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2015年9月 2日 (水)

世界遺産候補「沖ノ島」出土土器は九州製

多元的「国分寺」論に気を取られていたので,
あやうく「沖ノ島のことを書いている記事」を見逃すところでした。
あぶない,あぶない。(^-^;
またまた古賀さんの「洛中洛外日記」を転載させていただきます。
(このところ,「夢ブログ」のアクセスカウンターが300/日以上
=実際の閲覧は約半分150の日が多くなっています。
多くの人に歴史の真実を知ってもらいたいと思います)

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第142号 古田史学の会「洛洛メール便」 2015年08月31日

前略。 「古田史学の会」の竹村です。
洛洛メール便をお届けします。

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古賀達也の洛中洛外日記
第1039話 2015/08/30
世界遺産候補「沖ノ島」出土土器は九州製

「洛中洛外日記」1009話(2015/07/28)で
九州王朝の聖地「沖ノ島」が世界遺産候補となったことに触れました。
「洛中洛外日記【号外】」(2015/08/26)でも沖ノ島の国宝、
金銅製龍頭(こんどうせいりゅうず)について紹介しました。
沖ノ島の祭祀遺跡からは4~9世紀にかけての奉納品が発見されていますが、
それらは大和朝廷が奉納したものと解されてきました。
しかし、沖ノ島から出土した土器のほとんどが北部九州製で、
一部が山口県の土器であることが明らかになっています。
したがって、沖ノ島は大和朝廷の祭祀遺跡ではなく、
太宰府を首都とした九州王朝(倭国)の祭祀遺跡と考えざるを得ないのです。
詳細は古田先生の『ここに古代王朝ありき邪馬一国の考古学』をご参照ください。
沖ノ島が九州王朝の聖地であることを、世界遺産候補となったこの機会に、
古田史学・九州王朝説を広く社会に紹介していきたいと思います。

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