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2015年5月27日 (水)

ペーパーブロックス 1/2モデル(第2回)

テストの採点が終わり,返却が始まった。
その後やりたいことはいくつもあるのだが,
(「世界の国々かるた」や猿岩石のビデオも始めたい)
その中でテストの中でも「1学期前半の授業の感想」で
「授業で作ったペーパーブロックスを,家の冷蔵庫に貼ってあり,
ぜひ続きが作りたい」との何人もの熱烈なリクエストがあった。
それらに応え,第2回をやることにした。

第1回の5つの国(日本,米国,ドイツ,中国,ロシア)に続き,
さらに第2回で選んだのは次の5つだ。

(6) インド・・・人口第2位の国
(7) インドネシア・・・人口第4位の国
(8) ブラジル・・・人口第5位の国+南アメリカ代表として
(9) ナイジェリア・・・人口第7位+アフリカ大陸代表として
(10) オーストラリア・・・人口は少ないが,オーストラリア大陸代表として

032

これで,人口ベスト10のうち,6位のパキスタンと8位のバングラデシュを除く,
すべての国が出揃った。それらを入れれば12ヶ国に増やすという手もあるだろう。
授業2時間で5つずつが限界だろうということで,今回は10か国にしてみた。
ご意見があったら,聞かせていただきたい。

10か国という数字は,「もしも原子が見えたなら」の
「空気中の原子・分子」の10個を意識している。
(窒素,酸素,水,二酸化炭素,ネオン,ヘリウム,アルゴン,
一酸化炭素,二酸化窒素,二酸化硫黄)
これらが発見されている100あまりの原子の一部であるのに,
その存在を知ることでイメージがとても広がるように,
現在独立している200近くある国の一部をペーパーブロックスで表現し,
その様子を知ることで世界の状況を具体的にイメージできるというわけだ。

033

国旗の面積=その国の人口
体積=その国のGDP
高さ=1人当たりのGDP

それら3つを1つの立体に表したブロックス(やペーパーブロックス)は,
「社会の科学におけるを分子模型」と言っても過言ではないと思っている。
時間がないとはいえ,2時間ぐらいだったら何とか捻出できないことはない。
ぜひ今年こそ,ブロックスの世界へ生徒たちを招待してみてはいかがだろうか。

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