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2015年10月26日 (月)

「古田先生の思い出」その(10)

最後は,「未来」について書こう。
「思い出」という題名で,なんで「未来」のことが出てくるかといえば,
古田先生の確立されたものの発展・継承を考えるからである。

(1) 古田先生を偲(しの)ぶ会

ぜひ3団体(古田史学の会・多元の会・東京古田会)の協力で実現させましょう。
できたら,今年中。遅くとも来年前半には開きたい。

(2) 古代史セミナーの発展・継承

(1)を終えたら,その年の11月から古代史セミナーの復活をしたい。
古田先生はいないけれど,古田先生の残してくれた方法はある。

(3) 多元的「○○」論シリーズの刊行

今古田先生の本の復刊をしてくれているミネルヴァ書房の協力を得て,
ぜひ上記のシリーズを刊行していきたい。
その中に,私も関っている「国分寺」が入ってくれたら言うことはない。

【謝辞】

今回の「古田さんの思い出」シリーズには,
川瀬さんは毎回,ツォータンさんも1回コメントを書いて下さいました。
「夢ブログ」の読者の皆さんにとっても,話が「多元的」になり,
より分かりやすくなったと思います。
どうもありがとうございました。

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コメント

肥さん提案の2と3が実現すると素晴らしいですね(1は確実に実現する)。2が実現されたらその成果を何年おきかにミネルヴァ書房から本にする。そうなれば古田さんの歴史に対する姿勢は確実に継承されますね。
 しかし何度も言いますが、本当にプロの歴史家、それも古代史専門家が、古代史の通説に対して勇気をもって批判することをはじめてほしいと思います。
 こうして古田さんとのかかわりをまとめる機会を作っていただいてありがとうございます。僕も同人誌にですが、「追悼!古田武彦さんー私と歴史研究ー」という題で、書いてみたいと思っています。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

同人誌への「追悼!古田武彦さんー私と歴史研究ー」の寄稿,
楽しみにしております!

(2)の「古代史セミナー」については,
大学セミナーハウスという便利な宿泊施設もあり,
ぜひ参加したいと思います。
ただ,古田さんがいない「古代史セミナー」で,
何を中心としていくかは意見が分かれるところかもしれません。

(3)の本については,現在まで明石書店から18冊,
「古代に真実を求めて」シリーズが毎年出ており,
それとは違うものがあったらいいと思うわけです。

PS 先日『盗まれた「聖徳太子」伝承』出版記念講演会が東京で開かれ,
100名を越える参加者が集まりましたが,
毎年本の出版と講演会を繰り返していって,
出版部数も数千から数万に引き上げていくことが計画されているようです。
こちらも楽しみなところです。

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