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2015年10月 5日 (月)

ノーベル、イグ・ノーベル両賞受賞者はいるか?

今週は「ノーベル賞の発表」もある週だが,
いったい誰がもらうのか,また日本人の受賞はあるのかと,楽しみなところだ。

以下は,「THE PAGE」というインターネット・ニュースに出ていた話である。

2010年に「炭素新素材グラフェンに関する革新的実験」で
ノーベル物理学賞を受賞した、
ロシア生まれのオランダ人物理学者のアンドレ・ガイム博士」が
唯一のノーベル、イグ・ノーベル両賞受賞者だそうだ。

300万枚重ねてやっと1mmという超極薄ながら、
強度は鉄の100倍で弾性は6倍の「強くてしなやか」な物質を作った。

それも「ガイム博士とパートナーのコンスタンチン・ノボセロフ博士の2人は、
グラファイトの塊にセロファンテープをくっつけ、
剥がしたものをシリコン基板に押しつけることを繰り返して
「世界一薄い素材」の抽出に成功。
「驚嘆すべき容易な方法!」と称賛され、
「剥がして遊んでいるうちに、ほとんど偶然に」
という説もありますが、まさにコロンブスの卵的発見」という。

実は,この博士「2000年に「カエルの磁気浮上」でイグ・ノーベル賞も受賞している
というユニークな経歴の持ち主。

「カエルの磁気浮上」で世界に笑われた10年後に,
今度は「炭素新素材グラフェン」で世界に賞賛されたなんて,
なんとも素敵な話ではないかと思った。

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