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2015年5月 6日 (水)

庄司和晃さんが亡くなる

本日仮説社に寄った際,竹内三郎さんから
仮説実験授業創設時のメンバーである
庄司和晃さんが亡くなられたと教えていただいた。

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庄司和晃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
庄司 和晃(しょうじ かずあき、1929年2月 - )は日本の教育実践家・教育学者。
本名は庄司宗晃(しょうじむねあき)。

人物・来歴[編集]山形師範学校卒業後、1948年より長井市豊田小学校に赴任。
翌1949年に成城学園に転任。当時、成城学園にて社会科構想を説いていた柳田國男に師事する。

理科教育の実践と研究にも尽力し、「支配」理論と題した理科教育論を展開。
さらに板倉聖宣らとともに仮説実験授業を提唱する。
一方で、三浦つとむの助言を受けつつ、独自にコトワザ研究およびコトワザ教育の実践に取りかかる。
この仮説実験授業とコトワザ教育の研究と実践の成果を踏まえて、認識の三段階連関理論を創出する。

その後は大東文化大学教授を務め、「全面教育学」と題した自身の教育学体系を発表。
また薄井坦子の紹介により、看護系大学にて認識論の講義も行う。

現在は大学を離れ、宗教教育研究を行っている。

著作一覧

『一年生という子ども』成城学園初等学校、1955年
『ふり子と振動』仮説実験授業研究会、1964年
『理科の授業改造』明治図書、1965年
『仮説実験授業』国土社、1965年
『仮説実験授業の論理構造』仮説実験授業研究会、1968年
『コトワザの論理と認識理論―言語教育と科学教育の基礎構築―』成城学園初等学校、1970年
『主体的科学観の形成』成城学園初等学校出版部、1971年
『仮説実験授業と支配理論』成城学園初等学校、1972年
『コトワザ学と柳田学―大衆の論理と民間教育法―』成城学園初等学校出版部、1973年 
『うそから出たまこと』国土社、1973年
『沢柳政太郎と成城教育』沢柳研究会、1974年
『感性的論理学』成城学園初等学校出版部、1975年 
『仮説実験授業の教育記録』成城学園初等学校出版部、1975年
『柳田国男の教育的研究 ―その児童観と教育観・実践的構想―』成城学園初等学校出版部、1975年
『柳田社会科の教育記録』私家版、1976年
『仮説実験授業と認識の理論(増補版)』季節社、2000年(原版は1976年)
『印象教育論』大東文化大学庄司研究室、1977年
『柳田国男と教育―民間教育学序説―』成城学園初等学校、1978年
『科学的思考とは何か』明治図書、1978年
『柳田民俗学の子ども観』明治図書、1979年
『全面教育学要説』大東文化大学庄司研究室、1979年
西尾仮説サークル編『授業術入門―より楽しく、より気楽に仮説実験授業をしたい人たちのために―』1981年
小松楽しい授業研究会編『庄司和晃論文集』1983年
西尾仮説サークル編『第1回仮説実験授業集中講座記録集1963-1983』つばさ書房、1983年
『認識の三段階連関理論(増補版)』季節社、2003年(原版は1985年) 
『科学ばっかり主義の克服―未来の教育学のための人間研究―』明治図書、1986年 
『コトワザ教育のすすめ―未来の教育学のための文化研究―』明治図書、1987年
『庄司和晃著作集第一巻(全面教育学の構想)』明治図書、1988年
『庄司和晃著作集第二巻(柳田国男と科学教育)』明治図書、1988年
『庄司和晃著作集第三巻(総合教育という教育実験)』明治図書、1988年
『庄司和晃著作集第四巻(仮説実験授業の論理)』明治図書、1988年
『庄司和晃著作集第五巻(教育者としての青春)』明治図書、1988年
『コトワザ教育と教育の知恵―続・コトワザ教育のすすめ―』明治図書、1994年
『全面教育学入門』明治図書、1994年
『人はなぜオカルトに魅かれるのか―教育は宗教とどうつきあうか―』明治図書、1997年

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