹介のあと,自己紹介から始め手品を披露。
(マジック・ワールドという三種に変化するノートと曲がるスプーン)
次回も期待してもらった上で,ミニ授業書「日本国憲法とその構成」へ。
この頃には担任も現れて,いっしょに加わった。

先週までの5年生とは,体格も違ったし,反応も違っていた。
どちらがいいというわけでもないが,
大人びていて,対等感がより中学生に近い感じだ。(当たり前だが)
そんな6年生との1時間(45分授業)を過ごし,少し自信がついた。
そして,同じようなパターンで2組,3組,4組と授業をしていったのだが,
困ったのが4組。
なんとかかんとかという取り組みの一環で,
1人ひとりをDVD収録することになっていて,
始業のチャイムが鳴った時点で教室にいたのが,
収録を終えた半数。
残りの半数が戻ってくるまでに15分ほどかかり,
その間自己紹介でつなぐことになってしまったからだ。
残った時間で,大急ぎの手品とミニ授業書。
(4組だけは,板書をせずに,授業を行なった)
なんとか終えて,仕事を終えた。
最後のページは,肥さん作成のグラフ式日本国憲法!
これもなかなか「心憎い演出」ではありました。

051

052

050

049

ある生徒の日記ノートに

ある生徒の日記ノートに,
授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」の問題が掲載されていたと,
担任の先生から教えていただいた。
狭山丘陵には何種類の植物があるかを問う問題で,
授業プランの前半に出てくる。

この話を聞き,授業プランを作って授業して
良かったなあとを思う次第です。

ちなみに,この問題の答えは,
高等植物だけで「1000種類」ということですが,
高等植物の定義って何ですかね?

社会科サークル 2015年11月

昨日は,上記のサークルに参加してきた。
参加者は,大石さん,宮澤さん,篠原さん,
宮崎さん,早川さん,私,の計6名。

メインの報告は,宮澤さんの「裏側から見る靖国神社
~ヤスクニ紙上FW~」であった。

遊就館には行ったことがあったが,
フィールドワークという形は初めて知り,
ぜひ行ってみたいと思った。
靖国神社という組織自体が「戦争装置」として機能しており,
死んだ人を英霊として顕彰するという方法は,
「前代未聞の発明」となった。
246万以上の「英霊」が祀られているという靖国神社。
今度はフィールドワークで検証しよう。

12月例会では,「復活!授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」!!」
という題名で,私が報告する。乞う御期待。

サークル後は,「3丁目の夕日」にて,懇親会。
4名が参加し,海の幸を堪能した。

2015年11月18日 (水)

6年生との授業をどうするか?

先週の水曜日に5年生との授業が終わってから,
ずっと上記のことが頭を離れなかった。

5年生とは9回授業を行えたが,
6年生とはおそらく6~7回であろう。
そして,その中で国会・内閣・裁判所を教える3回がある。
しかし,授業プリントを準備する時間がまだ取れておらず,
しかも第1回からその方法はいかがなものかとも迷う。
それの繰り返しだった。いったいどうしよう・・・。

昨日,やっと決断した。やはり,仮説実験授業からいこう,と。
(自己紹介→手品→仮説実験授業)
5年生とのフィナーレを盛り上げたのは
授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」だったが,
これは仮説実験授業に学んだものだった。
私もやりやすかったし,子どもたちのウケもよかった。
その「実験結果」を素直に受け入れて実行すればいい。

そして,ミ二授業書〈日本国憲法とその構成〉に白羽の矢が立った。
これなら私自身が関っていたし,展開もバッチリだ。
1時間で「総論」を示し,次回からの「各論」の布石となる。
やはり,「悩むのは,成長のためのステップ」だった。

ということで,昨日は印刷・製本を空き時間・放課後を使って,
自転車操業で行なった。
「取り掛かるのに時間はかかるが,やり始めると俄然馬力が出る」
やはり,この性格は,子どもの頃から変わらないようだ。(笑)

南地区授業研究会にも授業が・・・

月曜日の学校指導訪問の日,
私は4時間のうち3時間に授業が入っていた。
フツーの日課なら午前中は4分の1のはずなのに!

そんな理由も手伝って,木曜日の南地区の
授業研究会は「授業なし」のはずだった。
しかし,出張の先生がいるため自習になるクラスが出るという。
そして,「それはそれでしょうがない」という話だった。
ところが,やはりそれでは体面がまずいらしい。
結局私のところにお鉢が回ってきた。

「もう授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」はやってしまったので,
そんなことを今更言われても無理です」と突っぱねることもできたとは思うが,
困ったときはお互い様という言葉もある。
私が助け舟を出すことになった。
「いつもの授業ですから,後半ビデオが入るかも
しれませんけど」という条件付きだ。
(今カウントしてみたら,ビデオは使えないようだ。
何か代替するものを考える必要がある)

こちらも,あと2週間でテスト範囲を終えなくてはいけないという
「絶対条件がある」。小中学校の先生は,二の次だ。
もうなるようにしかなりません。

しかし,あと1日早く行ってくれていたら,
授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」をキープしておいたのに・・・。
そう思いつつ,「フツーの授業(定食授業)を見てもらうのもいいのかも」
と思う私でありました。

「1回払いでよろしいですか?」

品物の代金をカードで払う時,上記の質問をされる。
マニュアルで決まっていることを店員はしているたけなのだが,
昨日はちょっと可笑しかった。

というのも,小腹がすいておにぎりを1個だけ買ったのだ。
すると,例によって「1回払い」のセリフが・・・。
おにぎりの代金は,わずか100円。
いったいこれを複数回払いにする人はいるのだろうか?

2015年11月17日 (火)

第4のヤマ

この秋は,ホントに忙しい。
(並行して,引越をしていることもあるが)
今まで3つのヤマをなんとか越えてきて,
「もうこれでお終いか」と思いきや,
またまた「第4のヤマ」の登場だ。(。>0<。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日,学校指導訪問で研究授業。
実家を訪問した足で,「3丁目の夕日」へ。
大マスターに,引越のお手伝いのお礼を言う。

今日,放課後,部活の「定休日」を利用して,
小6用の授業プリントを作る予定。

明日,朝から小中交流で小学校へ。
午前中,小6の4クラスを相手に,第1回の授業を行う。
夜,社会科サークルに参加。
その後,「3丁目の夕日」にて,こんしん会を行う。

学校指導訪問 2015

昨日は,2年に一度の学校指導訪問だった。
1ヶ月ほど前に指導案を作るのだが,
私も「指導案作成の神」の降臨がなかなかなくて,
少々苦労した話はもうすでに書いた。

結局授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」を
中心に据(す)えることで「一件落着」したわけだが,
それは実際のところ「正解」だった。
ついでに研究授業の前の2クラスもプレ授業として
同じ内容をすることができたし,
その勢いに乗って研究授業もやることができたからだ。
(先週水曜日の小学5年生3クラスとの授業も,
この研究授業に力を与えてくれた!)

「自己評価表」に書かれた生徒たちの感想を転載する。
(なお今回は,「授業評価」は書いてもらっていない)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「僕は歴史について調べたので,狭山丘陵については分かりませんでしたが,
よくわかりました」男子

「今日は,狭山丘陵のことについてやって,けっこうできてよかった」男子

「プリントの問題でまちがえなくてよかった」男子

「ほとんど正解した。先生の性格などから見抜ける問題があった」男子

「狭山丘陵について,よく分かった」男子

「狭山丘陵の自然と歴史について,勉強になった」男子

「狭山丘陵は,色々な自然と歴史があることがわかりました」女子

「動物の住かを私たち人間が奪うようなことをしてはいけないと思いました。
これからは,自然についても日常で考えながら生活しようと思いました」女子

「埼玉について,たくさん知れたと思いました!もう一度行ってみたい!!」女子

「今回はプリントを見ながら学べたので,とてもたのしく学ぶことができました。
この本だけでなく,狭山丘陵のことを色々な本などで調べたくなりました。」女子

「狭山丘陵は少ししか知らなかったので,知れてよかったです」女子

「今日の問題で,たくさん正解を出せてよかったです」女子

「この授業をやって,初めて知ったことがけっこうあったので,
これからも覚えていたいです」女子

「狭山丘陵には,自然などいろいろあるから,自然を守っていきたい」女子

「こんなに近くに住んでいるのに,知らないことがたくさんあった」女子

「私の知らないことだらけで,おもしろかったです」女子

「狭山丘陵は,大きくて歴史のあるものなのだと思いました」女子

「今日は,狭山丘陵について知りました。これからも狭山丘陵のことを知りたいです」女子

「今日はいつもとちがったことだったけど,とてもためになりました」男子

「今日は,狭山丘陵のことをよく知ることができました。今度行ってみます」男子

「今回の授業は,狭山丘陵のことについて学んだ。テスト勉強は大変」男子

「身近な所に,とても盛大なところがあることを知った」男子

「歴史や自然が色々見つかった」女子

「そんな古くの物があったなんて,思ってもいませんでした」男子

「今日は,歴史がすごいと思った」男子

「狭山丘陵には,1000種類も植物があるんだなと思った」男子

「今日は,たくさんクイズをやりました。全然知らなかったです。
もっと知りたいです」男子

「狭山丘陵の具体的なことがわかってよかったです」男子

「オオタカは,中くらいの鳥を食べている。
狭山丘陵は,東京ドーム4000個分もある」女子

「狭山丘陵には,たくさんの生き物がいることが分かりました」女子

「また狭山湖やトトロの森に行って,自然を感じたいと思いました」女子

「分かりやすくて,楽しかったです」女子

「自分の身近な地域についても,知らないことが多いなと思いました」女子

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(写真をクリックすると拡大します)

「4時間目,社会科だ。イエイッ!」

昨日の始業前,社会科の研究授業が行なわれるクラスの前。
そのことが表示されている紙を見たある女生徒が,
「4時間目,社会科だ。イエイッ!」と言って,
両腕でガッツポーズをしてくれた。

別に私が近くにいたのを意識してやってくれたのではないが,
いやそれだからこそなおいっそう,うれしかった。
もうこれだけで,研究授業がうまくいきそうな気がした。(o^-^o)

2015年11月16日 (月)

12月の楽しみ

12月の楽しみです。
どんなことが待っているのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3(木)・・・『たの授』12月号発行

5(土)・・・高崎サークル→渡良瀬サークルに合流=犬塚さん・大黒さんの会

9(水)・・・社会科サークル

11(金)・・・高校の同窓会(荻窪の蕎麦屋「ゆらり」にて

24(木)・・・終業式→『たの授』公開編集会議 

26(土)・・・「年末の会」(横浜にて)

祝 89万アクセス達成!

昨夕,無事89万アクセス達成いたしました。
いつもご愛読ありがとうございます。

この「夢ブログ」には,主に3つの話題が出てきます。

(1)教育に関すること・・・肥さんの生業である教育の話題が多いのは当然ですが,
             その喜びと苦労を記録していきたいと考えています。
             できるたけ自由に書きたいとは思っていますが,現在進行形の
             仕事ゆえ,なかなか思うにまかせないのが悩みの種です。
             顧問をしている男子バレー部のこともよく出てきますが,
             興味のない方は遠慮なくスルーして下さい。

(2)仮説実験授業に関すること・・・肥さんの特徴の1つが,就職浪人時代に出会った
             仮説実験授業を実践です。この授業は,1963年に
             板倉聖宣さんによって提唱されたものですが,
             単なる授業形式にとどまらず,積極的に生きるヒントを
             たくさん与えてくれる素晴らしいものだと思っています。
             もしできるなら,板倉さんにノーベル教育学賞をあげたいです。
             最近リバイバルした授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」(2000)は,
             その成果に学んだものです。

(3)古田史学に関すること・・・先月なくなった古田武彦さんはもとは親鸞の研究者でしたが,
             「邪馬台国」の研究から古代史の研究に関り,
             『「邪馬台国」はなかった』を始めとした多くの著書を残しました。
             その古田さんの方法に学び,古代史の研究をしたり,
             授業プラン「〈邪馬台国〉はどこだ!」(1992)を開発してきました。

その他,楽しいことや役に立ちそうなこと,頭に思い浮かんだこと,悩んでいること等を,
毎日「つれづれ」ではなく「忙忙」なるままに書いていきます。お時間の許す方はお付き合い下さい。
「定年までに100万アクセス」という大きな目標を立ててやっていますが,
このまま続けられれば「夢」でもなくなってきました。
しかし,「夢」にはもう1つ,明るい未来を語るという意味もあります。
非力な私ですが,それも忘れずにやっていきたいです。

引越は続くよどこまでも?

引越を決意してから,もうだいぶ月日が経ち,
肥さんは「引越す気がないではないか」と疑う人も出るほどだか,
昨日も「3丁目の夕日」の大マスターにお手伝いいただき,
中古冷蔵庫始め10個以上のダンボールをちゃんと運んだ。

とにかく物が多いのである。
そのメインの書籍類はすでに運んだが,
まだまだいろいろの物がある。
金なら「金持ち」ということでうらやましがられるが,
物だから「物持ち」でどうしようもない。
できるだけゴミの移動にならないように選別するので,
時間が掛かるのだ。

しかし,もうすぐ「引越宣言」から1周年(笑)を迎えるので,
気合いを入れて頑張りたいと思っている。
ここのところの頑張りで,リビングの南側は物がなくなった。

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昨日の部活動 11/15

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

コーチは今回の新人戦を振り返って,新しいやり方を提案された。
それは,男バレが今後どう成長したらいいかを示するものである。
また,私も「強いチーム程,基本を大切にする」という
20項目のチェック表を生徒たちに手渡した。

期せずして,コーチと顧問が男バレについて改革案を出した!
この2人の資料が,5月の協会長杯・県大会と
6月の学総体へ向けての確かな指針となれば幸いである。
コーチも私も,このチームならきっとやってくれると信じている。

部活の最初は雨が振っていたが,次第に好転し,最後には晴れた。
男バレの今後を見るようで,清々しい気持ちになった。

2015年11月15日 (日)

89万アクセスまで,あと30!

このところバタバタしていたら,
いつ間にあと30くらいのところまで来ていた。
約1時間で達成かな?もう少しかかるかな?
見事89万アクセスをゲットしたあかつきには,
肥さんといっしょにお酒を呑めるという権利が与えられます
!(ただし,未成年はダメ)

オリソン定演2015(当日)

昨日,蔵前のSlow Lifeで行なわれた
上記の会に参加してきた。

14時~23時と書いてあったので,
私は14時過ぎに到着したのだが,
みなさんお忙しいらしく,ほぼ全員が集まったのは4時間後だった。
そのセッションがなかなかよかった。

個人の出番を一通り終えたオープンタイム。
「○○を歌おうよ!」という機運が盛り上がると,
半ば自由に立候補して,半ばみんながやるというのならと義理と人情でステージが成立し,
またその息の合い方といったら半端なかった。
「ああ,この人たちは同じ時代を生きてきたんだなあ」と感じさらせるものがあった。
さらに,もともと声のいい彼らが,最近「復活」して歌っているということで,
「この人たち,すごく若い声!」と驚いた。(私と同じか数歳下の方たちである)

いちいち曲名は紹介されなかったが,
すでに私が知っている曲も少なくなく,
私も「特別会員」にさせていただいているのがうれしかった。
オールスターズの豪華な演奏の中,
「愛の世代ズ」も「新宿の夜」や「おじいちゃんの唄」を熱唱,秋の夜長は更けていった。

私は午後9時においとましましたが,みなさんはたぶん23時までいたことでしょう。
「愛の世代ズ」も久しぶりに会うことができた。また,プレゼントもいただいた。
ありがとう!お手製のマフラー,大事に使わせていただきます。

以下,たくさん撮った写真の中から,
その一部を紹介させていただきます。

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束の間の「教材研究」

JR浅草橋駅からオリソン定演の会場のSlow Lifeまでの途中に
「須賀神社」というのがある。
そこで束の間の「教材研究」をしたので報告しよう。

教材は,鳥居の柱に刻まれた文字。
といってもコンクリートで埋められ,
何と書いてあるかよく分からなかった。
しかし,「何が書いてあるかよくわからない」ところに,
意味があるのであった。
それは「軍国主義を鼓舞」するように,
明らかに「軍」という字を含む文字列だった。
(進駐軍には,見られたくない文字だったろう)

そして,鳥居の裏には,「昭和九年」の文字。
昭和九年は1934年(私の母の生まれた年)のことであり,
1932(昭和7)年=五・一五事件と
1936(昭和11年)=二・二六事件の
ちょうど真ん中の年なのであった。

昨夜会った「愛の世代ズ」の名曲「おじいちゃんの唄」が,
この束の間の「教材研究」をさせてくれたのかもしれない。

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侍Jが大勝し,決勝トーナメント進出へ

日本 0 0 0 1 0 4 5 0 0 計10
米国 0 1 1 0 0 0 0 0 0 計2

戦評

侍ジャパンが大勝し決勝トーナメント進出を決めた。
(米国は大リーガーは出場していないらしいが)
侍ジャパンは1点を追う6回表,
筒香のタイムリー打と中田の3ランで逆転に成功した。
続く7回には再び筒香のタイムリー打が飛び出すと,
さらに松田が満塁ホームランを放ち,試合を決定づけた。
則本(楽天)が,勝利投手。

2015年11月14日 (土)

新曲です!「僕のなりたい先生」

新曲が先ほどできました。
「僕の好きな先生(RCサクセッション)」の替え歌で,
「僕のなりたい先生」といいます。
本日の「オリソン定演2015」で初披露!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕のなりたい先生(「僕の好きな先生」の替え歌で)

タバコは吸わないけれど いつでもブログを書いている
お酒はちょっぴりやるけれど たのしい授業がもっと好き
僕のなりたい先生 僕の好きな生き方

地図帳を広げながら 国探しでウォーミングアップ
トングじゃないよトンガだよなんて しょうもないダジャレを飛ばすのさ
僕のなりたい先生 僕の好きな生き方

年表を広げながら 「7世紀の真実」を話す
見てきたように語るけれど 教科書にはそう書いていない
僕のなりたい先生 僕の好きな生き方

・・・怒った顔は見たことないけど 怒ると怖いと先輩が言ってた
・・・練習の時はニコニコしてるのに 試合になると人が変わるのさ

僕のなりたい先生 僕の好きな生き方
・・・僕の好きな先生 僕の好きなおじさん♪

「あなたの長所を10個言ってみて下さい」

上記の質問をされたら,あなたはどう答えるだろう。
ある先生が,会社の採用試験で実際にされた質問である。
私はそれを聞いて,何かこの質問は「臭いぞ」と思った。
こんな質問は普通はしないからだ。

そして,これは「長所」を聞きたいのではなく,
「そんな無茶な質問に対する,その人の対応ぶりを
知りたいのではないか?」という結論に達した。
つまり,「一休さんのとんち問答」でる。

私の「模範解答」は,以下の通りである。

「たった10個しか言えないのは残念ですが,
私の長所の一端を紹介させていただきます。

あ・・・あいさつがよくできる。
い・・・一生懸命仕事に取り組む。
う・・・ウソをつかない。
え・・・笑顔が素敵。
お・・・お酒も少々いける。 お酒シリーズ(1)
か・・・かけつけ3杯呑める。 お酒シリーズ(2)
き・・・利き酒ができる。 お酒シリーズ(3)
く・・・屈強な精神力を持っている。
け・・・けして諦めない。
こ・・・根性がある。

あと40個ほど長所がありますが,
本日はこのへんで終わりにさせていただきます(礼)」

こういう対応ができる学生がいたら,
私が社長なら,「即採用」だけどなあ!

侍J,ドミニカ共和国にも勝ち3連勝 11/12

日本 1 0 0 1 0 0 0 2 0 計4
ドミ 0 0 0 0 0 0 2 0 0 計2

戦評

侍ジャパンは1点リードの4回表,中田のタイムリー打で加点。
その後同点を許して迎えた8回には,再び中田が
2点タイムリー打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発・武田が4回無失点。最後は松井裕が締めた。

これで開幕3連勝。いよいよ今日は,アメリカ合衆国戦である。
先発は,巨人の菅野。ナイスピッチングを期待したい。

「勝負」を賭ける

土曜日・・・午前中,引越荷物の準備
      午後,オリソン定演2015

日曜日・・・午前中,部活動
      午後,引越荷物の移動(何回目?)

今週末も忙しそうだ。
しかし,今回の荷物の移動に「勝負」を賭ける。
もう「次のところで生活した方が便利」という状態にするつもり。

昨日の部活動 11/13

昨日は,専門委員会があって,
45分授業,清掃なしのため,
午後3時半~4時半のコマだった。

いわゆる「金・外」で,インターロッキングのコースを
リレー式に走るレースを行なった。
ホント,男バレは走るのが好きだねえ。

表のエースと裏のエースが,
共に同じしし座ということが判明。
チーム名を「ТWO(あるいはDOWBL) LIONS」と
改めることになった。(笑)


2015年11月13日 (金)

『たの授』11月号の感想

『たの授』11月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1)私の研究史と発想法(板倉さん)

この文章は,10月に行なわれる予定だった「板倉式発想法の会」の
レジュメとして書かれたものだといいます。私も参加予定だったために,
「延期」との知らせにがっかりしたものだったが,これを読んで,
ぜひ健康を回復され,板倉さん自身の口からお話を聞きたいと思いました。
多様な仕事を可能にした発想法とは,いったいどのようなものだったのか。
他の人にも,それをマネすることができるのか。大変興味深いです。
新任の頃から板倉さんにはいろいろお世話になってきましたが,
そんな私が定年間近(あと3年)まで元気にやって来られ,
板倉さん自身も多方面にわたる仕事をされていることをうれしく思います。

(2)矛盾だらけでも(松木さん)

松木さんの視線の先にはいつも子どもたちがおり,中でも手のかかる子に
より多くの愛情が注がれていることを感じるのは,私だけではないだろう。
松木さんの「子どもと離れずやっていける,それを喜びとしてやっていける。
そんな先生でいることに幸せを感じている。できないことを気にしすぎるより,
そう思えたことを喜んで進もうと,彼らを見ながら思う」という結びの言葉に,
〈仮説教師〉の心意気を感じたような気がしました。

(3)授業でつながる(伴野さん)

伴野さんは小学校の先生で,若い頃からサークル等で存じ上げていました。
10年を経て中堅教師となった今も,そのセンスの良さは相変わらずです。
『たの授』に掲載されたものだけでも,数多くの子どもたちと「授業でつながる」
ということを実現しています。思えば,仮説実験授業を実践されている先生は,
「授業でつながる」という教員としてしごく当たり前のことを実現されている
素晴らしい先生なのだと思います。だから,子どもたちから大歓迎されるのでしょう。

またも訃報が・・・

この秋は牧衷さん,古田武彦さん,上廻昭さんと,
お世話になってきた方々の訃報を聞き悲しみがが多かったが,
いずれも高齢で,ある意味の「覚悟」はできていた。
しかし,またも昨日訃報を聞き,同世代ゆえショックを受けている。

私は直接の面識はないのだが,
高崎サークルのご家族の方が亡くなった。 
その病状を聞くにつけ,自分にできることはと,
その方の紹介された本をアマゾンで取り寄せて読んだり,
スタート講演に立候補してサークル自体の負担を軽くしてみたり
ということしか私にはできなかったが,
とうてい私の力の及ぶところではなかった。

ご冥福をお祈りするとともに,
ぜひ来年の群馬大会を成功させようと
気持ちを新たにした次第です。

教育研究会の出張 11/12

昨日も教育研究会の出張があって,
市の東部にある小学校に行ってきた。
(勤務校は西部にあり,自転車ではかなりかかる)

内容は,事務的なことが多く,
私は「駐車場係」兼「荷物運搬係」みたいなものだが,
現役の校長先生や教頭先生の仕事振りを間近に見ながら,
シメタを探す昨今です。

なお,私の仕事は「庶務」というのが正式名です。
校内の時間割(持ち時間)にはまったく反映されず,
その代わり出張だけはたくさんあります。
ただし,理由(県大会の引率とか義務出張)があれば,
欠席することもできます。
こんな仕事がまわって来るとは,30年間思いませんでした。
一応「立候補」ということになっていますが,
当番校のためで,一種の「人身御供」みたいなものです。

2015年11月12日 (木)

小中交流(9)

昨日は,5年生との「最後の授業」だった。
前日は県大会で声をからしていたし,
手品も考えていなかった。
また,授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」の授業評価と感想を
書いてもらうかどうかドキドキだったし,
GDPボックスの登場のさせ方も心配だった。
本当に「期待と不安が半分ずつ」の9回目だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【本日の手品,改め科学実験】

手品の決め手がなかったこともあって,
最後は授業書「自由電子が見えたなら」の最初の部分を行なった。
まず,コインの問題。1円玉,5円玉,10円玉,50円玉,100円玉,500円玉。
予想がなかなか当たらなかったが,途中から「金属は電気を通す」という「法則」を
つかむ子が増えてきて盛り上がった。
続いて,1000円札,銀紙,金紙。(その謎解きも含む)
実は,「前に電流テスター(電気が流れると,豆電球が光り,ブーとブザーの音がする)を
買っておいた」ということを思い出し,引越し先のアパートの荷物にそれを見つけ,
駅前のコンビニで折り紙を買う・・・という泥縄の科学実験だったが,
5年生たちは大変喜んでくれた。

【授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」の残り】

各クラス1~2問残っていたので,それを行い授業評価と感想を書いてもらった。
その評価がすごかったのです!

5年1組 たのしさ   16ー12ー3ー0ー0
     わかりやすさ 17ー11ー2ー1ー0

5年2組 たのしさ   12ー20ー4ー0ー0
     わかりやすさ 18ー14ー4ー0ー0

5年3組 たのしさ   17ー10ー4ー0ー0
     わかりやすさ 13ー15ー4ー0ー0

ちょっと気になる1組の「わかりやすさ2」というのは,
訂正したはずの印刷の数字が二重になっていて,わかりにくいというのが原因で,
(なかなかキビシーですね)「それがなければ3」と書いてくれていました。
ということは,「全員が3以上」しかも「約9割の子どもが4か5」という
驚異的な授業評価をもらってしまいました!

感想も「狭山丘陵の自然と歴史がよくわかった」というものをはじめとして,
「クイズ風でたのしかった」「もっと知りたくなった」など,
授業をたのしんでくれたことがわかるものがほとんどでした。
やっぱり「書いてもらわないとわからない」というのが正解です。

【GDPボックスの披露】

「最後に,先生の宝物を見せます。世界に5個しかありません」と言って,
宗敦夫さん製作の「GDPボックス(旧姓ブロックス)」を披露した。
黒板に赤いチョークで赤道を引き,世界地図(略図)を描いておき,
世界で人口が1番多い国,2番目に多い国。日本,アメリカ合衆国,EUの国ぐに,
その他の国ぐにという順番で貼っていった。(この順番がスムーズな感じがします)
子どもたちは大興奮でGDPボックスを眺めていました。

015

そして,平野隆昭さん作成の「平面GDPボックス」のプリントを配り,
「狭山丘陵の自然と歴史」の最後に「団結とじ」してもらうようにして,
「世界にはいろいろな国があります。
豊かな国,これから豊かになる国,みんな幸せになろうと思っています。
こんなに形(GDPボックス)の違う国ぐにが,どのように幸せになれるようにするかを
考えていく教科が・・・(「社会科!」という子どもたちの声)そうですね。
これからもたのしく社会科を勉強していって下さい。今までどうもありがとう。
5年生との授業はこれでおしまいですが,来週からも6年生(同じ階の続きにある)の
授業に来るので,姿を見つけたら声をかけて下さい。」
みんなから拍手をもらって,9回の5年生との授業は幕を閉じました。めでたしめでたし。
不安100%で始まった小中交流も,半年の時を経て,実を結び始めたように思えた私でした。

【6年担任との打ち合わせ】

実は,1クラス5年生の授業を終えた「仲良しタイム(20分休み)」に,
来週以降授業に行く6年担任の先生方と打ち合わせをした。
5年生は3クラスだったが,6年生は4クラスある。
しかも,朝からスタンバイして,午前中に4クラスぶっづけで授業してほしいという。
「一難去って,また一難」という言葉があるが,またまた難題です。
何かシメタを見つけないと大変そう・・・すると3分後に,さっそくシメタが見つかりました!
1時間交替で小学校の先生と私が歴史をやるのは,なかなか大変そうである。
どこかまとまった単元を決めて,独立した授業としてやってほしいという方向に・・・。
これは5年生の場合と同じで,その方がお互いやりやすいことは明白ですので,異議なし。
その単元をどこにするかで,なかなか決め手がない。
もうルネ版「日本歴史入門」はできないので,公民的分野のどこにするかで討論。
あやうく行政サービスが当たりそうになるが,そこは単元の時間が多いということで,
なんとなんと「国の政治のしくみ」のところをやることに決定!
題名だけではわからないと思うが,授業書名で言うと「三権分立」から
うまくすると「日本国憲法とその構成」にかかりそうな単元です。
決め手に「私,法学部出身なので,そこは得意な分野です」などと,
普段は恥ずかしくて言えない言葉を「利用」(悪用ではありません。笑)して,決定打を出した。
ルネ版「日本歴史入門」は中1とたのしめばいいわけで,別にあせって小6とやらなくてもいい。
そういう泰然とした姿勢が,結果的にはいい方向に行くのかな?と思いました。

【終わりは始まり】

5年生との授業をたのしく終えることができて,ホッとしている間もなく6年生との授業。
不安もないわけではないが,まあなんとかなるでしょう。
スタートの手品とプリント授業は,5年生の場合と同じにしたい。
ファイルに団結綴じで3枚の授業プリント+平面GDPボックスのプリント。
その他に,「三権分立」と「日本国憲法とその構成」の冊子も作らなくては・・・。
これは,忙しくなる。でも,たのしい忙しさは大歓迎!
終わりは始まり。生きている限り,忙しいのはしょうがない。
天国に(あるいは地獄)に行ってから,ゆっくり休みましょう。(笑)

まるごと「肥さん」と「社会科」を楽しむ会

以下の企画は,今のところ「夢企画」です。
でも,実現するかもしれません。
なにしろ,講師の「快諾」は取り付けてありますし,
講師料は「こんしん会の会費」でいいそうですから・・・(笑)。


午前10時~10時半・・・簡単にできる手品講座

(休憩10分)

10時40分~12時・・・授業プラン「〈邪馬台国〉はどこだ!」体験

(昼食・休憩1時間)

午後1時~2時・・・ミニ講演「中学社会33年~仮説と部活と古代史と」

(休憩10分)

午後2時10分~3時半・・・授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」体験

(休憩10分)

午後3時40分~4時40分・・・「肥さんのー「社会科かるた」」体験

※ 午後5時~ 居酒屋で,こんしん会の予定。

侍ジャパン,メキシコにサヨナラ勝ち

メキ 0 1 0 1 0 1 1 0 1 計5
日本 0 2 2 0 1 0 0 0 1X 計6

戦評

侍ジャパンが劇的なサヨナラ勝ち。
1点を追う2回裏,中田の2ランが飛び出し逆転に成功。
その後は両軍得点を取り合いとなり,同点で迎えた9回,
1死一二塁の好機で中田がタイムリー打を放ち試合を決めた。

高校の同窓会

昨日高校の同窓会のメールが届いた。
12月11日(金)の夜やるとのこと。
今まであまり参加しなかった同窓会だが,
1年前会場となる蕎麦屋(荻窪の「ゆらり」)を訪問したら,
とてもいい店だったので,「出席」のメールを送った。
昔なら往復はがきの返信用に「出席」の方に丸を付け・・・
なんてことだったが,今はそんなふうに出欠を集約する。

都立高校で,高2~高3と持ち上がりクラス。
個性的で楽しいクラスだった。
私はどちらかというと,クラス内ではおとなしい方だったが,
クラスメートの個性は好きだった。
担任は金子良先生。芥川龍之介似の国語の先生だった。
私は補習講座の時,「徒然草」の助詞の解釈をめぐって
わざわざ先生に質問しに職員室まで行ったことがあった。
もちろん「返り討ち」にあったが,
ちょっぴり古典について自信を深めた瞬間だった。
その先生も亡くなって10年がたった。
今私の年齢は,金子先生が私たちを担任して下さった年齢に
近いのではないかと思う。
そんなことをふと考えている秋の夜長である。

2015年11月11日 (水)

高崎サークルの資料へのコメント(2015年11月)

(1)肥沼「小中交流(7)(8)」
(2)肥沼「授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」」
(3)肥沼「平面GDPボックス図(平野隆昭さん)の紹介」
(4)肥沼「茂木健一郎『結果をすぐ出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』の紹介」
(5)肥沼「水野敬也・鉄拳『もしも悩みがなかったら』の紹介」

(1)と(2)はスタート講演用のもの。本日の小中交流で,授業評価と感想を書いてもらう予定です。
(3)は,GDPボックスを見てもらった人へのサービス。記憶だけでは,魅力は伝えにくいので。
(4)と(5)は,最近読んだ本の中で,良かったもの。ほかに,ガリ本の『たのしさに支えられ』
(西尾たのしい授業の会)も,いい話が18詰まっています。『仮説実験授業のある人生』(同左)の別冊。

(6)星野さん「高校家庭科「繊維かるた」の試み」→「繊維の歴史年表」というのもいいかも
(7)星野さん「「卵は立つか」・「私は生きていてもいいですか?」の評価と感想」
(8)星野さん「進路NEWS・2学期も折り返し!(マザーテレサの言葉・日帰り修学旅行等)」

星野さんに「世界の気候かるた」を参考に,「繊維かるた」を作っていただきました。うれしいです。
かるたはすごく魅力のある教材ですので,「栄養素かるた」とかの続編(「~のたんぱく質」とか)を
作っていただけるとうれしいなあ。さらに,「肥さんの社会科かるた」に対抗して,「星野さんの
家庭科かるた」というのができたら,ぜひ,かるた研究会をやりましょう。

(9)都丸さん「世界の国から「おはようさん」」
(10)都丸さん「授業通信ぼちぼちいこか・25号「世界の国から「おはようさん」」」
(11)都丸さん「授業通信ぼちぼちいこか・34号「道徳・読み物プラン「フィリピンで出会った人々」」」

いつも教材と授業記録がセットでそろっていて素晴らしいです。そういうのを10~20編収録した
ガリ本があったら,きっと皆さん欲しいのではないでしょうか。私はぜひ欲しいです。高崎サークルは,
あまりガリ本作りには熱心ではないけれど,都丸さんの資料からならいいガリ本が出来そうです。

(12)みなさん「学校の中でのいろいろな問題についてのフリートーク」

永島さんには申し訳なかったのですが,「愚痴を聞いてもらいたい」という気持ちが,正直言って
閉塞した今の教育環境の中にはあります。まあ生産的でないのはその通りなのですが,
翌日すごく元気が出た人も実際いるわけで,効果がないとはいえないと思いました。

(13)峯岸さん「学年行事・親子で一緒にたのしい授業「自由電子が見えたなら」」
(14)峯岸さん「学級通信オレンジ・道徳プラン「うそつきノンちゃん」」
(15)峯岸さん「うそつきノンちゃん」(淀井泉さん)の授業プリント
(16)峯岸さん「高崎市・器械運動実技研修2015感想文(圧巻の高評価!)」
(17)峯岸さん「せんせの学校パンフ「たのしい跳び箱運動への道」(講師・峯岸さん)」
(18)峯岸さん「マット運動プラン5・前方倒立回転とび」(実演付き)

なかなか元気が起きないといいながら,あるいはその反動で,資料はすごくたくさん作っていますね。
仮説やお得意の器械体操を駆使しての実践報告に,元気をもらった人は少なくなかったと思います。
最後の「前方倒立回転とび」については,星野富弘さんの事故のことが頭をかすめ,
「倒立」まででいいのでは・・・という気持ちもちょっとしました。もちろん,やってみたい人を
とめるつもりはないのですが・・・。

以上,簡単ではありますが,資料へのコメントを書いてみました。

近い楽しみ・遠~くの楽しみ

確かサントリー・レッドという
安いウィスキーのCMで,
私のお気に入りの女優・大原麗子さんが,
「少し愛して,長~く愛して」というのがあったが,
本稿はその前置きをいただいた。

【近い楽しみ】

(1)明日,小中交流で,授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」の
授業評価&感想を書いてもらう予定。(ドキドキ!)
そのあと,GDPボックスを黒板一面に貼って,
大興奮するというストーリー。

(2)これも明日か明後日。「肥さんの夢ブログ」のアクセスカウンターが,
末広がりの「八並び」となる。「888888」というヤツです。
もしこれをゲットすると,あなたの人生はバラ色に!
・・・なることはないと思うので,自分の人生は自分で切り開いてネ!

(3)今週末,14日(土)はオリソンの定演2015に参加の予定。
「Slow Life」にて。久しぶりに,歌い・語り・飲みたいものだ。
昨年12月に彼らと知り合ってからの1年間は,
これまでになく音楽的な刺激に満ちたものであった。
これから毎年開かれるといいな。

(4)23日(勤労感謝の日),所沢市民バレー。三冠ゲット!
(新人・学総・市民バレー)

(5)その2週間後,28日(土)には「農家」にて,頭慢さんのワンマンコンサート。
毎回何か新しい試みをしてくれるので,今回も楽しみ。新曲もあるかな?

【遠~くの楽しみ】

(1)もうそろそろ世界地理が終わって歴史となる。(あと,5回ほど)
堀江さん編のルネ版「日本歴史入門」をやろうと思っている。
もし間に合えば,感想を「年末の会」の資料として持って行きたい。

(2)その「年末の会」(仮説実験授業研究会の先生たちの集まり)が,
12月26日(土)に横浜で行なわれる。
今年は1日限りだが,いろいろな人の話を聴いて癒(いや)されたいものだ。

(3)正月2・3日の箱根駅伝に,我が母校・法政大学が予選会を通過して参加する。
やはり正月はこれでスタートしたいものだ。
あれ,でもそのためにはテレビが必要だぞ!(笑)

県大会(2日目)2015

昨日は,県大会(2日目)が行なわれ,
久喜総合体育館に行って来た。
木下兄コーチはもちろんのこと,
校長先生をはじめ,多くの保護者&男バレSTAFFの皆さんの
応援をいただいた。ありがとうございました!
しかし,それにも関らず,試合は以下のような結果になってしまった。
お礼とおわびの意味を込めて,書かしていただこうと思う。

014

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

県大会(1日目)=アスカル幸手で「魔物」に出会い,
大変な経験をしたが,幸いなことに2勝できた。
これには,新チーム結成以来の練習の積み重ねと,
100セットを越える練習試合のお陰があったと思う。

しかし,昨日の県大会(2日目)=久喜総合体育館でも,
また「魔物」に出会い,ついに敗戦を喫することとなった。
(体育館ごとに「魔物」はいるのか!?)

対春日部・豊野中 0ー2(15―25,21ー25)

両セットとも,スタートからつまずいた。
「最初の10点」が3ー7,4ー6の劣勢からの戦いとなった。
以下,「肥さんのー「簡単スコアブック」」より,
試合展開を書いてみようと思う。
(○数字は得点者。○は相手のミスによる得点。×は失点)

〈第1セット〉
××○①××××」2ー6○×
××○⑦×××①××
②②○×○××④④○
①××○×××」14ー22○×
○××』16ー25

〈第2セット〉
×④×④×××○×②
⑦××⑥×××」6ー11×②
×④×④×○⑦×××」12ー18
②×⑥×○②○×④○」19ー21
××○×④×』21ー25

「最初の10点」の展開は,試合の大きなアヤだ。
これでどちらが有利に試合を進めるかが決まってしまう。
勢いよく攻撃的にいけるか,まず守らなくてはならないか。
それは大きな違いなのである。
そして,当然攻撃しなければ,攻撃される。
これはスポーツの鉄則であり,バレーボールもまた同じ。
特に県大会では,弱い返球を見逃してはくれない。
必ず相手の得点(こちらの失点)になってしまう。

向陽中の顧問の先生と話したのだが,
基本動作(レシーブ・トス・スパイク)が
今回のような県大会の緊迫した場面でもできるチームが,
やはり県大会の上位に残っているということだ。

基本動作というのは,重層構造をしていて,

(1)自校の男バレ部内で通用する段階のもの
(2)練習試合で通用する段階のもの
(3)市内大会で通用する段階のもの
(4)県大会で通用する段階のもの
(5)関東大会,全国大会で通用する段階のもの

以上のような各段階のものがあり,
(1)~(3)ではまだまだで,
(4)や(5)の実戦で使えてこそ
「基本動作ができる個人やチーム」と言えるのではないか
ということであった。

私が何回も指摘しているが,

(ア)声を掛け合い,動き回ること
(イ)腰が高いままで,安易にボールを処理しないこと

以上2つは,(1)~(5)のどの段階でのものか,
もう一度確認してもらいたい。
少なくとも,対春日部・豊野中との戦いでは,
(4)の段階ではなかったことが証明されたと思う。

とはいえ,「新人戦ベスト16入りは18年ぶり?」らしく,
それはそれで素晴らしいことではあった。
大切なのは,ここでとどまるのか,
それともさらに先をめざすのかということだ。

もしめざさないのだったら早めに言ってほしい。
シルバーウィークの5日間を無休で部活動で過ごすのは,
(しかも,うち4日間を練習試合)
私のような「ご老体」にはいささかしんどい。
ぜひ後進に道を譲りたいと思う。

しかし,私の書いた「基本動作からもう一度見直してリベンジする」
というのなら,あと残された数年を男バレに捧げよう。
返事はいらない。行動で示してくれ。
私も返事はしない。「行動」で示す。

本日は,代替のオフ日。
活動は明日の朝練から再開する。

PS バス代は,補助を含めても4000円かかっています。
袋を用意するので,人数分入れて,今週中にお支払い願います。

012

2015年11月10日 (火)

「心と体」のこと

心と体に密接な関係があることは,
有名な「病は気から」という言葉でも知られる。
「気の持ちよう」とも言われる。
しかし,「医者の無養生」ということわざもある通り,
自分自身の健康を管理するのは,
口で言うほど簡単ではない。

「夢ブログ」のコンテンツにも,
「心と体」というものが加えてあるのは,
そういうことに関心があるからだ。

といっても,私は医学的知識が特にあるわけではないので,
日常そのヒントになるようなことを
書き留めておくだけに過ぎないが・・・。

最近私も含め,身辺で体調をこわしている人が少なくないので,
どんな内容を扱ってきたか,項目だけ列挙して,
振り返ってみようと思う。

※ たくさんあるので,時間のある方だけお付き合い下さい。
長年の読者は「懐かしい話題」があるかもしれません。

結論 ~ 健康とは,「夢ブログ」を書けるような毎日を過ごすこと。

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(時間がないので,今年の8月26日以前のもののみ)

酸素カプセル 2015.08.26
人間ドック 2015 2015.08.25
ありがとう,夏休み! 2015.08.17
9月の楽しみ 2015.08.16
昼寝と夕立の共通点 2015.08.13
幸せパワー 2015.07.30
「な~んちゃってランチ」ダイエット 2015.07.27
休養日 2015.07.24
8月の楽しみ 2015.07.20
この夏の3つの目標 2015.07.19
熱中症にご用心! 2015.07.14
気分を変えて 2015.07.04
「歯医者」復活戦 2015.07.02
さまざまな「カウントダウン」 2015.07.01
人はそれを「五十肩」と呼ぶ 2015.06.26
6月の楽しみ(追加編) 2015.06.18
気持ちの余裕の大切さ 2015.06.15
忙殺の1週間 2015.06.13
7月の楽しみ 2015.06.10
九州が梅雨入り 2015.06.03
私の「1週間」 2015.05.30
睡眠時無呼吸症候群 2015.05.26
6月の楽しみ 2015.05.15
体調徐々に回復 2015.05.08
GWの収穫 2015 2015.05.07
3つの「たのしさ」が届いた! 2015.05.03
体調回復へ 2015.05.01
5月の楽しみ(修正・再録) 2015.05.01
合計15時間以上寝る 2015.04.30
最後は,37.9℃ 2015.04.29
のどが痛い! 2015.04.28
5月の楽しみ 2015.04.18
4月の楽しみ 2015.03.19
2週末に渡るハードスケジュール 2015.03.10
脳は主語が理解できない 2015.02.27
「居心地の良さ」の研究 2015.02.05
ビール式健康判定法 2015.02.04
週末に向けて 2015.01.27
これじゃあ「6分の6」だよ! 2015.01.24
このくらいの週末がいい 2015.01.23
自分で自分を褒(ほ)める 2015.01.22
恐怖の1週間「短期ダイエット」 2015.01.20
インフルエンザが増えてきた 2015.01.20
「クリーム1号」我が家に戻る 2015.01.19
久しぶりに38℃台 2015.01.16
咳が出る 2015.01.14
超大吉 2015.01.13
酒わにて 2015.01.03
1月の楽しみ 2015.01.01

眼帯を外す 2014.12.19
23:12 2014.12.17
念のために眼科に行く 2014.12.16
左の顔面&左の胸部打撲 2014.12.14
晴耕雨読 2014.12.01
良い事ずくめの1日 2014.11.23
夜更かし肥さん 2014.10.28
「太っている」という指摘 2014.09.26
リンパ節炎(2) 2014.09.20
打撲事故 2014.09.15
人間ドックの結果 2014 2014.09.13
小康状態 2014.09.06
微熱がつらい 2014.09.05
リンパ節炎 2014.09.02
歯の治療・次なる段階へ 2014.08.30
人間ドック 2014 2014.08.26
血液検査でがんを発見できるようになる 2014.08.19
久しぶりの虹 2014.08.17
台風11号の被害(肥さん編) 2014.08.11
日陰者 2014.08.06
暑さ対策・実践編 2014.08.05
暑さ対策100選 2014.08.04
歯医者へ 2014.07.26
「歩いて学校へ」ダイエット 2014.07.20
梅雨の晴れ間? 2014.06.09
梅雨入り 2014 2014.06.06
最高気温は35℃ 2014.06.01
昨日の暑さ・今日の暑さ 2014.05.30
変わる病名・用語 2014.05.29
夏風邪ひいた(5) 2014.05.25
夏風邪ひいた(4) 2014.05.24
夏風邪ひいた(2) 2014.05.21
夏風邪ひいた 2014.05.20
先週の疲れが出て 2014.04.28
急に暖かくなる 2014.02.26
風邪で休養 2014.02.23
鼻水を止めて鼻の通りをよくするツボ押し 2014.02.22
恐るべしノロウィルス 2014.02.11
休養 2014.02.10
脂肪は臓器の1つである!? 2014.02.05
給湯設備の取り替え 2014.01.26
今日の天気は? 2014.01.09
女性は水分でできている 2014.01.07
カロリー制限か,糖質制限か 2014.01.07

こむら返り 2013.12.20
大掃除・中掃除・小掃除 2013.12.08
動物たちの睡眠時間 2013.12.01
君の名は・・・肋間神経痛? 2013.11.22
12月の楽しみ 2013.11.19
昨日は朝からいいことが 2013.11.04
ダイエット仲間 2013.10.19
11月の楽しみ 2013.10.14
楽忙しかった9月 2013.10.01
今日から「4連休」 2013.09.21
弘法の湯 2013.09.15
10月の楽しみ 2013.09.14
夕焼けは明日への希望 2013.09.10
歯の治療 2013.09.08
天候の変化が大きな1日 2013.09.05
9月の楽しみ 2013.08.28
誕生日 2013 2013.08.25
人間ドック 2013 2013.08.24
最近の私のダイエット法 2013.08.20
6年ぶりの40℃超え 2013.08.11
暑熱ストレス~南北道路より東西道路? 2013.08.08
機動戦士コエサン 2013.08.04
おまじない 2013.07.24
私のゲンかつぎ 2013.07.23
そうだ!○○○へ行こう 2013.07.20
8月の楽しみ 2013.07.15
風邪ひいた 2013.06.27
今週の楽しみ 2013.06.25
7月の楽しみ 2013.06.23
疲れドット出る 2013.06.23
先生たちの「同窓会」 2013 2013.06.02
6月の楽しみ&花の写真 5/15 2013.05.16
☆ついていた1日☆ 2013.05.14
これって,花粉症なのかな? 2013.05.06
5月の楽しみ 2013.04.30
今日から三連休 2013.04.27
実家の花 2013.04.02
今年の桜 2013 2013.03.31
4月の楽しみ 2013.03.23
脳卒中リスクの予測 2013.03.21
健康について~歯の治療やドナー登録のこと 2013.03.20
街が「煙霧」に包まれた 2013.03.11
春一番 2013 2013.03.02
三寒四温 2013.03.01
冷たい風の中 2013.02.26
3月の楽しみ 2013.02.25
母の退院 2013.02.18
体温はおでこで計る 2013.02.18
不調の日 2013.02.13
換気扇の掃除 2013.01.27
書きたいこと・書けないこと 2013.01.22
雪の思い出 2013.01.18
2月の楽しみ 2013.01.15
低気圧の接近 2013.01.14

お楽しみ会の準備(3) 2012.12.21
お楽しみ会の準備(2) 2012.12.20
お楽しみ会の準備(1) 2012.12.19
1月の楽しみ 2012.12.18
インフルエンザ流行の兆し!? 2012.12.06
なんともいえん 2012.12.05
12月の楽しみ 2012.11.15
「紅葉」中 2012.11.15
母のお見舞い 11/12 2012.11.13
母のお見舞い 11/9 2012.11.10
母のお見舞い 11/7 2012.11.08
母の入院 2012.11.06
忙しくも楽しみな,この2週間 2012.10.31
「最高気温20℃,最低気温10℃」を割る予報 2012.10.24
四葉のクローバー 2012.10.18
11月の楽しみ 2012.10.17
夕焼け 10/15 2012.10.16
「6分の6」+α+β+γ 2012.10.05
台風一過と休み明けと体調の変化 2012.10.02
10月の楽しみ 2012.09.22
体育祭疲れ 2012.09.22
人間ドックの結果 2012 2012.09.14
9月の楽しみ 2012.09.03
人間ドック 2012 2012.08.25
実家の猫たち 2012.08.23
ダイエット 2012 (8/20) 2012.08.21
ダイエット 2012 2012.08.15
夏バテとダイエット 2012.07.29
夏休み~最初の1週間 2012.07.28
ダイエットの季節 2012.07.25
この涼しさはなんだ! 2012.07.20
グッド・ジョブ2題 2012.07.18
8月の楽しみ 2012.07.16
バテバテの1日 2012.07.15
やる気はやり始めると出てくる 2012.07.08
あじさいの季節 2012.07.06
この時期のしんどさ 2012.07.05
トマトジュースで疲労軽減=運動前が効果大 2012.07.03
ベーチェット病と食べ物 2012.06.30
台風一過 6/20 2012.06.21
「なめくじと人間」再録 2012.06.19
7月の楽しみ 2012.06.18
予定変更続出の1日 2012.06.18
6月4日は「虫歯予防デー」 2012.06.05
振替休業日 2012.05.15
6月の楽しみ 2012.05.13
5月の楽しみ 2012.04.26
春のダイエット作戦の報告 2012.04.21
ゴリオ爺さん 2012.04.17
シントコの花見 2012.04.16
なごり桜 2012.04.13
春のダイエット作戦 2012.04.12
シントコの桜 2012 2012.04.08
あんずも満開 2012.04.02
梅は満開 2012.03.26
4月の楽しみ 2012.03.12
ココ調「花粉症」 2012.02.28
平年より3℃も低いらしい 2012.02.20
今度はトマト 2012.02.17
3月の楽しみ 2012.02.16
電気毛布 2012.02.11
腹「十二分」目 2012.02.08
「インフル」が町にやってきた!(10) 2012.02.04
「インフル」が町にやってきた!(9) 2012.02.03
「インフル」が町にやってきた!(8) 2012.02.02
「インフル」が町にやってきた!(7) 2012.02.01
「インフル」が町にやってきた!(6) 2012.01.31
湯たんぽ 2012.01.31
所沢の予想気温 2012.01.30
「インフル」が町にやってきた!(5) 2012.01.28
体力勝負の1週間 2012.01.27
「インフル」が町にやってきた!(4) 2012.01.27
「インフル」が町にやってきた!(3) 2012.01.26
「インフル」が町にやってきた!(2) 2012.01.25
「インフル」が町にやってきた! 2012.01.24
なぜ宿泊行事の翌日は1時間遅れで半日勤務か? 2012.01.20
2月の楽しみ 2012.01.16
復活! 2012.01.05
もうひと息! 2012.01.04
風邪は峠を越えた 2012.01.03
私の「寝正月」 2012.01.02

1月の楽しみ 2011.12.29
天体望遠鏡 2011.12.22
体調不全 2011.12.13
12月の楽しみ 2011.11.23
鼻水のち熱ときどき咳(せき) 2011.11.17
Sさんの告別式 2011.10.24
長谷川摂子さんの年譜 2011.10.23
Sさんのお通夜 2011.10.23
11月の楽しみ 2011.10.23
Sさん宅へお線香をあげに行く 2011.10.21
Sさんの訃報 2011.10.19
「断捨離」の秋 9/26 2011.09.27
断捨離の秋 9/25 2011.09.26
その後のダイエットと片付け 2011.09.24
10月の楽しみ 2011.09.23
人間ドック報告書2011 2011.09.11
体調回復 2011.09.03
体調不良 2011.09.02
夏休みの成果2011 2011.08.29
人間ドック2011 2011.08.26
「第4コーナー」を回った夏休みと9月の楽しみ 2011.08.23
ダイエットの夏 8/19 2011.08.20
ダイエットの夏 8/18 2011.08.19
「29℃の夜」に 2011.08.18
ダイエットの夏 8/17 2011.08.18
ダイエットの夏 8/16 2011.08.17
ダイエットの夏 8/15 2011.08.16
トニックシャンプー 2011.08.15
久しぶりに神保町へ 2011.08.15
ダイエットの夏 8/14 2011.08.15
ダイエットの夏 8/13 2011.08.14
ダイエットの夏 8/12 2011.08.13
ダイエットの敵~3つの「あ」 2011.08.12
ダイエットの夏 8/11 2011.08.12
なぜ海の家ではラーメンはおいしく感じるか? 2011.08.11
ダイエットの夏 8/10 2011.08.11
ダイエットの夏 8/9 2011.08.10
ダイエットの夏 8/8 2011.08.09
8月の楽しみ 2011.08.06
ダイエットの中間報告 2011.08.05
ダイエット2011夏 2011.07.25
私の「眼鏡化」 2011.07.25
勝手に「梅雨明け」宣言 2011.07.09
ダイエットはひと休み 2011.07.03
暑い夏がダイエットには最適! 2011.07.01
主観と客観~地上1mでの測定が世界基準 2011.06.25
暑さ対策 2011.06.25
7月の楽しみ 2011.06.19
6月の楽しみ 2011.05.20
肥さんの「小指の思い出」 2011.04.15
「調整」を取る 2011.04.12
疲れが・・・ 2011.04.10
体調回復(今後の部活動の日程) 2011.02.22
疲れが出た 2011.02.21
「噛むこと」の大切さ 2011.02.10
星占いの活用 2011.02.10
Oさんの訃報 2011.02.08
床屋で気分転換 2011.02.07
カロリー選科生粋(いきいき)和ぞうすい 2011.02.02
私も明日からキャンプイン 2011.01.31
インフルエンザが峠を越える 2011.01.28
インフルエンザが猛威を振るう 2011.01.27
インフルエンザが始まった 2011.01.25
ためしてガッテン!「緑茶パワー」 2011.01.14

疲れから風邪へ 2010.12.27
ようやく冬休み 2010.12.25
足裏マッサージ 2010.12.06
12月の楽しみ 2010.11.30
ゆるキャラの使命 2010.10.27
「脳が喜ぶ遊園地」 2010.10.27
「マイナス思考」で行こう! 2010.10.25
11月の楽しみ 2010.10.23
体調とダイエット 2010.10.22
気分転換2題 2010.10.18
疲労困憊の「秋休み」(2) 2010.10.12
疲労困憊の「秋休み」 2010.10.11
スマイルスキャン 2010.10.05
ニンジン効果!? 2010.09.16
夏の疲れ? 2010.09.14
学校の恐怖 2010.09.09
人間ドック2010 2010.08.25
「取水」制限 2010.08.13
しばらく様子をみることに 2010.08.10
明日の最○気温 2010.08.03
熱帯夜ダイエット 2010.08.02
「ダイエット再開」宣言! 2010.07.11
ミニガリ本「気分転換の方法」 2010.07.10
気分転換の方法(10) 2010.07.02
気分転換の方法(9) 2010.07.01
気分転換の方法(8) 2010.06.30
気分転換の方法(7) 2010.06.29
気分転換の方法(6) 2010.06.28
気分転換の方法(5) 2010.06.27
気分転換の方法(4) 2010.06.26
気分転換の方法(3) 2010.06.25
気分転換の方法(2) 2010.06.24
気分転換の方法(1) 2010.06.23
休養 2010.06.14
内科3 2010.06.01
「早退」の練習? 2010.05.20
ねづっちの「なぞかけ」の謎 2010.05.17
3週間の禁酒 2010.05.12
のどの調子が・・・ 2010.04.28
精密検査の日に~掲示物はほぼ完成 2010.04.14
赤ちゃんセラピー 2010.03.07
英国滞在歴に関する献血制限の緩和 2010.01.27
健康第一 2010.01.23
初風邪かな? 2010.01.21
健康足のつぼBOARD 2010.01.08
なんだか変だぞ 2010.01.04

のどに違和感! 2009.12.11
「学年名簿」が大活躍 2009.11.12
カンブリア宮殿「新型インフルエンザ」 2009.10.27
私の「リトマス試験紙」(2) 2009.10.21
私の「リトマス試験紙」 2009.10.20
秋バテ 2009.09.12
キミハ・ブレイク「180度変わる医学常識」 2009.09.09
LH比 2009.09.08
人間ドック2009 2009.07.29
なめくじと人間 2009.06.23
脳化指数 2009.06.08
不快指数を下げる 2009.06.07
不快指数 2009.06.07
朝バナナダイエット仲間 2009.04.24
インフルエンザ予防法 2009.01.10
冬休みにやりたいこと 2008.12.22
「Dー1グランプリ」の続編 2008.12.20
疲れてる 2008.11.05
年休をとる 2008.10.22
ドリーム・プレス社「Dー1コンテスト」 2008.09.20
昼まで寝ていた(2) 2008.09.14
空気が乾燥してきている 2008.09.09
心と体 2008.08.31
2つのダイエット番組 2008.08.30
キャベツ・ダイエット 2008.08.29
人間ドックの成績表 2008.08.25
20℃を下回る 2008.08.24
夏バテにご用心 2008.08.14
人間ドック2008 2008.08.06
今季自己ベスト記録 2008.08.05
床屋に行って涼しく 2008.08.03
わが愛しのアイスノン 2008.07.17
朝バナナダイエット・その後 2008.07.14
最近スリムに・・・ 2008.06.19
疲労度を知る最近1カ月の自覚症状 2008.06.17
まぐれではない-3キロ 2008.06.17
一時的だが-3キロ 2008.06.16
ダイエット話 2008.06.11
朝バナナダイエットへの誤解を解く 2008.05.06
『朝バナナダイエット』 2008.04.30
作戦変更 2008.04.25
学校保健法と人間ドック 2008.02.27
マスクの効用 2008.02.20
風邪をひきました 2008.02.19
お医者まわり 2008.01.23
風邪をひいた? 2008.01.21
歯が痛い 2008.01.17

久しぶりに疲労困憊 2007.11.04
切りかえるということ 2007.10.16
輪切りの私 2007.10.06
峠は越えた? 2007.09.29
季節の変わり目 2007.09.25
医学と教育 2007.09.22
肥さん大学病院へ行く 2007.09.01
ダイエット目標一時クリア 2007.08.29
硬い食事でダイエット 2007.08.27
49歳の誕生日 2007.08.24
体調にご用心 2007.08.23
ダイエットの中間報告 2007.08.21
あと二週間の夏休み 2007.08.20
「メタボ死」に思う 2007.08.18
人間ドック2007 2007.08.03
歩いてダイエット 2007.07.30
ダイエット2007 2007.07.23
夏風邪か 2007.07.16
休養日 2007.06.11
寝冷え 2007.06.01
頭が頭痛 2007.05.18
2リットル入りアクエリアス 2007.05.01
4階ダイエット 2007.04.11

疲れと風邪と 2006.12.25
ダイエット再開! 2006.11.23
腰痛 2006.07.03
忙しさダイエット 2006.01.23

骨密度検査 2005.12.04

昨日の部活動 11/9

昨日は,午後2時半~5時半のコマだった。
前半は女卓が半面を使い,こちら側も女バレといっしょだったので広く使えなかったが,
4時20分から5時半は全面使用で活動できた。(女バレには女バレの都合があるので)
生徒たちなりに,今までの「復習」と一昨日の県大会の「反省」を込めた練習をしていた。

私が最後にしようとしていた話は,以下の通り。
これを読む頃は,もう試合が終わっていると思うが,こんな話をしようと思っていた。

(1)スポーツは勝負なので,必ずどちらかが勝ち,どちらかが負ける。
それは,仕方のないことである。

(2)しかし,たとえ負けたとしても,悔いのない戦いをして「前のめりに」負けてほしい。
それは,必ず次に生きる。(ここまでは,前置き)

(3)しかしながら,(ここからが大切なところ)そんな私たちにも勝機がないわけではない。
相手の得意技(変化球サーブ)を封じることができ,
こちらの得意技(4人のアタッカー)で攻撃することができたなら,2ー1で勝てると思う。
(もう2ー0の試合はないと思っている)
そのためには,少しでも早く「県大会の魔物」から解放され,
声を出し,動き回り,得点した時の喜びを2倍にして喜び切れ。

君たちは一流のコーチのご指導のおかげで,ようやく「二流」のバレーはできるようになっている。
(またまだ「一流」とはいえないだろう)
しかし,パフォーマンスの面では相変わらず「三流」。「井の中の蛙」(いのなかのかわず)である。
もうすでに大海(=大会)に出ているのに,気持ちはまだ井戸(練習試合)の中にいて,
「あれ,なんだか水がしょっぱいぞ?」なんてトンマなことを言っている感じだ。
せっかくプレーを「二流」にしてもらえたのだから,同時にパフォーマンスも「二流」にならないと・・・。

これまで2試合のパフォーマンス程度では,相手にプレッシャーをかけられず,
「たまたまマグレで入った得点」のように思われてしまう。
そうではない。「全員バレーでレシーブし,トスを上げ,スパイクした結果,
俺たちは君たちから1点をもぎ取ったのだ。わかったか!」というような喜び方をしてほしいのだ。
喜び(得点)は2倍に,悲しみ(失点)は半分にするのが,パフォーマンスなのである。
こそこそコートの真ん中で内緒話をしていては,何も伝わらないのだ。

あと,会場のトイレに入った時,スリッパの乱れ方を見てほしい。
コートでは落ち着いて見える相手校の選手たちも,実は内心穏やかでない。
緊張しているのが,手に取るようにわかるのだ。
そして,君はその乱れたスリッパを直しながら,こうつぶやいてほしい。
「君たちには,負けないよ」と。
「君たちのスリッパを直してあげたのは,この俺だからね」
そう思えば,どんなに強そうな相手も,ただの中学生に見えるものだ。
よく大人が「お前のオムツを取り替えてあげたのは私だよ」と表現することがあるが,それと同じコト。
(気持ち的に優位に立つ一種の「おまじない」のようなものだ)
実は,「お前のスリッパ」作戦が,肥さんの「隠れルーティン」なのであった。
トイレには「トイレの神様」はいないが,ちゃんと「バレーボールの神様」はいることをお忘れなく!

というような話は,やはり「あと5分で戸締り,下校」というあわただしさの中ではできない。
顧問もたまにはいい話をするということをお忘れなく。
では,本日の3回戦と準々決勝を「DO OUR BEST!」

PS そうだ,この内容を今朝「部活通信」に載せて読んでもらうという手があったさっそく実行しよう。
現在,午前4時半。まだ余裕がある。

2015年11月 9日 (月)

日本が韓国に5ー0で快勝

韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 計0
日本 0 2 0 0 1 1 0 1 X 計5

戦評

「プレミア12」の1次ラウンド・グループBの初戦,
侍ジャパンは2回裏,平田のタイムリー打と坂本の犠飛で2点を先制。
その後5回に平田が再び適時打を放つと,
6回には坂本のソロ,8回には山田のタイムリー打で得点を加えた。
投げては先発・大谷が6回を無失点10奪三振の好投。
その後は則本,松井裕の継投で完封リレーを収めた。

男子バレー部が,県大会を2連勝中!

昨日,アスカル幸手で,新人戦の県大会が行なわれ,
男子バレー部が1.2回戦を連勝した。
木下兄コーチ夫妻にお世話になった。

011

対戦相手とスコアは,以下の通り。

対秩父一中 2ー0(25ー20,25ー19)
対大砂土中 2ー0(26ー24,25ー13)

「県大会には,魔物がいる」とよく言われるが,
まさしく昨日がそれだった。
普段できていることが,まったくできなくなる。。
サーブには力が入りすぎオーバー気味となり,
他人任せのレシーブは当然2人の間にボールが落ちる。
自信のないゆるいアタックが相手のチャンスボールとなり,
スタートからいきなり5連続失点など(1年前と同じ!)。

しかし,新チームの場合,最後に誰かが連続失点を断ち,
誰かが得点のきっかけを作り,最後の最後まで戦えた。
それが25点目を相手側ではなく,こちら側がゲットできた理由だろう。
先ほど「1年前と同じ!」と書いたが,5連続失点のあと,
前のチームは20ー25で負け,新チームは25ー19で勝った。

こうして,あらゆる「魔物」にお付き合いした私たちは,
もう怖いものはない!
いや,本当に怖いものは「自分自身への過信」や
「他人任せのプレー」と知ることができたのではないかと思う。
鏡に映った魔物の顔は,実は自分自身の顔だったのであった!

明日はこのことを肝に銘じ,
これまで100セット以上いっしょに戦ってきた練習試合の経験を生かし,
思う存分県大会を楽しんでほしい。
それが,悔いのない大会を過ごし,結果としてベスト8,
ベスト4へ向かう栄光への最大の近道だ。

相手も同じ中学生。消えるサーブを打ってくる訳ではない。
(消えはしないが,切れの良い変化球サーブは打ってくる)
また,全然手も足もでないスパイクだって打ってこない。
(しかし,ノーブロックなら,もちろん強力なやつを食らう)
やることをやり,攻めて守れば,勝機は十分ある。
それを教えてもらった昨日の2試合だったと思うよ。

男バレ応援のために,車5台の大応援団を組んで,
保護者&家族の方たちが来て下さった。
校長先生もお忙しい中,応援に駆けつけて下さった。
私たち男バレは,その応援に支えられて戦うことができた。

あと2日,新人戦は続く。2日目も戦える幸せを感じよう。
昨日開会式に参加した40チームのうち,
すでに24チームは,戦いたくてももう戦えないのだ。
それらのチームのためにも,悔いのない戦いをしよう!
今回の新人戦を戦えるのも,最大であと8セットなのだから・・・。

010


なぜ高崎サークルに通うのか?

一昨日私は部活に参加せず,木下兄コーチとK先生にお任せして,
群馬県に出かけた。高崎サークルに参加するためである。
その一昨日の高崎サークルの速報が,昨夜もう3通届いていた。

私の活動の一端を知っていただくために,
全体的なことが書かれている峯岸さんの感想・コメントを
ここで転載させていただくことにする。
(峯岸さん,事後承諾ですみません)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「とびだした肥さん」のお話がよかったです(笑)。

先月の美里さんに刺激を受けた肥沼さんが,これはやるしかない!と思い立った勢いのまま,
150部のプラン印刷&冊子作りをやってしまうお話は,わかるわかるとウナウナしながら拝聴しました(笑)。

「〈理性〉を〈欲望〉でコントロールする」のお話は,最初は「???」でしたが,
教師という立場によって働きすぎてしまう理性を,
時には,「やってみたいんだから!」という欲望によってコントロールするのは大事なことだな,
と思うことができました。

やりたいと思ったところで,でも教科書にないしな…と〈理性〉が働いてしまったら,
その後,それは絶対やらないですからね(笑)。
その欲望の波に乗って,150部の印刷をした肥沼さんの勝利でした。

「衝動でうごいた時には,たいていのことがうまくいく」というのは,
僕らに限っては,そういうものなのかもしれませんね。
僕らの衝動は,「これをやったら子どもたちが喜んでくれるに違いない!」
という予想が立った時に起こる衝動なわけですし,
勢いが過ぎたとしたって,やりたいことをやれただけでも,自分としては大満足なわけで,
そういう気持ちの時は,周りの人たちの笑顔も見つけやすいと思うのです。

でも,狭山丘陵のプランは,本当におもしろかったです。
鷹の問題ではノーミソが喜びました。
プランが埋もれずにすんだのは,ずっと授業に使って評価し続けてくれていた加藤先生のおかげです。
そういう2番目の方の存在に感謝ですね。

星野さんのかるたのお話,とても興味深かったです。
普通に説明する授業だったら聞いてもらえないような「繊維」についての知識を,
肥沼さんの「社会科かるた」をマネしてご自分でつくられて,高校生とやってみたというお話でしたが,
今月の『たの授』にあった高野さんのお話や,淀井さんのお話がクローズアップされて,
とても興味深く聞くことができました。

星野さんのクラスの高校生も,かるたの授業は成立したとのこと。
今回も,星野さんが勤務されている高校の先生方が,授業でとても苦労しているお話がありましたが,
星野さんの資料では,毎回,生徒さんのいい感想や,卵を前にした笑顔の写真があり,
なにげなくいつも紹介してくださっているけど,星野さんの実施報告のスゴさが感じられるお話でした。

また,改めて肥沼さんのかるたの使い方の話をお聞きして「へー!」と思ったのですが,
「かるたは全員分印刷して配り,生徒は自分の札を全て自分の机の上にならべ,
教師が札を読んで,自分で並べた自分の机の上にある札をとっていく」というのです。
(肥沼注・・・「世界の気候かるた」の場合,そうしています。枚数が少ないので)

「それをやっていくだけで覚えらます」という肥沼さんのお話と,
前回の講演で肥沼さんの生徒さんが「まだ,かるた持ってますよ」
などの報告してくれたお話を思い出して,
池上さんの「配膳式かるた」よりも,とるだけに特化した楽しみ方だなと思いました
(肥沼さんの授業の場合,相手もいないわけですからね・笑)。
あと,ブログでさっそく「繊維の歴史」が紹介されていて,知的好奇心の勢いがスゴイと思いました(笑)。

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2015/11/post-1bfc.html

[http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/images/2015/11/08/009.jpg]

「せんいの歴史」年表 - 肥さんの夢ブログ(中社)
高崎サークルの星野さんの資料(繊維かるた)に刺激を受けて, 「せんいの歴史」年表...
続きを読む...

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高崎サークルに通うのは,時間にして往復4時間。
お金にして,約4000円掛かります。
普通なら,わずか4時間のサークルのために,
こんなに対費用効果の低いことはしません。

「なぜ高崎サークルに通うのか」という問いに,
私は「そこに高崎サークルがあるから」と答えたい!
しかし,それだけでは,「なぜ山に登るのか」と同じ議論になっまうので,もう少し。

(1)まず4時間のサークルがたのしい。(「仮説&たの授」先生に会える)
(2)サークルのあり方が,研究的である。(スタート講演+資料発表+追試が多い+美味しいおやつ)
(3)その後の,「速報」がたのしい。(例会によっては,何号も発行される)
(4)通信会員があったり,欠席の例会に「資料で参加」ができ,ゆるく結びつくことが許される。

などがあげられるでしょうか。

実は,私の近所に「新所沢公民館」という建物があり,
サークルの場所として最適なのですが,2年間の「実験」の結果,撤退しました。
狭山サークルの発展的解消の時期に合わせてやったのですが,
みなさんのニーズに添えなかったのかと思います。

その私の夢をかなえてくれているのが,高崎サークルなのです。
サークルに行く前にもワクワクし,サークルの4時間はもちろんたのしく過ごし,
行ったあとも「速報」などで,反芻(はんすう)することができる。
この時間を合算すると,4時間どころか,数倍の価値があると私は思うのです。
これが「なぜ高崎サークルに通うのか」の,もう少し詳しい理由です。

2015年11月 8日 (日)

さあ,勝負の時は来た!

県大会当日となった。
といっても,まだ午前3時半だが,
昨日は高崎サークルに出かけて部活には参加していなかったので,
まだ少し早いが,「目を覚ます」意味でこれを書いている。

これまで新チームは100セット以上の練習試合をこなし,
人事は尽くしてきた。
あとは,その中で付けてきた実力を存分に発揮するだけだ。
その際木下兄コーチからよく言われてきた
「私たちはチャレンジャーである」ということを忘れないでほしい。

確かに新チームはこれまでにないタイプの攻守両刀使いで戦ってきたし,
驚異的な成績(勝率8割6分)も上げてきたが,
これは平場(ひらば)での話。
県大会の大きな会場での中でのものではないのだ。
(つまり,まだ1勝もあげてはいない!)
これからの1つひとつの戦いがヤマであり,
その戦いをくぐり抜けてこそ初めて「勝った」といえるのだ。

さあ,勝負の時は来た。
DO OUR BEST!
見せよ 全員バレーの実力!!

高崎サークル 2015年11月

昨日は,上記のサークルに参加して来た。
スタート講演と資料一覧を載せてみる。

場所・・・ホームの玉村文化センター
参加者・・・峯岸さん,永島さん,都丸さん,小林さん,品川美さん,
 星野さん,富澤さん,品川正さん,新井さん,藤倉さん,私の11名。

スタート講演(私=肥さん)
「衝動でうごいた時には,たいていのことがうまくいく!?」

005

大変刺激的・挑発的な演題のもと,45分ほど話させていただいた。
冒頭に,西川浩司さんから聞いた話を紹介。
「□□を□□でコントロールする」
皆さんだったら,「欲望」「理性」という2つの言葉を,
それぞれどちらの□□に入れるだろうか?
常識的には前者に「欲望」を,後者に「理性」を入れるだろう。
私だってその時まではそうだった。しかし,西川さんの答えは違っていた。
前者に「理性」を,後者に「欲望」を入れたのである。そのココロは?
つまり,私たちは「教科書を教えるべきある」とか,
「学年の進度に従うべきである」とかいう「理性」によって,
「たのしい授業をしたい」とか,「本格的な科学の授業をしたい」という
「欲望」を抑えてしまっている。これを逆転しなければならないというのだ。
なるほど,そういうことだったのか!
「授業の値段は子どもが決める」という西川さんらしい話だった。
これは,今から30年間の話である。

そのあと,私が小中交流のなかで実際に使った
授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」を体験していただいた。
大人相手だけに少々心配していたが,予想より面白がっていただけた。
以下,提出資料・話題について書いていく。

006

(1)肥沼「小中交流(7)(8)」
(2)肥沼「授業プラン「狭山丘陵の自然と歴史」」
(3)肥沼「平面GDPボックス図(平野隆昭さん)の紹介」
(4)肥沼「茂木健一郎『結果をすぐ出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』の紹介」
(5)肥沼「水野敬也・鉄拳『もしも悩みがなかったら』の紹介」

(6)星野さん「高校家庭科「繊維かるた」の試み」→「繊維の歴史年表」というのもいいかも
(7)星野さん「「卵は立つか」・「私は生きていてもいいですか?」の評価と感想」
(8)星野さん「進路NEWS・2学期も折り返し!(マザーテレサの言葉・日帰り修学旅行等)」

(9)都丸さん「世界の国から「おはようさん」」
(10)都丸さん「授業通信ぼちぼちいこか・25号「世界の国から「おはようさん」」」
(11)都丸さん「授業通信ぼちぼちいこか・34号「道徳・読み物プラン「フィリピンで出会った人々」」」

(12)みなさん「学校の中でのいろいろな問題についてのフリートーク」

(13)峯岸さん「学年行事・親子で一緒にたのしい授業「自由電子が見えたなら」」
(14)峯岸さん「学級通信オレンジ・道徳プラン「うそつきノンちゃん」」
(15)峯岸さん「うそつきノンちゃん」(淀井泉さん)の授業プリント
(16)峯岸さん「高崎市・器械運動実技研修2015感想文(圧巻の高評価!)」
(17)峯岸さん「せんせの学校パンフ「たのしい跳び箱運動への道」(講師・峯岸さん)」
(18)峯岸さん「マット運動プラン5・前方倒立回転とび」(実演付き)

007

「せんいの歴史」年表

高崎サークルの星野さんの資料(繊維かるた)に刺激を受けて,
「せんいの歴史」年表を試作してみました。

009

008

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それ以前は,毛皮が中心の時代なのかな?

5000年前・・・エジプトで( 麻織物  )が重宝される

同じ頃・・・中国でカイコから(  絹織物  )を作る技術が発明される

弥生時代(2000年前)・・・中国の漢とヨーロッパのローマ帝国の間が
          ( シルク )ロードで結ばれていた
         「邪馬台国」の卑弥呼も愛用していた!?

室町時代(500年前)・・・綿から作った(  木綿  )が普及する(大衆化)?

産業革命(18世紀後半)・・・(  毛  )織物の生産が多かった
            →(  綿  )織物の大量生産へ

19世紀以降,( 化学 )繊維の時代となっていく。


【世界の歴史】

1883年 スワン(英)、ニトロセルロース繊維を試作、artificial silk(人造絹糸)と名づける。

1884年 シャルドンネ伯(仏)がニトロセルロースから人造絹糸の製造特許を取得

1891年 ニトロセルロース人造絹糸の工業生産開始

1892年 クロス、ビバン、ビードル(英)がビスコースレーヨンを発明

1899年 セルロース銅安法人造絹糸をグランツストッフ社(独)が工業化

1901年 ビスコース法人造絹糸をドンネルスマルク社(独)が工業化

1924年 アセテート繊維をブリテッシュセラニーズ社(英)が本格生産

1924年 米国ではartificial silkに変えてrayonを呼称に採用

1930年頃 スタウディンガー(独)等の学者により高分子化学が興る

1936年 デュポン社(米)のカローザスがナイロンを発明

1939年 ナイロン繊維をデュポン社が工業生産を開始

1950年 アクリル繊維をデュポン社が初めて工業生産開始

1953年 ポリエステル繊維をデュポン社がキャリコプリンターズ(英)より特許権を取得し初めて工業生産開始

1959年 ポリプロピレン繊維をモンテカチニ社(伊)が本格生産開始

1959年 ポリウレタン繊維をデュポン社が工業生産開始

1965年 芳香族ポリアミド繊維をデュポン社が工業生産開始

1988年 テンセルをコートルズ社(英)が試験生産

【日本の歴史 】

1903年 第5回内国勧業博覧会に銅アンモニア法の人造絹糸が出展される

1915年 銅アンモニア法による人造絹糸の製造が三重県松阪市で開始

1918年 ビスコース法人造絹糸を帝国人造絹糸(現帝人)が米沢人造絹糸製造所から独立して本格的に生産開始

1926年 ビスコース法人造絹糸の製造会社の設立が相次ぐ

1933年 ビスコース法ステープルファイバーを日東紡績・福島工場にて生産開始

1936年 アセテート繊維の試験工場が稼動

1937年 人造絹糸製造会社が20社、ステープルファイバー製造会社が29社となる

1939年 京都大学・桜田一郎先生が合成1号(PVA繊維)を発表

1940年 鐘紡は同社矢沢将英氏のPVA繊維をカネビアンと命名

1950年 ビニロン繊維を倉敷レイヨン(現クラレ)・岡山工場にて本格生産開始

1951年 ナイロン繊維を東洋レーヨン(現東レ)・名古屋・愛知工場にて生産開始

1957年 アクリル系繊維を鐘淵化学・高砂工場にて生産開始

1958年 アクリル繊維を日本エクスラン工業が導入技術により生産開始
数社がこれに続く

1958年 ポリエステル繊維を帝国人造絹糸と東洋レーヨンが導入技術(ICI社)により生産開始

1962年 ポリプロピレン繊維を三菱レイヨン等3社が導入技術(モンテカチニ社)により生産開始

1963年 後発ナイロン繊維メーカー生産開始

1964年 後発ポリエステル繊維メーカー生産開始


5000年前                        2000年前      500年前
                                               20世紀
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・エ中                             漢 卑         戦 産  化
・ジ国                             と 卑         国 業  学
・プで                             ロ 呼         時 革  せ
毛ト絹                             | が         代 命  ん
皮で織                             マ 中         に で  い
の麻物                             帝 国         綿 羊  の
時織の                             国 の         織 毛  時
代物発                             を 絹         物 業  代
・が明                             結 を         の ↓
・重                              ぶ よ         普 綿
・宝                              シ ろ         及 織
 さ                              ル こ           物
 れ                              ク ぶ           工
 る                              ロ             業
                                |
                                ド

2015年11月 7日 (土)

世界野球WBSCプレミア12

知らない間に上記の大会が始まろうとしていた。
男バレが県大会に行く11月8日(日)の韓国戦が予選のスタートで,
以下のプエルトリコとの2戦は強化試合とのこと。
昨夜の試合で,侍ジャパンのキャプテンである
楽天・嶋がタイムリー安打を打って2連勝した。

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「世界野球WBSCプレミア12」の開幕戦を3日後に控えた侍ジャパントップチームが5日、
福岡ヤフオク!ドームでプエルトリコとの強化試合に臨み、8対3の快勝を収めた。

試合開始:11/6(金)19:00
球場:福岡 ヤフオク!ドーム
日本 3 試合終了 2 プエルトリコ

プエ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 計2
日本 0 0 0 0 0 1 0 0 2X 計3

戦評.侍ジャパンが劇的なサヨナラ勝利。
侍ジャパンは1-2で迎えた9回裏、秋山が適時打を放ち同点とする。
さらに1死一二塁の好機をつくると、嶋の適時打が飛び出し試合を決めた。
プエルトリコは、7番手のJ.アヤラがリードを守れず、打線も終盤の好機を生かせなかった。

『たのしさに支えられて』

西尾たのしい授業の会発行の上記のガリ本が,
ようやく昨日届いた。

Photo

『仮説実験授業のある人生』シリーズが惜しまれながらも終刊し,
残念に思っていたが,その著者たち18名が一同に名を連ねる
素晴らしいガリ本である。これからの読書がたのしみだ。

年齢も20代~70代。
しかも,どの人も仮説実験授業に関わりを持つ人ばかり。
1日数人ずつ読み,できるだけ「たのしい時間」を引き伸ばしたい。
このガリ本を編集された手嶋唯人さんに感謝したい。

昨日の部活動 11/6

昨日は三者面談のため,午後2時半~5時半の
ロング部活動を行なうことができた。
木下兄コーチにお世話になった。

直前の金曜日が「体育館の中」となるのも,このチームの運の強さか。
「攻守のバランスよし(守りも攻めもOK)」「練習試合の勝率よし(8割6分)」
「県大会のくじ運(10/20)よし」「圏央道の開通(10/31)タイミングよし」
「最終下校時間の変更(11/1)よし」「三者面談の開始時期(11/6)よし」
とことごとく,幸運をゲットしてきた。
この勢いで,県大会の3日間も突っ走ろう!

24時間後,試合の前日の夕方を過ごしている。
48時間後,県大会1日目を2連勝で終え,帰りの車に乗っている。
72時間後,午後練をして,いい汗を流している。
96時間後,県大会2日目も連勝で終え,帰りのバスに乗っている。
120時間後,県大会3日目を連勝で終え,帰りのバスに乗っていると優勝だ!
(顧問の話より)

肥さんは夢ブログ

このサイトは,「肥さんの夢ブログ」という。
ところが,昨日の3人オフ会は,
日頃の疲れからか,馴染みの店だからか,
気の置けぬブログ仲間との飲み会だからか,
気が付いたら午後9時半になっていた。(冷汗)

えー,約2時間も九想さん・翔空さんを前にして,
夢を見ていたのか?
これでは,「肥さんの夢ブログ」ではなく,
「肥さんは夢ブログ」ではないか・・・。(笑)
と思ったので,本日の3人オフ会の報告といたします。

「関サバ」食べたかったなあ。
まさか,包丁さばき板前級のMさんが来店するとは!

2015年11月 6日 (金)

昨日の机の上

次の写真は,昨日の私の机の上です。
この様子を見て,「私の机が目立ってしまう!」と
あせった先生がいたとか,いないとか・・・
しかし,わざわざ写真を撮っておくこと自体が怪しい。(笑)

004

実は昨日,特別の「お客さん」が来る日で,
机の上の整理整頓が言われていたのでした。

「能ある鷹は爪を隠す」ということわざがあります。
普段,私は「隠して」いたのでした。(笑)

上廻昭さんの訃報

先月(10月13日)に牧衷さんが亡くなったが,
仮説実験授業の草創期を知る方がまた亡くなった。
上廻昭さんである。

聞いた話によると,上廻さんが板倉先生のところへ
「内地留学」してきて,仮説実験授業の研究が始まったらしい。
私は何回かお話する機会はあったが,
肝心の仮説実験授業についての話でなかったことが悔やまれる。
「生きているうちにしか,話はできない」ということを
実感として感じる年になってきている。
ご冥福をお祈りいたします。

著書 『仮説実験授業入門』板倉先生との共著,仮説社
   『仮説実験授業の誕生』板倉先生との共著,仮説社
   『仮説実験授業への道』(授業への挑戦シリーズ),明治図書

葬儀について
 喪主:上廻真人さん(ご長男)
 会場:東京,国分寺市西恋ヶ窪1-39-5 東福寺内,むさしの斎場(042-321-1045)
 通夜:11月9日(月)18時~
 告別式:同10日(火)11~12時
 葬儀社:株式会社コムウェル,小平営業所 電話042-471-7811

小林白兵衛さんのこと

世界地理の時間に「お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ! 」
という3年前のテレビ東京の番組の中から,小林白兵衛さんを紹介した。
(物質文明の価値観との対比として)
生徒たちの多くも彼の生き方に共感を得たようで,取り上げて成功だった。
インターネット検索したら,番組の宣伝が出ていた。

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お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ! (バラエティ/情報)

栃木県市貝町に住む、陶芸家の小林白兵衛さんの自宅を取材。
小林白兵衛さんは作品の売れない月は、無収入だと語った。
小林白兵衛さんの奥さんのピアさんは、オーストラリア人である。
小林白兵衛さんは若いころに海外を放浪していて、奥さんと知り合ったという。
小林さん夫婦は自宅の畑で、長なすやオクラなど40種類の野菜を栽培している。

小林白兵衛さんが、古民家の廃材を使って自分で作ったという自宅の中を案内した。
自宅は奥さんと一緒に、800万円かけて2年半で作ったという。
小林さん夫婦は、味噌やうどんも自家製で作っている。
小林白兵衛さんが、獲得賞金で薪ストーブを買いたいと語り、希望額の10万円を獲得した。

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また,「太陽と星空のサーカス」というサイトに,
白兵衛のことが出ていた。

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小林白兵衛
大好きな陶芸家、小林白兵衛さんの出店がきまりました。
工房がまた素敵で、家ものぼり釜も全て自作。 
「辞めなければ完成する」そう白兵衛さんがつぶやいた言葉が脳裏からはなれません。 
奥さんのピアさんとの共作や、このタイミングでしか買えない物まで販売予定です。 

小林白兵衛
昭和33年3月30日生
20代の初めから、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカなどを7年間旅し、帰国。
益子藤夫窯で陶芸を勉強、自ら築窯し独立。
毎年、東京他、各地で個展開催。

http://shirobey.ozune.com/index.html

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白兵衛さんは,昭和33年生まれ。
ということは,なんと肥さんと同い年生まれだったのです!
なんとも素敵な「同い年生まれ」でした。

昨日の部活動 11/5

昨日は,午後4時15分~5時15分まで
学校の体育館で活動を行い,
その後公民館に場所を移し,活動を行った。
木下兄コーチにお世話になった。

昨日気がついたのは,サーブの技術の上達である。
何人もの生徒が,自ら変化球を身に付け,
「敵に回したらいやだなあ」と思うようなサーブを打っているのだ。
これは,相手のレシーブを崩すのに有効で,
セッターにいい球が返せない=
強いアタックを打つことができないということにつながるのだ。
これでますます県大会が楽しみになってきた。

県大会は,明後日,アスカル幸手でスタートする。

昭和四十四年十一月十二日読売新聞

「古賀達也の洛中洛外日記」(第1084話 2015/10/29)の中に,
「邪馬壹国」説の登場の当時の雰囲気を伝える新聞記事が紹介されていた。
少々遅くなったが,紹介しよう。
茂山さん,正木さん,古賀さん,ありがとうございました!

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「邪馬壹国」説、昭和44年「読売新聞」が紹介

 「洛中洛外日記」1078話で、古田先生の『「邪馬台国」はなかった』の最初の書評
「批判と研究」(『週間読売』昭和47年1月)が池田大作氏により発表されたことを紹介しました。
『「邪馬台国」はなかった』の元となった最初の論文、
すなわち古田先生の「邪馬壹国」説が最初に発表されたのは
東京大学の『史学雑誌』で、昭和44年、古田先生が43歳のときです。
それは「邪馬壹国」という論文で、その年の日本古代史分野では最も優れた論文と高く評価されました。

 その「邪馬壹国」説を最初に紹介した読売新聞の記事を
茂山憲史さん(『古代に真実を求めて』編集委員)が見つけて下さり、
その記事を正木裕さん(古田史学の会・事務局長)が
活字データにしていただきましたので、ご紹介します。

 今、読んでみてもかなり正確な内容の記事です。当時の新聞記者の優秀さがうかがわれます。
現在のように記者クラブなどで政府や官邸から流される発表をそのまま記事にする記者とは大違いです。
それと同時に、この記事はある程度の学力(北畠親房や新井白石の業績を知っている)がないと
深く理解できません。当時の新聞読者(国民)の学問レベルも新聞記者と同様に高かったように思われます。

 正木さんからのメールには次のような的確な感想が付されており、こちらもご紹介します。

《正木さんからのメール》
 茂山さんから昭和44年の古田先生の史学雑誌への発表をとりあげた読売新聞の記事を頂きました。
記事を添付しましたが、見にくいので記事起ししました。 
東大榎、京大上田、松本清張という「巨頭」がこぞって大きく評価しており、
いかに大きな衝撃だったかがわかります。

 今日の「古田無視」の状況がどのような経過でもたらされたのか、
その理由・背景に何があったのか、学問的にも大きな研究課題になろうかと思います。
 正木拝

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《昭和四十四年十一月十二日読売新聞》

(大見出し)邪馬臺ヤマタイ国ではなく邪馬壹ヤマイチ国
 後漢書こそ三国志を誤記

(中見出し)古代史の根源に波紋
(*魏志倭人伝と後漢書の写真、古田先生の写真を掲載)

(リード)三世紀の日本にあったのは、邪馬台(ヤマタイ)国ではなく邪馬壹(ヤマイ)国だった
ーヤマタイの発音からヤマトを想定したわが国の古代史の序章を白紙に戻させるような研究論文が、
この秋、突然、学術専門誌に発表され、歴史学会に大きな波紋を投じている。

 京都の市立洛陽工業高校古田武彦教諭(四三)が五年間を費やした労作。
これまで三国志の魏志倭人伝(当時の日本の情勢が書かれている)に出てくる邪馬壹国の「壹」は
「臺」の書き誤りというのが定説になっていたが、
古田教諭は「壹が正しく、臺の誤記ではない」という結論に達したという。
ヤマタイ国について独自の推理を展開してきた松本清張氏は「大きな盲点をつかれた」と
”古田研究”を高く評価しており、
学会でも「もう一度出発点に戻らなければ」と古代史の”再点検”をうながす声が起こっている。

(小見出し)近畿、九州論争根拠を失う

(記事)これまでヤマタイ国の根拠とされてきたのは、
五世紀の中国の史書、後漢書に出てくる「邪馬臺国」で、
それ以後の史書も後漢書にならって同じ表記をしており、
三世紀に書かれた三国志の「邪馬壹国」の方が書き誤りとされてきた。

 古田教諭の研究は、史学会代表者榎一雄東大教授の推薦で、
同会の機関紙「史学雑誌」最近号に「研究ノート」として発表された。

 そのポイントは、女王ヒミコが統治する国についての最古の文献である三国志には「邪馬壹国」とあり、
北畠親房、新井白石から今日にいたるまで「これは臺の誤記」という説がうのみにされてきたが、
科学的に検討すると「壹」と「臺」の書き間違いは考えられないーというもの。

 三国志の「邪馬壹国」と、後漢書の「邪馬臺国」とを比較、検討した結果、
文献上、字形上、発音上、次のような点が明らかであるとしている。

 ?三国志の文中には合計八十六個の「壹」の字が使われている。
しかし、一つとして混同は認められない。
一方、後漢書は、三国志の文面をもとにしながら「女子の多い国」などと
才気走った修飾があちこちに見られ、誤記の可能性はむしろ後漢書の方こそ強い。
?三国志が書かれた三世紀当時の「臺」の字には「天子の宮殿」という意味がある。
また邪、馬、奴などはいずれも蔑称(べっしょう)で
邪馬という蔑称の下に「臺」の字を使うはずがない?
後漢書の「邪馬臺国」には、唐時代の学者李賢(七世紀)の注として
「案ずるに今の名、邪馬惟(ヤマイ)の音の訛(なまり)なり」とあり、
唐代になっても邪馬惟だったと思われる?
仮に一歩譲って「邪馬臺国」が存在したとしても、
発音は濁った「ダイ」であって「台(タイ)」にはならず、
これを「ヤマト」と類推するには飛躍がありすぎる。

 つまりヤマタイ国は、それこそ”まぼろし”だったというわけで、
八世紀の古事記、日本書紀に初めて現れる大和朝廷をヤマタイ国と結びつける従来の古代史は、
それ以前の糸をぷっつりと断ち切られることになるし、
発音からきた福岡県山門(やまと)郡説も、根拠を失ってしまう。

 これまでの学会は、ヤマタイ国近畿説、北九州説に分かれながらも、
ヤマタイ国の存在そのものは疑わなかったが、その根源にいきなりメスを当てられたかっこう。
いまのところ「結論的には賛成しかねるが、新しい研究方向を示し、
大きな波紋を投ずるものと思って推薦した」(東大榎教授)
「三国志自体の信ぴょう性という問題は残る。
しかし従来の研究の重大な弱点を指摘してくれた」(京都大上田正昭助教授)など、
専門学者の反応はさまざまだが、それぞれ大きなショックを受けたことは間違いなさそうだ。

(小見出し)説得力十分だ

(記事)松本清張氏の話「この問題を、これほど科学的態度で追跡した研究は、他に例がないだろう。
十分に説得力もあり、何もあやしまずにきた学会は、大きな盲点をつかれたわけで、
虚心に反省すべきだと思う。
ヤマタイではなくヤマイだとしたら、それはどこに、どんな形で存在したのか、
非常に興味深い問題提起で、私自身、根本的に再検討を加えたい」

2015年11月 5日 (木)

「ダジャレで覚える世界の国々」かるた

「世界の国々かるた」の中にも
「ダジャレ」を使ったものがありますが,
これは,今まで登場していない国々を
「ダジャレ」を使って登場させようという試みです。
「温かい目」で見てもらえたらうれしいです。

(1) 昼でもヨルダン(夜だん)
(2) ナムルじゃないよナウルだよ
(3) モナカじゃないよモナコだよ
(4) スバルじゃないよツバルだよ
(5) シリアのことをもっと知りや
(6) アンドラ・アンゴラややこしい
(7) 中にあるのに,名はレソト(外)
(8) 「パパは牛乳屋」みたいなパプア・ニューギニア
(9) 尖(とん)がっていないけどトンガ王国
(「トングじゃないよ,トンガだよ」も捨てがたい)
(10) 肥さんイケメン・国イエメン(これがオチで)

こういう覚えた方もあり,かな?

LINEの“正しい”使い方

「肥さん,歌をYouTubeにアップしていますか?」という質問を受けてから,
計算すると,3日で合計75までアクセスが急増したようだ。
もともと25くらいだったので,+50かな。
思わぬところで,LINEの「威力」を思い知った。

同時に「(五)十七の夏」の歌も,世に広まった。
(残念ながら「幻の名曲」は,「削除」していただきました)

しかし,LINEの使い方としては,あまりほめられないな。
なので,肥さん的には「減点対象行為」です。
“「夢ブログ」にこんな素敵な記事が出ていたよ。君も訪問して,見てごらんよ!”
これなら,プラス1点!(笑)

昨日の部活動 11/4

昨日は,午後4時半~5時半のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

昨日から最終下校時間が4時半となり,
6時間授業の日には部活動の時間がほとんどできない。
それに対して男バレは5時半まで1時間活動できるわけだから,
ありがたいことである。感謝して使わせていただこう。
(しかも,「全面コート」の特典付きだ!)

明日は,公民館の体育館が取れているので,
途中まで学校の体育館でやってから移動する。

片付けの面で,少し「進化」が見られた。
本日は「全員バレー」が4分の3できた。(o^-^o)

また,「第2日」に乗って行くバスの予約を入れた。
(1日目で負ける訳にはいかない!)
たくさん乗れば乗るほど安くなる。
(往復で3500~4000円)
保護者・家族用で4人分ある。
6時半集合・6時45分出発。

2015年11月 4日 (水)

八王子中・新座中との練習試合 11/3

昨日は八王子中にお邪魔して,
県大会の出場する3校で練習試合をした。
木下兄コーチ夫妻にお世話になった。

行きの電車のホームで「ボール6個とかごの行方不明事件」が起こり,
どうなることかと思ったが,試合の方は以下の通りだった。

対新座中  3-0(25ー14,25ー14,25ー17)
対八王子中  3-0(25ー17,25ー15,25ー9)

数字からではわからないが,誰々がいない場合の形等,
当日に起こるかもしれない危機管理を兼ねてのものだった。
しかも,全員が何回も試合に出させていただいて
チャンスを与えられるという特別大サービスだった。

あと数日調整をして,本番に臨む。
お互いの健闘を祈って,帰途についた。

国民総背番号制

昨日,市役所の市民課から,いわゆる「マイナンバー」が届いたらしいが,
私が用事をしていて玄関に出なかったため,
「簡易書留ご不在連絡票(マイナンバー専用)」をポストに入れて立ち去った。

各国の政府は,さまざまな事情から国民の情報を把握したいと考え,
いろいろな名称でそれをしてきた。

以下,日本の場合を転載してみる。
各国のものは「ウィキペディア」へ行けるようにしておいた。

国民総背番号制

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%B7%8F%E8%83%8C%E7%95%AA%E5%8F%B7%E5%88%B6

日本[編集]詳細は「個人番号」を参照
日本では現在、基礎年金番号、健康保険被保険者番号、パスポートの番号、
納税者の整理番号(旧、法源番号)、運転免許証番号、住民票コード、
雇用保険被保険者番号など各行政機関が個別に番号をつけているため、
国民の個人情報管理に関して縦割り行政で重複投資になっている。[6][7]。

かつて、佐藤内閣が1968年(昭和43年)に「各省庁統一個人コード連絡研究会議」を設置し、
国民総背番号制の導入を目指したが頓挫した経緯がある[8]。

2011年(平成23年)は社会保障・税一体改革の実現のため、
共通番号制度の導入に向けた検討が進んだ。
政府・与党民主党(菅第2次改造内閣)は6月30日に「社会保障・税番号大綱」を決定して
翌年には関連法案も提出されたが、衆議院の解散に伴い同法案も廃案、
政権交代後の2013年(平成25年)3月に与党となった自由民主党(第2次安倍内閣)により
民主党案ベースで再度提出された。
当初の予定より1年遅れるが、今後の方針として2015年(平成27年)中に国民への番号割り当てを行い、
2016年(平成28年)1月には利用を開始する構え[9]で、
事前にICカードも配布する見込みとなっている[10]。
なお、国民に付与する個人番号の名称は「マイナンバー」[11]に決まった[12]。
また、この番号とは別に各機関のコンピュータ上にあるコンピューターで処理する番号を紐付けて、
様々な機関で連携していくことが想定される[13]。
2012年(平成24年)6月、政府は省庁の枠を超えた情報システム戦略を担い、
共通番号制度に関連したシステムの調達・管理なども
担当する最高情報責任者(CIO)を民間人から起用する方針であると発表した。
システム整備の初期費用は2000億円〜4000億円、年毎の管理・運用費には数百億円が見込まれる[14]。

2013年(平成25年)5月24日、行政手続における特定の個人を識別するための
番号の利用等に関する法律(いわゆるマイナンバー法)が国会で成立し[15]、
2016年(平成28年)1月から番号の利用が開始される運びとなった[16]。
それに先立って2015年(平成27年)10月23日以後順次、
氏名・住所・生年月日・性別・個人番号が記載された紙の「通知カード」が、
自治体から簡易書留で送付される。
またこの通知カードを自治体の窓口へ持ち込み新たに手続きすることで、
顔写真つきのICカードである「個人番号カード」に切り替えることもできる。

平成27年9月の改正[編集]2015年(平成27年)9月3日:マイナンバーの利用範囲を
預金口座や特定健康診査(メタボ健診)にも拡大する「改正マイナンバー法案」が衆院本会議で、
与党や民主党などの賛成多数で可決、成立[17][18]。
2018年から金融機関の預貯金口座にマイナンバーを適用することが柱[17][18]。2021年からは義務化を検討[18]。

「いきものがかり」のベストアルバム

もう10年になったというべきか,
わずか10年の間にこれほどいい曲を出せたというべきか,
3月15日(火)に10周年のベストアルバムが出るとのことだ。

この日は卒業式でバタバタするので,
あらかじめ予約して手に入れるようにしたい。
値段はいくらなのかな?
たくさんの曲をいれるのかな?
今から楽しみな4ヶ月である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

++++++++++
2016年3月15日(火)、ベストアルバムリリース決定!!
++++++++++
いきものがかりデビュー丸10周年を迎える2016年3月15日(火)に、
ベストアルバムのリリースが決定しました!
デビューから現在に至るまでの10年間を凝縮させた総集編とも言える今回のベストアルバム。

タイトルはズバリ、
『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』!!!!!

詳細につきましては確定次第随時オフィシャルHP等でお知らせ予定ですので、
是非楽しみにしていてくださいね!

【ベストアルバムオフィシャルHP】
http://ikimonogakari.com/cho-bakari/

2015年11月 3日 (火)

命令されると,脳は自分から動けない

茂木健一郎著『結果を出せる人になる!
「すぐやる脳」のつくり方』(学研パブリッシング)の読書も,
半分を過ぎた。
刺激的なことがいっぱい出てくる。
「命令されると,脳は自分から動けない」もその1つだ。

・・・人間は,一度「やらされている」と受け身に感じてしまうと,
脳が抑制されて前頭葉を中心とする「やる気の回路」がなかなか働かなくなる

これは,誰しも感じたことがあるだろう。テレビのCMで,
家族に何かを言われた主人公が,「今やろうとしたところなのに・・・」と
苦悶の言葉を述べる場面は,それをうまく切り取っていると思ったものだ。

では,どうしたらいいか。

・・・どんな仕事をやるにしても,上司に言われたからやるのではなく,
自分自身の課題として「内面化」することに成功すれば,実行力が生まれます。
・・・脳は,「自分の課題だ」と実感したときに初めてやる気を出します。

そういう点では,私たち自身「いかに受け身で生きているか」と思い至る。

「教室(職員室の机の上)が汚いねえ」と言われたら片付ける気が起きないけれど,
「1時間かけて片付けて,先生方や生徒たちを驚かしてやろう」と思い立った途端,
不思議に「片付けのエネルギー」が湧いてくるものなのだ。

また,逆に他の人に動いてもらいたい時,どのように声かけをしたらいいか
あらためて考えることができるだろう。

「太ったんじゃない?」と言って相手のダイエットする気をそぐことなく,
(統計的にも,そうだと聞いたことがある)
「なんか楽しそうだね。あれ,そう言えば,少しやせた?」と言えば,
「よし,今日は頑張ってみよう」と思うものなのである。

そういう意味で,カーネギーの『人を動かす』は決して「古典」ではないし,
岩下修氏の『Aさせたいなら,Bと言え』も優れた人間観察の名著なのだ。

歴史は「夜の畳」で作られる

人と同じことをやっていたのでは,
これまで以上に結果を残すことはできない。
ということなのだろうか,
楽天が基本に戻って,夜な夜な練習をしている
という記事を見つけたので,転載させていただく。
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楽天、夜の畳で技磨き はだしで素振り体幹を強化

2015年11月2日(月)22時30分配信 日刊スポーツ

楽天銀次(手前)は畳の上で熱心に素振りを繰り返す(撮影・島根純)

 夜の畳で技を磨け! 楽天が2日、岡山・倉敷市内でスタートした秋季キャンプで夜間練習を公開した。

 夜間練習では畳の上にはだしで立ち、素振りを行うのがメーン。
約1時間の各選手が集中してバットを振った。

 池山隆寛打撃コーチ(49)は「自分のスイングを見直していこうということ。
歴代の先輩方も経験してきた。畳に指をかませて支えることで体幹を鍛えることにもつながる」と説明。
岡山の静かな夜にバットの音が響いていた。

合唱コンクール 2015

昨日は,今年度の合唱コンクールが行われ,
ミューズへ行ってきた。

担任だった30年間は毎年楽しくも悩ましかった合唱コンクール。
副担任だと,かなり感覚が違うものだ。
担任の時には自分のクラスの歌がうまく聞こえるのか,判断ミスもあったが,
今は冷静に?順位も判定している。

3年生・・・金賞「二十億光年の孤独」 
      銀賞「そのひとがうたうとき」

2年生・・・金賞「自分らしく」
      銀賞「君と見た海」

1年生・・・金賞「明日へ」
      銀賞「ひろい世界へ」

001

002

残念なのは,「担任として」語れないことで,
その鬱憤(うっぷん)を晴らすためか,
学年掲示板に,合唱練習の様子を写真で撮っては掲示している。

003

ネット社会

自分が生きているうちに,
こんなに大きな変化があるとは思っていなかった。
以下の10項目は,私の前半生にはなかったことだ。

(1) 携帯とは書かず,ケータイと書くのがフツー(普通も同様)という時代がやってくる
(2) 「無人島に持っていくものの必需品」が,ケータイ・スマホという時代がやってくる
(3) ケータイで写真が撮れ,スマホで検索して,パソコンが減るという時代がやってくる
(4) 大人10人のうち,9人がケータイ・スマホの保有者であるという時代がやってくる
(5) 中学生でケータイ,高校生でスマホを持つという時代がやってくる
(6) ケータイ・スマホに依存する中学生が出現するという時代がやってくる
(7) ケータイ・スマホを取り上げられ,キレる中学生が現れるという時代がやってくる
(8) 「無料で使える」というツールが,
「タダほど高いものはない」と思い知る時代がやってくる
(9) 「ラインを使って仲間はずれにされ,いじめられている。
なんとかして下さい」という相談が学校の先生に来るという時代がやってくる
(10) 「ネット署名のお願い」が送られて来るという時代がやってくる

そもそもアナログな私がパソコンを始め,
メールマガジンを発行し,ホームページを開設し,
ブログを毎日更新するようになるとは,
「お釈迦様でも気がつかなかった」わけだ。
世の中,推して知るべし。

幸せになったのか,不幸になったのか,
ケース・バイ・ケースだけれど,
せいぜい人間が幸せになるために使いたいものである。

2015年11月 2日 (月)

楽天 10人戦力外で8人が引退

「2年連続最下位」というのは,
プロの世界ではかなり厳しい業績不振である。
今オフの楽天には,木枯らしが吹きすさぶ。

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楽天は梨田新監督の元で再出発へ 功労者は引退、実績ある選手が戦力外に

2015年11月1日(日)18時1分配信 Full-count

最下位に終わった楽天、外国人含めて10選手が戦力外、8選手が現役引退

 今季最下位に終わった楽天は、シーズン終了後に外国人選手を含めて10選手を戦力外、
3選手の支配下契約を解除とした。
さらに、斎藤隆投手、小山伸一郎投手、永井怜投手ら8選手が現役引退を表明。
梨田昌孝新監督の元、来季は新たな体制でスタートを切る。

 大久保元監督が率いた今季は浮上のきっかけを掴めず、
最後は開幕から故障者続出で最下位に沈んでいたオリックスにも抜かれた。
低迷期から楽天を支えてきた功労者、メジャー帰りのベテラン右腕、
他球団で実績を残してきた外国人スラッガーが抜け、
どのような形でチームを作っていくかに注目が集まる。

 あらためて、チームから去る主な選手の実績を振り返ってみよう。

◯斎藤隆(引退)

プロ24年目。NPB通算403試合に登板。91勝81敗55セーブ14ホールド、防御率3.75。
96年に206Kで最多奪三振のタイトルを獲得。06年にドジャースとマイナー契約。
メジャーに昇格してクローザーの座を勝ち取り、
07年には39セーブを挙げてオールスターにも出場。
MLB通算338試合に登板。21勝15敗84セーブ39ホールド、防御率2.34。

◯小山伸一郎(引退)

プロ19年目。通算481試合に登板。28勝36敗36セーブ84ホールド、防御率3.87。
08年から5年連続50試合登板。12年は25ホールド。投手陣の精神的支柱だった。

◯永井怜(引退)

プロ9年目。通算155試合に登板。43勝43敗2ホールド、防御率3.65。
09、10年と2年連続で2桁勝利。09年は13勝(7敗)を挙げ、球団初のCS進出に貢献。
田中将大(ヤンキース)、岩隈久志(マリナーズ)と「先発3本柱」と形成した。

今季好成績を残したクルーズも来季契約せず

◯梅津智弘(引退)

プロ11年目。通算291試合に登板。8勝11敗2セーブ76ホールド。
広島時代は07、08、10年と3シーズンで40試合以上に登板。
08年には64試合に登板し、0勝3敗1セーブ21ホールド、防御率2.62の好成績を残した。

◯ウィリー・モー・ペーニャ(戦力外)

来日4年目。NPB通算450試合出場。打率2割6分4厘、71本塁打、222打点、5盗塁。
14年にはオリックスで32本塁打、90打点。MLBでは04年にレッズで26本塁打を放つなど、
通算8年で打率2割5分、84本塁打、240打点の実績を誇る。

◯上園啓史(戦力外)

プロ9年目。通算67試合に登板。15勝14敗2ホールド、防御率3.88。
ルーキーイヤーの07年に阪神で先発ローテーションに定着し、
8勝5敗、防御率2.42で新人王のタイトル獲得。

◯藤江均(戦力外)

プロ7年目。通算166試合に登板。12勝14敗1セーブ45ホールド。
11年に横浜で47試合に登板し、3勝0敗15ホールド、防御率1.58。
12年もDeNAで52試合に登板し、21ホールドをマーク。

◯ライナー・クルーズ(戦力外)

来日2年目。通算81試合に登板。3勝5敗1セーブ29ホールド、防御率3.45。
今季は52試合登板で1勝3敗1セーブ20ホールド、防御率3.12の好成績も来季は契約せず。
MLBではルーキーイヤーの12年にアストロズで52試合に登板した。

 多くの選手が去る一方で、海外FA権を取得した嶋基宏捕手は、権利を行使せずに残留することを表明。
来年41歳となる松井稼頭央外野手、鉄壁の守備を誇る藤田一也内野手、打線を牽引する銀次内野手、
プロ4年目を迎えるエース右腕・則本昴大投手ら、チームの軸となる選手は健在だ。
名将の元で巻き返しなるか、注目が集まる。

お金を稼ぐ・時間を稼ぐ

お金を稼ぐことには限界がある。
給料の額は決まっているし,
退職金だって平気で何百万円も減らされるご時世だ。
(これが30数年やってきた仕事の結末なら,人生悲しい)

しかし,時間を稼ぐことはできる。
先々の予定を考えて,ひと足先に仕事をしておけば,
その分楽しみに時間が回せるし,
気持ちに余裕が持てるからだ。

一昨日の「空き時間」と昨日の部活までの時間で,
授業プリントを4枚作った。
中学では担当クラスが何クラスもあるので,
私の場合,3枚あると5クラスの合計=15時間
=1週間の授業時間数が稼げてしまう。
これは,一昨年,昨年の地理・歴史のストックがあるためで,
もし持ち上がりで学年を持てるなら,
来年も有効な方法なのである。

パソコンでプリントを作っておき,
部分修正で授業の予習をする。
これが私の「時間を稼ぐ」方法だ。

※ 以上は,教科書の授業=地図帳+教科書丸読み
+穴埋めプリント+ビデオ+αの場合のことです。

「埋め草」にも五分の魂

『たの授』が届くだけでも楽しみなのに,
自分の書いた記事が掲載されているとなれば
さらにその喜びは増す。

11月号には,小川洋さんの『空 見上げて』についての
私の書評が載ると聞いていたので,
特に楽しみにしていた。

実際の記事には,2つの書評が出ていた。
まず小沢さんの記事が載り,その「埋め草」的に私の記事が・・・。
「埋め草」とは,ページに空白ができないように入れられる,
短い記事のことである。

(写真をクリックすると,拡大します)

033

034

まあ,「埋め草」でも記事は記事である。
これがなければ,「ページに穴があく」訳だから。
ということで,1000円くらい原稿料が出る。

昨日の部活動 11/1

昨日は,午後1~5時のコマだった。
木下兄コーチ夫妻にお世話になった。
女バレが練習試合で外に出かけたので,
全面コートを使用しての活動ができた。
大沢さん,本さん,宇佐川さんにも参加していただき,
OB+中学生2,3人のチームとの対戦で,
強化試合を行った。

0ー4(15ー25,12ー25,22ー25,23ー25)

さすがにOBの技術は素晴らしく,
1セットも取らせてもらえなかった。
何点もリードしても,勝ちきれない。

相手コートへの返球に知恵がない。
あれではチャンスボールの山である。
県大会常連のチームが見たら,大喜びだ。

20ー20からのミニゲームでも,
6試合やって1つだけ勝てただけで,
あとは罰ゲームの「フライングレシーブ」ばかりだった。

レギュラーチームも頑張ってはいるのだが,
攻め方が単調で,それがOBチームに読まれ,
連続得点をなかなかさせてもらえなかった。
(逆に,つけ入れられて,連続失点は多かった)

バレーボールの試合ではないが,
後片付けの仕方,顧問の話の聞き方(プリントのもらい方)でも,
毎回同じパターンの失敗を繰り返している。
「楽をしようとすると,楽ができない」ように人生はできている。
実質的に「みんなが楽ができる状態にする」には,
「作戦」「戦略」が必要だ。
それがないと,「自分勝手バレー」であっても,「全員バレー」からは程遠いのだ。

今度プリントを配る時は,直接配らず,ある所に分散して配ろうと思っている。
「DO OUR BEST! ~最善を尽くそう~」
1枚のプリントにも,製作者の「時間」と「気持ち」が込められていることをお忘れなく!

本日は合唱コンクールのため,練習はなし。
私はバレーボール以外のことでもほめられる
男バレであってほしいと思っている。

2015年11月 1日 (日)

最初のひと部屋

「だるまさんがころんだ」の遊びの中に,
「最初のいっ~~~ぽ」と言って大きく跳ぶ動作があるが,
引越もまず「最初のひと部屋」と考え,
ちょっと無理して六畳の部屋を空けてみた。

032

20年前に引越してきた時の状態に戻すまでに
かなりの時間を費やしてしまったが,
これからは他の「部屋」も空けていくことが勝負となる。
なんとか一ヶ月で勝負がつくといいのだが・・・。

『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』

茂木健一郎著,学研パブリッシング刊,
1300円+税の上記の本を読み始めた。

031

私は小学生時代,よく「取り掛かりが遅い」と
担任の先生から通知表で指摘された。
それは今でも直っているとは言いがたい部分もあるが,
それがどういうことを意味するのかまで
説明してはくれなかった。

確かに45人の学級編成の時代に,
クラスに「取り掛かりが遅い子が存在すること」は,
担任の負担を増すことにはなったと思うが,
私はクラスの進行状況を観察していたと思うし,
「まだこれくらいなら始めなくていいや」と
無意識のうちに感じて「動き出さなかった」のかもしれないのだ。

その証拠に,私は,「2つのことを能率よくやれることがわかると,
即座に2つのことを片付けてしまう」という特性を持つ。
1つひとつでは能率が上がらないので,
「2ついっぺんにやって,みんなに追いつこう(追い抜かそう)」と
考えているフシがあるのだ。

まあ,そんなことを茂木さんが書いているかどうかは分からないが,
久しぶりに脳についての本を読んでみるチャンスだと思い,
昨日購入してきた。
これで,数日間は楽しめるかもね!

PS 最初の方に,「脱・抑制の方法をつかむと
「すぐやる脳」を手に入れられる」という話題が出てきた。
これは年齢的なこともあると思う。
私は50代になってすごく自由にやれるようになったと思っていたが,
職場で「管理職とほぼ同じ年齢」であることと
関係があるのではないかと思う。

ミニガリ本「古田先生の思い出」

昨日は,上記のミニガリ本(A4判・30ペ)を作った。

030

先日時間がある時に,「古田先生の思い出」+コメントを
「夢ブログ」からWordにコピー&ペーストしておいた。
それを印刷して,表紙をつけ,
ホッチキスでとじて,製本テープを貼った。

少部数のオンデマンド印刷みたいに
とりあえず2冊だけ作ったが,
希望があれば何冊でもできる。
「注文生産」という言い方もできるかもしれない。
「新しいミニガリ本の生産方式」と言えば
言えるかもしれない。

昨日の部活動 10/31

昨日は,学校公開日であった。
合唱の公開(学年と全校)もあり,時間が押して,
部活は4時~5時半となった。
木下弟コーチと本コーチが来てくれて,
最後は紅白戦的な練習となった。
1年生にもいいプレーが出て,頼もしかった。

代表者会議から10日が過ぎ,
県大会まであと1週間となった。
これからの動きを確認しておこう。

本日(11/1)・・・午後1~5時,OBとの強化試合。

2日(月)・・・合唱コンのため,練習なし。

3日(火・文化の日)・・・午前7時,下山口駅集合。八王子中へ(新座中も来る)。
8時半~13時。お弁当必要。電車・タクシー分乗で1500円。

4日(水)・・・放課後,5時半まで。

5日(木)・・・放課後,5時半まで。

6日(金)・・・体育館で練習。三者面談のため,午後2時半~5時半。

7日(土)・・・体育館で午前中練習。K先生にお願いします。

8(日)・・・県大会・1日目(アスカル幸手)。
午前6時半集合,6時45分出発。お弁当必要。車に分乗で。

9日(月)・・・体育館で練習。三者面談のため,午後2時半~5時半。

10日(火)・・・県大会・2日目(久喜総合体育館)。
午前6時半集合,6時45分出発。お弁当必要。マイクロバスで。

11日(水)・・・県大会・3日目(久喜総合体育館)。
午前6時半集合,6時45分出発。お弁当必要。マイクロバスで。

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