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2015年6月 4日 (木)

社会科サークル 2015年6月

年休まで取って実家の用事をこなし,
1時間だが学校で授業も行い,
出張で市の正反対の場所に
バスと電車を乗りついて行き・・・。
そんな忙しい1日の終わりは,
社会科サークルなのでR(あーる)。
前回からの間隔が短く,案内の「はがき通信」の発行が
さぞかし大変であったろう。 

ということで,昨日も
ベテラン4人と若手4人が,
サークルで「知の火花」を散らした
というわけでありました。

参加者・・・大石さん,宮崎さん,森田さん,宮澤さん,
篠原(ゆ)さん,本田さん,坂本さん,そして私。

まずは,資料交換=おみやげコーナー。
この項目を詳しく書いていると,
それだけで時間がかかってしまうので,
森田さん,宮崎さんなどから配られた新聞やビラ,などを写真で紹介しよう。
もちろん,私の「夢ブログ」の資料もね。
(社会の科学の分子模型=ブロックス,牧野富太郎・年図,世界の国々かるた等)

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メイン報告は,宮崎さんの「〈1つの花〉から〈ハンガーマップ〉へ」と
宮澤さんの「〈食の安全〉について考える」。
これも写真で紹介しよう。

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質問の時間に,篠原(ゆ)さんから,実践の意味を問うような
するどい問いかけが発せられたところから,議論が盛り上がっていった。
それぞれが,自らの思いを語り出す,有意義な時間だった。
私は,心からやりたいと思える教材に出会うことの幸せということを考えていた。
教育実践は,個人の努力である程度できるが,所詮個人には限界がある。
そこに《授業書》というチョー魅力的な教材をからませていくことが,
私たちの実践をより有効に生徒たちに伝えられていくのではないかと。
そして,その教材の選択権は教師側にあるが,
それがどう生徒たちに受け入れられたかは生徒たちが評価する。
「たのしさ」「わかりやすさ」の判断を生徒たちに譲るところから,
大きな授業変革が行えるという仮説実験授業の〈評価論〉を
私はこれまで支持してきたのだな,とあらためて思った。
それにしても,若い先生たちの素晴らしい教育実践活動と,
それゆえ教育現場での孤独や孤立を感じるひとコマだと思った。

9時まで延びた例会後は,魚民にて懇親会。
茨城のり子の「六月」の詩のように,
ステキな夜が更けていったのでありました。

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