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2015年5月 9日 (土)

『たの授』5月号の感想

仮説社御中
埼玉の肥沼です。
『たの授』5月号の感想です。

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『たの授』5月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1) フリーメイソン以前の科学者たち(板倉さん・多久和さん・実藤さん)

板倉さん自身の体験からはじめ,歴史を遡ってガリレオに至るまで,
寛容の精神は宗教上の縛りがきつい国ぐにの人たちにとっては,
本当に大切なことだったのだと思います。
フリーメイソンをめぐる連載も単発で終わることなく,
やがて単行本として再読できる日がくると思うとうれしいです。

(2) 〈原子〉との素敵な出会いの機会を!(小原さん)

東京都理科フロンティア校で始まった新しい自然科学教育が,
全国に広がっていくといいと思います。
そして,〈仮説〉を選んで実施してきた先達達に,
「先見の明あり」とのスポットがあたるといいなあ。
社会の科学でも,ブロックスに力を入れたいところです。

(3) スウェーデンの高校にあるもの・ないもの(池田さん)

「ところ変われば・・・」ということで,外国に行った時,
逆に日本の教育の在り方について考えるいい機会になると思います。
日本の常識が「世界の非常識」にならないように,
時々振り返ってみたいと思いました。

5月号は,「教科書」が特集ということてだしたが,
仮説実験授業を知っている者にとっては,その扱い方が気になるもの。
私も中学社会でやれる授業書は限られますが,30年前に比べたら雲泥の差。
1学期に1本やれば,3年間で10本授業書ができると考えて,
あとはせっせと「教科書」の扱い方の研究をすることにします。

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